l3アタマの中で図形が動く小3小2小1理科・社会のスタートダッシュを切ろう!公式に頼らない「図形脳」を育てる理社スタート講座AR理科実験講座学習テーマ※専用の無料アプリ【ARune!plus(アルネプラス)】のダウンロードならびに、視聴用のデバイスとは別に【ARune!plus(アルネプラス)】起動のためのスマホ・タブレット等の準備が各ご家庭で必要となります。100%80%60%50%40%20%2025年 東邦大東邦中 より本講座受講者には、ご家庭でコツコツ取り組める「理科・社会ベーシックトレーニング」をお渡しします。また、9月以降も理科・社会のオプション講座も開講いたします。「いろいろなことを学び、覚えていくうちに、気づいたら理科と社会が好きになる夏」ぜひ、この夏から理科・社会の勉強をスタートしましょう!なぜ花火は様々な色に変化するのか、その色のしくみ(炎色反応)について学びます。「算数が苦手」、中でも「図形が苦手」という受験生はかなりの人数に上ります。「図形の極□」では、級別に段階を踏んで、継続的に図形の学習を進めることができ、図形を無理なく「得意分野」に変えていくことができます。[5]右の図のような図形の斜線部分を、のまわりに1回転させてできる 直線 立体の表面積をもとめなさい。 ただし、円周率は3.14とします。図形の問題を解く上で必要なのは、公式の暗記ではなく「図形のなりたちを頭の中にイメージできる力」です。「図形の極□」では、アニメーションを使った視覚的な学習で「図形をイメージする力」を身につけることができます。理科・社会において、近年の入試問題では様々な知識だけでなく、資料を読み取る分析力や、柔軟な思考力など、総合的な学力が問われます。そのため、小3から理科・社会を勉強することが大事です。そこでのポイントは、「知識の基礎固め」と「身の回りへの興味づけ」です。基礎知識があれば小4以降の学習もスムーズに進められますし、身の回りの現象・出来事への興味を広げることで、自ら調べる姿勢が身につきます。AR技術を搭載したオリジナルアプリを使用して、まるで目の前にその観察対象がいるかのような環境で、理科を学ぶことができます。間近で観察しながら、理科的な興味を育みます。観察を通して気づいたことやスケッチを通して自分の発見をまとめる力を身につけることができる講座です。理 科ARを使って「生物」「天体」のしくみを学ぼう!社 会「都道府県」マスターをめざそう!中学入試問題きわみ算数分野別正答率 [公開テスト]■全体■場合の数■計算■数に関する問題■和と差の問題■割合・比■規則性■速さ■調べる問題0%図形この夏、学びを深める市進の講座図形の極□イメージング力が育つのは脳が柔らかい小学生がベストタイミング31%
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