公式を知らなくても解き方が思いつく！夏だけの特別な「玉井式国語的算数教室」を使用し、「じっくり、ていねいに考える習慣」を身につけます。

問題の“意味”を理解することを重視した「算数的思考力」を育てるカリキュラムにより、「読んで解く算数」で文章題を得意にし、豊かな「イメージング力」を身につけます。

公式を知らなくても解き方が思いつく！夏だけの特別な「玉井式国語的算数教室」を使用し、「じっくり、ていねいに考える習慣」を身につけます。

問題の“意味”を理解することを重視した「算数的思考力」を育てるカリキュラムにより、「読んで解く算数」で文章題を得意にし、豊かな「イメージング力」を身につけます。

公式を知らなくても解き方が思いつく！夏だけの特別な「玉井式国語的算数教室」を使用し、「じっくり、ていねいに考える習慣」を身につけます。

問題の“意味”を理解することを重視した「算数的思考力」を育てるカリキュラムにより、「読んで解く算数」で文章題を得意にし、豊かな「イメージング力」を身につけます。

中学入試では、小5の学習範囲が多く出題されます。この夏、算数では「割合と比」、国語では「物語・説明文・詩」など様々なジャンルの文章を題材に、内容理解力を強化します。また理科・社会では前期に学習した重要分野を徹底復習。そして苦手になりやすい力学分野「てこ・てんびん」、歴史分野「古代～中世」も楽しく徹底的に身につくよう指導していきます。

公立中高一貫校の入試である「適性検査」では、読解力・思考力・表現力をバランスよく身につけることが大切です。この夏、算数では「数的思考力の基礎」を、国語では「文章から自分の考えを導き、書く力」を徹底的に鍛えていきます。また理科・社会でも、身の回りの現象や資料をもとにした分析・考察を通して、適性検査で求められる力を育てていきます。

「なぜ？」を大切にする市進の「共演授業®」で、公立小学校の基礎学力にプラスして、近年入試でも求められている「考えて表現する力」を育てていきます。

合格をつかみ取るためには、合格から逆算した学習カリキュラムと圧倒的な学習量が必要です。この夏、4教科の入試頻出分野を重点的に学習し、9月から取り組んでいく過去問に向かうための「最重要単元」の定着と、「わかる」から「解ける力」を身につけていきます。

問題を解くうえで必要な知識の定着はもちろん、適性検査を解きこなすためのベースとなる「読解力」「思考力」「表現力」を磨きあげます。また「これまでに身につけてきた武器」を使って、「未知の問題」に、どう取り組むかを徹底的に学びます。

「なぜ？」を大切にする市進の「共演授業®」で、「基礎力」はもちろん、近年の入試でも求められている「思考力」を磨き上げ、公立中学校進学段階で学年トップレベルの得点力が身につくよう「応用力」も強化していきます。