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合格アンケート(中学受験編)

模試の結果が出る度に、塾の先生と相談。学習の方向性を決めました

Aさん二松學舎大学附属柏中学校 進学
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模試の活用(保護者記入) 受験を決めてから、毎月首都圏模試を受けました。試験会場にはこだわらず、自宅から行きやすい場所を選択しました。結果が出るその都度、塾の先生と志望校の順位や学習内容など受験の方向性を決めました。これが不可欠だったと思います。

失敗談(保護者記入) 受験を決めたのが、遅かったせいもありますが、もっと他校も見学させてあげたかった。学校説明会もできる限り行くべきだと思います。

個太郎塾に通ってよかったこと(保護者記入) 小学校2年生から4年生まで別の集団進学塾に通わせていましたが、4年生の春には塾の学習法についていけなくなり、また有名進学校へ行かせる気もなかったので、集団塾をやめました。6年生の6月に『受験する』と娘が決めてからは『今更、間に合うのだろうか…』と、とても不安でしたが、知人から個太郎塾の評判を聞いて通い始めました。『中学受験といえば小4から』ですが、担当の先生が立ててくださった学習計画で、模試の度に実力も見えてきましたし、進路を決定するのにとても心強かったです。

後輩へのアドバイス(本人記入) 受験勉強は早めに始めた方が良いと思います。学校説明会や文化祭などはなるべくたくさん行くと良いと思います。

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お父さんやお母さんや塾の先生のバックアップで11月の模試では、目標校の合格可能性が60%に

Bさん山手学院中学校 進学
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映像授業の活用 自分のわからないところをすすんで見て、重要だと思う所はメモを取り、映像を見た単元の問題をとく。

模試の活用 模試で分からなかった問題は、塾の先生などに聞き、もう一度といてみて、次の模擬試験に活かした。

過去問の活用 3年分の過去問を3回とき、わからないところは塾の先生に聞き、わかるようになるまで何度もその過去問と似た問題をとく。

個太郎塾に通ってよかったこと わからない問題を率直に先生に聞くことができ、先生からいろいろアドバイスをもらえたこと。

後輩へのアドバイス 本番では、まず一通り問題を見てから、わかる問題や解いたことがある問題からとりかかる。自分が分からない問題は他の受験生も分からないと思うので、分からない問題は後でじっくり考えること。

合格体験記 ぼくは、バスケットを思う存分やりたくて、受験をしました。受験勉強を始めたのは、5年生の終わり頃で、スタートは他の受験生より遅く、勉強が嫌になったことがありました。けれど、お父さんやお母さんや塾の先生がバックアップしてくれ、ぼくにも自信がつき、11月の模擬試験では自分が目標にしていた学校の合格可能性が60%のところまできました。
勉強で気をつけていたことは、国語の長文で、大切なキーワードを四角で囲み、大事なところに線を引くことと、指示語は必ず四角で囲むようにしていました。
算数では、基本問題をきちんとおさえたあとに過去問を解いて、自分の志望校の傾向を確認して、本番にのぞみました。今までやってきたことをいかせば、解けない問題はないと思います。

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私が受験で大切にしていたことは、毎日、早寝・早起き

Cさん跡見学園中学校 進学
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模試の活用 絶対、活用した方がよいと思います。当日はすごくあせりますので、模擬試験を受けてあせりを少なくしたほうが良いと思います。

過去問の活用 過去問と似たような問題がでるかもしれないので、1ヶ月に1回ずつ試験みたいにやりました。

個太郎塾に通ってよかったこと 分からないところを集中的に教えてもらいました。

後輩へのアドバイス 受験はたいへんだけど、落ち着いて頑張ってください!

私の合格体験記 私は個太郎塾で約2年間、教えていただきました。初めての受験で、不安でいっぱいでした。けれど、結果良い思い出となり安心しています。
まず私が受験で大切にしていたことは、毎日、早寝・早起きです。早寝・早起きをすると体の調子を整えることができます。でも実際、受験前日はなかなか眠れませんでした。ですので、そういったときは、あったかい飲み物を飲んだり、歌を聴いたりすると良いと思います。
受験当日、試験会場に行くと、たくさん受ける人がいると思います。まわりを見ず、自分のことを考えると良いと思います。まわりを見てしまうと全員頭がよさそうに見えてしまいパニックになってしまうので、あまり見ないことをおススメです。私の場合は、チョコレートを持って行きました。チョコレートは大好きなので、やる気が出てきました。
みなさんも受験当日に大好きな食べ物を持って行ってみは、いかかですか?きっと、ほっとすると思います!!

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周りに言われて勉強するのではなく、自分からやるとよい

Dさん和洋国府台女子中学校 進学
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模試の活用 自分の学力を知ることができるので、あとどれくらい勉強すればその学校まで届くのかわかり、目安になった。

過去問の活用 模試の活用と同じで、どのくらい点数がとれているかわかり、自分の今後の目安になる。

個太郎塾を使ってよかったこと 個太郎塾は、その名の通り個人で、先生と1対1または1対2で勉強することができるので、自分がわかないところを自分のペースで進めることができた。先生もわかるまで教えてくれたのでよかった。

私の合格体験記 自分から勉強するとよいことについて。
やっぱり言われてやると、やりたくなくなったり、内容が頭に入ってこなかったりするので、自分からやりたい時にやる。でも、やりたい時にやると、やりたくない時の方が多くなってはいけないと思うので、しっかり勉強時間を決めてやると良いと思う。
例えば、学校から帰ったらすぐにごはんを食べて寝る。→決めた時間になったら起きて、勉強をし、学校に行く。学校から帰って、ごはんを食べたら、勉強を始め、決めた時間になったら寝る。など、自分のスケジュールを決めて、それを欠かさずやりこなすことが必要だと思う。

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過去問は、受験勉強のカギ

Eさん本郷中学校 進学
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模試の活用自分のミスを見つけ、確実に次は解けるように復習する。

過去問の活用間違えたところを後で解きなおす。それを何回もくり返した。

個太郎塾に通ってよかったこと個太郎塾は個別指導なので、僕に合った勉強の仕方を教えてくれたのでよかったです。

私の合格体験記どの教科でも、はじめの半年でどれだけ基礎を固められるかによって、その後の勉強の仕方を左右します。そのなかでも、自分に合ったペースで勉強を進めていけばいいと思います。
過去問を勉強する時は、まちがえたところだけ、何度もやるだけではなく、正解したところも、何度もやり、その用語などを忘れないようにしてください。過去問は、受験勉強のカギとなってきます。過去問で出た問題が、ほとんどそのまま出ることもあるし、過去問で得た知識が何より自信となるからです。テキストでの問題より過去問の方が、本番に近いから、正解していれば、そうとう自信がつきます。
四字熟語やことわざ、理社の単語などは、実際にたくさん書いて、ひたすら覚えました。

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苦手科目は時間をかけてじっくり

Fさん八千代松陰中学校 進学
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模試の活用試験のつもりでやって、目標点を決めておくとよい。

過去問題1度解いて、時間を空けてまたやる。

失敗談スタートがおそかったので、勉強が大変だった

個太郎塾に通ってよかったとおもったこと個別指導だから、わからない所はすぐに聞けるから良い。

後輩へのアドバイス早く始めておかないと大変な事になる。

私の合格体験記苦手科目は、一気にやっても効果がないから、時間をかけてじっくりやると良い。時間がない時にはその科目はやらずに、得意科目を頑張ると点数があがります。
英語では、例えば、①単語を覚える②他の事をして気をそらす。③確認する。覚えてからすぐに確認しても覚えているのが普通だから、時間をおいて確認するとよい。しかし、一回覚えただけだと一週間くらいすると忘れてしまうことが多いから、何度も確認するとよい。
算数は計算の途中を書くと、見直しがやりやすい。あとは、時間に気をつける。最初に、計算と見直しを3回くらいするか、見直しは後にするか、一回して後にもう一度確認するかなどを考えておくとよい。
試験では会場に時計がなかったり見えなかったりする時があるから、時計をもっていくとよい。

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もともと勉強嫌いで自分から勉強することはなかったが、2つの学習ルールで続けられる勉強習慣へ

Gさん八千代松陰中学校 進学
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模試の活用 家に帰ってからすぐ解き直しをしました

過去問の活用 間違えた問題のジャンルを集計し、苦手分野をあぶり出し、何度も繰り返して学習しました。

個太郎塾に通ってよかったこと 個別指導のため、自分のことを考えながら授業してくれたため、苦手なものを重点的に教えてもらい、苦手なことを克服することができた。

後輩へのアドバイス 受験当日までの勉強は大切。受験で最悪のパターンは病気になり、試験に落ちること。
だから、勉強も大切だけど風邪の予防もしっかりしておこう。
試験は緊張するかもしれないけど、緊張してもしなくても結果は一緒。
自信をもって試験に臨もう!

私の合格体験記 私にとって受験勉強で一番効果的だったのは自習時間をきちんと作ることです。
これだけで私の場合、模擬試験の偏差値がかなり上がり、試験当日の自信にもつながりました。
しかし、模擬試験で思うように結果が出ない時は、やる気がなくなってしまうこともありました。こんな時によくやっていた事が2つあります。
1つ目は、しっかり時間を決めて勉強をすることです。そうすることでメリハリをつけ、これが自分の生活習慣となり毎日続けることができました。
2つ目は、1つ目が上手くできない時の最終手段ですが、勉強の後にストレス解消で自分の好きなことをすることに決めて、自分から勉強するようにしました。
私は勉強嫌いだったため、自分からすすんで勉強をやるこがありませんでした。
そこで、この勉強方法を取り入れた所、かなり効果的でした。
この勉強法を皆さんも取り入れてみてはいかがでしょうか?

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合格者アンケート(高校受験編)

集団授業と個別指導を使い分けて志望校に合格

Aさん法政大学高等学校 進学
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第1志望を決めた時期と理由 中学3年の11月。校舎がきれいだったから。生徒間の雰囲気が良かったから。大学の付属高校だったから。

映像授業の活用 早送りや巻き戻しができたので学校の定期テスト勉強に活用しました。特に苦手教科などを集中してできました。

定期試験の学習法や対策 個太郎塾には受験用の教材だけではなく、学校のテスト対策用の教材があるので、何度もプリントをもらい、数をこなして点数を上げました。

過去問題の活用 過去問は本気でやりました。私立は過去問をどれだけやって問題の傾向を知れたかが合格か不合格を分けます。大問2の問題だったら、年度関係なく固めることが大切だった。

失敗談 模試のやり直しを中3からようやく解き直しなどやるようになりましたが、模試のやり直しは、早めにやった方が良いと思いました。

個太郎塾に通ってよかった点 勉強での相談やそれ以外のことでも相談できたので、リラックスして学習することができました。

後輩へのアドバイス 部活中心の生活を送っていると思うので、学校の定期テストだけでも、中1,2年のうちはやっておいた方が良いです。内申点はあなたを救ってくれると思います。受験勉強は、『落ちたらどうしよう』と辛いことばかり考えるのではなく、『受かったらどうしよう』と大声で叫ぶとよいです。がんばってください。

私の合格体験記 ・中1
私が市進学院に通い始めたのは、中学1年生の4月です。あまり新しい環境になじむのが上手ではない私は委員会活動や部活動に疲れてしまい、市進学院に毎日のように遅刻したり、欠席したりしていました。Y問題でつまずき、Z問題では寝かけてしまうほどでした。週2日、集団塾に通うのは体力的にもきつかったので、苦手科目の数学を個太郎塾で教えてもらうようになりました。
中1の9月ぐらいです。個太郎塾では1次関数や図形などを先取りしながら定着力へとつなげていきました。特に、定期テスト2週間前の勉強法を指導してもらいました。自分は量をこなして覚えていくタイプなのでテストに出そうな問題プリントをもらいました。定期テストはなんとか80~90点台、取れました。本当にここでの勉強が今後の受験で助けになりました。
・中2
中学2年生の3月でまた市進学院に専念しました。受験も近くなり、市進の定例試験勉強を少しずつやるようになりました。集団塾の良さは一緒に一生懸命勉強している仲間がすぐ隣にいることです。ペースは速いですが、自分もそれについていくことで成績も上がりました。
・中3秋
10月になり、志望校の過去問を解いていたのですが、点数が上がらず悩んでいたので、勉強の仕方を教えてくれた個太郎塾で過去問の勉強をしました。市進と個太郎塾のダブルで受験に挑み、合格することができました。
個太郎塾と市進学院の両方を経験してきたので分かるのですが、個太郎塾では勉強以外の悩みなども聞いてくれます。この事は辛く苦しい受験勉強に戦うための力になり、市進学院では点につながるための補習など親身になって対応していただきました。自分の合格は、この2つが合っていたからだと思います。本当にありがとうございました。
これから受験する皆さん、99回負けても最後の1回で勝てばいいと思います。皆さんが受験に合格できるように応援しています。

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部活と受験勉強の両立。個太郎塾で“勉強迷子”から脱却

Bさん千葉県立 船橋東高等学校 進学
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模試の活用 苦手な部分がわかるので勉強すべきところがわかる。点数が低いと落ち込むけど、できないところがわかるから『何を勉強したらよいかわからない』という状態にはならなかった。

定期試験の学習法や対策 基礎→応用、ではなく、応用→基礎で解いた。応用が解けなければ、基礎に戻って確認。理解した後、似たような応用問題を解いた。

過去問の活用 出題パターンをつかむ。試験中の時間の使い方を体に覚えさせる。できれば、基礎を確認、新しい知識を覚える。数日後に同じ問題を解きなおす。

失敗談 ヤル気がでるのが遅かったのに、全ての教科で基本から確認と無謀なことをしようとしていた。(歴史を縄文からワーク全部やるという・・・)身につきにくいし、時間がかかる。

個太郎塾に通ってよかった点 来るのが楽しかった。席が区切られているから集中できる。いつも同じ先生が担当してくれるから質問しやすい。

後輩へのアドバイス できないことから逃げない。苦しいけど、成長するためには大事なことだと思います。

私の合格体験記 コンクール関係で12月まで部活がありました。部活の仲間と『私たちは他の部活の人たちより勉強する時間が少ないから、受験に不利だ』という内容のことを話しました。例年10月引退だったので、何度愚痴をこぼしたかわかりません。元々ヤル気が出るのが遅く、夏休みもあまり勉強しませんでした。だけど、志望校に合格できなかった場合を考えた時自分が好きでやっている部活を『部活のせいで…』と言い訳に使いたくないと思いました。
勉強する時間が少ないのであれば、効率の良い勉強にすればいいし、その分、時間を大切にすればいい。そう考えて自分の好きなことにかける時間を減らし、毎日コツコツ勉強するようにしました。
歴史の勉強の仕方がわからなくて、ワークを最初から最後までやり直そうとしたりして一時は、“勉強迷子”になりかけていましたが、個太郎塾で効率の良い方法を教えてもらってがんばりました。最後のVもぎでD判定だったけど、あきらめず、苦手をつぶして粘りました。

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勉強する習慣がつき、素内申も『6アップ』

Cさん都立南平高等学校 進学
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第1志望を決めた時期と理由 中学3の12月ごろ。説明会で部活動体験をして、その時の先輩がとてもすばらしく、もう1回会いたかったから。ひらめきを感じたから!都立に行くのは初めての親孝行!!

映像の活用 苦手なところだけ重点的に!もう1回みたいなと思ったら、迷わずもう1度見る!!! 都立を受ける人は理科と社会をよくやっておいた方がいい!

模試の活用 Vもぎのテスト直しは、自分でやるのが大変だったので、個太郎塾の先生と一緒にやっていました。すごくダメ出しされて辛かったけど、過去問をやって得点がついていくうちに、やる気がでました!!!

定期試験の学習法や対策 個太郎塾では、定期試験対策で本当にお世話になりました!英・数は、教科書に沿ったKEYワークを使って、先生に大事な問題を何度もやってもらいました。映像授業では、理社のテスト範囲のところを重点的にやりました。

過去問の活用 主に、都トレと都立の過去問を中心にやりました。過去問は個太郎塾の授業で解くときのコツなど教えてもらいました。

個太郎塾に通ってよかったこと 個太郎塾の先生がとてもやさしくて、自分も安心したし、すごく丁寧だったので、やる気がでました!勉強する習慣がつき、素内申も『6アップ』することができたので、本当によかったです。最終的には、第1志望の高校へ合格することができたので、本当に感謝しています!!

後輩へのアドバイス 一番大地なのはリラックスすること!!たくさんリラックスして、気持ちを切りかえると、効率が上がっていいと思います。

私の合格体験記 ~志望校を決める時に~
私は、最初高校を決める時に、偏差値だけで選択していました。Vもぎでもある程度の成績が取れていたので、もうこの高校にしよう、としか思っていませんでした。
でも、塾長の先生に、『今の志望校と同じぐらいの高校をいくつか見に行ってみるとよい』と言われ、いろんな高校を見ているうちに、ピンとくる高校が1校、出てきました。でも、そこは最初に志望校より少しランクを下げたところで、学力的にいえば安全圏というとこだったのです。私は本当にどっちの高校にしようか迷いました。
皆さんも高校を選ぶ時、大変になる時がくると思います。そんな時に大切なのは『本当に行きたい大学を選ぶ』ことだと思います。
私は迷って、迷って、ぴんときた高校にしました。ランクを少し下げたところで、成績はみんなほとんど変わりません。下げたと思われるのはヤダな、と思うかもしれませんが、そんなことは全くありません!自分が決めた高校ならば、自信をもっていいと思います。
あとは、その高校に合格するため必死に努力することです。
ただし、努力しすぎるのは禁物です!毎日、しっかり寝て、リラックスをしてください。
リラックスすることはとても大切です。こんな私の意見も参考にしつつ、皆さんが第1志望校に合格できるとうれしいです!

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面接対策などのプリントフォローが役に立った

Dさん麻布大学附属高等学校 進学
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映像の活用 映像授業は、学校の授業でわからなかった事をわかりやすく説明してくれます。また、予習や復習ができるのでとても便利です。映像授業でやったところをノートにまとめたりなど、自分なりにわかりやすくしたりする事を心がけました。

模試の活用 自分の行きたい高校と自分の学力の差がわかります。模擬テストはすごく大事で、いかにがんばれるかが、大切だと思います。

失敗談 私は、1年の頃、勉強なんてしなくていいや、と思っていて、勉強をしていませんでした。しかし、勉強しなかったせいか、学校の授業がぜんぜんわからなくなりました。
3年になって後悔しました。1年のころから、受験勉強に向けての勉強は始まっています。今、勉強なんて嫌いだと思っている人、今でも受験に向けての勉強は始まっていると思い勉強してみてください。

個太郎塾に通ってよかったこと 個別なので集団よりもわからないところがあったら、すぐわかるようになるところが良かったです。また、学校の授業でわからないところも、わかるように説明してくれ、またわからないところをプリントで学習ができたのがとても良かったです。
最後に、面接のアドバイスも、プリントにまとめてくれて、本当に良かったです!!

後輩へのアドバイス 高校選びに必ず悩むと思います。でも、自分の学力にあった高校を選びが1番よいと思います。また、先輩の話も取り入れて高校を選ぶとよいと思います。

私の合格体験記 私が志望校を選んだ理由は、高校説明会に行った際、『私も三年間この学校で過ごしたい』と思い、選びました。私は『高校見学って本当に大事なことだ』と思いました。
けれど、その高校に決めたのはいいですが、私の学力では本当に大丈夫なのかとても不安でした。
友達や家族が支えてくれ、不安な気持ちが少し落ち着きましたが、試験当日になって不安でたまりませんでした。しかし、自分はできるという自信を持てば、ぜったい結果はついてきます。
受験生のみなさん。時間があるうちに高校説明会に行ってください。目標を早く決めて、それに向かってがんばってください。

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<あと1年>ではなく、<もう1年>

Eさん八千代松陰高校 進学
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模試の活用自分の実力をはかり、緊張感になれる。問題慣れに活用しました。

定期試験の学習法や対策提出物をしっかり出すため、時間がある時にワークやドリルをすすめて復習・予習をしっかりしました。テスト2週間前などには提出範囲はできるだけ終わらせた状態で、塾のテキストやテスト範囲のプリントで頭にしっかり埋め込んで、わからないところは学校や塾の先生に聞き、繰り返し、学習しました。

過去問の活用本番と同じように、時間を計ってやりました。問題慣れと得点力をみるために活用しました。

失敗談<あと1年>ではなく、<もう1年>と考えた方がよい!!!

個太郎塾に通ってよかったこと先生方がとても優しく丁寧で、高校のこと、勉強のことなどいろいろなことが相談しやすかったです。そのため、まだ経験したことのない受験で不安だらけだったのですが、とても安心することができました。授業は、面白く、楽しんで学習することができました。 個太郎塾に来て本当に良かったです!

後輩へのアドバイス今からコツコツがんばってください。いつか、学習したものが出ます。

私の合格体験記数学の学習法
私は数学が苦手なので、わかることは図や表などを作り書き込んでいくと、頭の中が整理できわかりやすかったです。

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合格の鍵は“インプットとアウトプットのバランス”

Fさん都立調布北高等学校 進学
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模試の活用雰囲気に慣れる。自分が苦手とする分野を見つけて、苦手をなくす。得点の上がり下がりをみて、波がなくなるようにする。

定期試験の学習法や対策教科書を読みなおす。インプットとアウトプットのバランスをよくする。ノートをキレイにまとめる。用語や公式をまとめたものを作る。わからないところは、塾の先生に聞いて、疑問をなくす。

過去問の活用何回も解く。わからなかったことは、しっかり復習しなおす。解説もしっかり読む。

個太郎塾に通ってよかったこと個別だから自分のペースに合わせてくれる。わからない時にいつでも聞ける。テスト対策プリントを受講していない教科でも印刷してくれる。時間の調整をしてくれる。

後輩へのアドバイスどうしても本番は緊張してしまうと思いますが、リラックスして臨んでください。また、早めに勉強を始めることをお勧めします。

私の合格体験記・数学
数学は何度も何度も繰り返して解くことが大切です。公式を覚えておくことももちろん大切ですが、それだけだと公式を忘れた時にどうしようもありません。だから公式の成り立ちもセットでおぼえておくとよりよいと思います。
・英語
長文を読むときには、文法・単語がきっちりと定着していることが重要になります。文法は問題をたくさん解いて、しっかり覚えましょう。英単語は毎回の小テストでしっかり覚えるようにしましょう。
また、英文を読んでいてわからない単語があった時はしるしをつけて、後でリストアップしてまとめて覚えるとよいです。
・理科・社会
基礎を固めれば、ある程度点がとれるようになります。理科では計算問題もたくさんでてきます。もったいないミスをしないよう落ち着いて問題を解くようにしましょう。
歴史においては自分で年表をつくって学習するのもよいと思います。どちらの教科もたくさん問題を解いて、自分の穴を埋めるようにしましょう。

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社会(とくに歴史)の映像授業がとてもよかった

Gさん千葉県立市川東高校 進学
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映像授業の活用 通常授業で英、数、理をやっていたので、映像授業では社会(とくに歴史)で活用しました。映像授業は、歴史の流れと大事なところを教えてくれるのでとてもよかったです。

模試の活用 毎月1回は受けるようにしていました。自分の学力や苦手なところがわかるので、模試などを行ったあと、自分の苦手なところを重点的にやるとよいと思います。

過去問の活用 何度もやると、自分がどれくらい成長したか分かります。

失敗談 部活が9月まであって、本気を出したのが10月ぐらいで、スタートが遅すぎたな、と思います。

個太郎塾に通ってよかったこと 個別授業なので、わからないところがあればすぐ聞けるところです。その場で理解できるし、真横に先生がいるので、怠けず学習できるのでよかったです。

後輩へのアドバイス 毎日コツコツやることとワークを何度も解くことが大事だと思います。あと成績も大事なので、提出物など期限に間に合うようにしたほうがよいです。

私の合格体験記 受験で大切なことは、毎日30分でもよいから勉強することです。毎日勉強する習慣は早めにつけた方がよいです。単語や漢字を覚えるときは、書きながら音読すると覚えやすいです。理科と社会など暗記する教科は、最後まであきらめずに頑張ってください。勉強を続けるには、自分の行きたい高校に落ちた時のことを想像するとがんばれます。志望校は早めに決めた方がいいです。学校説明会はいくつも行った方がいいです。

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先生が前々から対策を立ててくれ、どの時期に何をすればよいか、目標を立てることができた

Hさん都立府中高等学校 進学
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第1志望を決めた時期と理由 中学3の12月ごろ。自由なのと部活動など私の好きなものが多いため。

模試の活用 苦手が一目でわかるから、苦手をつぶす。間違った問題が多くても“のびしろ”と考えてやる。

過去問の活用 間違ったところはくりかえす。同じところを間違えていたら重点的にやる。

失敗談 ゲームなどをやると勉強時間が減る。息抜きは大事。でも息抜きしすぎに注意。英単語をしっかりやっておく。

個太郎塾に通ってよかったこと 自分のできるところ、できないところが良くわかり、家庭学習の時間が増えた。自習室もあるので長い間勉強できた。塾の先生が前々から対策を考えてくれたので、どの時期に何を勉強すればよいかわかり、自分の目標など立てることができてよかった。

後輩へのアドバイス <60歳になったある日、タイムマシーンが発明され、自分はつまらない日々を生きていたが、運よくタイムマシーンで今日に戻ってきた>と考えると『今日頑張って未来を変える!』と考えることができ、自分に勝つことができる!!

私の合格体験記 受験で大切なことは、自分を知ること。そして、自分に負けないこと。自分のレベルを知らずに、敵をやっつけることはできない。受験を1つのゲームのように、たくさん問題を解いていけば、レベルが上がり、受験という敵をやっつける武器になる。そして、眠たいがあと1問頑張るなど、自分に負けないこと。
ずっと勉強するのではなく息抜きも大切。あと、夜遅くまで勉強するなど無駄な時間を減らし、時間を上手に活用して勉強すればOK。自分で1日やることを決めると時間の使い方がわかりやすい。細かいスケジュールを決めるのが嫌な人は、寝る前にやるものリストを作る。理科と社会は最後まで伸びる。

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個別指導で苦手教科の中にも自分の得意分野をつくることができた

Iさん八千代高校 進学
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映像授業の活用 映像授業の理科の実験はとてもわかりやすかった。

個太郎塾に通ってよかったこと 苦手教科の中にも自分の得意分野をつくることができた。部活や用事で忙しい時は、時間を調整してくれた。

私の合格体験記 自分は2年まで志望校が決まっていなかったのですが、内申が足りなくて行きたい高校が見つかった時に行けなかったら嫌だと思い、1年の時からできるかぎり良い成績を取るようがんばってきました。あとこれだけは言えるのが、学校の行事には積極的に参加することや学校のテストではとにかく授業中の先生の話を聞き逃さないこと。毎日どれだけちゃんと聞いているかがとても大切だと思います。
最後に、自分は模試ではずっとD判定で、学校の先生からも厳しいと言われていましたが、受かることができました。あきらめずにやってみることが大切だと思います。

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苦手な英語は、最初はなかなか結果がでなかったが、だんだんコツがわかってきた。個太郎塾に行く日は必ず勉強するようになった。

Jさん千葉県立実籾高校 進学
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第1志望を決めた時期と理由 中3の6月ごろ。射撃部がおもしろそうだったから

過去問の活用 ≪解く→答え合わせ→塾で先生に聞いて疑問解決→解く≫のサイクルで学習した。

個太郎塾に通って良かったこと 塾に行く日は必ず勉強するようになった。
分からないとこをはっきり聞けた。
英語が苦手だったがましになった。

後輩へのアドバイス 受験勉強の期間に遊んでもいいが、ライバルはその時に頑張って勉強しているかもしれない。遊んだり、だらけたりする時は、そのことを考えてから遊ぶとよい。

私の合格体験記 部活が終わった夏休みの始め、僕はのんびりしていた。
夏の後半から塾に行くことは決まっていたし、勉強する気にならなかった。
今思えば、この時期に勉強しておけば、もっと楽だったかもしれない。
受験を経験して思うことは、未来はわからないし、わかったとしても過去には戻れない。わかった時にあれこれ悔やむ事、それを後悔というのだ、ということ。
僕は、『もっと早く英語を復習しておけばよかった。もう手遅れなのでは…』と思いながら夏期講習に通った。思った通りで、最初はなかなか結果がでなかった。同じように勉強している数学は自分でもできるようになっていくのがわかったのに、英語はなかなかできないままだった。
しかし、塾での学習を続けていると、だんだんと英語の点数を取るコツがわかってきて、結果的に20点も得点が伸びた。実際の入試では、数学が難しくて得点が伸びなかったが、英語ではいつもの自分の力が出せた。そして合格しました。
もし、僕が英語を捨てていたらこの合格体験記は書いていなかったかもしれない。
未来というものは誰にもわからない。人には未来を予測する力はあっても、予測した未来が絶対に当たるわけではない。わからないからこそ、人はそれに向かって努力するのだと思う。
みなさんも未来に向かって、後悔しないように中学生活を過ごしてください。

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自分の集中できる場所をみつけることができれば、短期間でも実力を伸ばすことができるのだと感じました。

Kさん千葉県立 千葉女子高等学校 進学
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第1志望を決めた時期と理由 3年の8月ごろ

模試の活用 間違った問題については、解説を読みながら解いて、その後何も見ずに解き、解き方や考え方をしっかり理解できているか試してみた。
その他の問題も繰り返し解いていき、いろいろなパターンの問題をスラスラ解けるようになるまで練習した。

過去問題の活用 間違った問題はきちんと解説を読んで学校ワークなどで基本をしっかり見直すようにした。

失敗談 一度できた問題をもう解かないということをしたら、テスト時に解き方を忘れてしまう事があった。何度も繰り返し見直すことはとても大事です。

個太郎塾に通って良かったこと 個太郎塾に通って、勉強する意欲が高まったと思います。
塾の先生は毎回丁寧にわかるまでしっかり教えてくださいました。
そのおかげで自信がつき、もっと問題を解きたいと思えるようになりました。
また、自分の苦手なところを宿題に出されるので、きちんと復習ができ、苦手を潰せたので、だんだん勉強が楽しいと思えるようになりました。

後輩へのアドバイス 問題の解き方を身につけるには、復習が大切。
分からないことは基本を見直すことでしっかり頭に入ります。
理解したことは繰り返すことで覚えることができ、自信がついてきます。

私の合格体験記 私は、吹奏楽部に所属していて勉強と部活の両立が難しかったです。
家に帰ってからも疲れて、勉強に集中できずにいました。
しかし、個太郎塾に通うようになり、受験の直前には毎日自習室に通いました。
学習しやすい環境で集中して取り組むことで、苦手な教科の克服にもつながりました。
私の苦手は理科と社会だったのですが、受験2週間ほど前からその教科の1年間分のVもぎをひたすら解いていました。
最初は解けない問題が多くありましたが、きちんと解説を読み、繰り返し練習することで間違える問題がどんどん少なくなっていくのがわかりました。
Vもぎや過去問を何度も解くというのはとても効果があると思います。それを2週間続けると、本番では今までのVもぎ結果よりも30点ほど点数があがりました。
苦手な教科でも最後まで諦めずに取り組めば必ず結果が現れるんだと、達成感がありました。

数学は、どの単元も問題に取りかかる時にまずどこを確認するのかを意識して取り組み、英単語や漢字はとにかく声に出しながら書きました。英作文は、文法を覚えてから少しずつ始めました。

受験に対する不安はだれでもあると思いますが、自分が勉強した分は絶対に身についています。自分の集中できる場所をみつけることができれば、短期間でも実力を伸ばすことができるのだと私は今回の受験をして感じました。
私は、今年、個太郎塾でいろいろな人に支えられ集中して学習できたことで、合格することができました。

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受験で大切な事は、『先生の話をよく聞くことです。』

Lさん千葉県立 国府台高等学校 進学
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過去問題の活用 理科や社会の記述問題には何が出やすいのかよく調べ、しっかり書けるようにしました。

失敗談 1月末から試験まで苦手な科目を中心に勉強しすぎて、試験当日にそれ以外の科目が思うように解けなかった。全科目バランスよく学習することが大切です。

個太郎塾に通ってよかった点 自分のペースで学習でき、プリントや問題集を用意してくれたので、様々な種類の問題を解くことができました。そのおかげでテスト時に『これにそっくりな問題を解いたことがある!』と落ち着いて問題を解くことができました。

後輩へのアドバイス 受験はあきらめないことが大切だと思います。
自分の中でしっかり目標を持ち、努力していけば、きっとうまくいくと思います。
自信が持てない人もいるかもしれませんが、あきらめずに頑張ってください。

私の合格体験記 私は1年のころから部活中心の生活で3年になるまで定期テスト対策以外は勉強していませんでした。だから、学習内容でしっかり身についている事とそうでない事に大きな差があって苦労しました。
しかし、3年生の夏期講習から個太郎塾に通い、色々な教材に取りくんだおかげで、苦手を克服できました。
受験勉強は不安で辛いこともあるけれど、自分の目標に向け一生懸命勉強したら、無事に合格することができました。
受験生の皆さんもあきらめずに取り組んで無事合格できることを祈っています。

受験で大切な事は、『先生の話をよく聞くこと』です。
個太郎塾の先生たちは効率の良い学習法や勉強すべきことを話してくださいます。
学校の先生や塾の先生の話をよく聞くことは、とても大切だと思いました。
また、学校の休み時間中にも勉強している人もいましたが、私は休む時にはしっかり休むことが大切だと思います。ずっと、勉強していると、不安な気持ちが大きくなってしまう時がありました。そういう時は、友達と雑談をすると気が楽になり、その後の勉強内容がしっかり頭に入った気がしました。勉強をしないと不安になる人も多いかもしれませんが、休む時にはしっかり休むことが大切だと思います。

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合格アンケート(大学受験編)

模試D判定から第1志望に合格!

Aさん立教大学 経済学部 経済学科 進学
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合格校
法政大学 経営学部 経営学科
立命館大学 経営学部 経営学科
國學院大学 経済学部 経営学科
東洋大学 経営学部 経営学科

第1志望を決めた時期と理由 高3年の4月ごろ。周りの友達がほとんどMARCHの大学を目指すというので、自分も目指しました。オープンキャンパスに行って、キャンパスがとてもおしゃれで、立地もよかったので、立教に行きたいと思いました。

映像授業の活用 入塾した時期が遅かったので8~9月は授業に追いつけるよう、大変でしたが、ほぼ毎日利用しました。英文法のあやふやだったところも、確認するために活用しました。受験直前は自分の受験校や苦手分野を集中的に利用しました。

模試の活用 悪い結果の時はまだまだ頑張りが足りないわけだし、良い結果のときはモチベーションが上がって、勉強がさらにはかどった気がします。

失敗談 大学受験は範囲がとても広いので高校1年生の時から、英語は特にしっかりやっておけばよかったと思いました。

個太郎塾に通ってよかった点 勉強する習慣がなかったので、塾に入ることで一定の学習量を確保することができました。文法の小テストを毎週やってくれたので、しっかりと確認できました。どの参考書をいつまでに仕上げればよいかなどの表を作っていただいたのは、とてもありがたかったです。

後輩へのアドバイス 勉強をするときはとことんやる!切りかえをうまくすることが私にとってはポイントとなりました。がんばってください。

私の合格体験記 私は3年の4月になっていよいよ受験生だ、と思い勉強を始めましたが、何から始めてよいかわからないまま、ずるずると8月になってしまいました。この間どれだけのことができただろうと今考えると思います。やることがわからない時でも単語を覚えるとか教科書を読むことはできると思います。
受験勉強の内容
英語、国語は読解、日本史はどれだけ正確に覚えることができるか、だと思います。
英語
英単語は朝起きてすぐあることを習慣にしていました。声に出すと、頭もよく働くような気がしました。長文は1日1文を目標に時間を計って取り組みました。文法もなるべく空いている時間にやりました。
日本史
受験校が記述で回答するところがたくさんあったので、なるべくノートに語句を書いて覚えるようにしました。
試験当日
センター試験で緊張しすぎてしまい、過去問を解いた時よりも大幅に点数が下がってしまいました。でも、落ち込んで『どうしよう』と悩むより『もう後がない』と吹っ切れ、一般に集中することができました。よく現役生は最後の最後まで伸びると言いますが、ほんとうなんだなあ、と実感しました。模試でも毎回D判定やE判定だったので、合格できたなんて信じられません。
受験で『不安なんて全くない!』ということはどれだけ勉強してもないと思います。勉強すればするほど不安になるけど、でも不安をなくすにも勉強するしかないのだな、と感じました。やったことは決してムダにはならないと思います。

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高3最後の模試で偏差値53!最後まで粘って明治大学合格

Bさん明治大学 文学部 英文学科 進学
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合格校
日本大学 文理学部 英文学科

第1志望を決めた時期と理由 高3の11月ごろ。問題が解きやすかったから

過去問の活用 解いて理解し、傾向をつかむ。満点が取れるまで繰り返す。

失敗体験 2年生の時に、1度もオープンキャンパスに行かなかったこと。夏に怠けすぎたこと。

個太郎塾に通ってよかったこと 頭がよい先生が多かったので刺激を受けた。

後輩へのアドバイス 自分でもMARCHに行けたので諦めないで努力していくことが大事です。周りの人は気にせず、最後まで自分を信じて勉強してください

私の合格体験記 受験で大切なことは、あたりまえのようで難しい『努力をし続ける』ことです。なかなか成績が出ず、努力を怠る人が多いかもしれません。そこを気にせず努力をすれば必ず結果は出ます。
高3の最後の模試で偏差値53だった自分でもあきらめず努力したので難関大学に受かりました。自分は、日本史が苦手でした。覚えるだけなのにもうさっぱりでした。苦手だからこそ、その教科と向き合い、多くの時間を使って勉強しました。苦手な教科に勉強時間を多く使うことは、苦手科目の克服に繋がります。おかげで日本史は自信を持てる教科になりました。本気で受かりたいのなら、勉強できるところでは、どこでも勉強することをおすすめします。自分は外食に行った時にも料理が運ばれてくるまで簡単に出来る勉強(日本史の一問一答)などをやっていました。そういう所での勉強時間確保も大事だと思います。

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先生と一緒に勉強しているという状況が勉強のモチベーションに

Cさん千葉工業大学 工学部 機械サイエンス学科 進学
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合格校
日本大学 生産工学科 機械工学科

第一志望を決めた時期と理由 高2の7月ごろ。ロボットのような機械が好きで、機械工学を学んでみたかったから
先輩に良い大学であると薦めてもらったから

映像授業の活用 物理基礎・物理の基礎固め、数学の苦手分野の復習に活用

模試の活用 理系科目は解けなかった問題は解き直して、その分野の復習を行った。英語は、意味のわからなかった単語・熟語をまとめ覚えなおした。

過去問の活用 最新年の問題をとばして、その次の年度から問題を解き、傾向分析をした。わからなかった問題は参考書などで似たような問題を探し、解き直し。1周目は普通に問題を解き、2周目以降は時間を計りながら解いたが、時間が残っている状態で解けない分からない問題があった場合はその時点で切り上げ、見直した。

失敗談 英単語は時間がかかるからといって『書く』作業を省くと、頭に残りづらくなる傾向にあった。英単語の暗記は、書きながら読んだ方が、覚えが良い。また、一度覚えたらその範囲に触れないでいると、次第に忘れていくので、たまに触れ方が良い。
数学や物理は過去問が解けるというよりは、いろんな問題に触れて、解き方のバリエーションを増やすことに重点を置くべき。特に私大は問題数自体に大きな変化があることは少ないので、過去問はほどほどに、むしろ問題集を解くべき。
人それぞれだと思うが、公式を見返すだけでは、自分はかえって混乱してしまったので、試験直前に公式を見返すよりも、簡単な小問を解いた方がよいかもしれません。

個太郎塾に通ってよかったこと 自分ひとりだけで勉強しているのではなく、先生と一緒に勉強しているという状況が勉強のモチベーションになった。この勉強しているという事実の積み重ねが、成績向上につながったので、自分にとって大きなプラスだった。
一時期、部活との両立が怪しくなり、メンタル面で不安になって塾に行きたくなかったこともあった。それでも先生と一緒に勉強することが、ひとりで勉強するより楽しかったし、分からない問題を一緒になって、考えてくれるというのはとても心強かったから、ここまで続けてこられたのではないかと思っている。

後輩へのアドバイス 勉強を継続して行うときにはモチベーションの持続が不可欠。一定時間、行える集中力もそうだが、それを繰り返し、続けられるモチベーションも大事。そんなモチベーションとなり得る目標を見つけられるよう、日々を過ごしてみよう

私の合格体験記 ・数学の学習法
数学で重要なことは、どれだけいろんな問題に触れられたか。正直なところ、問題演習を積み重ねれば、自然と公式を覚えられるし、解き方やパターンも知ることができる。ただやみくもに問題を解くのではなく、なぜそうなったか理解することも重要。一番やってはいけないことは、わからないまま放置すること。答えを見ながらでも解いてみることで、何かしら経験や知識として残るはず。それを繰り返して確実なものにしていくことが、一番の近道だと思う。
・物理の学習法
物理も基本は数学と同じ。ただ、問題を解く際に、図で表せるものは、全て書き出して考えるべき。物理では状況が次第に変化する問題がほとんどなので、簡単にでも図を書いて考える方が頭で考えるよりも確実だし、混乱もしにくい。
・英語の学習法
基本的に唱えながら繰り返し書く、がもっとも頭に残った。時間がかかるから書く動作を省略した結果、覚えづらいことがよくあったので前者に落ち着いた。
・受験で大切なこと
明確な目標を立ててモチベーションを維持する。適度に息抜きをする(詰め込みすぎない)。 努力を惜しまない。

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高校受験も個太郎塾、大学受験も個太郎塾

Dさん専修大学 文学部 日本文学文化学科 進学
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第一志望を決めた時期と理由 高1の7月ごろ。学校の夏課題でオープンキャンパスに行く前に資料を読んで、自分が勉強したいと思っていた事と将来自分が就きたいと考えている仕事をするのに役立つことが両方とも学べるから。

映像授業の活用 先取りして視聴しておくと、受験直前に時間ができて他にできることが増える。いつでも何度でも見直すことができるから不安な部分が潰せる。自分の好きなペースで進めることができる(部活で疲れた時は1コマだけ、今日はできるという時は3コマとか)。模試の復習をするときにとても便利(歴史は特に)

模試の活用 歴史はほぼテーマごと(●●時代や▲▲史みたいに)に出題されるので、点が取れなかったイコールまだ学習しきれていない、とわかるからそこを復習!

過去問の活用 ”赤本”にはその年ごとの合格最低点が載っているので、目標点を設定し、解けるようにするといいかもしれません。ちなみに赤本には配点は載っていないので過去問データベースのサイトなどと組み合わせて使うとよい。 また同じ大学で数年前に別学部・別学科で出題された問題の類似問題やセンターで出題されたものと同じ文章が出たりすることがあるので、余裕があればチェックしておくとよい。

失敗談 とにかく英語は単語を覚えないと読めないです。ちなみにテーマごと覚えるといいです。『経済』『環境』など。あと声に出しながらやると、発音・アクセント問題の対策になる。

個太郎塾に通ってよかったこと 高校受験のころから通っていたので、慣れ親しんだ環境で勉強に取り組むことができました。映像授業で引っかかることは教室のスタッフにすぐ聞けるのでよかったです。あとは実際に自分の第1志望大学に通っているスタッフもいたので、学校の雰囲気や受験の時の話など普通ならオープンキャンパスでしか聞けないようなことがいつでも聞けたこともよかったです。

後輩へのアドバイス 模試や過去問の結果にへこみすぎない!ポジティブに!周りが推薦で合格した人だらけでも自分がダメだと思わない!一般で受ける人の方が多いよ!

私の合格体験記 私は高1から志望する大学があり、それが3年間変わらなかったというちょっと珍しい受験生でした。しかし、第1志望の大学にいきたいという思いが強かったことと、自分の学びたい事が学べる大学が少なかったため、第2志望以降(滑り止め)の大学を選択するのにとても苦労しました。私は、第1志望と同じことが学べる大学と、ここだったら通うことになってもいい、という大学を数校選択しました。もし『どうしても●●を勉強したい!』という強い気持ちがあるなら早い時期から大学を選び始めることをおススメします。
・英語
学校や色々な所でいわれる『英語はまず単語』ということを痛感させられました。どうしても覚えられないという人は自分の好きな曲のタイトルの単語の意味から覚えてみる、というのもありだと思います。実際に私はそれで覚えた単語が本番で出題されて思わずニヤッとしました。
・日本史
問題を解いたりするのとは別に教科書を何周か精読して歴史の流れを意識しました。大学によっては教科書の脚注に小さく書かれていることを問うような問題もあるので効果がありました。
・受験当日
私が受験した大学はどこもピリピリしすぎた雰囲気ではなかったので、良い緊張感の中で受けることができました。不正行為を疑われ注意されると努力が水の泡になりかねないので、大学側の指示をよく聞いて行動したほうが身のためです。
・最後に
第1志望の模試判定が悪くても、それまでに受験した大学が全て不合格になったとしても、あきらめないことが大切です。第1志望への努力と愛は誰にも負けないくらいの気持ちで受験するといいと思います。不安になることもありますが、自分の決断に自信をもってください!1年後のあなたが笑顔になれるよう応援しています。

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個別指導と映像授業で、国公立大学合格

Eさん埼玉大学 経済学部 経済学科 進学
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合格校
法政大学 経済学部 経済学科
法政大学 経済学部 現代ビジネス学科
駒澤大学 経済学部 経済学科

第1志望を決めた時期と理由高3の9月。経済について学びたかったから。国立の方が、学費が安いから。

映像授業の活用自分のベースで苦手な部分を主に受講した。わからなければ、何度も見た。

模試の活用試験の練習になる。次の課題を見つけるのに利用。現状把握。

過去問の活用どのような問題形式・傾向を知る。苦手の発見。試験の練習、時間配分のチェックなど。

失敗談部活が終わってから始めたので、開始が遅かった。少しずつでもやったほうがよい。勉強の習慣をつける。定期テストはしっかりやる。復習はちゃんとその日の終わりにやると定着度が違う。

個太郎塾に通ってよかったこと講師にいろいろと相談できたこと。映像授業を活用できたこと

後輩へのアドバイス 努力しても叶わないかもしれないけれど、努力しなかったら叶うわけがない。まずはできることをやる。やったことは無駄にならない。

私の合格体験記 ・日々の学習
まずは部活が忙しい人は、英単語など隙間時間でできることをやる。毎日30分やるだけでもやらないよりは何倍もマシ。少しずつの積み重ねがとても大事。私は英単語を全然やらなかったせいで、直前期に詰め込むことになり、定着もしなかった。
・センター試験との兼ね合い
国立を目指す人は、秋まで2次対策重視で良いと思う。センターで点数が取れても、2次でとれなければ意味がない。センターの問題は特徴的だが1ヶ月程度で対応できます。
・志望校
志望校は自分のレベル、自分の行きたい大学のワンランク上にした方が良いです。特別行きたい大学があるとしても、目標は高めに!そうしないと行きたい大学の判定が良かった時に大丈夫だと思い怠けてしまうかもしれないからです。逆に自分のレベルより高すぎるとモチベーションが下がるかもしれないので、下げるのも手です。あくまでも自分のレベルが基準です。
受験は長期戦なので、目標を立てて、規則正しい生活を心掛けて、諦めずに頑張ってください。

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疑問点を積極的に質問!個別指導で効率よく解決

Fさん立教大学 理学部 数学科 進学
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合格校
日本大学 文理学部 数学科
日本大学 理工学部 建築学科

第1志望を決めた時期と理由高2の8月ごろ。この時期から教師になりたくて、大学を探して決めました。

映像の活用合う、合わないがあるので利用の仕方をよく考え、しっかり集中して受ければ大丈夫です。巻き戻せるのでじっくり受ける事ができます。

模試の活用自分と周りの差や雰囲気を経験するためにできるだけ多く受ける方がいいです。

過去問の活用自分は傾向をつかんだ後、第1志望は8年分、他のところは3年分やりました。

失敗談物理は、最初の方がよくわからなくて、基本的な参考書にいっぱい手を出しましたが、正直あまり効果はありませんでした。個太郎塾では週1回で物理でしたがそれで十分受験に間に合いました。下手に参考書に手を出さない方がよいです。

個太郎塾に通ってよかったこと自分は数学と物理それぞれ週1回ずつ通っていました。わからないところが毎週のように出てきましたが、自分は1対1受講で、毎週、全部、問題点を解決できました。

後輩へのアドバイス先生の話は本当にしっかり聞いた方がよいと思います。先生は、受験に役立つことを、何気ない時に、たくさん言っています。

私の合格体験記・数学の学習法
背伸びせず、自分にあった参考書を選ぶことです。下手に自分のレベルより上の参考書を使っても頭がよくなっている気になるだけで、実際には力がついていません。それくらい基礎は大事だということを受験で感じました。
・受験に大切なこと
受験で大切だと思ったことは質問することです。先生や塾の人にわからないことがあればどんどん質問した方がいいです。質問しに行くとき友達と一緒に行く人が多いと思いますが、絶対に一人で行った方がいいです。どうせ11月や12月になると一緒に行くことなんてほとんどの人はできません。しかも、一人の方が多く質問できると思います。当たり前のことです。友達と一緒に行くメリットがありません。以上のことから、質問には必ず一人で行ってください。

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私が大学に合格できた大きな要因は国語が得意だったのと、何より個太郎塾でもらった教材をとりあえず、ちゃんとやっていたからだと思います

Gさん東洋大学 社会学部 社会文化システム学科 進学
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第1志望を決めた時期と理由 父がOBだったから。家から通いやすかったから。

映像授業の活用 世界史を利用しました。
映像授業で説明している細かい話が意外に試験に出ました。
"読む"とは違う形で必要な知識をインプットするために活用しました。

模試の活用 模試後に問題を復習。

過去問の活用 形式に慣れる。志望校がどこまでの知識を要求しているのか知るために活用。

失敗談 受験勉強は『きちんとやった人の勝ち』だと思います。
効率の良い勉強、つまり自分にあった勉強はやっていくうちに見えてくると思います。
私は世界史のスタートが遅かったため、効率よい追い込みができる段階になるのが遅かったです。

個太郎塾に通ってよかった点 ・生徒との1対1なので自分の苦手な所ができる
・先生と話す(教わる)ことで、精神的に支えられました。ずっと自分の勉強を見てくれて、なおかつ大学受験の先輩なので、説得力があり、『自分のやるべきことをやろう!』と切りかえやすかった。

後輩へのアドバイス 塾での勉強のやり方を身につけ、それ以外の時間では『今日これをやる!』というのを決めてやりとげてください。
入試直前こそ先生と会話をしてください。一人じゃもちません。

私の合格体験記 私はなかなか受験生としての意識を高められず、毎日勉強漬けという生活にできなくて焦りました。
大学受験というものもよく理解できていなくて漠然とした不安と他の子より勉強ができていないという焦りがありました。
しかし、そんな私が大学に合格できた大きな要因は国語が得意だったのと、何より個太郎塾でもらった教材をとりあえず、ちゃんとやっていたからだと思います。
受験勉強とは、『知識を整理し穴を埋めていく』ことだと思います。
大学受験の膨大な知識を一気に整理するのはとても大変です。
なので、1,2年の時から、知識を徐々に増やしていくとよいと思います。
そしてなにより大事なのは、諦めずに、手遅れだと心が折れそうになってもギリギリまで勉強することだと思います。とにかく『やった人』が受かるのだと思います。
皆さんも頑張ってください。

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勉強は毎日の積み重ね。日本史は映像授業でならったことを、必ずその日のうちに復習と一度暗記する作業をしていた。

Hさん青山学院大学 国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科 進学
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合格校
青山学院大学 文学部 英米文学科
成城大学 文芸学部 英米文学科
東洋大学 文学部 英米文学科

第1志望を決めた時期と理由 高2の3月ごろ。夏期休暇の際に海外研修ができると聞いたから。

映像授業の活用 必ず、視聴後の復習。
暗記科目は高2の2月からスタート講座があるので、そこから受講をスタートして、コツコツやっていくといいと思う。国語は高3の最初からでいいと思う。

模試の活用 試験終了後、その日のうちにマルつけをし、間違えたところを復習する。
また、模試の結果を見て、自分の得意分野と苦手分野を見極め、苦手分野を重点的にやるといい。

定期試験対策 学校の授業はちゃんと聞く。

過去問の活用 第1志望のところはたくさん解いた方がいいと思うけど、ただ解くのではなく、出題傾向を研究し、そこを重点的にやる。

失敗談 赤本は12月から解き始めたが、英作文とリスニングが出ることをこの時初めて知ってすごく焦った。赤本はできれば夏に1度問題を見て、出題傾向は知っておいた方がよい。

個太郎塾に通ってよかった点 自分のペースでやれる。本当に自分の行きたい大学に向けた学習ができる。

後輩へのアドバイス 友達とお互い志気を高め合って勉強するとよい。

私の合格体験記 私が受験を意識しだしたのはだいたい高2の秋ぐらいです。
私はまず英単語の勉強を始めました。この時、私は学校の英単語テストをもっとまじめにやっておけばよかったと後悔しました。学校によって異なると思いますが、おそらく高2か高3の時に、単語帳が配られて英単語テストをやると思います。まだ受験は始まっていないからといってあんまり勉強しないと後で後悔することになります。単語テストだけでなく、学校の中間テストや期末テストなどちゃんと勉強していれば、1,2年の間で基礎をつくることができます。
英語、日本史は、高3の1学期から2学期始めまでの間に集中してやる。
英語は英単語、熟語、文法。
日本史は塾でならったことをその日のうちに必ず復習して、一度は暗記する。
国語に関しては受ける大学によって勉強法を変えるのが大事。
例えば、漢字、四字熟語が出る大学は、1学期から徹底的にやる、古典が難しく、現代文が簡単な大学なら古典を重点的にやるとか、自分の志望している大学に合わせて勉強法を変える事が効果的です。
受験は夏休みの間にどれくだけやったかが合格に関わってくるので、1日10時間ぐらいは最低でもやる。

勉強は毎日の積み重ね。だからどんなに短くてもいいから毎日やることが大事です。
私自身、最後の模試までほとんどE判定だったので、模試結果が悪いからと言って諦めないでださい!

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