学校推薦型選抜文系理系文系理系きたので、学研プライムゼミと学校の授業を2回繰り返すことで、理解できました。学校や塾の授業において、集中して先生の話を聞き、ノートをとれるくらい、睡眠をしっかりとることが大事です。総合型選抜(その他)地方国公立大文系理系一般選抜の準備をすることが重要。「大学入学共通テスト」の目標点は志望校によって異なります。一般選抜大学入学共通テスト東大・京大・国公立大医学部目 標 点文系英 語160180180160180180140170175140170175130160170130160170130150160130150160数Ⅰ・A数Ⅱ・B・C国 語140160170140160170130150165130150160120150160120140150110130150110120125合 計490680770480680770420610735405610735375560690365560690345505625340505625満 点900900900900900900900900900900900900900900900900900900900900900900900900得点率54%76%86%53%76%86%47%68%82%45%68%82%42%62%77%41%62%77%38%56%69%38%56%69%早稲田大・慶應義塾大・上智大・東京理科大明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大目 標 点文系英 語150175175150175175130160170130160170120150160120150160数Ⅰ・A数Ⅱ・B・C国 語125150165合 計335440505275435505255345410215330410235310385195295385満 点600600600600600600500500500500500500500500500500500500得点率56%73%84%46%73%84%51%69%82%43%66%82%47%62%77%39%59%77%東京大学教養学部文科Ⅱ類 Iさん (都立国立高)学研プライムゼミの英語・数学・日本史・世界史・マドンナ古文をとっていました。学研プライムゼミはレベルが高く、歴史の内容を丸覚えではなく「こうだからこうなる」という理解で覚えられました。数学は特に高2から手ごわい分野も出て東工大・一橋大・旧帝大理系文系理系文系高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日6070807080高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日高1高2当日305075〈 2023年度 国公私立大別入学者「選抜方式」割合 〉国立大公立大私立大一般選抜難関国公立大(千葉大・筑波大・横国大)理系日本大・東洋大・駒沢大・専修大理系全 体私の市進活用法※「数Ⅱ・B・C」は、2023年までの数ⅡBで目標点を設定しています。一般選抜での枠は、年々狭くなっています。しかし、2023年度の国立大では8割以上が一般選抜(大学入学共通テスト+各大学の個別試験)での募集となっており、国立大志望者の受験準備はこちらが中心となります。一方、私立大学志望者は「推薦系選抜をチャンスの1つと捉えながら、一般選抜の準備もしていく」ことが重要です。本番当日での目標点到達に向け、市進予備校では、高1生・高2生向けに「共通テストチャレンジ」を実施しています。その年の大学入学共通テストと同問を実施。自己採点をして、高1高2それぞれの目標点に達しているかを測ります。私立大学「共通テストチャレンジ」を高1冬(中高一貫生は 中3冬)から受験し、高3の本番までに「あと何点上げればよいのか」など目標までの差を確認することがとても重要です。5.9%(0.4%)4.1%(0.5%)17.3%(1.6%)14.8%(1.4%)6070805060708055----------------------------------6570806580-10013016075506580357560805560805075901101505065406075456050755055754575▶ 市進主催「共通テストチャレンジ」データより35456040554055457575〈共通テストチャレンジ目標点 〉国公立大学1769.3%39.7%81.4%12.3%26.0%41.4%35.9%47.9% システム(一部を抜粋)
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