~低学年から理科を学ぶ理由~
身のまわりの“なぜ?”“どうして?”が理科好きを育てる!
通常小学校では、3年生から教科として理科を学習し始めますが、理科が好きになるかどうかは、それまでに日々の生活の中でどれだけ身のまわりの“なぜ”“どうして”に触れてきたかが大きくかかわっています。
パンセフロンティエルのAR理科実験講座では、ARを搭載したアプリを使用し実際に実物が目の前にあるような体験を通じ、観察をすることで自ら発見することの楽しさを体感し、科学的観点に基づいて考察する姿勢を身につけます。
理科を学習することで、身のまわりの出来事を科学的に考え、課題を解決する力を高めることができます。低学年から身のまわりの科学に興味を持つことは、高学年につながる論理思考の土台につながる小さいけれども大きな一歩になると考えます。