0120-80-0877
[受付時間]10:00~20:30(月~土)
MENU
志望校合格に強い!
市進の中学受験
市進は第一志望校合格とともに、進学してからも必要な “真の学力”=“自立”を育む進学塾です。私たちはこれからも、自ら考え、自ら取り組む、“真の学力”を追求し、子どもたちが未来を生き抜く力を身につけられるよう、スタッフ一同、お子さまの指導に全力で向き合って参ります。
一人ひとりの理解度を確認し、学力の向上と志望校合格を目指します
思考力問題への対応力を養う
少人数クラス指導
市進の授業は、先生が生徒に問いかけ、正解に至るまでの過程など、「なぜ?」の部分をクラス全体で共有し学び合う、市進のオリジナル授業です。
中学入試に精通した
専任プロ講師
業界屈指の研修をクリアした、日々の研鑽を怠らない講師陣によって行われる共演授業は市進教育グループ58年に及ぶ伝統。近年出題が増加している「思考力問題」に十分対応しています。
ご家庭でも「自立して学ぶ習慣」を身につけるためにサポート
一人ひとりの学習計画表
市進は自立学習を目標に、家庭学習を大切にしています。「学習計画表」にそって学習を進めることで、教室で学習した内容を確実に身につけ、さらに家庭学習の習慣を身につけることができます。
家庭学習専用テキスト
授業内容と完全リンクした家庭学習専用テキストを使用し、授業内容の類題をご家庭で取り組みます。
塾内テストを定期的に行い、学習の成果を確認!具体的な目標設定と生徒一人ひとりに対するめんどうみで学習意欲を引き出しています。
「授業についていけるか不安…」という方も安心の万全のフォロー体制
「わからない」はすぐに解決
授業前後のフォロータイム
授業前後で質問対応の時間がありますので、わからないまま放置せず、すぐに疑問を解決します。
ご家庭でいつでも何度でも
すべての授業の映像を視聴可能
全授業の映像がいつでもくり返し見られます。授業欠席時のフォローはもちろん、年度途中からのご入会でも、未習分野を振り返って学習ができます。
安心してお子さまを通わせていただけるようご家庭との連携も重視
お子さまの状況を常に把握できる
授業担当者からの報告
授業中の様子や学習状況をお伝えします。また、テストや志望校合格に向けて具体的な対策もお伝えいたします。
受験に対する不安や疑問にお答えする
保護者面談
お子さまの学習や受験などについてのご相談も承っています。(オンラインでの実施も可能)
最新の入試情報や学習ポイントを把握できる
保護者会の開催
定期的に開催し、シーズンごとの学習ポイントや最新の学校情報、入試情報などを詳しくお伝えしています。(状況によりオンライン開催の場合もございます)
いちしん安心システム
詳しくはこちら
子どもたちの挑戦と努力、叶えた多くの夢、子どもたちと保護者の皆さまからの「喜びの声」を、ご一読ください。
中学受験コース
“真の学力”の土台をつくる
小4の時期に大切なことは、思考力の鍛え上げです。新しい学習内容の考え方をていねいに身につけ、確実に定着させられるよう、良問に積極的に向き合います。公立中高一貫校を目指すお子さまも、適性検査合格へ必要な学力を育成していきます。
算数
わからないならやってみよう
「植木算」や「つるかめ算」といった、中学入試特有の問題の学習が本格的にスタートします。解法のテクニックだけでなく、たくさん書いて調べることにより、規則性を発見したり、図にまとめて考え方を整理したりするなど、最も重要な力を身につけるためのカリキュラムで学習を進めます。
国語
指定図書から「ことば」の世界を広げる
中学入試において、読解力は最も重要なキーワードです。読解力を伸ばすためにはその前提となる語彙力が必要不可欠です。市進では時期毎に配付された本を家庭で読んでくる「指定図書制度」を取り入れ、家庭でも長文をじっくりと読む習慣を身につけながら、本格的な読解力の基盤を築いていきます。
理科
社会
実体験と身の回りの現象の「なぜ?」を考える
この時期の理科・社会の学習はいかに子ども達に興味を持たせるかが大切です。そのために、たとえば、理科では身の回りの不思議について、社会では身の回りの現象や生活について「なぜ?」を中心とした授業を行います。どちらも近年の入試で増加している問題の傾向に関連しています。
【2月〜7月】 月1回(算数100分) 【9月〜1月】 月2回(算数120分)
最難関中合格を目指す小学4年生が受講するコースです。すぐに解法が思いつかないような難問に、早期に慣れることで、長いリード文を正確に読む力や、深くつきつめて考えることを当たり前のことにします。
実践力の強化
受験勉強に本腰を入れ始めるこの学年で大切なことは、塾での学習と家庭学習のリズムを構築することです。また、学習への取り組みを具体化する「学習計画表」を基に、自分に最適な学習ペースと学習の量を保ち、基本を軸に定着を図りながら志望校合格に向けた実戦力を養成することも必要です。4教科をバランスよく学習しつつ、算数については特に力を入れて学習を進めていく必要があります。
受験準備へ本格的な学習基盤の確立~解法における実戦力の養成~
前期は計算分野の充実とともに、数と性質、文章題、図形の性質を学習します。夏からはいよいよ割合と比の学習です。また後期は速さを中心に、ダイヤグラム、通過算、時計算を学習し、さらに規則性、場合の数、図形分野も深く学習します。この1年で受験に必要な主な内容を一通り学習します。
読みの深さを掘り下げる~実戦的学力への跳躍~
文章の細部まで気を配ってしっかりと読み込む力を養います。夏以降は実戦的な演習や本文に密着した答え作りを目標に、小説文の読解力、筆者の論旨を読み取る説明文の読解力について、入試問題で取り上げる題材を軸に、ていねいに取り組みます。毎回の授業で記述問題を扱い、表現力の伸長にじっくりと向き合います。
身の回りの自然のしくみを考える
自然現象を見つめ、その背景にある原理原則をきちんと理解することを目標に、授業ではそれぞれの現象をていねいに分析し、理由を明確にする作業を重視しています。5年生は天気と気温の変化、てこのはたらきに加え、6年生で得点力を固めていく生物、地層、天体についても学習をしていきます。
論理的に考える訓練
5年生では前期に日本全体の地理を完成させ、秋以降より歴史を学習します。地理の授業では地図や資料を活用し、視覚的に確認する、論理的に考える姿勢を大切にしています。また、歴史では歴史上のできごとについて、その原因、結果、影響について理解し、究明することを目標に授業を進めます。
週1回(算数・国語の隔週実施)130分
算数では身につけてきた知識を活用して難問に挑み、思考力に加え、ねばり強く解く力を養います。また小5から追加される国語では、記述力を鍛えることに主眼を置き、受験学年に備えます。
志望校合格に向けた得点力を身につける
オリジナルカリキュラム
志望校合格のために、系統的・段階的に得点力を鍛える市進独自のカリキュラムを設定しています。
「過去問」指導
「過去問」指導を本格的に実施します。首都圏主要校の過去問解説映像も「学校別対策講座」として視聴ができます。
6年生の算数で最大のポイントとなるのは、5年生で学習した「割合」をさらに進歩させた「比」の学習です。比を上手に使いこなせると、問題によっては格段に速く解けるようになります。小5で導入した内容をさらに発展させ、速さ、図形といった分野まで前期の間に徹底して取り組みます。比を使った速さの解法、相似形、水量の変化とグラフなどを取り扱います。
「わかる」⇒「解ける」⇒「点になる」というステップを踏みながら、入試問題を素材に、的確に心情を把握し正確に論理を追う技術を磨きあげます。さらに繊細な答案作成に向けてプロセスを身につけていきます。また、表現力、記述力の養成にもていねいに、継続的に取り組みます。
入試問題を「解ききる力」を本格的に身につけます。近年の入試問題でよく見られる、「思考型」の問題を取り上げ、「なぜ、どうして」という視点から原理・原則を考え抜きます。授業では実験結果や身の回りの事象について、常に問いかけ、理由を考えまとめあげる練習を積み重ねます。
小6では政治分野の導入を行います。新出事項を導入した後は、中学入試に出題される全分野から幅広く、そして深く学習し、定着を図り完成を目指します。近年の入試傾向である、資料の読み取りやテーマ別の記述にも取り組みます。また、地理・歴史・政治・時事とテーマ別学習および入試問題演習もまとめあげます。
志望校合格を勝ち取るための徹底的な対策
首都圏最難関・人気校を知り尽くす
「志望校特訓講座」は、御三家中をはじめとする首都圏最難関校の特訓講座から、首都圏各地域の人気校の特訓講座まで、ラインナップは多岐にわたります。「限られた時間内で答案作成する力」を磨き、最終的に「合格最低点+20点」の得点力を養成することを目標とする講座です。※私立中学だけでなく、公立中高一貫校対策向けにも設定しています。
首都圏61校※の学校別映像対策
最難関校から地域人気校まで、首都圏主要61校の過去問を解説した映像解説授業です。スマートフォンやタブレットでの視聴も可能なので、自分のペースで何度でも繰り返して視聴学習ができます。最大9年分の入試問題(算数・理科・社会)を網羅しています。
主な対象校:
【東京】麻布、跡見、穎明館、江戸川女子、桜蔭、大妻、海城、開成、吉祥女子、共立女子、國學院久我山、渋谷教育学園渋谷、城北、女子学院、巣鴨、桐朋、豊島岡、雙葉、本郷、武蔵、明大明治、早稲田【千葉】市川、国府台女子、芝浦工大柏、渋谷幕張、東邦大東邦【茨城】江戸川取手【埼玉】浦和明の星、開智、栄東、西武文理、独協埼玉、立教新座【神奈川】神奈川大附属、桐蔭学園、桐光学園など
※2020年現在
一人ひとりに合った過去問対策
出題傾向や難度を分析し、時間配分、合否を分ける問題の見極め方を個別に伝授します。複数の志望校対策や苦手教科に絞った指導も可能です。完全オーダーメイドで実施します。
入試得点力を早期から養成
実際の出題から「来春出題されそうな問題」「絶対に落とせない問題」「合否を分ける問題」を抜粋。市販の過去問に掲載されている年度以外で、得点力強化に必要な問題を取り扱います。夏の前に完成させるべき問題を徹底的に鍛え上げます。
「合格」までの過ごし方≪小6の一年間≫
週1回(文系教科・理系教科の隔週実施)
前期では最難関中学入試で要求される答案作成特訓を「教科別」「分野別」に行い、男女御三家中をはじめとする最難関中学の出題傾向に対応する力を養います。また後期には、本番と同じ解答用紙を使った「総合演習形式」の答案作成力養成講座で、合格ライン突破のための得点力を鍛えます。
公立中高一貫校受検コース
小5受講教科
小6受講教科
適性検査対策地域に合わせて ー小6 学校別対策ー
「読解力」「思考力」「表現力」を鍛える
公立中高一貫校の適性検査では、長い文章を読みこなし、複数の資料を読み解く「読解力」、課題を発見し解決策を探る「思考力」、そして考えたことを人へ的確に伝えられる「表現力」が求められます。 これらの力は適切なカリキュラムとテキスト、そして一人ひとりの生徒の能力を最大限に引き出すことのできる指導によって養えます。市進では公立中高一貫校の適性検査問題を徹底研究し、適性検査問題で求められる学力が効果的に身につく指導を実践しています。
公立中高一貫校の適性検査問題は、問題文の条件を丹念に読み解いていく読解力と、高度な論理的思考力を必要とします。そこで、「比・割合」「条件整理」「図形」「規則性」などを中心に、小5~小6前期までは基本的な問題の解き方を中心にじっくりと学んでいきます。小6の後期からは、適性検査の傾向に合わせた問題を繰り返し学習し、「答案作成力」を養っていきます。
近年の適性検査問題の傾向は、「長文の読解記述」と「作文」を組み合わせた問題です。市進では、この双方の対策をバランスよく組み合わせ、高い得点力を身につけていきます。作文においては、一文を正しく簡潔に書くことから始めて、担当によるていねいな指導を通して取り組みながら、高い水準の文章が書けるようになっていきます。
適性検査によく出題される、「身近な自然の観察」「実験結果のまとめ」「グラフや資料の読み取り」を中心に学びます。算数と同様に、小6前期までは各単元の基礎を学び、問題を読み解いていくための基礎体力を身につけます。小6後期からは、より実戦的な問題によって表現力を養っていきます。
身の回りにある現象を客観的に見つめ、自分なりにとらえ直して表現する公立中高一貫校の問題は、ハードルの高い思考が要求されます。小6前期までは基礎単元の習得を通して、資料を見るバックグラウンドを養成します。そして小6後期からはグラフ、図表など、問題文のどこをどのように読めばよいか、そしてそれをどのように表現すればよいかを、繰り返し学んで力をつけていきます。
学校別適性検査対策講座
小6 / 週1回
地域や学校によって大きく傾向が異なる公立中高一貫校の適性検査。それぞれの地域の傾向を研究し、効率よく得点力をつけるカリキュラムを実施します。
市進学院に入塾するまでの流れをご覧いただくことができます。
市進コールセンター
「市進の共演授業®」をご体験ください。
所定の入会手続き書類をご提出いただきます。お支払い方法はクレジット決済または銀行口座からの振替をお選びいただけます。またご入会手続き時に、教材・通塾スケジュール等のご説明をいたします。
難関中学受験専科 プレップコース
難関中学を目指す受験生のための
難関中受験専科「プレップコース」は、「開成」「桜蔭」など首都圏最難関中の入試問題への研究から、「合格するための要素」だけを抽出してまとめ上げた特別講座です。
図形の極®
公式に頼らない「図形脳」を育てる
受験で差がつく「図形」を得意分野に変える
アニメーションによる視覚的な学習で、複雑な図形も直感的に理解できる
学校の授業や入試の学習において、図形分野を苦手とする子どもたちは7割に及びますが、その子どもたちに共通しているのは「図形を頭の中でイメージできないこと」です。図形の問題を解く上で必要なのは公式の暗記ではなく、「図形の成り立ちを頭の中にイメージできたり、自由に動かしたりできること」です。これは、「見えない部分を想像して、図形や空間の広がりを意識し、図形を見抜く力」であり、「空間認識力」と呼ばれる力です。そして、イメージング力や空間認識力が最も育つのは、脳が発達段階にあって柔らかい、小学生までと言われています。
子ども英語教室 Lepton
自立学習で英語を学ぶ姿勢が身につく
個別指導ならではの高い学習効果
チューターが一人ひとりの学習をサポート
お子さま一人ひとりのレベルに合わせ、最適なテキストと進度で学習を進めることができるため、高い学習効果が期待でき、自主的に学習を進める姿勢も身につきます。また、英語4技能をバランスよく身につけることを目標としているため、「聞く力」「読む力」はもちろんのこと、チューターとのコミュニケーションや進学塾ならではの指導で、「話す力」「書く力」の向上にも力を注いでいます。
論理の力
全ての根幹となる論理的思考を身につける
読解力、そして記述力。添削もついているので家庭での国語力強化が可能です。
速読解力講座
速く読めるだけでなく、情報処理能力が上がる
「考えて・書いて・見直す」時間が確保できて合格力がアップする
動体視力が鍛えられてスポーツにも役立つ
速読とは斜め読みや飛ばし読みではなく、「これまでと同じ理解度を保ちつつより速く読むこと」を表します。情報処理速度がアップすることで、これまで以上に理解を深める時間が生まれ、思考力の向上にもつながります。「速読解力講座」では、脳科学に基づいて、目(視覚)のトレーニングと脳の力(慣れの性質)を使って、速く正確に読み解く力を鍛えていきます。また、「全体把握力」「思考力」「集中力」「記憶力」といった学習そのものを支える力も、同時に身につけることができます。
市進コールセンターへお気軽にご相談ください。
電話受付時間:10:00 - 18:00(月~土)
Copyright © ICHISHIN CO., LTD. All Rights Reserved.