こんにちは。
今回は勉強に関して、お子様との接し方をどうするべきかについて書きたいと思います。
以下の内容は、教育経済学者の中室牧子さんの著書「『学力』の経済学」を参考にしています。
ベストセラーになっているので、お読みになられた方も多いと思います。
本書は、筆者の中室さんも強調しているように「科学的根拠」に基づいて書かれています。
本書では、他にも「子どもを"ご褒美"で釣ってはいけないのか?」
「"少人数学級"に効果があるのか?」「『テストで良い点を取ればご褒美』と『本を読んだらご褒美』のどちらが効果的?」
といった興味深いテーマも科学的根拠をもとに解き明かされています。
ここでご紹介するのは、お子様との勉強での関わり方についての部分です。
関わり方次第では、お子さまの学習時間を増やすこともできるそうです。
さて、みなさんは以下の4つの中で、どのようにお子さまに接していますか、あるいは接するべきと考えますか。
「勉強したかを確認している。」
「勉強を横について見ている。」
「勉強する時間を決めて守らせている。」
「勉強するように言っている。」
まず、「勉強するように言っている。」については学習時間を増加させる効果が最も低いそうです。
特にお母さんが娘に対して、「勉強するように言う。」と逆効果になってしまうこともあるそうです。
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