2025年度市進学院入会案内 中学受験
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16共演授業受講した97%の生徒が生徒一人ひとりが自ら考え、自ら取り組む「習慣」と、「高い学力」を身につけ、志望校合格へと導きます。学習内容を効果的に定着させる 「らせん型カリキュラム」 「満足」と答えました。思考力・表現力・得点力を身につける市進のオリジナル授業「満足」先生と生徒がやりとりをしながら、考え方や答えまでの過程を共有し、考える力を養います。だから、頭は常にフル回転。単なる答え合わせではなく、試験で正誤を分けるポイントなどを先生が“発問”するので、思考力や表現力、得点力を身につけることができます。授業の質は講師の力とカリキュラム(授業計画)、教材で決まります。市進では、生徒が授業内容を「わかる」、そして、問題が「解ける」ようになり、テストや入試で「点になる」までの過程を大切にしています。その目的の達成のため、「らせん型カリキュラム」による指導を実践しています。らせん階段を上るように何度も復習を繰り返しながらも、応用力を養っていきます。生徒は新しい単元を学習し、同時に復習も並行しながら行うため、新出単元への理解が深まり、さらに、習った内容の定着もあわせてできるようになります。授業教材も「らせん型カリキュラム」の効果が十分に発揮できるよう、毎年、研究と開発を行っています。市進の講師は日々の研鑽を怠りません。充実した研修体制と生徒の授業アンケートによるフィードバックで、常に授業の質を向上させる取り組みを行っています。市進教育グループでは、これら独自の指導メソッドで2024年10月現在、全国の教育委員会(群馬県、横浜市、船橋市など)や官公庁(鉄道・運輸機構、海上保安学校など)、一般企業(NTT東日本、キヤノン、千葉銀行など)の職員研修も担っています。(2024年の季節講習を受講した生徒へ実施したアンケートの回答より。) 平均学習定着率(記憶率:Average Learning Retention Rates)を高める「ラーニングピラミッド」。討論式でチーム活動力をつけ、演習・実習で理解を深める。また、他人に教えるには、周辺も含めた深い理解が必要。(出典:アメリカ国立訓練研究所(National Training Laboratories)資料)らせん型カリキュラム(算数)の例 5%〜30%50%〜90%討論式演習・実習他人に教える講義読解視聴覚教材97%市進の共演授業®業界屈指の講師陣「市進の共演授業®」〜応用力を育み、考えさせる発問〜市進が誇る、授業満足度の高さ!季節講習を市進学院 4つの特長

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