冬休み指導に向けてのメッセージ
成績を上げるために弱点を強化するのが最善の方法、
そんなことはわかっているのだけれど…。
勉強をしている人ならだれでもこんな気持ちを抱いているでしょう。
弱点を強化することが生徒の皆さんにとって大変な事だということは、
教える立場である私たちもわかっています。
マンツーマン指導では集団授業よりも、
または先生1人に生徒2人の個別指導よりも、
生徒さんの目に自分の弱点がはっきり見えてしまう場面が多いかもしれません。
そんな時、弱点から目を逸らさず、きちんと向かい合いましょう。
弱点が見えるということは、弱点克服の第一歩なのです。
あせらず、一歩ずつ進めば必ず成績は上がります。
この夏から始めてみましょう。
授業方針
科目学習で必要なこと
その日に自分ができるようになったこと
(○○を覚えた、P14の2を理解した、など)を振り返りながら日々を過ごそう。
自分の進歩は学校が忙しい時よりもよく見えるはずです。
特に受験生に意識して欲しいこと
冬休みの過ごし方で入試は決まる、
などという言葉を聞くことがあるかもしれません。
冬休みの大切さは否定しませんが、
冬休みは特別な日ではありません。
普段より多めに勉強できる期間だ、
くらいに考えあせらずに自分の学力を高めていきましょう。
冬休み中のがんばりを年明けにつなげることが大切です。
授業で力を入れている点
集団授業(学校や塾の)が自分の実になる様に努めましょう。
家庭教師を利用している人でも、
学校や集団指導塾で勉強する時間の方が長いのが普通です。
集団授業から遅れてしまっている人は、
大変でも、急いで追い付きましょう。
学校や塾で習った内容が自分に役立つようになれば、
勉強の効率は大幅に改善されます。
宿題は、まず自分の力で取り組んでみましょう。
自力ではできない部分は家庭教師に任せてください。
内申点アップの方法
目先の得点にこだわっている人の中には、
本気で勉強するのはテスト前だけ、という人が多いようです。
今まで書いてきたように自分の弱点から目をそらさず、
自分の日々の進歩を振り返りながら過ごしていきましょう。
ただし、一度出来るようになったことがしばらくたってできなくなっていても諦めないこと。
どんな人でも物忘れはするもの。
むしろできなくなっていると気づいたこと良しとしましょう。
次の機会に勉強し直せば、一回目よりは忘れにくくなっていきます。