2022 夏期講習 高校受験
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の2202120212021202120212021202020212121202120212021高校受験「合格体験記」は市進生の2022年春こちらから(合格体験記より)私の市進での受験勉強は「夏期講習」が特に印象に残っています。講習が始まる前は、「本当に長時間の勉強をこなせるのか」「苦手教科を克服することができるのか」と不安を感じていました。しかし、実際に講習が始まると、勉強をしたり塾に行ったりすることが少しずつ当たり前になりました。また、苦手だった教科の勉強を楽しいと思えるようになりました。夏期講習は私の受験生生活の基盤になったと考えています。「集中特訓(日帰り合宿)」は、私の志望校決定に大きな影響を与えたイベントです。授業に行くまでは「千葉高に行きたい」と思っていたわけではなく、自分の実力に合った高校に行ければいいと考えていました。しかし、「集中特訓(日帰り合宿)」でレベルの高い生徒や授業を見て、周りの人たちと同じように千葉高合格を目指して、勉強に取り組んでいきたいと考えるようになりました。市進は、まさに「めんどうみ合格主義」でした。私はクラスの中でも断トツで社会を苦手としていました。夏期講習あたりから少しずつ授業についていけなくなり、一時期は社会の勉強をすることですら、大きな苦痛となっていました。しかし、そんな私でも市進の先生は手を差し伸べてくれました。苦手を克服するためにやるべきことを細かく指示してくれるだけでなく、勉強に関する悩みなどを真■に聞いていただけました。勉強だけでなく不安や心配のケアもしてくれた市進の先生に今でもとても感謝していますし、第一志望にも受かり、市進に通っていてよかったなと心の底から思います。「夏期講習」は、長期休暇で時間もあるため、学習時間が増え、成績が上がりました。3年生で講習時に受けた「集中特訓(日帰り合宿)」は、正直辛かったですが、クラスによっては普段と違う教室での受講となり、さまざまな先生の授業が受けられ、たくさん吸収することができます。「集中特訓(日帰り合宿)」に行くと行かないとでは、後で差が出ることは間違いないです。「夏期講習」の「集中特訓(日帰り合宿)」では、いつもと違う教室で、違うメンバーで勉強をする機会がありました。周りのレベルがとても高くて、たくさんの刺激を受けることができました。このままでは合格はできないのではないか、というあせりもありましたが、毎回の授業が勝負!という気持ちで臨みました。体力的にも大変ですが、冬に長時間勉強することが苦にならなくなるので、後輩のみなさんも頑張ってください。「夏期講習」の「集中特訓(日帰り合宿)」はとても長く、授業が終わる頃にはいつも頭が疲れていました。しかし、他の教室の生徒と同じ教室で勉強することで、競争心が刺激され、大きな学力の向上につながりました。他の塾に比べて1クラスの人数が多すぎない分、生徒みんなへ平等に接してくれたのがよかったです。「夏期講習」では、授業の前後に自習室で勉強する習慣を身につけることができ、講習が終わっても毎日自習室で勉強することが当たり前になりました。千葉県立千葉高進学@Sさん神奈川県立湘南高進学@Kさん千葉県立東■飾高進学@Aさん都立日比谷高進学@Hさん千葉県立船橋高進学@Nさん埼玉県立大宮高校進学@Tさん合格者 声

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