2025年度市進学院入塾案内_高校受験
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中1中2中3中1基本標準応用(市進調べ)最難関高校合格へ、「わかる」柔軟な思考力の養成 数 学英 語0%20%40%60%80%100%週1回 (数学・英語の隔週実施)公立高校一般入試の問題配分[数学]10[英語]解法のパターン暗記だけでは、最難関校合格は確実なものとなりません。毎回1つのテーマのもと、難問・良問を多様な視点・角度からじっくりと時間をかけて扱います。「問題を整理・分析し、数式を立てて考えること」に主眼を置きつつ、公式一辺倒ではない柔軟な思考力を養います。最難関校合格に必要な「英作文力」「長文読解力」を鍛えます。形容詞・疑問詞・前置詞の文法事項を先取りで学習し、アウトプット中心で「手を動かす」授業を意識して進めます。中1時点で身につけておきたい事項を学習し、さらなる応用力養成に備えます。最難関校合格を目指すお子さまを対象に、「市進プレップ®コース」を開講しています。すぐに解法が思いつかないような難問に早期に慣れることで、長いリード文を正確に読む力を身につけ、深くつきつめて考えることを当たり前のことにします。(中1プレップ教材より)市進プレップ®は最難関校入試問題を徹底的に研究し、合格のためのエッセンスを集結させた講座です。最難関国私立高校の“努力圏”(40%合格ライン)偏差値帯の生徒でも、市進プレップ®を受講している生徒の合格率は格段に高い傾向があります。市進プレップ®授業で扱う問題にじっくり取り組むことで、合格率は大きく向上しています。市進プレップ®は最難関レベルの公立高校志望者にもお薦めします。最難関レベルの公立高校受験者は、最難関国私立高校を受験するための学力を身につけていることが必要になります。また、右の図のように公立高校は、たとえ共通問題であっても20%前後は「応用・難問」レベルが出題されます。各都県の公立上位高の合否を左右するのは、やはり難問を解く力です。都立「自校作成問題」や千葉県立「思考力を問う問題」などの独自問題を扱う学校であれば、なおさらです。市進プレップ®はふだん市進にお通いでない方も受講できます。受講資格が必要になりますので、受講資格試験をお受けいただく場合もございます。最難関校合格対策■■■■■■ で目指す最難関校合格 !市進プレップ□市進プレップ®コース[ ]

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