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掲載している体験記はいただいたもののごく一部です。(五十音順)その他の体験記は、教室で冊子をお渡ししています。
江戸川学園取手高等学校
合格校:江戸川学園取手高等学校
Yさん
継続は力なり
【合格が分かった時のできごとや気持ち】
学校のホームページから合否を見て、合格とわかった時は、思わず「あ、受かった」と声が出てしまいました。また、同時に「すぐに市進の先生に合格したことを伝えたい」と思いました。そして何より「今までがんばってきて良かった」と心の底から思いました。本当にうれしい気持ちでいっぱいでした。
【日々の勉強にあたり、意識したことや工夫したこと】
自分にとって今何を勉強すべきかを考えることです。できる問題ばかりやるのではなく、今自分ができていない問題にも触れ、入試当日に、「こんな問題見たこともない。どうしよう」といった当日にありそうなことを少しでも減らすことを意識し、さまざまな難問に触れることです。
【受験勉強で1番苦しかったこと、それをどう乗り越えたか】
大きく分けて2つあります。1つ目は模試でE判定が出てしまったことです。そのような時、僕は、「E判定は"このままだと落ちる"」という意味であり、「誰も落ちるとは言っていない」という言葉を自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせ、次へと切り替えました。2つ目は、過去問の点数が合格点を下回ってしまったことです。その時は、解き直しをして、少しでもできる問題を増やしました。落ち込んでも仕方がありません。
【市進に入会した学年での思い出】
自分は元々、親に言われて入塾したのではなく、自分の将来の夢を叶えるために自分から入塾しました。当時はまだ小学生でしたが、同じクラスにいた子は全員「大人っぽい」とすぐに感じました。そして、少しずつ同じクラスの子と会話をしているうちに、大体みんな自分と同じような理由で市進に入っていて、とても驚きました。今でも当時のことをよく覚えています。
【後輩のみなさんへのアドバイス】
受験は不安です。ですが、その不安を打ち消すことはできます。それは、日々コツコツと勉強することです。いきなり勉強してもあまり意味はありません。日々コツコツと勉強できる教材が市進にはあります。「ベーシックトレーニング」です。毎日10分「ベーシックトレーニング」をやるだけでも何か変わっていきますよ。継続は力なりです。
【最後に一言】
合格に1番必要なのは目標を立て、努力することだ!
保護者さまより
進んで塾に通っていた
小学生のころから大変お世話になっており、最初は宿題をやらないこともありました。先生方が自分でやるよう気持ちを持っていってくださり、学習習慣がつくようになりました。出された課題をこなし、わからないことは質問出きる環境がとてもありがたかったです。勉強しなさいと言うこともあまりなく、進んで塾に通っていたので、本人にとって良い塾に通えてよかったと思っています。ありがとうございました。
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慶應義塾女子高等学校
合格校:市川高等学校・専修大松戸高等学校・土浦日本大学高等学校
Iさん
担任の先生と自分を信じる
【学習、講座、イベントなどで合格に結びついたと思うこと】
「最難関国私立高校対策講座」と最難関クラスの「年末年始特訓」です。普段の担当の先生とは違った切り口の授業や、レベルの高い仲間に囲まれての授業が良い刺激になりました。また、普段と全く異なる環境で集中するためにどのような心持ちでいれば良いのかの訓練にもなりました。「皆も頑張っているから自分も頑張らなくては!」というモチベーションにもつながると思います。
毎日、ゴールの見えない中で勉強を続けることが苦しかったです。特に模試で自分の思うような結果が出なかった時や、受験1ヶ月前あたりが1番つらかったです。私は担当の先生にたくさん相談したり、塾のお友だちと毎日話したりして乗り越えました。模試で判定が悪かった時も、単元ごとのアドバイスをくださり、課題が明確になり、すぐに立ち直ることができました。受験前になると、焦りが出て何をしていてもソワソワしてしまう時期がありましたが、お友だちと話していくうちに心が落ちつきました。周囲の支えが大切だと思います。
受験は色々なストレスやプレッシャーがあると思いますが、自分なりの力の抜き方を覚えて頑張りましょう。担当の先生と自分を信じて目標に向かっていくことが大切です。少し高い目標でも大丈夫。周りが頭良さそう、皆は出来ていそう...、と周りに目を向けるのではなく、自分が100%の力を出せたのかを考えれば、必然的に目標が近づいてくるはずです。時には休憩も大切!メリハリをつけて頑張ってください。
合格に1番必要なのは自分を信じる力だ!
心と体の健康を
小学4年生から市進でお世話になりました。市進の先生方の楽しくユーモアのある授業が好きなようで、娘は家に帰るとよく今日の授業の様子などを楽しそうに話してくれました。勉強に関しては全て市進の先生方にお任せして親は口を挟みませんでした。親が気をつけていた事は、心と体が健康で過ごせるように毎日たわいもない会話をして笑ったり、時には不安な気持ちや悩みを聞いたり、体調管理のサポートには気を配りました。受験だからといって家族は特に気負う事なく、いつも通りに過ごせばいいと思います。合格した後の楽しい高校生活を思い描いて頑張って下さい。
埼玉県立大宮光陵高等学校
合格校:埼玉県立大宮光陵高等学校、花咲徳栄高等学校、国際学院高等学校
Sさん
50分やったら5分休憩
学校の先生や家族から、たくさんおめでとうと言われてうれしかったです。不安が消えてこれから頑張って勉強をしていこうと思いました。
【市進に通ってよかったこと】
英単語や各教科の語句の一問一答をして点数が上がったことや、自ら自主学習を行う回数が多くなったことです。
【市進での学習、講座、イベントなどで合格に結びついたと思うこと】
自分に合った学習法や「合格突破講座」など、自分はどこが苦手でどこが得意なのかを知ることができて、主に勉強したらよいところが分かったことです。
自分が、間違えた問題の解説ノートを作ったり、英単語や社会、理科の重要な語句を一問一答にして答えたりしました。50分やったら5分など、勉強時間に応じた休憩時間にしていました。休憩時間の間は、スマホは必ず触らないようにしていました。
あまり勉強のやる気がなかったときに自分が高校に入学したときのことを思い浮かべて頑張っていたことです。親が夜食を作ってくれたりして、たくさん応援してくれたので乗り越えることができました。
合格に1番必要なのは分からないことを分からないままにしないことだ!
気持ちよく勉強に取り組めるように
入塾を決めた理由は、家庭で自分から勉強に取り組むことをあまりせず、学校のテスト(成績)も伸び悩んでいたため。母として子供に勉強を教えることは出来ないので、気持ちよく勉強に取り組めるよう、食事の用意や塾への送迎をしました。合格してくれた時は、あきらめず頑張ってくれてありがとう、という気持ちでした。志望校に向けて親子二人三脚、頑張ってください。
専修大学松戸高等学校
合格校:専修大学松戸高等学校、駒込高等学校
Nさん
視野を広くして受験に挑む
定期テストや、公立高校入試の分析を丁寧にやっていて、「あ、市進でやったとこだ!」というのがよくあったこと、「受験用」の知識だけでなく、普通に生活しているときにも使える知識を得ることができたことです。
英語の長文が苦手だったので、毎朝英文の音読をして、得意になるように工夫しました。学校でも隙間時間に勉強するように意識しました。
スマホを触りたいけど触れないという葛藤です。自分の部屋には持って行かないこと、スクリーンタイムをONにすることで乗り越えました。学校で勉強しようとしても、友だちから話しかけられて集中して勉強ができず、友だちに志望校のことと、点数がヤバイことを伝えておきました。
早いうちから理社をやっておこう!英語の長文が苦手だったら、音読をするのがオススメです!受験本番は、深呼吸+背中をのばして、視野を広くして受験に挑むことが大切です!「いつも通り」がとても難しいです。
合格に1番必要なのは暗記力だ!
最後の最後まで熱意ある姿勢で指導してくれた
先生方の親身になってくださっている事をありがたく感じ続けた期間でもあり、最後の最後まで熱意ある姿勢で指導していただけた事に感謝しております。「入試対策講座」もとても対策研究されていると感じました。こういった熱心な先生方の環境のもとで、受験期を駆け抜けられた事に、親子ともによかったと思っております。
千葉県立佐倉高等学校
合格校:千葉県立佐倉高等学校、成田高等学校、八千代松陰高等学校
Sさん
周りの頑張る姿がやる気につながった
集団授業だったので周りの子たちががんばる姿が私のやる気にもつながったことです。そして、市進は演習や授業が入試に近い形のものが多かったので中2からも様々な問題に触れられました。
【季節講習で大変だったことや力になったこと】
点数や判定が自分の思い通りではないことが多くて、あと1、2か月なのに...いう焦りがありました。個人的には数学が苦手だったので冬休み中は苦手部分に集中して乗り切りました。そのおかげで今まで解けなかったところが解けるようになり、力がついたと思います。
過去問会で様々な年度の入試問題に触れたことで、問題の形式を掴むことができたり、傾向を知ることができたりしたのでとても助かりました。分野別の過去問も役立ちました。
点数や判定が思うように伸びず、モチベーションが下がった時が苦しかったです。ですが、あまりそこにはこだわりすぎず、できなかったところが1つでもできるように解き直しをして、理解できるようにまとめました。
合格に1番必要なのは最後まで諦めないことだ!
先生の「大丈夫です。」の言葉を信じた
2年間、大変お世話になりました。中2から高校受験を意識し、塾の検討を始め、体験後、入塾を決めました。最初の頃は慣れることに精一杯でしたが、日々の積み重ねが、成績に結びついた事で学習することの楽しさや達成感を得られるようになりました。受験本番前で思うような成績がとれず、親子共に落ち込み、不安でしたが、先生の「大丈夫です。」という言葉を信じ、最後まで諦める事なく、やり切ることができました。いつも、的確な指導で安心できましたし、子どもが自信を持ち、挑戦する勇気を引き出してくださった事に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
千葉県立千葉高等学校
合格校:千葉県立千葉高等学校
Uさん
計画的に学習を
一番はめんどうみの良さです。わからないことを丁寧に教えてくださったので勉強がはかどりました。また普段の授業でも周りの様子を知ることができ、対抗心から勉強のモチベーションが続きました。
「プレップ」が大きかったと思います。同じ学校を受ける人たちで構成されているのでよい刺激になりました。また、「思考力講座」では思考力問題への取り組み方を自分なりに模策できたのでよかったです。
目的意識をもって取り組むことです。何となくでやっていたらダラダラしてしまい、時間が溶けてしまうので、"Todoリスト”も作っていました。また、リストの効果で達成感も同時に得られていたため、モチベーションを保つことにも役立っていました。
伝えたいことは2つあります。1つ目は理社についてです。理社の1点も、英数国の1点も同じです。しっかりと固めることが合否に大きく関わってくるので、計画的に学習しておくとよいと思います。2つ目は模試についてです。自分の手ごたえを過信し、落ち込みすぎると次の教科に影響します。「意外とできている」なんてこともあるのですから、深く考えず頭を切り替えると良いと思います。
合格に1番必要なのは「あと1点」を求めることだ!
とても心強い存在でした
初めての受験で親も子も不安な中、市進の先生方はとても心強い存在でした。授業前や後に分からない問題を丁寧に教えてくださり、子どもも先生のことをとても信頼していました。入試直前の過去問や模試で思うような結果が得られず不安な時も、精神的な支えとなっていたと思います。本人が粘り強く「絶対合格する」という信念を持ち、諦めずに勉強する姿を見てきたので、合格した時は娘の努力が報われたと本当にうれしく思いました。先生方には感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。
合格校:日本大学習志野高等学校、昭和学院秀英高等学校
しんどい時も先生が寄り添ってくれた
しんどい時も先生方が寄り添ってくださり、自信につながりました。分からない問題を1つずつ潰していくことができるので、学んだことをしっかりと自分の力に変えることができました。過去問に早い時期から取り組むことができたので、問題の構成をある程度予想して落ち着いて試験に向かうことができました。
思考力問題を一番最初に解いたときは、国語の記述の方針が全く分からず自信をなくしかけました。しかし、今ある思考力の問題を全て解き、先生方が方針を細かく指導してくださったおかげで、自信をもって2日目を受けることができました。
無計画に机に向かわないように気をつけました。スケジュールを確認し、スキマ時間を有効に使うことができる上に自分が無理をしすぎない量を自分で計画して取り組むことを心がけました。
受験はやっぱりしんどいと思います。私自身も合格する時まで達成感を得られず、とても不安でした。ですが、どんな結果であろうとも、長い受験期で得た知識の積み重ねや経験は人生の糧になると思います。最後まで諦めず、自信をもって試験に臨み、笑顔で終えてください。全力で応援しています。
合格に1番必要なのは最後まで自分を信じることだ!
親は限り黙って見守る!
入塾時に、友だちや知り合いがあまりいない塾に行きたい、という本人の選択で市進に通い始めました。最終的には、その選択が本当に正しかった、と何度も確認できた1年間でしたし、第1志望合格、全勝合格という結果も得られ、感謝の気持ちでいっぱいです。少し長めの反抗期もあり、親の干渉を嫌がる中、先生方が「勉強の事はまかせてください」「何かあれば報告します」と面談の際に力強く言ってくださり、こちらも安定しない定例テストや答練の点数に不安を感じながらも、先生方を信頼し、可能な限り黙って見守る1年間でした。先生方のサポートにより、ある意味、楽な受験生の母だったかもしれません。家族からの「無理しなくてもいいよ」を全く意に介さず1年間千葉高を目指して突き進めたのは、先生方のていねいなご指導、サポート、叱咤激励を通して先生に付いて行けば、私も合格できる、という気持ち、ヤル気につながったのだと思います。緊張感あるの入試問題演習の繰り返しで本番もあまり神経質にならずに済んだ様ですし、入試前日や当日に塾に行くことで途計な事を考えずに済んだ様でした。そう言った体制、カリキュラム、先生方の言葉がけ、全てが子どもの成長、合格につながった市進での3年間、特に最後の1年間は努力する事の大変さと重要性を日々感じたはずで、人生にとって貴重な経験となったかと思います。本当にありがとうございました。
千葉県立東葛飾高等学校
合格校:千葉県立東葛飾高等学校、二松学舎大学附属高等学校、専修大学松戸高等学校
リラックスした状態で勉強できるように
素直に嬉しかったです。でも合格とははっきり書かれていなかったので「本当に合格したの?」と戸惑う気持ちもありました。実際に高校へ書類を取りに行った時、掲示板や封筒に書かれた自分の名前を見たことで合格を実感しました。
1年間通っただけで成績がとても上がったところや、定期試験でV模擬のように志望校判定や順位が出ることでモチベーションが上がったことです。また、「思考力講座」でたくさんの思考力問題を使って対策できたこともよかったところの1つです。
「志望別特訓」や「思考力講座」に参加したことが特に合格に結びついたと思います。実際に同じ志望校の生徒の方々と会うことで気合が入りました。
長時間ぶっ通しで勉強しないようにしたことです。そうすることで体調が悪化せず、常にリラックスした状態で勉強できるからです。また人と比べないようにすることです。そのおかげで病むことなく、勉強を続けられました
とにかく入学するつもりで勉強してください、不安に思っている時間はありません。どれだけ自分を「未来の○○高校の生徒」だとイメージ出来るかでモチベーションは変わってきます。是非自分を信じてください。
合格に1番必要なのは入学後の自分を想像することだ!
体調管理が大切
進学校の合格率が高かったため、市進に決めました。この1年は勉強だけに集中してもらおうと思い、なるべく負担がかからないようにと思って過ごしました。入試1日目までの1年は何もなくきたのですが、2日目の入試で体調が悪くなってしまった事が親として申し訳ない気持ちがずっとありました。体調管理しか親にはできないのにいちばん大切な事ができませんでした。悩む事ばかりでした。合格した事がわかり、本人が今までの1年間の頑張りを体調が悪い中、本当に頑張ったのだと思い、誇りに思いました。そしてホッとしました。それもこれも先生方のおかげです。ありがとうございます。体調管理は本当に大切です、とアドバイスさせて頂きます。
千葉県立船橋高等学校
合格校:日本大学習志野高等学校、市川高等学校、千葉県立船橋高等学校
Yさん
「もっと勉強早めにしていればよかった」そうならないようにしましょう!
市進は、授業時間が比較的少ないので、自習時間が大事になると考えています。自習は少しだけでも良いので、継続してできるとすごく良いと思います。授業の内容は、とても分かりやすくて.高度なことをやってくれるので、自習の時間にその復習をするのも良いと思います。自習をたくさんやった人ほど成績は上がると思います。
私がとてもよいと思ったのは「GW特訓」です。これは自分と同じくらいの学力の人たちで集まって授業をするので、自分のレベルに合った授業を受けられます。また、約10時間塾で1日勉強するので単純にとても力がつくのと、終わったときの達成感がとてもあり、勉強をまたしたくなるのがよいところだと思います。
自分は1日何時間勉強すると決めるのではなく、1日にやる勉強の量を決めて何時間かかってもその量をやり切るというふうにしていました。そして、私は得意教料を伸ばすことが大切だと思います。なぜなら、得意教科があるだけでメンタル的にとても安心することができ勉強が楽しく感じるからです。
本当に勉強は早めにした方がよいです。多くの人が中3の受験期になると必ず、もっと勉強早めにしていればよかったと思うようになります。必ずです!!そうならないようにしましょう!そのために、難しいですが、自習を継続してやることが本当に大切です。そして、とにかく過去問をたくさん解いて、合格を掴みましょう!!応援しています!!
合格に1番必要なのは圧倒的な得意教科だ!
信じて見守ってあげることが大事
兄も市進に通っていて、良さを知っていたので入塾しました。落ち着いた雰囲気で授業に集中でき、本人のやる気を引き出してくれる授業がよかったです。成長期の体調不良や、不調もありましたが、塾だけはとても楽しく通っており、勉強に対する集中力を切らすことなく最後まで走り抜けて来られて良かったです。入試前はなるべく疲れをためないよう規則正しい生活を心がけていました。勉強面では本人のやる気を大事にしましたが、過去問の結果を一覧表にして見やすくしたりと、より意欲を引き出して入試に臨めるようなサポートをしました。最後は本人の頑張りがものを言うので、信じて見守ってあげることが大事だなと思いました。
合格校:千葉県立船橋高等学校、昭和学院秀英高等学校、日本大学習志野高等学校、八千代松陰高等学校
Fさん
自分の目標を再確認して努力を続ける!
市進の授業は演習を中心に行っていて、身につけたことを多く使用してさらに理解を深められたり、解法の新たな引き出しが増えたりするなどの利点が多くあってよかったです。また、先生にすぐ質問できる環境が整っており、分からない内容をすぐに潰すことができました。
1番大変だったのは「夏期講習」です。いくつかの教室と合同で行い、自分よりも勉強ができる人が多く集まっていたため、とてもよい刺激になりました。また、長時間の勉強を数日間連続で行うため、長時間の勉強に慣れることができ、その後の勉強が辛いと思いにくくなりました。
冬の「船高プレップ」が合格に結びつたと思います。プレップでは、冬の時点でも自分に危機感を持たせてくれ、最後までやり切ることができました。また、制限時間を短く設定していたため、早く解く力を身につけられてよかったです。
僕は難関私立高校の問題をたくさん解くことをお勧めします!私立高校の問題は解法が美しいことが多く、良問が揃っているため、解法の引き出しをたくさん作ることができます。また、解いた時に爽快感や達成感を得ることができます!受験勉強で行き詰まる時もあるかもしれませんが、自分の目標を再確認して努力を続ければ、自分の志望校に近づけると思います!!
合格に1番必要なのは知的好奇心だ!
子どもの力を信じて、明るく応援し続けること
子どもの力を信じて、明るく応援し続けること、親の役割はこれに尽きると思います。15歳には色々なことを自分で考え、悩みながらも決めてゆける力があります。親があれこれ口を出したい気持ちを抑え、情報は集めるものの、最後は子ども自身が納得して決めることにより、義務教育が終わった後の今後の人生に自信を持って臨むことができると考えております。市進学院は長年千葉県の入試を研究されており、安心して通わせることができました。また教科ごとに丁寧なご指導をしていただき、わからない部分を理解できるまでしっかり教えていただいたことは、本人にとって大変力になり、後半での大きな追い込みにつながったと思います。そして、毎日最後まで自習室を利用させていだだき、職員の皆さまにも温かく見守っていただいたことは感謝に耐えません。皆さま、本当にありがとうございました。
千葉県立幕張総合高等学校
合格校:千葉県立幕張総合高等学校
V模擬ではD判定
正直、嬉しいという気持ちより驚きの方が大きかったです。V模擬ではD判定以外出たことがなく、点数が安定せずって感じで自分の中では絶対落ちてると思っていました。でも、高校に行って合格発表を見ると自分の番号が載っていました!!信じられなくて数十回確認しました。
「公立高合格突破講座」です。入試直前の追い込みに最強です。落としてはいけない問題や定番問題などの確認もして頂けるので、「ここは絶対とれる」という自信につながります。また時間指定もあるため、入試本番で時間配分が上手にできるようになります。
わからない問題があってもすぐに答えを見ず、テキストで探したりしていました。普段から時間を意識したりなど、本番を想定した取り組みもしていました。「ここまでやったら休憩」と時間ではなく量で休憩時間を設定していました。「疲れたからもう終わりにしよう」ではなく、「もう1問だけやって終わりにしよう」と自分の中のハードルを高くしたりもしました。無理せず自分のペースでやることが大事だと思います!!
志望校と自分の学力に差がありすぎても、諦めずに勉強し続ければ必ず目標に近づけます。受験期は身心共に疲れが溜ってしまうのでしっかり休憩時間も確保してください。最後まで自分を信じてfight!!!
合格に1番必要なのは根性だ!
市進の先生と十分に相談を
本人が行きたいと思う高校が見つかった中で、それが本人のできる範囲なのかを市進の先生と十分に相談させてもらい、その中で、本人ががんばっている事を1番に受け取ってあげるように心がけました。
筑波大学附属高等学校
合格校:渋谷教育学園幕張高等学校、慶應女子高等学校、市川高等学校、昭和学院秀英高等学校
暗記はちょっと忘れそうなタイミングで復習を
筑波大学附属高等学校の合格発表を見る際になぜか発表のサイトにつながらなかったので、このままだと先生に合否を報告できないと焦りました。ようやくサイトがつながって合格したとわかった時はとてもうれしかったです。自分のしてきたことが形になったということと、私からの合格の知らせを待ってくださっていた学校や塾の先生方に合格したと報告できるということの喜びがありました。
やはり「最難関国私立高校入試対策講座」が一番効果的であったと思います。理由は2つです。1つ目は他の生徒から刺激を受けるからです。普段はなかなか出されないランキングがでることで自分なんてまだまだだったということを身に染みてわかりました。また他の生徒が積極的に挙手をしている姿も印象的でした。2つ目は自分の中の解放のレパートリーが広がることです。違う先生に教わることで問題への別のアプローチの仕方を知ることができました。
暗記に関しては、ちょっと忘れそうなタイミングで復習することを心がけました。新しく物事をすぐに復習してもあまり効果がないので、新しい物事は多く覚えてから、次の日ぐらいに本当にすべて覚えられたのか復習するようにしました。その後は新しい物事を覚えつつ前に覚えたことをちょくちょく復習して確認します。授業で何か新しい発想を習ったら家でその発想を使う問題を解いてみるのです。そこで自分が覚えていなかったらノートを見返しましょう。
辛くない楽しい受験生でした
中3の4月に筑附の学校見学会に参加し、魅力的な先生方に惹かれ第一志望校にしたいと思いました。市進の先生にも「筑附に行く未来しか見えない」と背中を押されました。しかし最難関校を目指すには多くの勉強量が必要だし辛い日々になるのではと心配でしたが市進での授業は楽しくて時間が過ぎるのが早いと聞き安心しました。3Tクラスの授業を求めて家から片道10Kmもある市進まで通いましたが、その車内でもその日の授業で習ったこと、時には先生の身の上話などの楽しい話を聞いて親にとっても長い道のりを感じさせない娘との貴重な時間となりました。家ではリビング学習でしたが、受験生とは思えない程のんびりしていて、こんなに少ない勉強量で合格できるのかと不安になり先生に相談した事もありましたが、「大丈夫です。彼女のペースです。過去問等で結果はでていますので何も言わないで大丈夫です。」と娘の性格を理解し長い時間を共に過ごし近くで見てくださる先生の言葉に信用できました。受験期に入ると娘は受験する度に強くなり次々と合格し自信をつけていきました。筑附に合格した時は真っ先に市進の先生の笑顔が浮かびます。ずっと探し求めていた理想の先生に出会い、常にリードしてもらい、夏頃から目標としていた「全勝」の夢も叶いました。小5から通った市進でたくさんの先生に教えてもらいましたがどの先生もいつも気にかけていただきありがとうございます。おかげで辛くない楽しい受験生でした。市進にして良かったです。
東京科学大学附属科学技術高等学校
合格校:東京科学大学附属科学技術高等学校
授業がとても好きで、塾に行くのが楽しみになった
たくさんありますが、大きく分けて2つあります。1つ目は先生に質問をするのが当たり前になったことです。元々人見知りで先生たちに聞きに行けないことが多く、分からないままにしてしまっていました。しかし市進の明るい雰囲気に影響され、だんだんと授業後の質問が「当たり前」のようになっていき、先生と一緒に解決することが楽しいと感じるようになりました。2つ目は勉強をするのが楽になったことです。市進の先生たちの授業がとても好きで、塾に行くのが楽しみになりました。そしてだんだんと勉強をすることの楽しさを覚え、自ら学習に取り組めるようになりました。
中学3年生の夏期・冬期講習では朝から夜まで、1日中勉強をしました。初めは朝から勉強詰めで「嫌だな」「大変だな」と感じ、集中が切れてしまうこともありました。しかしこの季節講習のおかげで、1日で格段に自分の学力が上がっていくのを感じられました。また、この講習の影響で勉強をする習慣がつきました。授業がない日でも市進に来て自習をし、先生たちと一緒に勉強をしたことで、粘り強く合格をつかみ取れたと思います。
私は、勉強を頑張っても、市進の定例試験で結果が出なかった時が1番苦しかったです。特に頑張っていた理科では、自分の思った通りに偏差値や点数が上がらず、よく定例後に先生に相談していました。そこで市進の先生方に勉強のアドバイスをもらったり、質問を聞いてもらったりしたことで、自分なりに前を向いて勉強を始められたと思います。また、思うように結果に現れなかったときはよく解き直しをし、その場で苦手をなくすことを意識していました。
中学3年生の最初の定例試験で、理科の偏差値が39だった私も1年間がんばって勉強した結果、国立の理系の高校に合格することができました。今理科や社会に苦手意識を持っている方も、理・社はやればやるだけ力がつきます。だから安心して勉強を進めてください。また、分からない問題はすぐに先生に質問した方が良いと思います。これから色々な課題が出てくるとは思いますが、辛いときは合格した自分を想像して、前向きに勉強してください。
合格に1番必要なのは市進を使いたおすことだ!
東京都立青山高等学校
合格校:東京都立青山高等学校、早稲田大学本庄高等学院、帝京大学高等学校
Mさん
難関校にもチャレンジできた
私は、自己採点をした時に過去問よりも点数が取れていなかったので、「不合格かもしれない」と思っていました。なので、合格が分かった時はとても安心しました。また、お世話になった市進の先生に合格の報告をすることができて嬉しかったです。
市進に通ってよかったことは、先生が生徒一人ひとりに親身に対応してくださったことです。私は、10月頃まで志望校を決めることができなかったのですが、先生に励ましていただいたことで自信がつき、志望校を決め、難関校にもチャレンジすることができました。
私は受験直前まで数学が全然できていませんでした。過去問で点数が取れなかったり、周りの子と比較したりして、焦りや不安を感じることもありましたが、とにかく多く問題を解き、問題の解き方により多く触れられるようにしました。また、ケアレスミスをしないように意識しながら問題を解き、点の取りこぼしがないように気をつけました。
受験本番では、とても緊張すると思いますが、会場が家や自習室だと思って、ある程度リラックスして試験に臨むことをお勧めします。みなさんが努力した分、結果は出ると思います。応援しています。
合格に1番必要なのは勉強量だ!
毎日勉強する習慣が早くから身についた
小6の最後から、友達と一緒に入塾し、毎日勉強する習慣が早くから身についていたおかげで中3の毎日の塾生活も乗り越えることかできたと思いますが、何より同じクラスの友達に支えられたからこその結果だと実感し、先生もその友達の絆を大切に見守って下さったこと、感謝しております。
東京都立西高等学校
合格校:東京都立西高等学校、桜美林高等学校
Hさん
志望校をモチベーションとして、苦難を乗り越える
塾の宿題と自分の苦手分野の勉強をすることが大変でした。1日の限られた時間の中で自分のやりたいことを全て行うことは難しいので、要点を絞って勉強することが大切だと思います。
「公立高合格突破講座」が役に立ったと思います。自分と同じくらいのレベルの人たちが集まって講座を受けるため、自分のレベルに合った授業が受けられました。また、入試の想定問題を解くため、入試本番への練習にもなりました。
間違えた問題の原因を探ることを必ず行いました。例えば、数学のケアレスミスには、「6とb」や、「マイナスを忘れる」などの自分の癖によって起こることが多いので、それを自分で気づいて意識することが大事だと思います。そのためにも、答えだけでなく答えにたどりつくまでの過程を残すことも重要だと思います。
自分が行きたいと思える高校を探すことが重要だと思います。受験勉強にはたくさん辛いことがありますが、志望校をモチベーションとすることで苦難を乗り越えていけると思います。自分が努力した分、絶対に結果として帰ってきます!最後まで自分を信じて頑張って下さい。睡眠時間だけは大切にして下さい。応援しています!
合格に1番必要なのは内申だ!
市進の面談を通じて安心感
この度、娘が第一志望の都立西高校に合格することができました。先生方、共に切磋琢磨してきた塾生の皆さん、本当にありがとうございました。塾を市進学院に決めたのは娘です。いくつかの塾の体験授業を受けました。決め手は、落ち着いた雰囲気と、同じ中学の仲のよい友達がいたことだと思います。親としても、初めての受験はヤキモキすることが多く、心配でついつい口を出してしまうこともありましたが、市進の面談を通じて安心感を得ることができました。合格発表の日は心からの笑顔と涙で、本当に本当にうれしかったです。
東京都立日比谷高等学校
合格校:東京都立日比谷高等学校、専修大学松戸高等学校
一つひとつ丁寧に復習を
「勉強しよう」という前向きな思いを作れたということです。私は勉強しなければいけないと分かっていても勉強をやる気が出ないと言い訳をして家では勉強していませんでした。しかし、市進に通ってから、皆がやっているということを実感し、自習室に行くようになりました。自習室の席に座ると勉強するしかなくなり、1問解くと気持ちも乗ってきて前向きな思いを作れました。また分からなかったら、すぐに先生に聞くことができるということも良かったです。定期テストの勉強で学校の先生に聞こうとしても他の子がいて聞けないということが多々ありました。市進の先生方は話しやすい雰囲気を作って下さったため、質問を聞きやすく、定期テストでは先生方のおかげで高得点を取れました。
「プレップ」では難しい問題を多く扱っているため、心が苦しくなることが多かったです。2時間の授業で一度も○がなかったということもありました。しかし、そのような経験をしていたからこそ心が強くなり回復力(1度折れても立ち上がる力)が身についたと思っています。また、「年末年始特訓」が行われていたため、正月にも受験生という自覚を持ちながら勉強に取り組むことができました。市進での学習では9月から過去問を本格的に解き始めてどんどん新しいことを知ることができたため、知識が増えた気がしてきました。これらが合格に結びつきました。
私は復習を特に意識していました。私はなかなか良い結果が出ず、最後のV模疑ではE判定で気持ちが沈んで泣いていることが多かったです。ですが、一つひとつ丁寧に復習を行ったことで何度も出た(似ている)問題は解けるようになりました。また、日々気持ちを、心を積極的に前向きにするということを意識しました。私は上手くいかないことがあると先生の前や家で泣いてしまっていました。しかし、心を積極的にすることで本番の小論文や面接、集団討論を乗り越えました。私が工夫したこととしては面接では「語る」ということです。準備してきたことを話そうとしても相手には響かないということがわかったため、熱く語っていました。
合格に1番必要なのは前向きな心だ!
親と姉も市進に通っていた
親と姉が市進で学ばせて頂いたご縁から、娘も小学生の頃より通わせていただきました。娘が中学3年生になってから、親として意識したことは、「余計なことは言わないこと」でした。娘が第一志望の学校のレベルに挑戦している時、成績が追いつかず落ち込むことも多かったので、親としては、「本人が行きたい学校」よりも、「入学できる学校」を薦めてしまいそうになりました。しかし「本人が目標を選択し、力を出し切った先にある結果は最良の結果」だと考え、転ばぬ先の杖は用意せず、見守ることにしました。推薦入試に合格したときは、正直驚きました。同時に親が想像している以上に子供達には可能性があるんだと心から思いました。そして、成績が思うように伸びないときも、市進の先生方が娘の成長が見てとれるいくつかのポイントを見出してくださり、志望校について本人のぶれない意思を尊重してくださり、挑戦を粘り強く支えてくださったからだと感謝しております。受験と向きあう時、子供達はネガティブな情報や感情を抱えやすくなります。そんな時には、子供達の日々の生活環境を整えてあげることで、子供達自身の内にある「心のコンパス」に気づかせてあげることが大切なんだなと、親も一緒に学ばせていただきました。温かいご指導、ありがとうございました。
日本大学習志野高等学校
合格校:日本大学習志野高等学校、八千代松陰高等学校
先生のアドバイスをしっかり聞く
良かったことは、自分に合った勉強方法を、失敗を重ねながら知ることができたこと、また、勉強についてより広い視野を持てるようになったことです。通う前までは闇雲に一生懸命勉強していましたが、先生からのアドバイスや市進での経験から、今では前よりも工夫して、効率的にできる様になりました。
一番大変だったことは長時間の勉強です。特に夏期講習は自分にとって初めての長時間だったし、たくさん難しい問題を解いたので大変でした。また、これを経験したことで前よりもより長時間集中して勉強する習慣がついたので、頑張って本当に良かったと思います。
日々のレベルの高い授業、また「合格突破講座」に一生懸命取り組めたことが合格に結びついたと思います。周りには自分よりレベルがもっと高いライバルがたくさんいたことで、良い成績が取れても満足せず、更に上のレベルを目指すことができました。
僕が意識したことは、まずはやってみること、先生のアドバイスをしっかり聞くことです。本格的に受験勉強すると、正直両方とも難しかったけど、まずはやってみることで失敗から学べることもあるし、自分は自分流で勉強してしまう癖があったので、素直にアドバイスを聞いて、より効率よく勉強できるようにしました。
受験は大変かもしれないけど、頑張った分だけ合格や夢の実現に近づくと思うので、まずは少しずつでもいいから自分にできることをやりましょう。夏たくさん勉強すること、自分なりにでもいいから頑張ることが受験勉強においてとても大切だと思うので、先生や周りのなかまと一緒に頑張ってください。ファイティン!
合格に1番必要なのはライバルだ!
アドバイスや励ましの言葉が支えに
中学3年生の春期講習からお世話になりました。先生方から息子に対していただいたアドバイスや励ましの言葉が、彼の支えになったと感じています。的確な指導で合格へと導いてくださった市進の先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
明治学院高等学校
合格校:明治学院高等学校、東洋高等学校
Kさん
「最難関国私立特訓講座」はとてもいい刺激に
受験対策だけではなく、定期テストの際には要点をまとめた問題集「的中プリント」を発行してくれたり、英検を受検する際には二次面接の練習もしてくれたり、「めんどうみ合格主義」とはまさにこのことだなと思うほど生徒に寄り添って指導をしてくださったので、市進に通って本当によかったと思いました。
3年次の夏期講習が一番大変でした。部活動の最後の大会がある中での勉強との両立はかなり苦しいものではありましたが、学校に近い市進の教室での受講に変更させてくださったり、自分のペースに合わせて課題を出してくださったり、先生方の手厚いサポートで乗り越えることができました。結果的に偏差値の大幅アップにつながり、達成感を味わえました。
合格に1番結びついたと思う講座は「最難関国私立特訓講座」です。実際に出題された問題をていねいに解説しながら進めていく授業方式で、まだあまり受験に対するイメージがない時期の中の私にとって、とてもいい刺激になりました。
受験勉強で1番苦しかったことは、滑り止めの高校が不合格だったことです。自分の努力を信じることができなくなって、闇の中に放りこまれた気持ちになりました。4日後にまた試験を控えていたので、新しい過去問には取り組まず、今までの自分が解けなかった問題を何度も見返すことで、冷静に試験に取り組むことができました。
合格に1番必要なのは諦めない心だ!
無理のない学習カリキュラムと手厚いサポート
うちの娘が市進に通い始めたのは、中学2年生の夏期講習からでした。いくつかの集団指導塾の体験授業を受講した上で、市進を選びました。決め手は、無理のない学習カリキュラムと手厚いサポート。おかげで部活動や学校行事にもしっかり取り組むことができて、とても充実した中学校生活を送ることができました。それが結果的に内申点アップにもつながり、第一志望校の推薦合格につながったのではないかと思います。受験勉強期間中は、モチベーションを維持して、本番にピークを持っていくことが重要です。めんどうみ合格主義の市進であれば、しっかり導いてくれます。これから受験に臨む皆さん、市進を信じて、自分を信じて、ぜひ志望校合格を勝ちとってください。
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