【各プログラムをローテーションで体験いただけます】現在、小学校・中学校の体育授業で必修化となっている「ベースボール型授業」は「投げる・捕る・打つ」などの基本動作や、「ベースボール型」を簡易化したゲームを通して行われています。今回は、マリーンズ ベースボールアカデミーコーチの武藤一邦コーチを中心に正しく「投げる・捕る」ことを楽しく体験していただきます。初めてボールに触るお子様でも安心して取り組めます。

【各プログラムをローテーションで体験いただけます】中学校の体育授業で必修化となっている「ダンス授業」の目的は、踊れる能力を高めることにより仲間とのコミュニケーションを高めることを重視しています。また、2020年より小学校3年生から「外国語活動」の授業が必修化されます。今回、マリーンズ ダンスアカデミーのインストラクターが英語を使ったダンス体験を行います。楽しくリズムに合わせてLet's Dance！

【各プログラムをローテーションで体験いただけます】「プログラミング＝特別な人がするもの」と思っていませんか。プログラミングは、今や「読み・書き・計算」のように必要不可欠なスキルとなりました。子どもたちが未来を生き抜くためには、どんな時代にも通用する本物の力が必要です。本物の力とは「問題を解決する」「自立的に学習する」「情報技術を使いこなす」といった能力です。学ぶ楽しさや、自分でものをつくる楽しさに気づくことで、子どもたちの世界が広がり、どんな課題にも取り組めるようになります。そんな学びの広がりを体感してもらいたいと思います。

【各プログラムをローテーションで体験いただけます】もう目の前に迫っている2020年の教育改革で求められることは、「自ら考え、表現し、判断する力」。その力を身につけるためにも、まずは文章を正確に速く読み取り、理解度や記憶力を高める練習が必要です。速脳・速読講座は、「視読」という頭の中で音声化せずに理解する読み方です。当日はタブレットを使用し、ゲーム感覚で楽しくトレーニングを体験します。受講3か月で約3倍、2年間継続することで10倍にスピードアップする平均読書速度。まずは、日本速脳速読協会のインストラクターによるイベントで速読力の成果を課確認してみよう！

未来を見据えた大きな教育改革がスタートしています。次世代を担う子どもたちの学習サポートは、市進におまかせください！学習のことならなんでもご相談できます。お気軽にご活用ください。