3つの「A」（Animation・AR・AI）を組み込み、タブレットとテキストを使って算数を学習する、新しいスタイルの勉強法です。

アニメーションで学習

問題のヒント・解説・導入をアニメーション映像や、分かりやすい先生の説明動画などで楽しく学習します。

AR（拡張現実）の活用

図形をタブレットのカメラを通して机の上に映すことで、立体をつかむ感覚が身につき、図形のイメージング力を向上させます。

AIによる学習データ蓄積

一人ひとりの学習データをAI（人工知能）が収集。
正解・不正解をAIが分析して次に問題を出題。自分の力にぴったりの問題が出題されます。

段階別のテキスト

難易度別のテキストを使ってスモールステップでレベルアップしていくことができ、効率的に力がつけられます。

図形を極める７つの分野

図形問題を７つの分野に分類。それぞれの分野が級の進行度に合わせてくり返し登場するので、自然とイメージできるようになり、自分で解けるようになります。

入試で差がつく図形問題

ライバルたちが「苦手」とする「正答率の低い問題」で、1点でも多く得点することが入試の鉄則。
中学入試においては

「図形分野」＝「正答率の低い問題」

であることが多いのです。

	動くからわかる！理解できる！立体をアニメーション化した映像学習
立体図形・回転体・展開図などが、アニメーションを見ることによって直感的に分かるようになります。平面図形が動きながら立体図形に変わっていく映像や、重なっているブロックが動く映像などによって、図形をイメージする「イメージング力」が身につきます。

	図形問題はイメージング力の積み重ね！スモールステップで取り組める進級式テキスト
学年単位ではなく一人ひとりの理解度に合わせて、10級から1級までの10段階に分かれた進級式の教材で、徐々に難易度を上げながら子どもの実力を伸ばしていくことができます。入試で差がつくと言われる図形分野だからこそ、ゆっくりでも確実に、実力をつけていくことが大切です。

	ヒントムービーも進級式。図形をイメージ化できるようなヒント映像には工夫が満載！
通常の映像付き教材では、問題を解くためのヒントだけが提供されています。しかし玉井式では、徐々にヒントがなくとも頭の中で図形をイメージ化できるようにするため、教材クリエーターがレベル別にヒント用のイラストを、絵コンテの段階から個別に監修・制作しています。

	世界中のKIWAMI KIDSと競う！実力の定着を確認できる「極きわみチャレンジ」
毎月1回実施される世界統一テスト『極チャレンジ』は玉井式『KIWAMI AAA+』の学習内容から出題されるため、学習効果を試す場として最適です。間違えた問題には解説がついており復習もできるので、より図形への理解を深められます。