▼市進調べ1中君の可能性をさらに広げる講座データでわかる市進(中1プレップ数学テキストより)※受講資格が必要です。▼詳しくは10ページをご覧ください。小学校の算数で学んだ「具体的な量」から、中学校の数学では負の数・文字式といった「抽象的な世界」の理解を深めます。1学期には正負の数、文字を使った式などを、夏期講習では一次方程式、2・3学期には関数、図形、資料の活用を中心に学習します。また、最近の高校入試で頻出となる「思考力問題」の授業も定期的に行います。資料を読み取り、解答を導くための筋道を考察し、解法を記述する手順の完全定着を目指します。光や音などの物理現象と、物質の性質など化学分野の理解が学力の基盤となります。授業では、実験結果のグラフや資料を読み取り、記述する力を養います。記述問題を多く出題する中学校別の定期テスト対策も万全です。単なる知識の網羅・羅列ではなく、「なぜ?」を大事にし、ただ暗記するだけから脱却させ、それぞれの関連性を考えさせ、理解へ導きます。生徒の「そうだったのか!」を引き出し、問題演習で知識を定着させます。読解問題攻略の糸口は、正しく読み、正しく意味を理解することです。中学生に必要な語彙と文法は毎日の学習を通して身につけます。さらに、高校入試で必須となる書く力(表現力)を伸ばすために、毎回の授業で徹底的な記述練習と記述のポイント学習を実践していきます。1学期は説明的文章読解を素材に指示語、接続語、言い換え、要点などについて学習します。2・3学期には長文読解に加え、古文や漢文、文法事項の学習を行います。近年の高校入試は、コミュニケーションで使用する英語と、英検®準2級レベルの語彙が多く出題されるようになりました。入試問題の変化に対応する英単語力と文法事項の定着だけではなく、普段の授業から実戦的な問題に触れながら、入試英語力の基礎作りと英検®4級以上の取得を目指します。授業内でのリスニング対策、教科書別の定期テスト対策も実施します。世界の各地域の地理や、旧石器時代からの歴史的つながりを理解することが目標となります。グラフや資料を読み取り記述する力を授業で養うため、記述問題が多く出題される中学校の定期テスト対策も万全です。1学期には、世界の地域・文化・気候などの地理分野、歴史分野では平安時代までを学習します。夏期講習以降には、各地域の詳細を学習する世界地理、歴史分野では安土桃山時代まで学習します。開成・国立大附属・早慶系列校などの難関国私立校や公立最上位校に合格するための特別講座です。普段の授業より難度の高い内容を扱います。市進生の95%が部活と両立しながら通塾しています。入試から逆算した「ムリ・ムラ・ムダのないカリキュラム」だから、週2回の通塾で5教科を効率よく学習できます。17国 語英 語社 会数 学理 科95%学習の特長学習の特長
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