
日本大学および早慶上理,G・MARCHレベル以上に
現役で80%以上の進学実績を生み出す学習環境
千葉日本大学第一中学校・高等学校が目指すもの
1 日本大学付属校としてのメリットを最大限に活用する。
日本大学と連携した高大一貫教育・夏期休暇中を利用した医学部・薬学部・歯学部等の病院見学・研修、看護体験や2学期に実施される日本大学学部説明会などを通じて進路の決定や職業への意識を向上させます。

2 上位大学進学を可能にさせるカリキュラム。
中学校での基礎力養成。そして高校からは文系・理系・他大クラス・普通クラスを各自選択することにより、段階的に進学への意欲を向上させます。

3 自分で考え行動できる「精神的自立」と「学力の向上」=2本の柱
生徒が主体的に考え、判断し、行動できる生徒の養成=授業・学校行事・生徒会活動・学級活動・部活動を通じ人間力の向上。

より充実した6年間にするために・・・具体的な取り組み
1 日本大学付属校としてのメリットを最大限に活用する。
各学部の内容を先取りし、大学ではどのような研究をしているのかを直接体験することができます。例えば理工学部での「環境とエネルギー」・「自立型ロボット制作とプログラミング」・「人力飛行機主翼製作」など。大学生が学ぶ内容をわかりやすく伝えます。生徒にとっては貴重な財産となるでしょう。
2 中学・高校の6年間の時間を有効的に活用!
中学から高校へと段階的に、確実に、学力をつけるカリキュラムが用意されています。希望する日本大学の学部・学科へ進学を目指す生徒も、他大学への進学を考えている生徒にも対応できる体制が整っています。6ヶ年を2年ずつ前期・中期・後期に分類。それぞれに意味があります。
→ 千葉日本大学第一中学校のカリキュラム
→ 千葉日本大学第一高等学校のカリキュラム
中学から高校へと段階的に、確実に、学力をつけるカリキュラムが用意されています。希望する日本大学の学部・学科へ進学を目指す生徒も、他大学への進学を考えている生徒にも対応できる体制が整っています。6ヶ年を2年ずつ前期・中期・後期に分類。それぞれに意味があります。
→ 千葉日本大学第一高等学校の大学学部説明会
→ 千葉日本大学第一高等学校の進学情報
3 学校行事の必要性は何か?
6年前の文化祭より中3年全員参加による「模擬裁判」を行っています。刑事裁判のモデルケースを生徒が「裁判官」「検察官」「弁護士」「傍聴人」に分かれて、1つの事件に向き合います。文化祭当日までには、千葉弁護士会の現役弁護士の方々が各パートの指導にあたり当日を迎えます。
その他、中学校では学年毎の合唱祭・英語レシテーション・修学旅行(京都・奈良)・移動教室・スキー教室・百人一首大会・芸術鑑賞会・習陵祭(5月校内大会・9月文化祭・10月体育祭)など、生徒が主体となるたくさんの行事があります。

自分を見つめなおす、さまざまな企画・イベント
通常の環境から離れることで、自分を見つめなおし、将来への展望が開けてきます。
高1・2年希望者対象(ケンブリッジ・オーストラリア語学研修)
■ケンブリッジ大学短期語学研修
日大付属校25校より選出された各校3名ずつが参加します。17日間にわたり英語で考え英語で表現するコミュニケーション能力を進化させるプログラムです。
■オーストラリア語学研修&ホームステイ
一般家庭に宿泊しながら現地の高校で語学研修を行うプログラムです。毎年7月後半からの約2週間が予定されています。日本での生活様式とは異なる、独自の文化に触れることができるでしょう。

高2(修学旅行)九州方面
5月下旬からの修学旅行は「楽しい」思い出を作るだけではなく、何か今後の役に立つものを習得してほしいという希望があります。戦後70年を迎えようとしている現在、「平和」という言葉の本当の意味を掴んでほしいのです。その一例として知覧特攻平和会館での講話、長崎原爆資料館内見学等があげられます。現在、ここに自分がいるという意味を認識してもらいたいです。
中3年希望者対象(自然体験学習)
岩手県大東町町役場のご協力を得て、農家ステイを実施しています。これは約15件の農家に生徒が宿泊し、農作業を体験する企画です。


学校名 | 千葉日本大学第一中学校 |
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所在地 | 千葉県船橋市習志野台8丁目34番1 |
校種 | 私立/共学校 |
交通 | 船橋日大前駅(東葉高速鉄道)西口下車徒歩12分 |
HP | http://www.chibanichi.ed.jp/jhs/index.html |