0120-80-0877
[受付時間]10:00~20:30(月~土)
MENU
生徒と先生の「共演授業」
「なぜ?」を大切にする
正解に至るまでの過程や考え方における「なぜ?」の部分をクラス全体で共有し、生徒自らが考え、主体的に授業に参加しています。
少人数制クラス
一人ひとりへ、きめ細かい指導
理解度を把握し、つまずいている箇所に応じて的確な指導をおこなっています。また、発言する機会を増やし、生徒一人ひとりの積極性をたかめていきます。
ノート指導
理解度・定着度を高める
家庭で復習ができるように、ノートに問題を解くためのポイント・過程を残す指導をしていきます。
学習計画表
自立学習の習得
家庭学習の習慣は、自立学習に繋がる最も重要な要素です。「学習計画表」にそって進めることで、家庭学習の習慣をつけていきます。
家庭学習専用テキスト
家庭学習専用テキスト(ホームタスク)を使用し、授業内容の類題をご家庭で取り組みます。家庭学習の実施状況は授業後にチェックします。
質問対応
「わからない」を解決
授業の前後で、授業・家庭学習の疑問点を解決
補講
定着しづらい分野を克服
定着しづらい分野については、補講を設定し、定着を深めます。
欠席フォロー・リピート学習
ご家庭で授業を視聴できる!
授業内容は、映像で何度でも学習できます。
授業担当者からの連絡
定期的にご報告
授業中の様子や学習状況をお伝えします。また、テストや入試に向けた具体的な対策などをお伝えします。
保護者面談
お子さまの学習相談や受験相談について面談をさせていただきます。
保護者会(教室実施またはオンライン実施)
定期的に開催いたします。学校情報や入試情報、学習のポイントなどを詳しくお伝えいたします。
小4~中3生対象の難関校合格対策を目的とした特別コース、市進プレップ®コースは、2023年度から小3がスタート。低学年から難関校合格の土台を構築し、小6まで一貫した学習に取り組みます。小6プレップオンラインでは、先生と生徒がリアルタイムで学習状況を共有できるシステムを導入。生徒の理解状況を講師が把握し、さらに生徒一人ひとりのノートを共有。臨場感のある授業がどこからでも受講ができます。
近年の入試や定期テストで出題が増えている「思考力問題」を徹底的に対策
(中2教材より)
数学 国語 英語 理科 社会
中1
学習習慣をつけ学力の土台を築く中1
段階を踏んだ学習ペースづくり
市進に通う中学生の、およそ95%の生徒が部活動に参加しています。そのうちの7割以上が運動部に参加しています。 中1生の半数近くの生徒は部活が大変であると感じています。市進なら、勉強と部活動の両立が可能です。
教科別学習方針
中1では、学校の授業や部活など、学校の生活リズムにいち早く慣れ、自分のペースを築き上げることが大切です。「算数」から「数学」へ、そして「英語」の学習も本格化します。まずは、学習習慣をしっかりと築き、基礎力をこの1年で徹底的に鍛えます。そして、基礎から応用・発展へ。市進では、学校よりも約1ヶ月先行したカリキュラムのもと、学校の授業にゆとりをもって臨めるように指導していきます。
数学
抽象的な数の世界の第一歩
小学校の算数で学んだ「大きさ」「個数」といった「具体的な量」から、中学校の数学では「負の数」「文字」といった「抽象的な世界」の理解を深めます。算数との対比を用いながら、無理なく段階的に数学的な考え方の育成を進めます。
国語
「何となく読む」からの進化
国語の文章読解問題の大前提は「答えは本文中に書いてある」という点にあります。市進学院の国語の授業は、この「本文中の答え」をいかに正確に、そして素早く探すかを目標に進められます。「何となく読む」から「目的を持って読む」姿勢に転換することで、国語の力を伸ばします。
英語
親しみ、慣れることから
英語を得意教科にするためには、まず「親しみ、慣れる」こと、そして「聞く」「話す」「読む」「書く」を繰り返し毎日練習することが大切です。アルファベットや身近な単語の読み書きから入り、「動詞」「疑問詞」「命令文」「現在進行形」「過去形」の習得を目指します。
理科・社会
なぜ?から始まる身の回りにつながる学習
市進学院の理科と社会は、「入試によく出題される分野」「入試で差がつく分野」を厳選し、学習を進めていきます。「なぜ?」をその単元学習のきっかけとして、生徒の「そうだったのか!」を引き出します。
中2
中2の学習がその後の結果を左右する
入試頻出の重要単元
市進の中1・中2は週2回で5教科指導です。入試の出題範囲の6~7割が中2までの学習内容です。
学校生活にも十分慣れてきた中2は、「中だるみ」が気になる学年です。一方で、高校入試では、中2の学習範囲が最も多く出題され、中学3年間でとても重要な1年となります。学習内容も入試頻出の重要単元が続くため、この1年間の学習次第で、身につく学力に大きく差がつきます。市進では、何度も繰り返し復習しながら定着度を高め、受験学年(中3)の実戦力養成期へとつなげていきます。
「わかる」から「得意」になる
中2の数学は、中1での学習内容を踏まえ、さらに発展、深化させた学習が中心となります。市進学院では、各重要分野を、教科書レベルの基本からていねいに導入し、学習状況に応じてレベル設定されたテキストにより、十分な演習を重ねながら身につけていきます。
「論理的に考える」訓練
論説文では、私見を挟まず「分析する能力」を、小説文・随筆文などでは「感情の変化を把握する力」を鍛えていきます。また、「文法」「古文」については、短期集中で効率よく学習します。「漢字」については、日々の学習で、着実に習得できるように計画されています。
“継続は力なり”の実践
中2の学習範囲は、入試によく出題される項目が集中します。前期は、中1で学習した「動詞」を土台に、「過去形」「未来形」「助動詞」「不定詞」などの新しい内容を扱います。後期は「動名詞」「比較」「受動態」「前置詞」「接続詞」などの項目を学習します。
理科
原理・原則の徹底理解
物理・化学・生物・地学の4分野をバランスよく学習し、得点力を高めます。
社会
入試への土台作り
地理・歴史分野の基礎知識を確実に身につけ、社会の得点力を養います。
中3
入試に向けて最後の仕上げ
講座・コース
難関公立高校受験コース
千葉高・船橋高・東葛飾高・日比谷高・西高・湘南高・多摩高など、各都県の難関公立高校を目指すコースです。10月までに全ての教科の中3学習範囲を終了。以降は徹底した演習の繰り返しで、難関校に合格する応用力、表現力、得点力を養成します。
人気公立高校受験コース
各都県の地域人気校を目指すコースです。10月までに全ての教科の中3学習範囲を終了。以降は徹底した演習の繰り返しで、各教科・単元の完全定着を図り、志望校合格へ導きます。
都県別/レベル別(後期:東京・千葉・神奈川)合格突破ゼミ・都立自校作成特訓
合格ラインを突破する高い得点力を養成します。公立高校入試の都県ごとの傾向を踏まえた想定問題集により入試本番を見すえた実戦力の向上を目指します。なお、難関公立高校については志望校別のクラスを設置し「絶対に落とせない問題」「合否を分ける問題」を攻略します。
最難関国私立高校入試対策講座
開成、慶應女子、筑波大附属駒場、筑波大附属、お茶の水女子大附属、渋谷幕張高など、最難関国私立高校を目指す講座です。最難関校の記述問題や細かい知識を基にした難問に多く触れ、トップレベルの思考力と得点力を養成します。
問題を多角的にみる力を養成
前期は、中3範囲の各単元を十分に理解できるように、適切な時期に復習の授業を取り入れたカリキュラムで進めます。10月以降は、テーマ別演習、総合演習、入試想定演習など、様々な形式の演習を積み重ねながら、入試を強く意識した授業を展開します。
合格のための3つの「力」
受験学年のテキストは、3つの「力」という発想のもとに体系化されています。まずは、「読解・思考力」です。論理的に読み取り、論理的な視点で考える訓練を行っていきます。そして、「表現力」。読み、考えたことを的確に表現する力を養います。最後は、文法、文学史など、多岐にわたる知識の定着を目指す「知識・語彙力」です。この3つの「力」によって文章内容を分析、整理し、実戦的な理解法を教えていきます。
必須項目を徹底演習
中3の1学期で中学英語の重要文法項目の学習を終了します。そして、夏にはテーマごとに、さらには入試出題形式ごとに知識を整理し、得点力をつけ、さらに入試レベルの問題で読解力と語彙力を強化していきます。後期には、基礎力の定着を確認しながら、入試問題を数多く解いて、実戦力を養っていきます。
原理・法則を理解、発展問題に応用していく
重要な項目を無駄なく整理・配列したカリキュラムに従い、原理・法則を理解、発展問題に応用していく入試を意識して、学習を進めていきます。秋までは内申対策として、学校のカリキュラムを意識しつつ、中1・中2の範囲で生徒が苦手とする重要単元を復習していきます。そして、後期からは、本格的な入試対策として各分野の入試演習を行い、弱点の補強と得点力アップを図ります。
因果関係を理解しながら
秋までは学校のカリキュラムに合わせ内申をしっかりととることに重点を置くとともに、地理・歴史の復習も行っていきます。夏期講習までは入試対策の土台作りとして公民(政治)、地理、歴史の総復習を実施し、冬期講習および入試直前期には入試演習を重ね、弱点の補強と得点力アップを図ります。
学力診断テストの結果を踏まえて面談にてテスト結果をお伝えするとともに、お子様に適したコース、クラスをご案内いたします。
ご入会のお手続きには「ご印鑑」が必要です。 ご入会後のスケジュール、受講料詳細、システム等の説明に10分程度のお時間をいただきます。
市進の 定期テスト対策
7つの強み
教科書別対策テキスト
準拠ワークで苦手教科を克服!主要5教科の「教科書別の対策テキスト」で、教科書内容の理解を深めます。導入事項・演習問題の詳しい解説映像を完備!※教材は別途購入
※教材は別途購入
教科書別対策テキスト解説映像授業
演習問題の詳しい解説映像を完備!疑問を残さず、自分のペースで学習が進められます。
英単語Vテスト
教科書の単語から頻出順に選択した「重要英単語・熟語4788語」を効率的かつバランスよく学習ができます。
英語学習アプリケーション (ELST®)※有料アプリ
即決採点システムで、毎日10分の学習が楽しくなる!自分の学校の教科書別出版社に合わせた問題だから定期テストのリスティング、本文読解もこれで完璧。
定期テスト予想的中プリント
自分の中学校のテスト範囲に合わせた予想問題集で総仕上げ!
定期テスト対策講座
過去問を分析し、類似問題を演習・解説!頻出単元・差がつく問題などを提示し、90点以上とるための秘訣を伝授します。もちろん質問も大歓迎です。
個別質問対応
わからない問題はその場で解決!学校の教科書・ワークなど、先生からのアドバイスのもと、個々の学習に取り組めます。
市進の 新たな英語指導
高校入試はもちろん、学校の定期テストや英検®などの対策、さらに今後の大学入試へつながる「聞き取る力」を築いていきます。多くの受験生が苦手とするリスニングで差をつけます。
単語力・語彙力アップが必要とされる高校入試に向けて、市進では英語Vテストを実施し、力を養っています。小学校在学中に約1,000語、中学校在学中までに約2,500語の英単語習得を目指す「英語Vテスト」システムで、英検®取得もサポートします。
大学入試、そしてその先の社会で「英語で話す力」がますます求められる時代となります。市進ではスピーキングトレーニングシステムを導入し、英語を正しく話す力を習得します。①スピーキング力を瞬時に評価・アドバイス ②学習状況、成績を記録管理 ③ゲーム感覚でレベルアップを目指せる
入試の4分の3を占める長文問題。それを制する者が受験を制します。語彙・演習・スピードの3要素をバランスよくトレーニングして長文読解力を向上します。
英検®対策講座
「英検®」合格への演習+予想問題集。映像授業で効率的な学習ができます。
英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
TGG国内英語留学
「英語を」活用、「英語で」挑戦
着いた瞬間からそこは英語だけの世界
CLIL(内容言語統合型学習)で楽しく修得
約7,000㎡のスケールに、体験施設も高水準
市進コールセンターへお気軽にご相談ください。
電話受付時間:10:00 - 20:30(月~土)
Copyright © ICHISHIN CO., LTD. All Rights Reserved.