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2025年高校受験合格体験記
2025年高校受験合格体験記

掲載している体験記はいただいたもののごく一部です。(五十音順)
その他の体験記は、教室で冊子をお渡ししています。

  • 学習院大学文学部心理学科

    Oさん

    今までの努力は決して無駄ではなかった

  • 【1合格した時の気持ち】

    高校1年生の時から第1志望にしていたためとても嬉しかったです。それと同時に今までの自分の努力は決して無駄ではなかった、大学に進学できると安心しました。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    模試で英語が伸び悩んでいたので、1日1回少しでもよいのでリスニングとリーディングに触れました。その結果少しずつ力がつき点数が伸びるようになりました。勉強とは少し逸れてしまいますが、休日でも朝に勉強をする習慣をつけていたので、学校の授業でも寝ることはなく高校3年生になっても生活リズムを変えることなく過ごせました。

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    スケジュールを立てる時に1日にやることを詰め込みすぎてしまい、達成できないということがありました。そのため、スケジュールの見直しなどを行いました。暗記ばかりに力を入れてしまい、本番のテストや模試の応用問題で点数がとれないということがありました。そのため、暗記だけで終わらず復習し、理解し、定着させるようにしました。

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    世界史や数学、英語(文法)は授業で新しいことを学ぶのでノートやテキストに板書をとりながら聞いていました。ノートは3色以内に収め、数学は計算欄兼メモ粋を作っていました。その後家や学校でそのコマの復習(問題演習)をしていました。国語、英語(演習)は予め問題を解き、答え合わせをしつつ間違えた所の解説を聞きメモしていました。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    わからない部分はそのままにせず質問しに行きました。その他にも進路について親身に聞いてくださいました。指定校推薦の面接前には要項を基に練習もしてくださいました。心強かったです。

    ☆模試や英語V検の活用、自習室の利用について

    模試や英語V検は今の自分を知ることができるいい機会なので1回1回を大切に受験しました。結果が良い時は素直に自分を褒め、あまりふるわなかった時にはそれを重く受け止めすぎないようにしていました。どうであれ、自分の課題や弱点を探しそれを克服できるように映像の見直しや解き直し、類似問題の演習をしていました。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    まだ様々な可能性があるので、自分の興味があることを中心に色々なことに挑戦するのがよいと思っています。勉強も「捨て」での考えではなく、まんべんなくやっておくと進路の幅が広がると思います。指定校を狙っている子は1年目の中間から気を抜かずテストの点を取っておくべきです!

    ☆高校2年

    自分の進路の方向性(文/理どちらか、学科は…など)をある程度決めておくと良いと思います。まだ取り返しのつく時期ではあるので、得意を伸ばすことも大切ですが苦手をなくしておくと後々自分が楽になるのでやっておくとよいと思います。

    ☆高校3年

    1学期までには志望校を確定させ、何の教科で受けるのか、方式は、など必要なことを調べておくとよいと思います。2学期からは周りも勉強の話題が多くなり焦ると思いますが、自分を見失わず今までやってきたことを繰り返せばよいと思います。後は演習あるのみだと思います!

    【5勉強と部活動との両立で工夫したこと・気をつけていたこと】

    そこまで部活がハードなものではなかったので、両立は苦ではありませんでしたが、特にテストと小説の締め切りが近い時には勉強を最優先し、テストが終わってからとにかく書いていました。構想などは予めストックしていたメモを使うか、家~最寄駅間の徒歩の時などに考えていました。

    【6自由記述欄(書ききれなかったことなど)】

    勉強はすぐに結果が出るものではないです。特に暗記系統はそうです。なので早いうちからやっておくことを強く推奨します。また、漢字や語彙力も日頃からの積み重ねなので文学にも触れておくとよいと思います。もし、指定校推薦を考えている人が居れば本当に学校生活は大切にしておいた方がよいです。1年生の時から常によい点数を取り続け、早退・欠席をしないよう体調管理をすることはとても大変です。しかし、合格を取れた時には達成感もありますし、何より1月以降、特に精神的負担があまりありません。まとまった時間もとれ、自分のやりたいことに十分に没頭できます。なので、考えている人が居れば勝ち取れるよう頑張ってください!努力は必ず報われる訳ではありませんが、無駄にはなりません。合格目指して頑張ってください!!

    保護者さまより

    親身なご指導、大変感謝しています!

    この度、無事に第1志望校に合格する事ができました。チューターの先生には、3年間勉強のアドバイス、カリキュラムの選択等相談にのっていただき、また進路決定、面接練習まで親身になって指導していただき大変感謝しております。チューターの先生ならびにスタッフの皆様、3年間お世話になりました。ありがとうございました。

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  • 國學院大学経済学部経済学科

    Mさん

    何事もやり切れば結果がついてくる!

  • 【1合格した時の気持ち】

    二次試験の面接に自信はありましたが、発表当日は、不安でしかたなかったです。「合格」とスマホに写ったときは、嬉しいよりも安心したという気持ちのほうが大きかったです。合格した実感がすぐには湧いてきませんでしたが、3日経った時くらいから実感が湧いてきました。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    政治・経済の点数が伸びました。総合型選抜の一次試験で経済分野の知識が必要で、夏にたくさん勉強しました。

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    総合型選抜と一般入試の勉強との両立がうまくできませんでした。9月、10月は、一般入試の勉強がほぼできていませんでした。

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    夏休みに、映像授業をたくさん見ました。総合型選抜の映像を見て、書類の書き方や、面接の仕方を学びました。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    書類の添削をたくさんしてもらいました。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    英単語は1日1ページでいいからやるべきです。あとは遊びましょう。

    ☆高校2年

    部活をやっているなら、部活に熱中しましょう。総合型選抜で行きたい大学があるなら、その大学の課題などを確認しておきましょう。一般入試との両立考えているなら勉強を始めましょう。

    ☆高校3年

    自分の学力から考えてチャレンジ校を総合型選抜で受けてみるのはありだと思います。夏は本気で頑張りましょう。政治・経済は結果出やすいです。

    【5勉強と部活動との両立で工夫したこと・気をつけていたこと】

    自分は全然両立ができていませんでした。今やっていることに集中すれば良いと思います。何事もやり切れば結果がついてくると思います。小学生にバスケを教えるボランティアを部活のない日に高校1年生の頃からしていました。ボランティアやるなら早く始めた方が後で楽です!

    保護者さまより

    諦めなくてよかったです

    <今後の我が子へのメッセージ>

    合格おめでとう。入学前も気を抜かず、入学後も勉強を頑張ってください。

    <受験に臨むご家庭へのアドバイス>

    一般入試での準備を早く始めているなら、総合型選抜にチャレンジするのは良いと思います。(うちは、準備をしていなかったので、怖かったです。)

    <自由記入欄(市進を選ばれた理由など)>

    総合型選抜で受験をさせるか迷っている時に、説明を聞きに行きました。その際に「まだ間に合います!」と言っていただけたので決めました。他の予備校では、一般入試を勧められていたので、諦めなくて良かったです。

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  • 国際医療福祉大学成田薬学部薬学科

    Iさん

    赤本を何周も繰り返した!

  • 【1合格した時の気持ち】

    共通テスト前に1校受かったことで安心しました。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    赤本を何周も繰り返し取り組んでいたことで、入試本番で似た傾向の問題が出題され、対策できたことです。

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    時間、緊張による焦りから、解けそうな問題が解けなかったことです。

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    映像授業で学校の授業前の予習をしていました。難しい問題を授業で、授業外では、基本問題を中心に解いていました。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    勉強計画をチューターさんに立ててもらって、それを確実に実行するようにしていました。

    ☆模試や英語V検の活用、自習室の利用について

    お気に入りの自習室の席を見つけて、毎日同じ席で集中できる体制をつくるために利用していました。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    わからない問題があったらすぐに解決しておくことです。

    ☆高校2年

    勉強習慣をつけておくことです。自分の行きたい大学や学部が決まっていると、3年生の時、悩みが減って勉強に集中できると思います。

    ☆高校3年

    この期間までに、これを終わらせるという、しっかりとした計画を立て、穴がないように勉強していきます。個人的には、1週間の勉強計画を細かく決めておくと焦らずに進められてよいと思います。

    保護者さまより

    自習室の活用はおすすめ

    中学生の時から通っており、本人がそのまま続けたいとのことだったので、市進を選びました。家より集中できるとのことで、塾の自習室があいている日はほとんど塾で勉強をしていました。分からない事があっても先生方にその日のうちに聞けるので、自習室の活用はお勧めです。

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  • 玉川大学教育学部初等教育学科

    Nさん

    評定はとても大事!

  • 【1合格した時の気持ち】

    私がこの大学を志望した理由は2つあって、1つ目は私の将来の夢である小学校の先生になるために、教育学部で専門的なことを学びたいと思ったからです。2つ目は、駅伝部に入って自分を磨き、自分の限界に挑戦したいと思ったからです。この2つの大きな目標と固い決意によって決定した進路なので4年間一生懸命頑張りたいと強く感じました。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    高校入学前に予習として映像を進められていたのはとても良かったと後から感じました。苦手な数学も予習によって遅れをとらずに学校の授業についていけました。高2の冬休みくらいから周りの友達に影響されて受験に向けた勉強ができました。私大英語のややレベルが高い映像授業を継続して受講できました。

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    定期テストが近くない時は平日全く勉強できていませんでした。部活で帰りが遅くなることが多かったですが、「寝る前10分」でもいいから英単語やリスニングなどできることはあったなと思っています。反省点です。

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    高校1年生の時は入学前の春休みに苦手な数学の予習を映像で進めていました。そのため、スムーズに授業についていくことができました。また、テスト前は復習のために、わからなくなったところだけ映像を見直したり、テキストにある問題演習をやったりしました。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    検定前は学校で使っている英単語帳や、英検の単語帳から50個程度を出してもらって、チューター面談の日に単語テストをやってもらっていました。歴史総合、日本史が苦手だったので自習室にある歴史まんがを読んで、おおまかな内容をチューターの先生に説明しながら理解を深めていました。

    ☆模試や英語V検の活用、自習室の利用について

    英語Vテストは自分の今の実力を知ることができて「もっと頑張らないと」と刺激をもらえました。検定時間も15分で短いので検定後の復習も短時間でできてよかったです。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    入学前の春休み、夏休みなど長期休みの間でできるだけ映像を進められれば(予習)授業についていけますし、定期テストの点数に繋がると思います。高1の評定に救われたなと後から感じました。

    ☆高校2年

    修学旅行が終わった後の秋から冬休みまでくらいに周りがどんどん勉強モードに入っていたので流れに乗って、友達と一緒に勉強の習慣を付けられればよいと思います。気をゆるめずに評定も気にするべきだと思います。

    ☆高校3年

    私は他の人とは違って総合型スポーツ推薦という受験方式でしたが、高1、高2で定期テストも部活も頑張ったおかげで出願資格の評定と競技結果をクリアできたので、評定はとても大事だと感じました。

    【5勉強と部活動との両立で工夫したこと・気をつけていたこと】

    部活が忙しくてテスト1週間前も部活があることが多かったので、苦手な教科やあらかじめ範囲が出ている漢字は2、3週間前からテスト勉強を始めていました。

    【6自由記述欄(書ききれなかったことなど)】

    私は将来の夢も明確で高校や部活を決めるときなど、自分のことはサッと決めることができるのですが、大学の決定には少し苦戦しました。色々な立場の人から色々な視点からそれぞれの人生経験をもとにアドバイスを受けましたが、やっぱり自分の進路は最終的には自分で決めるものです。大きな目標と覚悟が必要ですが、後悔しないための最適な選択ができたと思っています。この選択が正解だったかは分かりませんが、自分で選んだ道なので責任を持って正解に結びつけられるように頑張りたいです。

    保護者さまより

    子どもの決めた進路を信じましょう

    <今後の我が子へのメッセージ>

    玉川大学で学びたいという明確な理由があり、自分で決めた道なので目標達成に向けて頑張ってほしい!4年後、玉川大学に進学して本当によかったと思えるように大事に4年間過ごしてね。

    <受験に臨むご家庭へのアドバイス>

    高校受験の時よりも、より将来に直結する大学選択。我が家では親子で意見が異なり、かなり話し合いました。最終的には子どもの熱意を確認し、納得して子どもの意見を尊重しました。自分で決めたならば後悔はしないと思うので、子どもの決めた進路を信じましょう。

    <自由記入欄>

    中学から信頼している先生だったのでそのまま継続しました。市進のおかげで評定がキープできました。チューターさんには勉強管理してもらい、勉強しなければいけない状況にしていただきました。勉強以外にも進路相談でとても親身になって様々なアドバイスをいただき、とても感謝しています。4年間大変お世話になりました。

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  • 千葉大学工学部総合工学科機械工学コース

    合格校:東京理科大学創域理工学部機械航空宇宙工学科、東京理科大学創域理工学部電気電子情報工学科、中央大学理工学部精密機械工学科、芝浦工業大学工学部機械工学科基幹機械コース

    Tさん

    自習室は使える限り使いました

  • 【1合格した時の気持ち】

    危なかったという気持ちと、嬉しい気持ちの半々でした。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    模試の偏差値が順調に上がったこと、予習を常にできていたことです。

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    予定通りに勉強できない日がしばしばあったことです。

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    映像を見てノートを取りました。ノートの取り方は講師の方が教えてくださいました。復習としてもう1度映像を見ることもありました。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    勉強の予定を一緒に作成してくれました。たまにテストを出してくれたりもしました。

    ☆模試や英語V検の活用、自習室の利用について

    自習室は使える限り使いました。家で勉強できない人にはおすすめです。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    志望する大学によるのかもしれませんが、学校の授業についていけるのなら、たくさんやりたいことをやったらよいと思います。

    ☆高校2年

    志望する大学やその大学についての情報を調べたりし始めたほうがよいです。勉強についてもだんだん受験を意識したやり方でやったほうがよいです。

    ☆高校3年

    一気に勉強量が増えます。自分の実力を常に把握しておくと勉強が効率的にできると思います。

    【5勉強と部活動との両立で工夫したこと・気をつけていたこと】

    自分の場合、部活を辞めてから本格的に勉強し始めたので、特別に工夫したことはないです。

    【6自由記述欄(書ききれなかったことなど)】

    自分を信じて頑張ってください!

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  • 筑波大学情報学部情報メディア創成学科

    合格校:明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科、日本女子大学理学部数物情報科学学科、東洋大学総合情報学部メディア情報学科

    Iさん

    模試で苦手範囲の確認ができた

  • 【1合格した時の気持ち】

    私立が思ったようにはいかなかったので、第一志望に合格したことがわかったときはほっとしました。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    国語、英語は授業中などで高1、高2年の時にたくさん演習ができていたので、使う時間が少なく済んだことです。また、その分の時間を理系科目に使えたことです。

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    化学の暗記の部分や、英熟語など覚える部分を早めにやっておくべきでした。覚えていると思っていても、時間が経つと忘れていることも多いので、自信があるところも早い時期から定期的に取り組むべきでした。

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    英語、数学は演習の数をこなす目的で利用し、物理、化学は学校で1度習った後の復習に使いました。時間のないときは自分で解いてわからなかったところだけ映像で確認しました。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    学校の進路室に話を聞きに行くことが苦手でしたが、疑問が出来たら塾ですぐに聞くことができたのでよかったです。どんな質問にも的確に答えてくれるので、すごく助けになりました。

    ☆模試や英語V検の活用、自習室の利用について

    模試はできるだけ多く受験し、毎回苦手な範囲が確認できたのがよかったです。自習室は自分の気分に合わせて利用し、家だと勉強する気が起きないときに多く利用しました。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    英単語、古文単語など、基本的なところを1度確認しておいた方が良いです。1年生のうちになるべく苦手なところを残さないようにすると後で楽だと思います。

    ☆高校2年

    授業やテストで遅れをとらないようにある程度勉強をした方が良いですが、部活や遊びが思いっきり楽しめるのは高校生活でほとんど最後になるので、遊びに力を入れてもいいと思います。

    ☆高校3年

    夏までは部活と勉強を上手くバランスを取りながらやって、秋からしっかり切り替えることが大切だと思います。

    【5勉強と部活動との両立で工夫したこと・気をつけていたこと】

    自分がいつ、何をやるべきなのか、先を見てしっかりスケジュールを立てることです。また、そのスケジュールに縛られすぎず、臨機応変に動くことです。

    保護者さまより

    市進を選んでよかった

    我が子は、高校3年間を通し部活を3つかけ持ちをしながら、友だちとの時間も大切にし、高校生活を楽しんでいました。家ではなかなか集中して勉強をしているな~という姿はあまり見られなかったのですが、言っても言わなくても本人のやる気があるかどうかなので、ついつい言ってしまう事はありますが、見守っているのが1番なのかなと思いました。学習の進度についてはチューターの先生が教えてくれるので、全くやっていないとかでなければよいのかなと。中学ではチアをやっており、集団でのクラスに出られない曜日がありました。それぞれの生活スタイルに合わせ、学習を進められるので市進を選びました。子どもの進み具合などしっかり把握し、親にも伝えてくれるので安心感もあり、市進を選んでよかったと思います。

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  • 東京農工大学工学部化学物理工学科

    合格校:東京理科大学工学部工業化学学科、中央大学理工学部応用化学学科、法政大学生命科学部環境応用化学科、芝浦工業大学工学部物質化学学科化学・生命工学コース

    Sさん

    「わかる」から「できる」状態へ

  • 【1合格した時の気持ち】

    私立は自分の受験番号をwebで入力するとすぐに結果が出てくるので、心の準備をしてから合否を見ました。合格した時は、飛び上がって親と喜びました!今までの自分の努力が認められた気がしてとても嬉しかったです。滑り止めの学校でも合格は嬉しかったです。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    先へ先へと学習したい気持ちもありましたが、復習を欠かさず行い、「わかる」から「できる」状態へとすることで成績が伸びました。(特に理系科目!)

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    1、2年生の時に物理の速習を終わらせられなかったこと。3年生の時に苦労しました。1、2年生の時に行きたい大学や、自分のやりたいことを確立できなかったこと。(モチベーションの維持が大変でした。)

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    映像は取りすぎず、自分ができる範囲で行うことで無駄を減らしました。予習よりも復習を大切にしました。化学や物理は問題を解くノートと重要事項をまとめるノートで分けるとよいです。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    チューターさんとはメンタルケアや映像授業の予定を立てたりしました。カンフェリーさんとも、よく話した方がよいです。進路のプロなので、併願校や自分の行きたい学部のある大学を紹介してくれます。

    ☆模試や英語V検の活用、自習室の利用について

    模試は自分の弱点を確認するためのものです!自分の志望する大学の問題とは異なるので結果に一喜一憂しないようにしましょう!自習室は、夏は涼しいが、冬は暑すぎて眠くなってしまうことが多かったので、冬は学校の自習室で勉強していました。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    古文、漢文の基礎固めをしましょう!(2,3年ではやる暇がありません。)英単語1日1単語でもいいから覚えましょう!数IAの基礎固めをしましょう。

    ☆高校2年

    数学IAⅡBCの問題集の標準問題まで解けるようにしておきましょう!(「わかる」はダメ)理系の人は物理、化学、(生物)を一周は終わらせておきましょう!古文、漢文はここまでに「絶対」共通テストの問題が解けるレベルになっておきましょう!

    ☆高校3年

    1、2年でやってきて、苦手な科目の標準レベルまでを、夏休みが終わるまでには終わらせましょう。9月からはどんどん滑り止めの私立の過去問を解きましょう!問題集の問題とは違うから、とりあえず解いてみてほしいです!あとからやっても間に合いません。

    【5勉強と部活動との両立で工夫したこと・気をつけていたこと】

    部活の後は眠かったので、机の上で15分程寝てから短期集中で学校の課題や授業の復習を行っていました。また朝早く起きて、学校の自習室で30分ほど勉強していました。テスト期間で今までやってきた内容を完璧にすることに気をつけました。

    【6自由記述欄(書ききれなかったことなど)】

    現役生は本当に最後まで伸び続けるので、締めないでください!!無機化学は自分で沈殿の色などの重要事項をまとめると、テスト前に見返せるし、覚えやすいので時間とってでもやるべきです。お勧めです。他人と比べて自分の無能さに打ちのめされる時があると思いますが、それはムダなことなのでやめましょう。他人は他人、自分は自分。目指すところが違う人もいるし、同じ志望大学だとしても、自分のやるべきことを自分で分析してそれを行うだけで昨日の自分より確実に成長しています。つまり、過去の自分を越える!!ただそれだけです!

    保護者さまより

    できることをコツコツと

    高1の時から、高校の定期テストに重点的に取り組んでいました。高3の春まで、部活があり、高3の6月の文化祭までは、学校最優先で、頑張っていました。その後、入試に向け、集中して、勉強に舵を切った様に思います。高2の頃から朝早く登校し、授業前に30分位、通学の電車の中などの隙間時間を上手く活用して、できることをコツコツとやっているなと思いました。部活などで、疲れている時は、無理して起きて勉強せず、短時間でも寝ることを勧めました。受験直前は、家族皆で、病気を持ち帰らない様、手洗いうがいを呼びかけ、好きな食事のメニューを作り、サポートをし、いつも通りの生活を心がけていました。

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  • 立教大学法学部国際ビジネス法学科

    合格校:中央大学法学部国際企業關係法学科、法政大学経済学部国際経済学科、法政大学経営学部経営戦略学科(個別)、法政大学経営学部経営戦略学科(共通テスト利用)、学習院大学国際社会学部経営戦略学科、成城大学政策イノベーション学部経営戦略学科(個別)、成城大学政策イノベーション学部経営戦略学科(共通テスト利用)、駒澤大学経済学部現代応用経済学科、駒澤大学経営学部市場戦略学科

    Nさん

    理解できなかったところは何度も見直しを

  • 【1合格した時の気持ち】

    一般入試が始まって以来、色々な感覚が適正に仕事をしなくなっていたので、最大瞬間風速で喜びが体を通過した、といった具合でした。

    【2勉強面】

    ☆うまくいったこと

    模試で英語が伸び悩んでいたので、1日1回少しでもよいのでリスニングとリーディングに触れました。その結果少しずつ力がつき点数が伸びるようになりました。勉強とは少し逸れてしまいますが、休日でも朝に勉強をする習慣をつけていたので、学校の授業でも寝ることはなく高校3年生になっても生活リズムを変えることなく過ごせました。

    ☆うまくいかなかったこと(反省点)

    苦手分野の早期克服ができなかったこと、古典の基礎知識を理解しないまま問題を解き、その解答を読み込んで身に付けようとしたこと、勉強の重要性を1、2年時に気付かなかったことです。

    【3市進をどのように活用したか】

    ☆授業について

    ノートは後に見返す際(例えば入試本番)でもパッと重要部分を理解できるように肝心だと思った内容のみを記載し、ノート作成に費やす時間を最小限に抑えました。映像授業の定石ですが、理解できなかった所は何度も見直しました。

    ☆チューターやカンフェリーについて

    凄く親しみやすい先生方が沢山おり、家庭的な雰囲気が安堵感を与えてくれて、受験の支えとなりました。

    ☆模試や英語V検の活用、自習室の利用について

    模試では、解答冊子を読み込んで解答までのプロセスの理解を重視しました。家で集中できない時、塾が開校している日は駆け込み寺のように自習室を利用しました。

    【4後輩へのアドバイス】

    ☆高校1年

    定期考査や模試が迫って来たときは、遊びを我慢して勉学に専念するのがよいと思います。勉強と好きなことに取り組むバランスを上手に、高校生活を楽しんでください!

    ☆高校2年

    2年次に学ぶ基礎を蔑ろにすると後々痛い目に合うので、苦手と感じたところや、いまいちなところは徹底的に潰しておきましょう。あとは1年に同じく遊びましょう。

    ☆高校3年

    アニメ、小説などを合間に挟んだ休憩をしつつ勉強しましょう。参考書は各教科1~2冊に絞って利用しましょう。

    【5勉強と部活動との両立で工夫したこと・気をつけていたこと】

    繰り返し出題されるような単元を集中的に対策しました。例えば、ここがよく出そうだ、と感じた問題や、その傾向の模試の解答部分を収集して参考書を作りました。

    【6自由記述欄(書ききれなかったことなど)】

    自分はダメかも…と思う人は1人じゃないので、卑下しないで大丈夫です。

    保護者さまより

    子どもに寄り添い続けて

    <お子さまのご家庭での様子>

    本気スイッチが入ってからは「欲」を抑えて勉強に取り組んでいました。

    <受験に臨むご家庭へのアドバイス>

    本人から「うるさい」などと言われても、心が不安定な子どもに寄り添い続けてください。

    <市進を選ばれた理由>

    自宅や駅から近かったからです。

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