「めんどうみ合格主義」の集大成小69月〜全ての志望校に注目合否を分ける1問に熱い解説過去問をやる前の準備解くときの注意点○本番同様に緊張感を持とう○時間通りに実施しよう○最後まで全力で解こう自己採点時の留意点合格のために先生が立てた点数配分作戦見開き左側のページに、採点した解答用紙を貼り付けます。図のように折りたたんでください。(例:58/88点)次回以降の過去問のやり方アドバイス最新の受験トピックスなどを紹介しています右側のページに解き直しを書きます。(小6配付「過去問の取り組み方」より)詳細はこちら先生からの励ましの言葉お子さまが実施した過去問ノートをクラス担当が細かくチェックし、具体的なアドバイスを行います。国私立中学から公立中高一貫校まで、全ての志望校に対応しています。❶過去問を解く❷採点をする❸解き直しをする❹解答用紙を 過去問ノートに貼る❺過去問ノートを 先生に提出する❻返却されたら もう一度見直す解き直し後に、どこができたはずなのか、自分のどこが弱かったのかを必ず『分析』しよう。○解答用紙をコピーしよう○タイマーを用意しよう○机の上をきれいにしよう○誤字・脱字は厳しくつける○記述・作図は採点しない →担当の先生が採点○記述・作図以外の得点を記入注目○A4サイズのノート4冊(文系2冊、理系2冊)を用意する。○算数・理科は理系ノート○国語・社会は文系ノート○Aノートに実施→提出→Bノートに実施、の順○試験や講座がない土曜の午前→2教科分実施、解き直し○試験や講座がない日曜→4教科分実施、解き直し○試験や講座がある土日→空いた時間を使ってできる限り解く。解答解説を読んで分からない問題は、ふせんを貼って先生に質問!注目注目5過去問の取り組み方先輩の「過去問ノート」 ̶ その1問、その1点への執念が志望校合格へつながる ̶ お子さまが実施した過去問ノートは担当が預かり、チェックをして返却します。2冊のノートを交換日記のようにやり取りしながら、志望校合格へ最後まで全力でサポートします。市進中学受験過去問ノートの使い方過去問実施のめやす市進学院では6年生より志望校対策がスタートします。すべてのカリキュラムが終了する小6夏期講習以降、通常授業と並行してレベル別・学校別に対策を行い、志望校の入試傾向をつかみます。市進生の得点力が一気に伸びる時期です。 対応する「過去問ノート指導」
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