0120-80-0877
[受付時間]10:00~20:30(月~土)
MENU
掲載している体験記はいただいたもののごく一部です。(五十音順)その他の体験記は、教室で冊子をお渡ししています。
さいたま市立浦和南高校
埼玉栄高校、浦和学院高校
Tさん
全力で頑張ってよかった!
合格が分かった時のできごとや気持ち
不合格を覚悟して結果を見たので、合格の画面を見て正直とてもおどろきました。高校に行って書類を受け取るまでは本当に実感がなかったです。全力で頑張ってよかった!と思いました。
市進に通った印象
授業がない日でも質問対応をしていただいたり、色々な教材や過去問、予想問題を用意していただいたりしたおかげで、さまざまなパターンの問題に対応できるようになり、苦手な箇所を確実に克服していくことができました。
市進での学習、講座、イベントなどで合格に結びついたと思うこと
先輩方から受験の際の勉強法、前日の過ごし方などを教えていただいた「学習法説明会」はすごく参考になりました。
日々の勉強にあたり、意識したことや工夫したこと
時間を有効に使うために、その日に勉強することを明確に決めていました。また、自分が苦手な部分をはっきりさせて、その部分を重点的かつ優先的に復習していました。勉強をはじめてからの最初の30分は自分の好きな教科、単元などを復習して集中力を高めるようにしていました。
保護者さまより
当初の希望よりも難しい高校に合格できた最初は小学校高学年で算数が難しくなり始めた時に、少人数の塾ということでお世話になりました。中3になるまでは特に受験も意識せずのんびり過ごし、部活も学校生活も楽しんでいました。第一子なので受験情報も教えていただき、受験間際には毎日塾へ行き、自習をさせていただきました。最初の北辰テストは散々な結果でしたが、コツコツと勉強する習慣をつけて、順調に成績も上がり、当初の希望よりも難しい高校に合格することができました。塾での先生方とのコミュニケーションも息ぬきになり、楽しかったようです。最後まで丁寧に面倒を見ていただき、ありがとうございました。
続きを読む
國學院大學久我山高校
Mさん
この高校に入ることだけを目標に頑張ってきた
これまでにない喜びを感じました。私は、この高校に入ることだけを目標に頑張ってきたので、“合格”の文字を見た瞬間、これまで頑張ってきたことや苦しかったことなどが映像のように蘇りました。今ではそのような苦労は忘れ去り、新たな生活への希望で満ち溢れています。
季節講習で大変だったことや力になったこと
毎日のように授業があり、中3の英語では予習もあって大変でしたが、今思えばとても自分のためになったと感じています。英語の予習では長文を読み取る力がつき、長文を読むことを苦に感じなくなりました。入試が近づくと、毎日の面接練習や先生とのオンラインでの面接練習が、とても役に立ったと思います。
とにかく問題を解くこと、覚えるべきものは徹底的に覚える、ということを意識しました。数学では、レベルの高いテキストを買い、毎日コツコツと問題を解いたことで、難しい問題も解けるようになりました。また、夜遅くまで勉強するのではなく、朝少し早い時間に起きて勉強するということも意識しました。
受験勉強で1番苦しかったこと、それをどう乗り越えたか
合格できるか分からない不安やあせりがとても苦しかったです。もし合格できなかったらなどと、マイナスなことを考えてしまう時もありました。しかし、私には、同じ立場の仲間がいたので、お互いに励まし合いながら、共に勉強を頑張りました。
塾と家庭がしっかりと連携生徒の個性や実力に対して、適切にアドバイスをいただきました。面談を通じても信頼を感じましたし、塾と家庭がしっかりと連携して、生徒にとっての成長の環境づくりにつながったのでは、と考えています。常にポジティブなアドバイスをいただき、日々の成長を実感することができました。そして、念願の第一志望校の合格を勝ちとることができました。ありがとうございました。
中央大学高校
Kさん
苦手な単元プリントが役立った
私は中央大学高校の推薦入試を、一般入試で10点加点をもらうために受けました。今回、推薦入試で合格ができることは予想をしていませんでした。ですが、テストが近づくにつれ、先生方も推薦入試で受かるように指導してくれたおかげで、自分も少し自信がついてきて頑張ることができました。嬉しいのはもちろんのこと、先生方に早くお礼を言いたい気持ちでいっぱいでした。
生徒一人ひとりに指導する時間を多く取ってくれました。定期的に個人面談があり、悩みを話せたことが大きく、受験で不安なことが少ない状態で本番を迎えることができました。また、定期テスト対策などで、苦手な単元のプリントをいただくことができ、学習に役立てることができました。市進はとても丁寧な対応をしてくださるところが良かったです。
中央大学高校に行きたい気持ちが強かったので、その気持ちを絶やさないように、常に自分の目に志望校の名前が入るようにしていました。また、私が本気になりだしたのは、過去問を解き始めてからなので、その前は緊張感が無く、進みが悪かったのですが、過去問を解き始めてからは緊張感が出てきたことで、やる気が出てきました。緊張感は早めに持った方がいいと思います。。
後輩のみなさんへのアドバイス
受験には後悔がつきものだと思います。高校受験は中学受験や大学受験より楽なことは分かっていても、つい甘えてしまうことがあると思います。しかし、今頑張ればこうなるなとイメージしたり、実際に学校に行ったりしてみると、行きたい気持ちからやる気が出てくると思います。心配になる時が、その気持ちをやる気に変えられるように頑張ってください。
めんどうみの良い塾塾に入るなら市進学院と入塾前から決めていたのは、「めんどうみの良さ」というイメージが強かったからです。実際入塾してみて、めんどうみの良い塾だと感じました。定期テスト前や受験直前期には、塾で学習できる場を多く作ってくださり、安心してこの期間を過ごすことができました。娘にとってはチャレンジ校であり、難しいかもしれないと思う時期もありましたが、先生方はずっと応援してくださいました。担当の先生が根気強く過去問を指導してくださったことが本人の自信となり、合格につながったと思います。子どもの力を信じて見守ることしか親はできないので、勉強面は塾にお任せして、家庭ではリラックスできる場であるよう笑顔でいることを心がけてきました。合格した日は心からの笑顔と涙で本当に嬉しかったです。ご指導くださった先生方、本当にありがとうございました。
日本大学習志野高校
二松學舍大学附属高校
Iさん
数学の個別指導で過去最高点
発表日は人生で一番緊張した一日でした。ホームページで受験番号を入力し、結果ボタンを押したらすぐに結果が分かるタイプだったので、ボタンを押すのに少し躊躇しました。合格した時は人生で一番嬉しかったと思います。
私が市進学院に入会した中1の時は、高校受験のための勉強をしているという実感はあまり無く、気持ち的には受験が遠い存在のように感じていました。しかし、今になってみると、受験まで本当に早かったと感じます。特に受験生になってからの約1年間が、体感で一番時の流れが早かったです。
夏の「集中特訓」では、今までで一番長い時間勉強しました。はじめは慣れませんでしたが、後半になると慣れてきて、1日のサイクルができてきました。夏休みは、起きる→宿題→塾という1日で苦しい時もありましたが、課題をやることで塾での勉強が定着して、夏休み明けの勉強がしやすくなったように感じるので、やってよかったと思います。冬期講習の時期は、過去問を解いて自分が思うような点が取れなくてあせりましたが、あせっても点は変わりません。「絶対に志望校に受かろう」というメンタルで乗りこえました。個別指導では、自分が分からないところをピンポイントに教えてもらえました。数学を主に指導してもらい、受験当日、今までで1番良い点数がとれ、やってよかったと思いました。
努力する姿を見て感心おかげさまで娘が第一志望校に合格できました。先生方の子どもに寄り添った丁寧なご指導のおかげと感謝しております。高校合格おめでとう目標に向かって努力する姿をいつも見てきて感心していました。これからの人生、あなたなら大丈夫だと信じて、いつも応援しています。
筑波大学附属高校
慶應義塾女子高校、市川高校、昭和学院秀英高校、安田学園高校
小学3年生から通いました
第一志望校の合格発表の日は落ち着いていられませんでした。それまでの高校の合格発表は冷静な感情をもって見ることができたのですが、第一志望校の発表はWebページのボタンを押す手が有り得ないくらい震えていたのを覚えています。
私は、小学3年生の頃から市進の中学受験コースに入っていて、途中で高校受験コースに変更したため、他の人と比べてかなり長く市進に通っていると思います。先生方が定例試験や模試の結果を分析し、それぞれの苦手分野に応じた課題を出すなど、手厚いサポートで支えてくださったおかげで、勉強に継続して取り組むことができました。
まわりの学校の友だちが、実力的に余裕のある高校を志望し、皆でゲームをしている中で、どうして私はこんなに大量の過去問に追い詰められているんだ、と思うことがありました。ただ、市進の同じクラスの友だちも同じように課題に苦しんでいるのかな…と考えると、ちょっと笑えてきました。いつでもモチベーションを高く維持することは難しいと思いますが、自分なりの息抜きの方法を見つけて、継続して学習することが大切です。それと、自分の弱点をよく見極め、同じミスをしないように意識しておくことも忘れないでください。「難しい問題に正解するよりも、ケアレスミスを無くす方が大事だ」とよく先生に言われました。自分に合った勉強法を模索し、第一志望合格のために頑張ってください。応援しています。
「映画1本観たくらい感動した」授業まさか娘が筑附に通うことになるとは、1年前には親子共に思ってもいませんでした。もともと県立高校を志望していたので、難関国私立受験の提案をいただいたときは、「いやいやそんな…」という気持ちでした。しかし、学校見学に行ってみると、どの学校も魅力的で、何より娘に合っていました。自分たちだけでは出会えなかった選択肢、可能性を広げてくださったことに感謝しております。親としても初めての受験はヤキモキすることも沢山…というか、ほぼ毎日。本人次第だと腹をくくり、勉強は市進にお任せして、健康とスケジュール管理に徹するようにしました(が、口を出してしまうこともしばしば…)。特に、この1年間の授業量・勉強量はすごかったですが、本当によく頑張ったと思います。この経験を糧に、さらなる可能性を広げてくれることを期待します。初めてクラスの授業を受けた日、娘が「映画1本観たくらい感動した!面白かった!」と帰ってきたのが印象に残っています。良い所は褒め、足りない所は的確に指摘して力を伸ばしてくださった先生方、第一志望校合格に導いてくださり本当にありがとうございました。
慶應義塾女子高校
昭和学院秀英高校
Aさん
基礎は何よりも丁寧に身につけて
私は市進学院に通う中で「環境が変わることを恐れてはいけない」ことを学びました。私は中2の夏期講習から、英・数の「プレップ授業」を受けていました。当時、私の通っていた教室には「プレップ授業」の対面授業が無かったため、他教室に週1回、1人で通っていました。プレップを受け始める前は、友だちと離れてたった1人で他教室に行って授業を受けることに抵抗があり、なかなか乗り気にはなれませんでした。しかし、「夏期講習だけでも良いから、難しい授業を受けてみたら」という母の言葉に後押しされ、受けることを決心しました。その決断のおかげで、受験の時担当してくださった先生と出会い、その先生から誘いを受けて教室を移籍し、第一志望校に向けて全力で努力し続けることができ、合格することができたと思っています。
合格が分かった時はとても驚きました。その時は塾にいたので、気がついた時には先生のもとへと走り出していました。第一志望合格という結果を先生に伝えられたことが何よりも嬉しかったです。入学手続きが完了し、初めて合格の実感が湧きました。合格してからは、何事も謙虚に全力で取り組もうと思うようになりました。
後輩のみなさんへアドバイス
後輩の皆さんへ。受験勉強において基礎をおろそかにしてはいけません。基礎学力が無い人に応用問題は解けない、それほど基礎学力は大事です。基礎は何よりも丁寧に身につけていってください。入試までの道のりで辛いこと、苦しいこと、不安なことはたくさんあると思います。そんな時は一人で抱え込まずに周りの人を頼ってください。また、後悔することも多くあると思います。ただ、後悔することで下を向いている時間は、受験生には一瞬たりともありません。後悔から得られるものは必ずあると思います。常に学びの姿勢で前を向いて、入試本番まで走り続けてください。そして、入試本番に何が起こるかは分からないけれど、自分の実力だけは必ず味方になってくれます。自分を信じて頑張ってください!
良い先生と巡り会えた私自身が市進予備校に通っていたことや、娘の友人の多くが市進学院に通っていたこともあり、中2から入会しました。この度の結果は、「実力のある良い先生と巡り会えた」ということにつきます。先生からの叱咤激励による向上心の獲得、先生の知見がつまった授業からの吸収、先生から勧められた参考書・勉強法。これらのおかげで、元々好きだった英語が得意教科となり、国語では思考を言語化することができるようになり、記述問題が得意になりました。苦手な数学も、基礎をしっかり支えてもらう授業をしていただき、なんとか戦える土俵にあげていただきました。各高校の受験問題にはそれぞれ特色があり、得意分野と苦手分野とどうマッチするかが非常に重要です。第一志望の高校に合格できたのは、そのマッチ具合=ご縁があったことも大きいと思います。そして、何よりも素晴らしい先生に出会え、ご指導をうけられたこと、市進学院との出会いに感謝です。
早稲田大学高等学院
中央大学横浜高校
Tさん
勉強習慣が身についた
市進に通ってよかったことは、勉強習慣が身についたことです。もともと自ら勉強するタイプではなかったのですが、ホームタスクや毎回の授業で行われるチェックテストをこなすうちに、勉強習慣を身につけることができました。定期テスト期間も計画を立て習慣化することで、テストの点数を伸ばすことができ、内申点を大きく上げることができました。
市進の季節講習や講座で大変だったことや力になったこと
特に大変だと感じたのは夏期講習です。中学3年生の夏期講習では「集中特訓」があり、1日8時間を超える勉強時間で心身ともに大変でしたが、今まで学んできた内容をしっかり復習することができ、一気に学力を伸ばすことができたと思っています。「プレップ授業」では、難関校レベルの問題を解くことで、だんだんと難しい問題を解けるようになり、自信をつけることができました。また、定期テストの対策もしっかり行ってくださり、定期テストの点数を上げることができました。
私が意識したことは、何か目標を決めて勉強を始めるということです。定期テストだったら何点以上をとる、日々の勉強だったら塾で良い成績をとる、この学校に絶対入学する、などの目標を決めることで、モチベーションが保てると思います。
接し方に悩む時期もあった担当してくださった市進学院の先生方には、時には厳しく、時には励ましをいただきながらご指導いただき、本当にありがとうございました。市進学院にお世話になるきっかけは、クラスのお友だちに誘ってもらったのが最初でした。同じ学校の友人が多く通っていたので、学校の延長線上のような感じで割と楽しく通っていたと思います。第一志望に合格が分かった時には驚くと同時に、涙が止まりませんでした。親として微力ながら支えてきた結果が良い方に転び、安堵したのだと思います。中学3年生になると、内申に関わる学校の勉強に加え、塾の定例試験の回数もかなり多くなります。しっかりと勉強時間を確保しつつ、合間の息抜きとのバランスの調整を本人自身でするのがなかなか難しい場合には、親がその役割を果たさなければならないと考えています。私は「勉強しなさい」と口うるさく言ってしまうタイプで、本当にこの接し方が正しいのか悩む時期もありましたが、お子さんのことを最も良く知るのが保護者さまですので、いろいろと悩まれても、最後はご自分を信じてお子さまに接し、サポートしていっていただきたいです。
渋谷教育学園幕張高校
慶應義塾女子高校、市川高校、昭和学院秀英高校、土浦日本大学高校
Sさん
一番の敵は自分の弱さ
私は、もともと1人で計画を立てて勉強を進めることが苦手だったので、勉強に行き詰まった時は先生に相談していました。そこで、上手な計画の立て方や、自分に合った優先順位のつけ方を教えていただき、後に自分1人でも勉強できるようになりました。また、集中力が続かないこともあったので、勉強の妨げになるもの(スマホなど)は神棚にお供えして遠ざけておくようにしました。
秋から冬にかけて、「休みたい」という自分の弱さと戦うことが一番苦しかったです。難しい問題に取り組み、自分の苦手と向き合うことは決して簡単なことではありませんでした。しかし、「やりたくない」と思った時には一旦深呼吸をし、自分が志望校で笑っている姿を想像することで、勉強も苦ではなくなりました。また、辛い時にいつでも側で支えてくださった先生方がいたからこそ、自分の苦手に屈せず克服できたのだと思います。
信じられないほど頭の良い人も、勉強が大好きな人も、受験生の中には1人や2人いると思います。ですが、自分が勝たなければならないのはそんな人たちではありません。自分の一番の敵は、自分の弱さです。時には「勉強やりたくない」という気持ちに負けそうになってしまうこともあるかもしれません。1人で打ち勝とうとすることは、総情以上に難しいことかもしれません。しかし、そんな時、皆さんには市進の先生方がいます。先生方を信じて、そして自分を信じて、勉強をし続けてください。努力を重ねたことは、決して無駄にはなりません。最後まで、全力で走り切ってください。心から応援しています!
「勉強に貪欲になること」残念ながら中学受験では志望校にご縁がありませんでしたが、高校受験に向けて、心機一転臨みました。とにかく寝る時間が遅く、心配しましたが、親にできることは体調管理しかないと、勉強については先生方にお任せでした。娘の苦手な教科を丁寧に分かりやすく教えていただき、得意な教科は効率の良さを教えていただいたおかげで成績もグングン伸びました。本人は志望校に合格する自信はなかったそうですが、おかげ様でご縁をいただき、とても満足のいく結果となったようです。「勉学に貪欲になること」親身に相談に乗ってくださった先生方から感じた大切な想い。次は大学受験に向けて、先生方に教わった勉強法を活かして欲しいと願います。本当にありがとうございました。
市川高校
Nさん
「過去問解説映像」が合格のカギ
夏期講習の「集中特訓」が大変でした。いつもと違う教室でいつもと違うメンバーと勉強をすることで、力を高めることができたと思います。また、冬期講習の「集中特訓」でも、長時間勉強することにより体を慣らすことができました。
市進での学習、講座、イベントで合格に結びついたと思うこと
「過去問解説映像」をしっかりと見たことが、合格のカギだと思います。私立高校には、それぞれの出題傾向があり、それについて詳しく説明してくれているので、見て理解することで、得点できるようになりました。
日必ず行う勉強を決めていました。具体的には、英単語、理科の参考書、国語の読解の参考書、「歴史 知識の総整理」の年表(時代の流れ)の暗記、を7コにそれぞれ分割して、7分の1ずつ、毎日取り組みました。それを基本として、難関私立高校用の問題集を計画的に進めました。
励ましの声かけを欠かさないように本人がすごく頑張っている姿を見て、親として協力をしたいと強く思いました。勉強しやすい環境を整え、励ましの声かけを欠かさないように気遣いました。
千葉県立船橋高校
芝浦工業大学柏高校
次は負けたくないという思いで授業に出た
市進はハイレベルな生徒が通っていると思いました。同じ志望校を受ける人のレベルがすぐ分かりました。得意な数学でも、見直しが甘くて簡単な問題で間違えていたことや、英単語・漢字が周りと比べ覚えられていなかったことが確認でき、基礎を大切にできたと思います。また、自分の目標を、明確にすることができました。
「船高プレップ実戦ゼミ」では、船橋高校を志望する生徒が1つの教室に集まり、授業を受けました。隣の席の人が毎回数学で100点をとっていて、すごく刺激になったし、次は負けたくないという思いで授業に出ることができました。毎授業の最後には模擬合格発表があり、成績が上位だったときはすごくうれしかったです。
勉強の途中でも、眠くなったら仮眠をとり、お腹が空いたら何かを食べるようにしました。我慢した状態で勉強しても集中できないからです。
5教科の偏差値を安定させるには、理社が重要です。国数英の3教科全てが得意な人はほとんどいないと思います。だから、5教科では理社が大切だと思います。僕は、理社のTEL帳をノートにたくさん解き、分からなかったことや新しく知ったことを、ノートの空いているところに青ペンで書きました。
信頼できるプロの先生がついていてくれる姉弟でお世話になりました。姉が通っていて先生がとても良かったので市進に決めました。中3で初めて塾に通いましたが、今まで自力で勉強していたので、塾の先生の力を借りての勉強はとても分かりやすく効率的でした。市進の先生は教え方も授業も上手で、とても信頼していました。11月、12月に思うように成績が上がらず不安になりましたが、すぐに気がついてくださり、的確なアドバイスをしていただいて、その後もしっかりと見守ってくださり、少しずつ成績も取り戻してきたのでとても安心しました。市進では、そのような信頼できるプロの先生がついていてくれるので、とても心強く、安心して自信を持って受験に臨めました。おかげ様で2人とも合格を勝ち取る事ができました。1年間頑張ってきた姿をずっと見ていたので、合格を知った時は涙が出ました。市進には感謝でいっぱいです。ありがとうございました!
市川高校、昭和学園秀英高校、江戸川学園取手高校
Uさん
努力は自分の力になる
めんどうみがよく、先生に色々相談ができ、自分に合った学校を選ぶことができました。また、先生方に質問をし、一つひとつ問題を解決することができました。楽しみながら効率的に勉強できるようになりました。
中3の季節講習は時間が長く集中力の続かないことがあったり、課題が多かったりして大変でした。ただ、分野別に復習することができて、力になりました。講習ではない日も時間の使い方を工夫して、平日は4時間以上、休日は8時間以上勉強するように意識しました。
これからの受験の道のりは本当に長いです。苦しくなって追い詰められる時期もあると思います。そんな時は気分転換をしたり、周りの人に相談したりして、1人で抱え込まないようにしてください。努力は自分の力になります。努力することをやめずに、1日1日を大切に過ごしてください。応援しています!
どんな時でも変わらずに子どもに接した家から近くて、仲良しの友だちが先に通っていたので、市進に通い始めました。部活を引退してから、受験モードへの切り替えはスムーズでしたが、定例試験や過去問など結果の浮き沈みは激しく、落ち込む娘にどんな言葉をかけるべきか、すごく悩む時もありました。子どもが落ち込んでいると、親としても心配になりますが、どんな時でも変わらずに接し、家ではなるべくリラックスできるような環境作りと体調管理でサポートすることを心がけました。受験勉強はとても大変ですが、先生方の勉強面、精神面での手厚いサポートや、勉強を頑張る仲間にも恵まれ、楽しく受験勉強ができたことで、志望校合格をつかむことができたと思います。そのような塾に通えたことに感謝しかありません。ありがとうございました。
千葉県立千葉高校
市川高校、芝浦工業大学柏高校
Mさん
努力の量と質だけは負けないよう
先生の授業が非常に楽しかったので、塾に行くのが全く苦になりませんでした。また、映像や講座などのコンテンツが充実しているので、自分にとって必要な勉強が効率的にできました。
私立対策として「過去問解説映像」は欠かせないものでした。分からない部分を何度でも見ることができ、テスト全体を見た攻略の仕方を解説してくれるからです。公立対策としては「合格突破講座」や「千葉高プレップ」など、細かく深堀りしていく講座が役に立ちました。
問題を解く手順や物事の流れを体系的にストーリーとして覚えることを心がけました。また、どの問題で周りと差をつけて合格するか、常に他人を意識して、努力の量や質だけは負けないよう、時間の使い方に気をつけていました。
尊敬できる先生方に出会えた本人の希望で中学入学と同時に市進に入り、3年間お世話になりました。授業が分かりやすく楽しいのはもちろん、高校受験の先を見据えたアドバイスもいただきました。尊敬できる先生方に出会えたことが、子どもにとってとても良かったと思います。私立入試から公立入試までの1か月は長く感じられ、モチベーションを保つことが難しくつらい期間でしたが、先生方に寄り添っていただき、無事第一志望校に合格できました。子どもの様子をよく把握し、励ましてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
お茶の水女子大学附属高校、市川高校、昭和学院秀英高校、市原中央高校
小5から5年間楽しく勉強できた
小学5年生から通いました。先生が良い人ばかりで、5年間楽しく勉強できたことがよかったです。特に、中学3年では先生が生徒一人ひとりに合った指導をしてくださいました。また、市進では上を目指したい人がどんどん伸ばせる環境が整っていたため、実力を飛躍的に伸ばすことができました。
中学校1年生の時から受講していた「プレップ授業」の特に英語です。1年生の時は1ページ分の英文で心が折れかけていた私ですが、徐々に英文に慣れることで英語の長文への苦手意識をなくすことができました。入試の際にも、スピードと読解力が身についていたため、点が取りやすかったです。また、少し遠い所から電車で通っていたため、季節講習では朝6時に起きなければならず、体調管理が大変でした。しかし、長時間の勉強に慣れることができたため、入試でも体力切れにならずに乗り越えることができました。
普段は授業を休まずに出席することを意識していました。また、夏休みなど時間が多くあるときは、ダラダラと勉強せず、その日のノルマを決めてメリハリを持って勉強していました。
理科と社会の基礎知識は、中3の夏休みまでに完璧にしてください。その時に、教科書の隅々までしっかり覚えるようにしてください。私はそれを夏にやらなかったので、地獄を見ました。「自分のできないものは、みんなもできない」と思えるくらい勉強し、強い心で乗り越えましょう。頑張れ市進生!
自分から進んで勉強する習慣がついた市進学院には小学校5年生からお世話になっております。通塾1日目の感想は「先生の授業がとても分かりやすくて感動した」でした。勉強が面白い、楽しいと思ってくれたことで、自分から進んで勉強する習慣がついてくれてありがたかったです。娘はリビング学習をしていました。試験の前日も他の家族がピアノを弾いたり動画を見たりと、かなりうるさい中、勉強をしていました。うるさい中で集中する能力がついたようで、試験会場はとても静かで集中できたと申しておりました。「これだけ勉強したんだから、これで落ちたらしょうがないよね」と思えるくらい勉強したと思います。市進学院の先生方、細やかなご指導をありがとうございました。
千葉県立東葛飾高校
芝浦工業大学柏高校、日本大学習志野高校
何をしようか考える無駄な時間が無くなった
合格が分かった時は嬉しくて泣いてしまいました。また、ほっと安心したような気持ちでした。家族も「よかったね」と泣いてくれ、家族みんなでハイタッチをして喜びを共有しました。
毎日朝早くから夜遅くまで勉強をしました。全教科、基礎から解き方を完璧にすることができたので、応用問題も解けるようになっていきました。「集中特訓」の中で、記述問題や応用問題の練習をすることができ、得点力を上げることができました。
受験勉強で1番苦しかったこととそれをどう乗り越えたか
毎日勉強しなければならず、遊びに行けなかったことが1番辛かったです。2時間勉強したら、10分休憩など、休憩の時間を決めて乗り越えました。まずは基礎をきちんと身につけておけば、応用問題までできるようになります。また、過去問を解いて理解していないなと感じた分野を集中的に取り組みました。
親も市進学院に通っていた親が市進学院に通っていたため、子にも市進学院を薦めました。学年が上がるにつれ、同級生の受験への向き合い方を見て、本人もやる気がでてきたのを感じました。合格発表を確認するときは、生きた心地がしませんでした。“合格”の文字を見た時はほっとしました。子どもも市進学院に通わせてよかったと思います。
千葉県立佐倉高校
日本大学習志野高校、成田高校、八千代松陰高校
Fさん
今までにないぐらい勉強した夏
市進に入会した学年での思い出
市進に中1で入会をしてしっかり先取り学習をしたおかげで、入会してはじめての定期テストで3位を取ることができました。
僕は英語が苦手なので、英語の歌を聞いて聞く力をのばしたり、TEL帳の長文読解をとにかくたくさん解いたり、赤本を見たりして、苦手意識を減らしました。
夏期講習や夏休みの勉強が特に大事と聞かされていたので、今までにないぐらい勉強した夏が苦しかったけれど、しっかりリフレッシュしたり、自分の好きな教科を勉強したりして乗り越えました。
まだ受験まで時間はあると思うけれど、今からしっかり勉強する習慣をつけておくことで後々の学習にも役に立つし、受験に近くなったときに楽になると思います。頑張ってください!
面談や模擬面接で落ちつけた自宅から近く、高校入試についてたくさんの情報を持っていたことや、入学したい高校の入学実績が良かったため、新中学1年の春期講習からお世話になりました。3年生のはじめまでは、志望校までの偏差値が上がったり下がったりと安定せず心配していましたが、部活を引退すると受験モードになり、夏期講習では先生から指示されたテキストをやることで、少しずつ成績が伸び、模擬試験でDだった判定が、公立入試直前にはA判定まで伸ばすことができました。定期的に子どもの面談や、入試直前では学校の模擬面接までしてくださり、落ちついた気持ちで受験に臨むことができました。その結果、第一志望校に合格することができました。先生方には大変感謝しております。本当にありがとうございました。
千葉県立国府台高校
光英VERITAS高校
Kさん
自分を信じて勉強することが大事
つらいことがあっても、先生が相談にのってくださって、アドバイスしてくださったことがよかったです。とても親身になっていただき、ありがたかったです。
季節講習はいつもより時間が長く、集中力を保つのがとても大変でした。「集中特訓」では違う教室に行って、いつもと違うメンバーで、いつもと違う先生の授業を受けたのはいい刺激となりました。応用問題を扱うことで、入試問題が解きやすくなりました。
勉強をしても成績が思うように伸びなかった時が1番苦しかったです。それでも、何が足りないかを分析して、そこを重点的に勉強して乗り越えました。とにかく自分を信じて勉強することが大事です。
体調管理が大事です。体調が悪くなると勉強できなくなってしまいます。3年生になると部活も大変になるので、時間を有効的に使うことが大事です。あと、スマホは絶対に制限した方がよいです!受験が近くなると、心も体も疲れてきてしまうので、適度にリフレッシュしながら頑張ってください。自分を信じることも忘れずに!
成長も感じられた受験期長くて苦しい期間が続きましたが、成長も感じられた受験期でした。秋ごろから思うように成績が伸びず、本人も不安をいっぱい感じていたと思います。親としてできることと言えば、話を聞くこと、スケジュールを把握することくらいでした。私立高に向けて結果が思うように出ず、公立高を目標に切り替えられたのは、本人の「信じる力」だったのかなと思います。苦しい思いをたくさんしたからこそ、公立高校に合格できた時は本当に嬉しかったです。初めて受験を迎えられるご家庭の方は不安な気持ちでいっぱいだと思います。どの高校もそれぞれ特徴があります。いろいろな高校を見学し、自分に合う学校を見つけてください。
千葉県立千葉東高校
江戸川女子高校、日本大学習志野高校
努力は必ず本番で自分の力になる
市進に通い、一緒に頑張れる仲間を見つけました。先生方にもたくさん相談にのってもらい、支えられて本当にうれしかったです。多くの人に助けてもらいました。市進を選択してよかったと思っています。
私は、夜あまりやる気が起きないタイプだったので、朝学校に行く前に1時間くらいやるようにしていました。学校内でも入試2週間前くらいから昼休みに勉強してしていました。やる気が起きないときは、お菓子を食べたり好きな音楽をきいたりしてリフレッシュするようにしていました。問題を解くときに、タイマーを使って解くスピードを計っていました。そうすることで、問題を解くのにどのくらいの時間がかかるか分かるからです。
今までやってきた努力は必ず本番での自分の力になる!そう信じて頑張ってください。あまり詰め込みすぎないよう、自分にプレッシャーをかけすぎないようにしてください。入試の3日前から、緊張と不安で寝られませんでした。みなさんは夜ふかしせずに、本番にそなえてよく寝てください。応援しています!
市進のやり方が合っていた結論から言うと、市進に通ってよかった!と親子で思っています。さまざまな塾の体験授業を受けて「市進にする」と決めたのは本人でした。あの時、あの選択をしてよかったなと今も思っています。うちは両親とも県外出身、しかも第一子の受験だったので、分からないことだらけでした。でも、中1の頃から定期的に面談があったおかげで、子どもの勉強面だけではなく、親の不安な所も、その都度、丁寧にサポートしてもらえました。学校の定期テスト前も、授業以外で先生方が一生懸命サポートしてくれました。受験時に親として嬉しかったことは、塾からの合格に対する圧力を感じずに、子どもが受験に挑めたことです。思春期の子どもはただでさえさまざまなプレッシャー、不安を抱えながら志望校を決め、合格に向けて頑張っています。そこに塾からのプレッシャーや圧力をかけるのではなく、その時に必要なサポートを子どもの精神面を考慮した上でやってもらえたことが、私はありがたかったです。塾によってさまざまな考え方や、やり方があると思いますが、うちには市進のやり方が合っていたと思います。子どもはもちろん、親も安心・信頼して、最後まで通わせることができました。だからこそ、最後に先生方に笑顔で合格の報告ができ、とても嬉しかったです。
千葉県立薬園台高校
Iさん
入試が市進の予想分野通りに出た
周りの生徒全員が賢いなというイメージが印象的でした。そのため、少しでも周りの生徒に追いつきたいと思い、努力をしたのを覚えています。入試では、市進が作った、入試で出る予想分野通りに出ていたので、本当に市進で良かったと思いました。
季節講習は長時間いすに座って勉強するため、すごく大変でしたが、忍耐力がつきました。冬の「集中特訓」では、いつもとは違った教室で同じ志望校の市進生と授業を受けたことがよかったです。そこから受験に対しての意識が変わったと思います。
夜に暗記物をインプットし、朝に、前日の夜暗記したものをアウトプットするようにしました。
僕は国語が大の苦手でした。国語は、伸びるのに時間がかかるため、直前期に手をつけても伸びづらいと思います。まだ皆さんには時間が十分にあると思うので、今自分が苦手だと思っている教科や分野を一つずつ潰していってほしいと思います。今、それをすることで、直前期になったら「あの時に苦手なものを潰せて良かった」と必ず感じると思います。
分かりやすい授業に魅力市進の体験授業に参加し、分かりやすい授業に魅力を感じ、入塾を決めました。先生方には勉強面だけでなく、気持ちの面でも支えていただき大変感謝しています。努力が実り、第一志望の高校に合格できたことは、息子にとってとても自信につながったと思います。ありがとうございました。
都立日比谷高校
学ぶことを楽しいものと考えた
過去問を中心に入試の準備を進めていく中で、定例試験や過去問の解き直しを重点的にしました。英単語(過去問で分からなかったもの)ならトイレの壁に貼って、日頃から隙間時間に勉強するようにしました。特に、授業は大切にしました。先生方の授業はどれも楽しく学べました。自ら嫌なことは極力したくないので、学ぶことを楽しいものと考え、力がつくことを快感と捉えるようにしました。解き直しで間違えたところは、「次は間違えない」と意思を強く持って学びを続けました。
毎日の授業が面白かったです。面白く分かりやすい先生方と、愉快な仲間たちのおかげで、毎日授業が楽しかったです。個性がそれぞれあって、話が面白く、珍回答が出たときの盛り上がりが良い思い出になりました。雑談などで時間が無くなってしまうこともありましたが、授業は分かりやすくてよく頭に入るし、そして楽しいものだったから、とても充実していました。
別の教室まで行った「都立高合格突破講座」はいつもと違う環境で緊張感を持ちながらも楽しく学べたため、合格に1番つながったと思います。同じ志望校を目指す友人とも交流でき、得られるものが多かったです。「GW特訓」や「ESAT-J」の講座はオンラインライブ授業でしたが、分かりやすくポイントをまとめてくれて理解がしやすく、モチベーションの向上につながりました。
勉強でも、人でも、嫌いになってはいけません。教科、先生、友だちなど、苦手なものは誰でもあるかもしれないけれど、それを嫌いだからといって100%拒絶するのではなく、真剣に向き合ってみたり、楽しいものと置き換えて触れ合ってみたりして、苦手をなくすことが大事です。面倒ごとは確かに目を向けたくなくなるかもしれませんが、「始めるのが辛い」なら、脳をスッキリさせて小さなことから始めてみると、だんだん波に乗って手が進むようになります。
都立西高校
苦手分野を気兼ねなく質問できた
とても質問がしやすかった点が受験直前期において大きなメリットだったと思います。先生と私たち生徒の距離が近く、雰囲気も和やかなので、苦手分野について気兼ねなく質問して理解を深めることができました。また、周りに一生懸命努力している仲間がいて、自分もやる気になれたことも良かったです。入会した年の文系の授業で、その単元にまつわる豆知識なども教えていただき、興味津々に聞き入った記憶があります。中には大人になっても役立ちそうなものもあり、授業後もそのことについて先生や友だちと話していました。
僕は理科がとても苦手で、定例試験や模試などでもよい点数がとれずに悩んでいました。そのような中、先生が「理科はイメージが大切」とおっしゃっていました。それまで教科書の文章や言葉のみで学習していましたが、この言葉を聞いて、資料集など図表にも目を通すようにしました。その結果、試験中に、本文について想像しやすくなり、点数も次第に伸びていきました。
理科や社会については図表を交えて覚えることが効果的だと思います。学校の教科書、資料集でイメージをつかみ、市進の教材で演習を積む、という方法が良いのではないでしょうか。また、受験勉強をしていると、疲れて集中できないことが多いと思います。そのような時は、一旦休息しましょう。休息中はゲームも良いですが、志望校のパンフレットを読むとやる気が湧いて、能率が上がると思います。応援しています。最後まで諦めずに頑張ってください!
本人に合った塾に通うことができた明るく落ちついた環境、講師の先生方の対応、通いやすさなどで市進学院に通うことにしました。授業は分かりやすく、とても楽に学習できていたようです。クラスの雰囲気も良く、ストレスなく通うことができました。本人に合った塾に通うことができて良かったと思います。家庭学習も自ら学習計画を立てて進めることができました。受験を目前に、不安に陥ることなく、講師の先生方の応援を受けながら日々を乗り切り、受験当日も全力を出せたようです。講師の先生方の適切なアドバイスや励ましのお陰です。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
都立国立高校
Yさん
学校や塾の友だちと一緒に受験を楽しんで
毎週、プレップでいろんな学校の過去問を解いたことです。数学では答え合わせをするとき、先生だけでなく、クラスみんなで自分の解き方を説明したり、一緒に考えたりして、問題を解く引き出しが増えました。季節講習ではほぼ毎日塾があり大変でしたが(楽しかったのでよかったですが)、おかげで体力がつきました。同じくらいの学力の、一緒に勉強する仲間と、一緒に問題を考えたり、教え合ったり、お互い勉強になることが多かったです。
夏くらいに学校の宿題や塾の教材が多く、何をしたらいいか分からなくなって混乱しました。私は母に相談しました。母は私と一緒に考えてくれて、優先順位を決めてやることを明確にすることができました。1日何をどれだけ勉強したかを明確にしておくと達成感があり、自信が持てると思います。
自分の目標に向かって自信をもって頑張ってください。勉強ばかりでつらくなるかもしれませんが、学校や塾の友だちと一緒に受験を楽しんでください。一生懸命頑張れば、一年後、大きく成長した自分になれると思います。応援しています。
親としては見守ることと体調管理市進学院に通い始めたのは、中2の夏期講習の体験後からです。それまで塾に通ったことはなく、友人から体験の話を聞かせてもらったのがきっかけです。学びの多さや応用の楽しさを体験して、本人のさらなる意欲につながりました。そして、本人が、この高校に行きたいと決めた学校に合格することができ、大変喜んでいます。いつも明るく笑わせてくださる先生、落ち着いて取り組め、一つずつ導いてくださる先生、厳しくはっきりした中でも、よかったところは褒めてくださる先生、様々な先生がいてくださり、どの先生とも信頼関係を持って安心して学習ができていたことが、大変大きいと思います。本当にありがとうございました。また、落ち着いた雰囲気のクラスで、みんなが前を向き、みんなが真剣に目標に向かっている環境があったことも大変大きく、感謝しています。親としてできることは、ただ見守ることだったと思います。悩んだり、落ち込んだ時に、いつでも聞く姿勢を持っていること、うまくいかないことがあっても別の方法や選択があること、を伝えるようにしていました。自分で考え、自分で決断することは難しいですが、その重要さを改めて感じています。そして、体調管理に気をつけて、ベストな状態で本番を迎えられるようにいつも通りでいることも大切なことと実感しました。大変お世話になりました。ありがとうございました。
都立戸山高校
新しい知識が得られることを楽しんで
私は、市進に4年間通って、信頼できる人が増えました。個太郎塾の先生方は勉強だけでなく、部活や学校生活の話も聞いてくれて、大学についての話もしてくれました。とても安心して学習に取り組めました。市進学院に通いはじめてからは、勉強が楽しいと思えるようになりました。それは面白い先生方と良きライバルである友だちと会えたからだと思います。分からない問題は、先生や友だちに聞いて分かるまで考え続けました。それがとても楽しくて、勉強がさらに好きになりました。市進は本当に最高です!
冬期講習は毎日過去問を解いて、解き直して、授業を受けて、の繰り返しでした。はじめの頃は集中力が無く、すぐに眠くなってしまいました。でも、毎日少しずつ解ける問題が増えていき、面白かったです。点数は低かったけど、少し前の自分とは比べものにならないくらい成長できました。そして、規則正しい生活も身につき、入試まで元気にやってこられました!
とにかく新しい知識が得られることを楽しんでください!そうしたらいつの間にか受験当日になっています!分からない問題は分からないままにしないことが大切です!もう一度自分で考えるか、先生に質問してください。勉強を嫌いになるのが一番辛いことなので、適度な休みも大切だと思います。受験が終われば楽しいことがたくさん待っています。頑張りましょう。
「大学生になったら教える側になりたい」本人の希望があり個別指導の授業を体験しましたところ、受け持っていただいた先生の印象がとても良かったため、個太郎塾でお世話になることに決めました。親としても、自分のペースで進められる個別指導が娘に合っているのではと思っていましたが、当初は個別指導で大学生の先生に教えていただくことに少し不安もありました。しかし、その心配は杞憂に終わりました。娘のことをよく考えてご用意いただいたカリキュラムや、丁寧なご指導により、部活動と並行して計画的に勉強を進めることができました。部活を引退してからは、集団授業にも参加させていただき、無事に第一志望校に合格することができました。また、先生方には、勉強だけでなく、受験に対する心構えなどメンタル部分も支えていただけたことが非常に大きかったと思います。何よりも、「塾に行くのが楽しい」、「勉強が面白い」という本人の言葉からも充実した3年間だったことが伺えます。親の目から見ても、娘は志望校合格を目標に、塾だけではなく学校での授業や活動にもひたむきに取り組んでいましたので、合格を勝ち得た時には本当にうれしく思いました。スタッフの皆さまには本当に良くしていただき、誠にありがとうございました。娘が「大学生になったら、個太郎塾で教える側になりたい」と申しております。またこの後も引き続きご縁が続きそうな予感です。
都立青山高校
中央大学高校、朋優学院高校、専修大学松戸高校
一番苦手だった英語が一番の武器に
私は、友だちの紹介で小学6年生の時に市進へ入会しました。初めて受けた授業が英語で、周りよりもできなくてびっくりしたのを覚えています。それが悔しくて、その日から、英単語をとにかく覚えました。一番苦手だった英語が、入試の時には一番の武器になっていました。また、アットホームな雰囲気がとても自分に合っていました。時間ができたら、すぐに市進の自習室へ行くようにしていました。分からないことがあったら先生に聞けたため、とても効率よく学習できました。
私は、「○時間勉強する」よりも「ここまで(○ページ)勉強する」という考え方で勉強するようにしていました。今の自分に必要な勉強は何かというのを見極められるようになりました。また、どれだけ受験が近くても睡眠はたっぷりとりました。学習の定着のためにも寝ることは大切です!
「行きたい!」と思う高校を見つけ、その高校に向かって友だちと努力したことは、とても忘れられない思い出で、一生の宝となりました。今から受験を控えて不安な気持ちがたくさんあると思います。でも、努力は必ず実るし、頑張った思い出がこれから先の自分を必ず支えてくれます。もっと勉強すればよかった…と後悔しないように、今からたくさん勉強しておきましょう! 頑張ってください。応援しています。
子どもの自主性を尊重子どもが受験勉強するにあたっては、子どもの自主性を尊重し、本人を信頼して、必要以上に口を出さないようにサポートしていました。合格した際、すぐに「塾に電話!」と言って合格を報告しながら涙を流している姿を見て、塾の先生方が二人三脚の様にサポートしてくださったんだと改めて感じ、感謝しました。ありがとうございました。本人自身が選択し、努力して、悔いのない受験となったこと、人生の良い経験をできたこと、本人の成長につながったこと、親としてとても嬉しく思い、感謝しています。これからも、勉強も遊びも全て楽しんで全力で取り組んでいって欲しいです。
都立新宿高校
錦城高校、専修大学松戸高校
知識のまとめが当日のお守りに
夏期講習の時に、塾の勉強と学校の夏休みの宿題を同時にするのが大変でした。その時には、タイマーで時間を計るすることで、「だらだらと勉強をする」状態にならないようにして、効率良く勉強することができました。夏期講習を通して、毎日、より長い時間勉強する習慣がつきました。
特に数学では、間違えた問題の解き直しを絶対に忘れないようにしました。また、数学に限らず、ケアレスミスをした時には、どのようなミスをしたのか見直すことを大切にしました。これによって、自分がどんなケアレスミスをしやすいのか知ることができるので、本番で同じミスをしないためには、これをするべきだと思います。
定期テストや模試の直後に短期的な目標が無くなり、勉強のモチベーションを保つことが最も大変でした。そのような時には、志望校の学校案内を読んで、入学した後の自分の姿をイメージすることで、モチベーションを取り戻しました。
受験の前日や当日は、自分が思っている以上に緊張します。そのような時のために、どの教科でも、知識を自分でまとめたものを作った方が良いと思います。そうしておけば、自分の努力が目に見えるようになるので、当日のお守りにもなると思います。
楽しんで塾に通っていた入塾当初は、志望校は憧れのような位置でしたが、受験の時には余裕を持って合格できるくらい成績が上がりました。コツコツと勉強に取り組んだ本人の頑張りの結果だと思いますが、要所要所でアドバイスをしてくださった先生方のサポートのおかげでもあると思います。また、クラスの雰囲気も良く、切磋琢磨しながらもお互いを認め合っているようでした。これも、先生方がそのような雰囲気作りを大切にしてくださったのだろうなと感じています。楽しんで塾に通っていたのが、親としては嬉しかったです。受験勉強では、親は大したサポートはしていませんが、定例試験や模試の結果が出た時は、各教科ともに良くできたところは褒め、間違えたところは、原因とどうすれば良いかを本人に考えるように促していました。これから受験を迎える方々も、日々の積み重ねが、きっと志望校合格を叶えてくれると思います。先生方、どうもありがとうございました!
都立小松川高校
國學院高校、淑徳巣鴨高校
Wさん
22時まで自習室で勉強
私は市進に入会する前、他の塾に通っていました。その塾では、とても質問できるような雰囲気ではありませんでした。しかし、市進では先生が「質問ある?」という風に言ってくれ、自分の聞きたいことを質問できました。そのため、私も授業で理解出来なかったことは先生に質問し、成績を伸ばすことが出来ました。
季節講習では普段以上にたくさんの課題が出ました。私は部活の練習や大会で忙しかったのですが、出された課題をしっかりと終わらせました。すると、季節講習最後の定例試験では今まで以上の成績を取ることができました。正直たくさんの課題はつらかったですが、それをしっかり頑張ることで、テストでの得点力に繋げることができました。
私は市進の自習室を自分の勉強部屋のように使用しました。学校から帰るとすぐに市進の自習室に行き、22時まで勉強するのをルーティンとしていました。家ではゲームやテレビなどの誘惑によって勉強に集中できない私でも、塾の自習室では周りも勉強しているということもあり、集中して取り組むことができました。
私は負けず嫌いな性格だったので、塾の友だちに負けたくないという気持ちで勉強をしていました。その結果、勉強で結果を残せるようになっていきました。「友だちにだけは負けない」という気持ちを持って勉強すると良いと思います。塾の友だちは同じ受験生として多くの時間を一緒に勉強することになります。勉強がつらくなったら、同じ大変な思いをしている塾の友だちと励まし合って頑張ってください。
将来の夢に向けたスタートを切れた市進学院に決めた理由はまずは兄弟が通っていて塾の様子がわかっていたこと、上の子どもをしっかりとみていただけたことです。受験に向けて、親が代わって勉強するわけにはいかないので、ただただ、食事や、家に帰ってからは安心して過ごせるようサポートをしていました。勉強の方は塾で見ていただいていたのでお任せしていました。進学先を話し合い、自分自身で決めた高校に受かった時は、やはり嬉しく思いましたし、将来の夢に向けたスタートを切れ、より一層頑張って欲しいと思いました。最後になりましたが、先生方には色々フォローしていただき、本当にありがとうございました。
都立駒場高校
成蹊高校、帝京大学高校、桜美林高校、西武台高校
勉強を始める前の自分と比べてみる
受験番号が間違っていないか何度も確認しました。実感は湧きませんでしたが、家族が喜んでくれるのが嬉しかったです。安心したのか、急に空腹を感じ始めました。今まで頑張ってきてよかったと思いました。
日々の勉強にあたり意識したことや工夫したこと
30分~40分間集中して勉強し、7分休憩するというサイクルを繰り返しました。苦手な教科は意識して毎日勉強するようにしました。空いた時間には、アプリを使って暗記することもありました。
市進での学習、講座、イベントで印象に残っていること
「都立高合格突破講座」では、都立入試の予想問題をテスト形式で受け、その後に解説授業を受けることで、都立入試の傾向や問われるレベルがよく分かりました。「GW特訓」では、勉強のペースが落ちがちな連休中もしっかり勉強ができてよかったです。
授業がほぼ毎日あり大変でしたが、毎日勉強することで自尊心が上がりました。苦手教科の点数を伸ばすことができました。
過去問で点数が取れなかった時が苦しかったです。解けなかった問題は徹底的に解き直しと復習をしました。また、親に愚痴を言ったり、自分の好きなことをやったりして気持ちを切り替えました。
勉強をすると、その分だけ自尊心が高まります。周りとばかり比べていると落ち込んでしまうので、勉強を始める前の自分と比べてみると良いです。受験まではあっという間です。楽しんでください。模試の見直しは必ずやるようにしてください。
埼玉県立浦和高校
栄東高校
Oさん
「公立高合格突破講座」が苦手発見につながった
私立高入試では、出来があまり良くなくて、「もしかしたら不合格かも」と思っていましたが、上のコースで合格することができ思わず叫んでいました。合格する喜びを味わうことができました。
「公立高合格突破講座」、ファイナルゼミでの問題演習が役に立ちました。受験直前の問題演習にぴったりで、自分の苦手発見につながりました。
模試などで点数が上がらなかったり、周りの人を見て「自分はダメだ」と自信を失ってしまったりすることがあるかもしれません。しかし、そんな辛い時や苦しい時を乗り越えることができれば、ひと回り成長した自分に出会え、最高の高校生活を送ることができると思います。自分を信じて頑張ってください!応援しています。
不安は先生に即相談、あとは子どもを信じる自宅から近く、クラブチームの野球との両立ができることを第一に考え、入塾しました。野球の練習でカリキュラムと時間が合わない時も多かったのですが、映像授業などで対応してくださり、大変助かりました。初めての受験で最近の高校受験事情や子どもへの対応などで悩むことも多く、そのたびに相談に乗っていただきました。定期試験では「目標の点数をクリアしていれば良いとする」という目安を設定してもらい、3年生になってからテストの点数が伸びない時も「一喜一憂しない」、直前期に親の方が焦っている時は「今、勉強に口を出すのは逆効果、体調面を整えてあげてください」など、その時期に応じたアドバイスで本当に支えられました。無事、第一志望校に合格できた実感はまだ湧きませんが、今思えば、不安を抱えていそうならば先生方に即相談、あとは子どもを信じることが大事だったと感じています。
埼玉県立浦和第一女子高校
スマホはなるべくさわらないように
嬉しさももちろんありましたが、それよりも「行く高校が決まった!」という安心の方が大きかったです。中1から3年間お世話になりました。
授業の雰囲気がよく、説明がわかりやすかったです。休み時間は楽しく過ごせ、一方で自習室は静かで自習しやすい環境でした。
いつもより授業時間が長く、集中力が続かない時もありました。ただ、演習が多かったため、実践力を身につけることができました。ほぼ毎日塾があったので、おのずと勉強をする習慣がつきました。
「プレップ授業」では、普段の授業でも学ばないような難しい問題に取り組むことで、合格に結びついたと思います。「公立高合格突破講座」では本番さながらに問題を解いたことで、公立入試の傾向を知ることができたので、落ち着いて入試本番に臨めました。
タイマーを用いて、問題を解く時間は必ず計っていました。50分勉強、10分休憩というサイクルを繰り返すことで、集中できるようになりました。
スマホはなるべく触らないようにすると良いと思います。私は中3になってから、スマホをほとんど触っていませんでした。私立高校の受験の時に体調不良のままテストを受けることになってしまったので、体調管理は大切にしてください。
埼玉県立朝霞高校
Nさん
講習で勉強面の体力がついた
先生方に相談に乗っていただき、スムーズに勉強に取り組むことができました。
中3の季節講習で、1日中勉強するのは大変でしたが、勉強面での体力をつけることができました。
「北辰テスト対策講座」で問題の傾向に慣れることができ、苦手な単元も克服することができました。
勉強から離れたくなった時は、頭の中を真っ白にして休んで乗り越えました。
カレンダーで見ていた残り日数と、体感していた残り日数は全然違っていました。後悔のないよう、やれる時にやれることをやっておいた方が良いです。志望校合格に向けて、頑張ってください!
先生方との信頼関係正直勉強の好きな子ではないのですが、「塾に行きたくない」ということはほとんどなく、3年近く通い続けられたのは、先生方との信頼関係によるものだと思っております。自分でやる気にならないとやり通すことはできないと思い、できる限り口出しをせず、見守るようにしていました。先生方には親に対しても、色々と相談に乗っていただき、アドバイスをいただいていました。志望校を最終的に決めた時も、「厳しいのでは」と思いましたが、本人の「受けたい」という気持ちが大切と思い、変更することなく出願しました。合格発表を2人で見た時は本当に嬉しく、彼の努力が報われたと思いました。
埼玉県立与野高校
浦和麗明高校、叡明高校
Aさん
分からなかった問題は印をつけて見返した
今までの努力が実を結んだのだと嬉しくなったのと同時に、「いよいよ高校生になるんだな」と実感しました。合格発表のとき、アクセス集中でサーバーがダウンしてしまい、早く結果を知ることができないもどかしさを感じたのが印象に残っています。
分からなかった問題はそのままにしないで、印をつけて後からも見返すことができるようにしました。また、暗記をするだけではなく、実際に問題を解いてみるように心掛けていました。
普段と比べて長時間勉強することになり、体力的に大変だと感じる場面が多かったです。しかし、長時間の勉強でたくさんの問題を解くことで、理解を深めることのできる問題の幅が広がりました。また、長時間の勉強に慣れ、勉強時間の確保がしやすくなっていました。
受験は自分の進路を決める重要なものなので不安を感じる人が多いかもしれませんが、自分のペースで自分を信じて進んでいくことが大切です。周りの人と比べてあせってしまうことがあるかもしれませんが、合格後の自分を想像して、ONとOFFの切り替えを大切に、勉強を進めていきましょう。
いつも通り接するよう心掛けた自宅から通うのも近く、友人の紹介もあったので、市進学院に通わせようと思いました。それまでは通信教育のみで勉強していましたが、やはり自主学習のみだと不安も出てきたようで、中学3年、春期講習を受講させていただき、そこから入会しました。塾に通うようになり、たくさんの問題を解くことが自信になっていったように感じました。自宅では、娘にプレッシャーを与えないように、いつも通り接するように心掛けました。体調面に注意し、特に睡眠時間はきちんととることを声かけしました。塾の先生方には、とても丁寧に指導していただき、親子ともども感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
市進コールセンターへお気軽にご相談ください。
電話受付時間:10:00 - 20:30(月~土)
Copyright © ICHISHIN CO., LTD. All Rights Reserved.