聞きたいことから各種お申込までお気軽に

0120-80-0877

受付時間]10:00~20:30(月~土)

MENU

市進学院・市進予備校個太郎塾市進オンラインコースはこちらから市進パンセフロンティエル

最終更新日:2026年04月04日

岩槻教室【集団授業・個別指導】

所在地

〒339-0057
埼玉県さいたま市岩槻区本町1-2-1
柳屋ビル3F
教室地図

沿線

東武野田線岩槻駅 東口駅前徒歩1分

電話番号

048-749-8388

災害時避難場所

コミュニティセンターいわつき|〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町1-10-7

  • 岩槻教室
  • 岩槻教室

岩槻教室へのお問い合わせや体験はこちらから

岩槻教室へのお問い合わせや体験のお申込みはこちらから

電話で聞いてみる 電話で聞いてみる

小学生コース 小1~小6 ◆週1回、1教科から指導します! ・中学受験コース、名門高校進学準備コース、弱点克服コース など
中学生コース 中1~中3 ◆週1回、1教科から指導します! ・公立高合格5教科コース、中高一貫生コース、英検対策コース など
高校生コース 高1~高3,既卒 ◆週1回、1教科から指導します! ・志望大学合格コース、定期テスト対策コース、英検対策コース など
小学生コース
小1~小6
◆週1回、1教科から指導します! ・中学受験コース、名門高校進学準備コース、弱点克服コース など
中学生コース
中1~中3
◆週1回、1教科から指導します! ・公立高合格5教科コース、中高一貫生コース、英検対策コース など
高校生コース
高1~高3,既卒
◆週1回、1教科から指導します! ・志望大学合格コース、定期テスト対策コース、英検対策コース など

個太郎塾からのお知らせ

春期講習
進学応援キャンペーン

小学生

中学生

高校生

中高一貫校生

個太郎塾のコース案内

(いずれも1教科から全教科指導します)

【低学年】小1・小2・小3

  • 教科書の徹底理解~先取り学習
  • 放課後支援『毎日自習室』オープン

【小学生】小4・小5・小6

  • ■中学受験コース
    • 地元人気私立中受験
    • 現在通っている塾のフォロー
  • ■中学進学準備コース
    • 教科書の徹底理解と弱点補強

【中学生】中1・中2・中3

  • ■高校受験コース
    • 公立高5科総合/私立高3科総合
    • 過去問対策、ヒアリング・スピーキング・作文対策
  • ■教科書徹底理解コース
    • 定期テスト対策、内申対策
    • 学校のワークを解く
  • ■中高一貫校生コース
    • 速い進度、難しい授業への対応
    • 学校で使用されるテキストのフォロー
      (『体系数学』『ニュートレジャー』等)

【高校生】高1・高2・高3

まずは、「教科書の徹底理解!」

  • ■大学受験コース
    • 「個別指導」と「映像講座」の組み合わせ可能
    • 映像講座はレベル別、志望校別
      日東駒専対応/GMARCH対応
      早慶上理対応/国公立大対応 他
    • 一般入試対策、共通テスト対策、推薦入試対策
  • ●定期テスト対策コース
    • 内申対策、学校推薦型入試対策

※市進学院・市進予備校 
グループ・集団授業を行っています

市進学院

教室スタッフから

4月個別レギュラー授業空きコマ状況

2026年3月21日現在の4月レギュラーコマの空き状況です。


15:15コマ 小学生低学年の生徒がよく受講しています。

16:50コマ 小学生の受講が多いコマです。内容は中学受験対策・先取り・補習などです。

18:25コマ 中学生の受講が多いコマです。内容は定期試験対策・高校入試対策です。

20:00コマ 中学生と高校生の受講が多いコマです。内容は入試や定期試験対策です。


<個別生の在籍校>

⓵小学校:岩槻小・太田小・開智小・慈恩寺小・西原小

②中学校:岩槻中・開智中・川通中・西原中・柏陽中

③高校:上尾高・伊奈学園・大宮光陵高・春日部高・

    春日部女子高・越谷北高・埼玉栄高・花咲徳栄高・

    早大本庄高

△トップへ

塾長つれづれブログ号外

2026年3月6日

今日は埼玉県公立高校入試の合格発表日でした。
朝9時から教室で、北村先生と私、2人で中3生の結果を待ちました。
結果は……全員合格!⭐︎市立大宮 1名  ⭐︎伊奈学園 2名  ⭐︎岩槻   1名  ⭐︎浦和西  1名  ⭐︎春日部  1名  ⭐︎春日部女子1名  ⭐︎越ヶ谷  1名  ⭐︎与野   1名  ⭐︎蕨(外) 1名

自己採点会の結果どおりでしたが、やはり合格が確定するまでは安心できませんでしたね。
高校入試の風景も、ずいぶん変わりました。
一昔前は、学校に掲示された合格者の受験番号ボードを見に行きました。
あの瞬間、静まり返った空気が一気に「うぉ〜!」という歓声や悲鳴で振動するような……。合格通知を取りに行く生徒もいればその場で肩を落として帰る生徒もいます。喜びと悲しみが交錯する、緊張と達成感・屈辱感が入り混じった空間です。
当事者としてその場にいた経験は、子どもたちにとって大きな財産だったと思います。

今は個人情報保護や防犯の観点から、そうした場面はなくなりました。それはそれで仕方のないことかもしれませんが、若者に「精神的な強さ」を育む経験だったのかもしれません。
とはいえ、今後が本当に大切です。「偏差値ではなく、自分の学びたい学校を選びなさい」と指導しています。
しかし、現実として偏差値による序列は確かに存在します。

偏差値50台の高校から有名大学に逆転合格する子もたくさんいます。
継続した生徒たちと3つ約束しました。①週に3日以上、必ず塾に通う  ②遅くなっても塾に来る  ③勉強の優先順位を上げる

高校生活が始まると、どうしても勉強の優先順位が下がる傾向があります。部活、学校行事、友達との時間……どれも大切。でも、自分が希望する大学に進みたい、選択肢を広げたいと思うなら、高1の1年間で学外勉強時間を700〜800時間確保する必要があります。1日2時間以上を忙しい中で続けるのは、正直難しい現実です。
だからこそなのです。
3月〜入学式までの過ごし方が高校生活を左右します。

少なくとも1学期に習う数学は予習しておく。
それだけで大きく違います。
先日、印象的だった出来事がありました。
映像授業で式の計算を学んだ女子生徒が、「係数だけで計算することがどうしてもわからない」と質問をしに来ました。
「−3+1+5=3」が理解できない、というのです。
正負の数の計算がわからないわけではありませんよ。
黒板を使って何度か説明したところ目が輝いて
「分かった! すごい! 簡単に解けてしまうんですね!」
と喜んでくれました。そこで私はこう伝えました。
「そうなんだよ。
これを知らないまま高校の授業に入ったら、きっとつまずいていたよね。簡単なことでもつまづくことがあるんだよ。予習して授業に臨めば、高校の授業が少し楽になる。気持ちよくスタートできるよね。」
これは、誰かと競うためではなく、自分自身が高校生活を気持ちよく始めるための準備です。
差をつけることが目的ではなく、
自分を守り、自信を持って進むためのものです。
何度も伝えた言葉です。
卒業した生徒たちにも、
この思いがちゃんと届いていてほしいと、心から願っています。
これからも、1人ひとりが自分らしく、納得のいく進路を歩めるよう全力でサポートしていきます。

△トップへ

新学期が始まりました
新学期が始まりました

まったく「つれづれ」ではない塾長ですが(^_^;)、日々の教室の様子や考えていることを発信していきます。最新版は「塾長つれづれ日記最新版」に掲載しています。

4月2日(木)

新学期が始まりました ~進路の話、そろそろ少し考えてみませんか?~

いよいよ学校は新学期。
新入生も、進級した生徒も、みんな心機一転のスタートです。
高校受験を考えている小学生のご家庭では、まだ「進路は先のこと」と思われているかもしれません。
新中1生・新高1生のご家庭も、新しい生活が始まったばかりで、余裕がないのも当然です。

でも、ふと疑問に思います。
進路は、いつ、どのように決めればいいのでしょうか?

受験学年になってから「まだ志望校が決まっていない」というお子さまも少なくありません。
決められない大きな理由は、以下の3つではないかと思います。
① 必要性に迫られていない
② 自分が何者か分からない
③ 先の生活を具体的にイメージできない

①は時代的な背景もあります。
今の子どもたちは、少なくとも塾に通ようご家庭は衣食住の不安はありません。
だから「今と同じ生活がずっと続く」と、ぼんやり思ってしまうのも自然なことです。
自分で生きていく実感が、まだ掴みにくいのです。

そこで大事になってくるのが②です。
自分が何者かを少しでも理解している子は、自然と進路を考え始めます。
野球が好きなら野球を続けたい、海外ドラマに影響を受けて語学を学びたい…そんなきっかけが生まれます。
でも「自分が何者か」を知るのは、誰にとっても難しいこと。
私が進路面談でよく使うのが「価値観=優先順位」です。

校風、部活、通学時間、共学など、進路選択の基準を10個以上挙げて、
「あなたにとって優先順位が低いものを5個選んでみて」と尋ねます。
そこから3つくらいに絞っていくのです。

こうして少しずつ③の「先の具体的なイメージ」が見えてきます。「偏差値が高いから」「名の通った学校だから」だけでは、
その子にとって本当に良い進路とは限りません。

普通科以外にも専門科や通信制もありますし、高校卒業後は大学だけでなく専門学校や就職という道もあります。
昔、姉妹で大宮商業高校に進学した生徒がいます。技術を身につけ資格を取り、早く自立がしたいという姉妹でした。
私は進学塾の塾長ですが、
私の子どもは高卒後、就職の道を選びました。
大手の企業に就職できたのは親としてホッとしています。勉強は苦手でしたが、なんでも一生懸命取り組む、人から好かれる人になりました。仕事を覚えるために、高校3年生の9月からは毎朝家で仕事の練習をしています。4/1に入社式があり、4/3まで研修です。親バカの話はここまでにします(笑)
心の底から思うのは、
「幸せになる確実な道がないなら、子ども自身が『これなら幸せだ』と思える道を選ばせる」

ということです。

もし失敗しても、また戻ってきて再出発すればいい。
しかし、ご家庭の方針や事情はさまざまです。
だからこそ、私がお約束できるのは、
「この学校を受けなさい」と強引に誘導することはしません
しかし、特に受験学年の生徒には、本科以外の講座の受講をお勧めすることはあります。
それは本科はカリキュラム授業で先に先にと進み、講習や講座は復習や演習や既習内容を整理するという違いがあるからです。その際も、子どもから親に受講をお願いするとう形をとっています。
アドバイスや私見を求められたら誠実に答え、
「この学校が向いているかもしれない」と感じたら素直にお伝えします。

教育とは自立の道であり、
自立の道は一本道ではない。
また学びは自ら動くもの。
それを信念に、これからも指導していきたいと思います。

新学期のスタートに、
少しだけ進路のことを考えてみませんか?

いつでもお気軽にご相談ください。
市進学院岩槻教室で、お待ちしています(^O^)/
△トップへ

日々の教室の様子や思いを発信します

まったく「つれづれ」ではない塾長ですが(^_^;)、日々の教室の様子や考えていることを週3回以上を目標にして発信していきます。

まったく「つれづれ」ではない塾長ですが(^_^;)、日々の教室の様子や考えていることを発信していきます。最新版は「塾長つれづれ日記(最新)」に掲載しています。

3月27日(金)

割り算の壁をどう乗り越えるか

先日、小3生の算数授業で生徒たちが割り算に苦戦していました。ある子が私に「ぼく、割り算苦手なんだよね…」とこぼしました。
今の段階はまだ筆算なので、理解したらあとはひたすら演習して慣れるだけなのですが……
割り算は本当に算数の大きな壁です私たちはいつも「既知(すでに知っていること)から未知へ」「具体から抽象へ」という順番で教えています。
たとえば
「油3リットルで450円です。この油1リットルではいくらですか?」という問題なら、多くの子がすぐに答えます。これは「既知」で、具体的な生活に根ざしています。
でも
「油3/5リットルで450円です。この油1リットルではいくらですか?」
になると、とたんに手が止まります。これが「未知」です。
大人でも「?」となる人が多いのは、割り算の本質をちゃんと理解せずに、ただ機械的に文章題を解く指導が広まっているからかもしれません。
割り算には実は2つの意味があります。
・「単位当たり(1当たり)の数や量をもとめる」
・「いくつ分を求める」
この2つをしっかり区別して教えることが大切です。「油3リットルで450円」の問題は、450円を3で割って1リットル当たりの値段を求める問題です。
これが分かっていれば、次の「油3/5リットルで450円」の問題も自然に理解できます。
整数の割り算の文章題までは何とかなる子が多いのですが、分数や小数の文章題になると急に理解が進まなくなります
特に「単位当たりの数や量を求める問題」が苦手な子が目立ちます。
理由は、基本的な理解を飛ばして「全体の数÷いくつ分=1当たりの数」という公式だけを覚えてしまっているからです。
小3までに習う算数は、子どもの実生活に根ざしています。
だから「クラスに36名の生徒がいます。6人がけの椅子は何脚いりますか?」
「100個のアメを20の袋に分けると1袋に入れるアメの数はいくつですか?」
といった問題は、何となくでも解けます。
でも小4になると小数や分数が出てきて「小4の壁」が現れます。
足し算・引き算は何とかなるのに、小数の割り算から怪しくなり、
異分母の分数の計算で多くの子どもが躓きます。
そして小数・分数の割り算の文章題になると、「何を何で割ればいいのか分からない…」状態になります。
5年生になると人口密度を習います。
「人口÷面積? それとも面積÷人口?」と悩む子もいますよね。
人口密度とは「1km²あたりの人口」を求めるものです。
飴玉を袋の数で割れば1袋あたりの数が分かる。これは既知で具体的な生活に根ざしています。
それが分かっていれば、人数を面積で割れば1面積あたりの人数が出ることも理解できるはずなのに、抽象度が高いとつまずいてしまいます。
市進学院岩槻教室では、
既知から未知へ
具体から抽象へ
そして何度も形を変えて教えています。
小4の壁は算数だけではありません。
漢字も小4から抽象的なものが増えますし、理科や社会も同じです。
身近な生活から、抽象的な法則や広い範囲のものを扱うようになります。そんな壁を一つひとつ丁寧に乗り越えていきます。
つまずいたら、いつでも遠慮なく質問してください。

3月24日


「なぜ僕らは働くのか」という問いの意味

先日、本屋で子ども向けの本の中に『なぜ僕らは働くのか』というタイトルを見つけ、つい立ち止まってしまいました。
確かに、子どもに仕事の意味を考えさせるのは大切です。ふと疑問が湧きました。
「仕事をする理由を、わざわざ教えなければならない状況」って、少しおかしくないでしょうか?
仕事の最も根本的な理由は「生きるため」です。
猿人や原人が「狩猟する意義は何か」「漁をする理由は?」なんて考えていたでしょうか?
おそらく考えていなかったでしょう。
日々生きるのに精一杯だったはずです。
彼らにとって、狩猟・採集・漁という「仕事」そのものが「生きること」でした。

そんな疑問を持つようになったのは、自然を人間の都合の良いように作り変え、
自分が食べる量以上の食べ物を作り、余剰が生まれた頃からだと思います。
特に、持つ者と持たざる者が生まれ、暇をもて余した階級の人たちが「仕事をする理由」を考え始めたのではないでしょうか。

余剰が生まれると、仕事と「生きること」の関係が間接的になります。
狩猟や農業で自給自足していれば、自分の仕事が命に直結していました。
しかし貨幣経済が発達し、商品を作って売ってお金を得るようになると、
「仕事」と「食料を得ること」が遠くなってしまいます。
すると、仕事には「生活を支える」以外の意義が必要になってくるのです。

外国の貧困で苦しんでいる人に「なんで仕事をするの?」と聞いたら、きっと絶句されるでしょう。
それは「なんで勉強するの?」と聞くのと同じです。
貧しい国では、大人も子どもも学ぶことに飢えていますから。

したがって、この疑問自体は、ある意味「贅沢病」なのかもしれません。
でも同時に、人類が哲学や芸術をここまで発達させた証でもあります。

不労所得を持つ階層が生まれ、「生きること」と「生きるための仕事」が乖離したからこそ、高度な知性が生まれたのかもしれません。

農業の出現が、社会の構造を大きく変えました。
農業が生まれる前と後では、人類は全く違います。
農業は紀元前9500年頃、地中海地域で始まったと言われています。

そこからエジプト文明が栄えたのは紀元前3000年頃
今から約5000年前です。
少なくとも今から5000年前と今の人間は、根本的な意識やものの捉え方は同じかもしれません。
大地を人間の都合の良いように変えた農地で農耕をし、食料を得ている点では、
5000年前と今は変わっていません。

「なぜ僕らは働くのか」という問いが存在するのは、贅沢病ではあるけれど、
高度な社会の証明であり、高度な知能を持った証なのかもしれません。 
この問いはすぐに「なぜ生きるのか」という問いにつながります。
人間以外の動物が生きることの意味を考えるわけがありません。

「なぜ働くのか」と聞かれ、「それは生きるため」と答えたら、
次に「なぜ生きるのか」と聞かれるでしょう。
それが哲学です。でも、「なぜ生きるのか」の答えをスラスラ言える大人を、私はあまり信用しません。
そんな根本的な問いは、誰にとっても本当に難しいからです。

憲法には「生存権」があります。
「なんで生存権があるの?」なんて聞く人には、
「実際に生きる苦しみを味わってみれば分かるよ」と想像で答えるくらいで十分かもしれません。

「なぜ僕らは働くのか」「なぜ僕らは勉強するのか」「なぜ僕らは生きるのか」こういう根本的な問いをスラスラ答えられる大人より、
問いをずっと持ち続けている大人の方が、私は好きです。
そして、安易に「働かなくてもいい」「勉強しなくてもいい」「生きなくてもいい」なんて結論には、絶対になってほしくない。
本のタイトル一つを見て、こんなことを深く考えてしまう塾長に、少しでも興味が湧いた方は、ぜひ市進学院岩槻教室にお越しください。
一緒に、問いを考えながら、子どもたちの「生きる力」を育てていきましょう。
お待ちしています(^O^)

3月21日


「先生、次のブログの更新はいつですか。」新高1の男子生徒Y君から突然のメッセージ。


ブログを始めると告知したとき、一番最初に反応してくれた子です。

以前も「先生、ブログがいつまで続くかなぁ」と心配(?)してくれて、
そのとき私はとっさに

「先生は2000字近い記事をほぼ毎日3年間、プライベートで続けたことがあるから、こんなの朝飯前だよ(笑)」と答えました。  
実際はもう8年も前の話で、当時は子どもも小さくてネタが尽きなかったんですよね…。今、毎日更新を宣言するのは正直不安だったので、「週に3日以上は更新します!」と約束したところです(^_^;)
Y君は小6の冬期講習からお兄ちゃんと一緒に来てくれた、僕にとって印象深い生徒の一人です。入会した頃と比べると、ホントに大人になりました。話好きは今も変わらないけれど、すごく落ち着いた雰囲気が出てきて、黙々と課題をこなし、理解も早い。  
ただ、少し不安なところは質問が少ないこと。何でも自分でやろうとするタイプなんです。でも公立の難関進学校に進んだ今後は、きっとたくさん質問してくれるようになるはず!と期待しています。
実は今回のブログを通して彼に伝えたいことがあって…、それは「ほら、こんな些細なやりとりでも、すぐにブログのネタになっちゃうんだよ」ってことです。
いや、これはY君だけじゃなくて、世の中のすべての子どもに伝えたいことです。ー偶然の出会い、何気ない会話、あなたたちにとっては「いつも通り」の友達との交流や授業が、実はかけがえのない幸せなんだよ、と。平凡な毎日なんて、本当はないんです。それに「気づけるかどうか」で、日々がめちゃくちゃ面白くなったり、つまらなくなったりする。
これは勉強もまったく同じ。「毎日の積み重ねが受験の積み重ねだ」とは私は言いません。あなたたちが高校で学ぶことは、受験という枠よりもっと大きくて広いもの。日々の勉強を「面白い!」と感じるか「つまらない…」と感じるかも、結局は「何か」に気づけるかどうかで決まります。
その「何か」は、私にはわかりません。なぜなら、人それぞれ違うからです。  
でも、冒頭のY君は、きっとその何かに気づいているはずです。だって、私のこのブログのファンになってくれているんですからwありがとう、Y君(^_-)-☆これからも、気づきあふれる毎日を過ごしましょう!
次回の更新日は3月24日(火)です。
掲載開始日(4日前)
カレンダーから日付を選択
掲載最終日(未指定)
カレンダーから日付を選択
  記事を削除(確認が表示されます)

3月19日(木)

成績が上がる秘訣とは

「先生、順位が上がりました。」

教室に入るなり満面の笑みでそう言ったのは高1生の彼女。


昨年2月に卒業し、10月に戻ってきてくれました。

戻ってきてくれるのはもちろん嬉しい。

でも高校の勉強で躓いたという証拠でもある。


嬉しい気持ちは8割、

複雑な気持ちは2割……

問い合わせがあった瞬間は複雑な心境です。


でも、彼女はきっと

「中学のときの塾を思い出して、頼ってみよう」と思ってくれたのでしょう。

その瞬間、2割の複雑な気持ちはなくなります。


やっぱり100%嬉しいでいいんだ

と心から思いました。


入会後、課題だった数学の順位が、

なんと4分の1になりました。


8位だったのが2位へ!

(1位は医学部志望の生徒だそうです)


彼女にとって、これは本当に大きな快挙です。


こちらが彼女の数学のノートです(^o^)丿



余白が多く、あとで見やすいノートですね。

計算のプロセスが良く分かります。



「塾の指導が良かったからだ!」と言いたいところですが(笑)


このノートは彼女のオリジナルです。

ノートの取り方は、色々な人のノートを参考にして、自分好みにしていくことが大切です。


彼女は、週1回、個別指導(講師1人・生徒2人・80分)を受けています。


でも、一番大きな理由は勉強量が増えたからです。


彼女にも

「単純に勉強量が増えたから成績が良くなったんだよ。高校受験のときも同じだったよね」

と伝えました。


中学1年の6月に入会してくれました。

部活で忙しい中で通塾し、定期試験前にはよく理系の質問をしていました。

北辰テストでは偏差値が67近くまで上がったという記憶があります。

高校入学後も合唱部で厳しい練習をこなし、家に帰ってからも勉強していたのでしょう。


でも、家では集中力がどうしても落ちるし、分からない問題で止まってしまうものです。

「分からないものは分からない」

これは当然です。先には進めません。


塾に来れば、質問できる。

LINEで写真を送れば翌日には回答が来る。

自習室で集中して、わからないところをその場で解決できる。


個別指導は「勉強量を増やすためのツール」です。

躓きを少なくすれば勉強量は増えます。


考えてみてください。

社会人になって親元を離れたら、私たちはみんな「頼る」生き方をしています。

電車やバスを使わず歩きますか?

病気になったら医者にかかりませんか?

税金だってみんなで支え合うものです。


自立とは「頼るべきところは頼りながら、自分で進むこと」です。


勉強も全く同じ。

市進学院岩槻教室では、「全部塾に任せきり」のルート勉強はしません。

「自分で考え、自分で行動する力」を育みながら、必要なときにサポートします。

それが生きる力を育み、真の学力がつくと信じています。


彼女のような「気持ちのよい報告」が、これからもたくさん届くよう、今日も伴走していきます。

次回の更新日は3/21(土)です。


2026年3月17日

あきらめそうになったときから~人生時計で今は何時?~

「もう駄目だ」「無理だよ。絶対!」って、言ったことありますか?あきらめようとしたこと、一度や二度はあると思います。今、まさにそう思っている人もいるかもしれませんね。
例えば、「進学したい学校がある。でも偏差値が10も上だ。」とか、「県大会に出場するにはあと2秒タイムを縮めないといけない」とか。
そんなときは、こう考えてみましょう。よく言われる「人生時計」の話です。
自分の年齢を3で割ると、人生を1日(24時間)に例えたときの「今何時か」がわかります。

これは昔からある例えで、平均寿命を72歳と仮定したもの(24時間×3=72)。
今は長寿化が進んでいるので、平均寿命80〜87歳くらいを基準にすると、3.7くらいで割る人もいますよ。

計算してみてください。例えば、私(53歳)なら53÷3=17.666… → 夕方5時40分くらい。もう寝る時間が近づいていますw(^o^;)。でも、現代の平均寿命(女性87歳前後、男性81歳前後)を考えると、3.7で割って約14時20分。まだ午後ですよ。
で、新高3生(18歳)なら?
18÷3=6 → 朝6時。
18÷3.7≈4.86 → まだ朝4時50分くらい。

新小6(12歳)なら12÷3=4時12÷3.7≈3.24時 → まだ3時過ぎです。
その時刻に、あなたは何をしていますか?夜更かし? いや、5時前はまだ夢の中ですよ。早起きの人も、朝5時前はベッドでぐっすりのはず。
そうなんです。皆さんは、人生においてまだ夢の中なんです。
夢の中で「俺はもう無理」「出来っこない」って諦めているんです。
まだ眠っているんですよ。私と出会っているのも、勉強で苦しんでいるのも、全部夢の中。これから目覚めるんです。
夢の中で可能性がないと諦めるのはもったいないこの「夢」は本当の夢と違って、経験値として身になり、目覚めた後の生活に大きく影響します。
「夢をあきらめないで」ではなく、夢の中であきらめないでなのです。
もちろん、現実の世界ですから、いずれ諦めるとき、方向転換するときは来るでしょう。
でも、安易に「無理」とは言わないでほしいと思います。
まずは1学期の間だけでも、言い訳せずにひたすらやってみてごらん。絶対にあなたは変わりますよ。
変わらなかったら、また戻ってきて相談してください(笑)。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次回の更新日は3/19(木)の予定です。

2026年3月14日

歴史の法則と数学の「スゲー!」がつながった瞬間。~具体から一般化・法則に気づく~

塾長である私が文系だからか、国語や社会関係の記事が多くなります。今回は歴史と数学の話です。「歴史って、時代区分がよく分からない」という質問をよく受けます。
ザックリ説明しますね。
<時代区分>(経済的視点・生産関係による区分)原始:階級がなかった時代  古代:奴隷制  中世:主従制(封建制)近世:絶対王政近代:市民社会(資本主義社会)  現代:戦後
これはヨーロッパの歴史の流れをベースに、日本に当てはめたものです。
生産関係による区分なので、同じ人間だから共通点はたくさんありますが、地域ごとの違いもあります。この歴史の展開を法則化したのがマルクスたちです。「資本主義の後は社会主義、そして共産主義へ」と続くという考え方ですね。
原始社会は階級も土地の私有もなかったといわれます。
しかし、農業を覚えて土地の奪い合いが始まると、富を生む土地をめぐって階級が生まれます。最初は主人と奴隷の関係です。主人にとって奴隷は家畜以下で、「搾取」という言葉の通り、利益を搾り取る存在でした。
やがて搾取される側が力を合わせて革命を起こし、次の時代へ。貴族から政権を奪ったのは武士でした。
次の主従関係は、ある意味「契約関係」、つまり「御恩と奉公」です。守ってくれなければ主人を変えてもいい、という考え方です。
その後、絶対王政から議会と市民が力を合わせて主権国家が生まれました。
でも新たに生まれたのが資本家と労働者の階級。これが現代につながっています。


日本史でザックリ言うと豪族VS農民 → 貴族VS武士 → 幕府政治 → 上級武士VS下級武士 → 明治政府 → 政府VS国民 と、生産関係の矛盾が次の時代を作ってきたという法則が見えます。
そしてその先は、資本家VS労働者 → 労働者が政権を握り、最後は皆で平等な世の中になるという流れです。
(そうなんだぁと思った方はちょっとだけ注意ですよ
話が飛びますよ~。もう10年ほど前の中1の数学の授業を紹介します。「多角形の内角の和の公式」を教えました。
三角形:△     → 180°四角形:△△    → 360°五角形:△△△   → 540°六角形:△△△△   → 720°

塾長「七角形の三角形の数は?」生徒「う~ん…5個!」塾長「10角形は?」生徒「分からない…」 塾長「角形と三角形の数に規則性があるよね」生徒「あっ!」塾長「N角形の三角形の数はN-2だよ。   だから内角の和の公式は(N-2)×180°になるね!」生徒「スゲー!
数年前の中1授業です。このスゲーと驚いてくれた生徒は私が異動した後も市進学院に通塾し、私立高校に進学しあとは個太郎塾に通い、大学に進学しました。小5で初めて出会ったときは勉強嫌いで、計画を立てても長続きせず、保護者の方と面談しながら勉強に向かわせ、中1のころから徐々に勉強に前向きに取り組むようになった印象深い生徒の一人です。
話を戻しましょう。本当はこの授業で生徒自身に公式を作らせたかったのですが、時間がなくて…。
えっ?これと歴史の話のつながりって思いましたか?
それは「法則に気づいた瞬間の感動」なんです。
具体から抽象へ昇華したときの「あっ!」という感覚。マルクスさんも「私は法則を見つけた。神では法則だったんだ」と、きっとこの少年と同じように顔を紅潮させて感動したはずです。私たちはその恩恵を、今の社会で「社会権」として享受しています。
ただ、どんな法則も「人間が作ったもの」であることを忘れないでほしいと思います。特に人文系の法則は、理想を追いかける過程で得られる恩恵がとても大きいのです。
マルクスさんが残してくれた「常識を疑え」という言葉も、その一つ。理想は「そうなるように努力するもの」であって、実現しないからこそ意味がある・・・そんな理想郷、つまりユートピア(ギリシャ語で「存在しない場所」という意味)の考え方も私たちに多くのヒントをくれています。法則を見つける楽しさ、常識を疑う面白さ。
今年も生徒たちと一緒に、たくさんの「スゲー!」を共有していきたいと思います。
次回の更新予定日は3月17日(火)です。

2026年3月12日(木)

教師と生徒が一体になって授業を進める!市進の「共演授業」60年の秘密を体験してみよう

市進の授業スタイルは、教師と生徒との「共演授業」です。60年にわたり受け継がれた授業理念の一つでもあります。講師と生徒が一体となって授業を創り上げる、完全双方向型の授業。
今は「アクティブラーニング」という言葉で色々な手法が生まれましたが、
私はこれこそがその原型だと思っています。
講師が「なぜ?」と問いかけ、生徒が答え、考え方をみんなで共有する。
正解に至る過程をクラス全体で話し合いながら理解を深め、
一方通行ではない能動的な学習を実現します。
そして講師は一人ひとりの理解度をその場で確認しながら授業を進めるのが
市進の共演授業です。
では、少し体験してみましょう。講師:「源頼朝が鎌倉に幕府を置いた理由を、この日本地図と手元の地形図から    書き出してみよう。2分考えてみて。」      (机間巡視:生徒の様子や解答をみて回る)
講師:「では、聞くよ……〇〇くん」
生徒A:「京都から遠いからです」
講師:「いいねぇ。」
(板書:『京都から離れた場所にある』)
講師:「他にも理由があるけど、この理由から考えていこうか。    これはまだ7点かなぁ。あと3点、何が足りないと思う?    みんなで考えてみよう。」
講師:「それでは……□□さん」
生徒B:「……分かりません。」
講師:「じゃあ、京都から離れなければならない理由はなんだろう?」
生徒C:「朝廷がある」
講師:「そうだね!前の政権である朝廷が京都にあるんだ。    そこから独立するには好都合だったんだ。」
(板書:『朝廷がある京都から離れた場所にある鎌倉が、武士による新しい政治を行うのに好都合だったため』
講師「ここまで書ければ完璧だね!」
もちろん、全部このスタイルでやったら時間が足りません。
だからこそ、こういう生徒とのやりとりを適度に織り交ぜながら
授業を進めています。
えっ!?
「学校の授業みたいだね」って?

いえいえこの一場面には市進学院ならではのこだわりがぎっしり詰まっているんですよ。
新人講師研修で徹底的に教わる要素が、実はたくさん盛り込まれています。
(それは企業秘密ということで内緒(´艸`*)
でも、ひとつだけ教えちゃいます。指名は「発問→指名」の順番です。
もし「指名→発問」だったらどうなると思いますか?
指名された生徒以外は、考えるのをやめてしまいますよね。
だからこそ、全員に向けて発問し、全員に考えさせる。
これも立派な共演授業の一つです。

「研修では他にどんなことを教わるんだろう?」
気になった方は、ぜひ市進で講師のアルバイトから始めてみませんか?
そしてそのまま正社員になって、一緒にこのスタイルを次の60年へ繋げていきましょう(^_-)-☆。
塾業界は斜陽と言われていますが、市進学院は違います。千葉・東京・神奈川・埼玉に教室を展開する母体・市進ホールディングスは、映像授業・個別指導・幼児教育・介護・デイケア・グループホーム・旅行事業・障がい者支援・外国人向け日本語学校・コンサルティング……と、教育を中心に多角的に展開しています。
えっ!?
私?
私の30年の社歴は、ほぼ埼玉の教室と埼玉本部です。まぁ、それもまた良し(^▽^;)次回の更新日は3/14です。

2026年3月4日

小5受験科 国語記述対策の授業風景をお見せします

「西野センパイはうらおもてのない、正直で後輩思いの人物像として描かれていますが、この性格は、西野センパイのどのようなところから分かりますか。そのことが分かる発言を3つ挙げながら、120字以内でまとめましょう。」
さて、どう解きますか?
えっ!?本文を読んでいないから分からない?
当然ですよね。
でも、読解問題の解き方はそうではありません。
読解問題には「本文読解」と「設問読解」の2つがあります。
そして、実は多くの生徒が軽視しがちなのが、後者の「設問読解」です。

質問されたら、質問された通りに答えるのが鉄則です。
だからこそ、まず設問を正確に読み解くことが最重要なんです。

当教室の個別指導では、国語指導の第一人者・出口先生が作られた「論理エンジン」も活用しています。この教材で「使える国文法と論理」をしっかり身につけさせています。
生徒と一緒に、設問を3つのポイントに分解してみました。
① 西野センパイは、A「うらおもてのない」B「正直で後輩思いの」 C人物像として描かれている
② この性格は、西野センパイのどのようなところから分かるのか

③ そのことが分かる発言を3つ挙げ120字以内でまとめよ

ポイントはたった3つ。
「うらおもてがない」「正直」「後輩思い」
この性格それぞれに対応した、西野センパイの実際の発言を本文から探すだけです。
答えの骨子はこうなります↓「西野センパイのうらおもてのない性格は〇〇という言葉から、正直な性格は〇〇という言葉から、後輩思いの性格は〇〇という言葉から分かります。」あとは本文を検索するだけ!
これが「設問読解」の威力です。


自分で書いて→私が添削→生徒が清書
この繰り返しで、記述答案の精度がグンと上がっていきます。

次回の更新日は3/6(金)の予定です。

2026年3月3日

浦和高校2年生の部長が手土産を持って遊びに来てくれました

浦和高2の部長が、お菓子の手土産を持って遊びに来てくれました。彼は今でもよく教室に顔を出してくれて、近況を教えてくれます。
学年順位は二桁台、
運動部の部長を務め、体もすっかりたくましくなっていました。
嬉しいですね、こういう交流は。
「部活を引退したら自習室として入会してくれよ」
くらいの軽い勧誘は許してもらえるかな(笑)。
つい
「卒業したら週1回でもバイトで手伝ってよ。君ならもっと稼げるバイトもあると思うけど」と、本気とも冗談ともつかない誘いをしてしまいましたf^_^;
今は少子高齢化の影響もあって、塾講師のバイトは私が大学生の頃のような「花形」ではなくなりました。
もっと時給が良く、もっと楽な仕事がいくらでもあります。

でもね。
この仕事の最大の醍醐味は、
まさに「あなた」のような存在なんです。
生徒が成長した姿を見られること。
卒業しても「先生、元気ですか?」と気にかけてくれること。
それだけで、すべての苦労が吹き飛びます。
もちろん仕事ですから、きついこと、つらいこともあります。
でも、
「わかった!」と目を輝かせる瞬間や、
悪戦苦闘しながら答えにたどり着く姿、
そして卒業後も忘れずに遊びに来てくれる生徒を見ると、
そんなすべてが報われます。

後年、「あの先生に教わって本当に良かった」と思ってもらえる生徒を、これからも一人でも多く増やせるよう、
今日も指導に励もうと改めて思いました。

2026年3月1日

市進学院の新学期は3月スタートか~理念を教室で実践している理由~

市進学院の新学期のスタートは少々複雑です。
中学受験科は2月スタート、
高校受験科は3月スタート、
大学受験科の高1と高2は3月スタート、
大学受験科の高3は高2の冬講スタート、
そして個別指導は4月スタートです。

新学期のスタート時期が異なるのは受験と関係します。
都内の中学入試は2月1日から始まります。
県立高校入試は2月末で終わります。
大学共通テストは1月ですよね。
また、個別指導は学校の予習や復習を目的にしている生徒が多くいます。

塾の新学年のスタートは入試からの逆算となっています。
学校の予習や入試を考えれば、市進学院は概ね3月が新学期となります。

さて、その3月第1回目のブログです。ここで、教室のホームページにこのようなブログを始めた理由をお話します。
市進学院の理念は「自ら考え、自ら取り組み、自ら評価できる、一生の力を育む」です。
しかし、塾を探してこのホームページにアクセスした方、それは保護者の方や生徒の皆さんにとって大切なことは、その理念に共感しても、その理念が日々の教室での指導として表れているかということだと思います。

世の中には「理念は立派だが実際は……」ということがよくあります。
具体的には書けませんが(笑)。

そして、組織として掲げた理念は、システムとして整っていたとしても、その理念で動くのは人ですから、さまざまな解釈が生まれます。
これは当然のことです。

生徒の皆さんにはこんな例えだと分かりますか。
例えば憲法の平和主義も、武力を持たないことで平和を守るという解釈も、武力を持つことによって平和を守るという解釈もあります。
どちらも平和主義という理念は共有しています。
理念を具体化するとそれぞれ違ったものになるのです。
日々の教室での出来事や私の思いを書くことによって、市進の理念を実践している様子が伝えたいという思いがあります。
保護者が子どもに抱くような色々な感情はありますよ。
しかし、その負の感情も子どもの成長過程だと考えてこの子の将来を思うことで昇華し、日々指導を続けています。
子どもの成長に関われることにやりがいと喜びを感じ、責任を持って指導していきます。

△トップへ

日々の教室の様子や思いを発信します

まったく「つれづれ」ではない塾長ですが(^_^;)、日々の教室の様子や考えていることを発信していきます。

2026年2月27日(金)

入試自己採点会、無事に終わって…、みんなの巣立ちを信じて

昨日は埼玉県公立高校入試の日でした。19時から入試を終えた中学3年生を集めて、自己採点会を実施しました。みんな、受験勉強からの開放感で、いつも以上に賑やかでした。自己採点会とは、入試問題を持参して、再現答案を作成して自分で採点する会です。記述式の問題については、私たち講師が採点を行い、合否予測を伝えるという内容です。
自己採点会を開催するにあたって、実は「リラックスルー
」も用意しています。
この部屋は、自己採点の結果が思わしくなく、動揺してしまった生徒のためのものです。もちろん、このような部屋は使いたくはありませんが、現実として必要となる場合もあります。しかし、今年も使わずに済みました(これまでに30年の指導の中で、その部屋が必要だった生徒はわずか2回だけでした)。
今年は全体的に難易度が下がったため、ボーダーラインは上がるのではないかと思います。特に理科は点数を取りやすい印象でした。市進学院の他の教室からも同様の声が届いていますが、それは私たちの指導の成果だと信じたいところです。
この自己採点会が終わると、お別れとなる生徒が多数います。
高校に入学すると、同じ学力レベルの生徒の中で授業のペースが一気に速くなります。巣立っていく生徒たちは「自学で頑張る」と言うのですが、私には少し不安があります。しかし、この不安は自立学習を理念としてきた私たちの指導を否定するものではありません。巣立っていった生徒たちを信じています。
でも、もしつまずいたら、遠慮なく相談しに来てください。一生懸命指導しますから。

そして、集団クラスや個別クラスで高1になっても続けてくれた生徒たちに対しては、入学前に特に英語と数学の指導をしっかり行います。
最高のスタートが切れるよう、心を新たに頑張ろうと思います。

2026年2月26日(木)

「ただの暗記」から抜け出して、もっと楽しく、もっと深く学ぼう

皆さんは幼いころ、ものを分解して遊んだことはありませんか?おもちゃや時計が定番ですが、カメラやテレビまで分解して親に怒られた人は、かなりの冒険家ですね(笑)。
人間は生まれつき好奇心の塊です。
何でもバラバラに分解して、同じ性質のものをまとめ、名前をつけたくなります。

たとえば植物。
花びらを一枚一枚めくれば、そこには子房や胚乳があり、茎の中には導管が通っています。
人体も同じです。肺、胃、心臓、動脈、静脈……。
さらに細かく見れば細胞があり、細胞の中には核があり、その先には原子があります。

言葉もそうです。
文章 → 段落 → 文 → 文節 → 単語。
単語に分解したら、今度は自立語と付属語に分け、活用があるかないか、性質でさらに分類していきます。

数学だって同じ。
数字を掛け算で分解し、素数や素因数までたどり着きます。

この「細かく分けて、名前をつける」という行為こそが、科学的な分析の基本です。
世界を理解するために、私たちは名前をつけ続けているのです。

学ぶということは、世界を広げること。

たとえば野原で、
「あれがスギナで、これはエノコログサ、こっちがツユクサで、あっちはボウシバナ……」
と名前を知っている人と、
「全部雑草だね」
と一括りにしてしまう人では、見えている世界がまったく違います。

だからといって「草花の名前を全部覚えろ」と言っているわけではありませんあくまで例です。
大切なのは、
名前をつける・知るという行為は、そのものに愛情や興味を抱いている証拠だということです。

一番わかりやすい例が、あなた自身の名前です。
両親が名前をつけたのは、あなたが「他の子とは違う、特別な存在」だからですよ
ね。

学びとは、分解して、名前を覚えて、
「好きな世界」をどんどん広げていくものなのです。

この視点で勉強すれば、
「ただの暗記」から抜け出して、
もっと楽しく、もっと深く学べるようになるはずです。

2026年2月25日(水)

自信とプロセスが大切

英検準2級の結果を見て「え〜、合格点ギリギリだったんだ〜、ダメじゃん」と言った高1生がいました。
合格したのに「ダメじゃん」って……
これはどういうことでしょうか?このような反応は、子どもに限らず、保護者の方でも、私たち指導する立場の者でも意外と多いんじゃないかなと思います。
私がその子にかけた言葉は、こうです。
「1点で泣く子もいれば喜ぶ子もいるよ。
あなたは前回残念な結果だったのに、今回は合格したんだから、
もっと素直に喜びなよ。」

確かに英検にはスコアがあります。
同じ「合格」でも、点数が高くないと受験で有利になりにくいという現実もあります。

これはあくまで私の個人的な考えですが……
検定試験自体は目標にするには本当に素晴らしいツールです。
ただ「英検のスコアで受験を有利にする」制度は、結局は学校側の事情ですよね。
(詳しくはここでは控えます(笑))
そんな現実があるうえに、
素直に「嬉しい!」と表現するのが苦手な日本人の気質もあるでしょう。

それでも、合格したときは素直に喜んでいいんだよ——
ということを、生徒たちにはちゃんと伝えたいと思っています。

私には課題のある子どもがいます。
小6から漢字検定を受けさせていたのですが、最初は8級からスタート。
6級(小5程度)までは順調に合格し、5級から少しつまずき始めました。
かなり下の級から受検させたのは自信を付けさせるためです。
そして3級に合格したのは、高1の時です。

あの課題を抱えながら高1で3級に合格したことは、親として本当に胸を張れることです。
この子の受検のさせ方は、不合格でも「前回より1点でも多く取れたら褒める」ことです。逆に点数が下がったときは、家族で外食を1回抜かすという、ちょっとしたゲーム性のあるペナルティを設けていました。
漢検3級合格までの点数推移は、こんな感じです。105点→112点→98点→128点→152点(合格)。98点に下がったときは、漢検対策用のゲームを買い与えました。
いや〜、ゲームって本当に効果があるんですね(笑)。

来年度からの埼玉県公立高校入試改革で、自己評価シートを提出することになりました。

結果ももちろん大切ですが「どんなふうに努力してきたか」というプロセスも評価されるようになります。

制度が変わったから努力するのではなく、
教育の本質として「結果だけでなくプロセスが大事」なのは、ずっと普遍的なことです。
結果はもちろんのこと、その過程も同じくらい大切に指導しています。

2026年2月24日(火)

作図は言い換え力⁉︎

作図が苦手だという中2の男子生徒が「作図の質問があります」と私に聞いてきました。
普段なら理系の先生に回すところですが、今日は理系の先生がお休みだったため、私が対応することに。
私は今、英語・国語・社会という文系科目を教えていますが、中学までは理系が得意で、高校数学もなんとかついていきました。
ただ、大学受験では文系を選び、市進にも文系で入社したので、約30年近く理系の授業や作図からは遠ざかっていました。
質問対応は事前準備がない分、授業以上に難しいですよね。
その場で問題を解きながら、分かりやすく説明し、納得してもらわなければなりません。

今回出た質問は3つありました。
(1)線分ℓ上にあり、点Aから最も短くなる点Pを求める。
点Aから線分ℓ上へ4本線を引いた上で、「最も短いものはどれ?」と聞くと、正解を選べました。
でも「それが一番短いと言える理由は?」と説明を求めると言葉に詰まります。「線がどう交わっている?」と聞くと「垂直」という言葉が出てきました。そこで「点Aから線分ℓに垂線を引けばいいんだよ」と伝えると、すぐに作図できました。
(2)3点A、B、Cを通る円の中心Oを求める
「3点A、B、Cから等距離にある点を求めれば良いんだよ」と教えると答えられました。
(3)△ABCを、線ABと線ACと重なるように折ったときの折り目の線分と辺BCとの交点Pをも求める
「角Aの二等分線を描けばいいんだよ」と教えると、スムーズに書けました。
この子に今後一番必要なものは何か?
それは「パターン演習」ではなく「理解」であり、特に「言い換える力」です。

「角の二等分線を描きなさい」と言われれば描けるが、
「線ABと線ACが重なるように折ったときの折り目」と聞かれると「?」となる。

これは作図が苦手ではなく、問題文を自分の言葉で言い換えることが課題です。

実はこれ、国語でも全く同じことが起こります。
国語の「〜を説明しなさい」という問題は、実質「言い換えなさい」と同じです。
だからこそ、国語の授業だけで「言い換え」を意識するのではなく、どの教科を勉強するときも「これを別の言葉で言うとどうなる?」と常に意識すると、学力全体がぐっと上がります。
集団授業では、どうしても個々の理解度にぴったり合わせるのは難しいことです。
3人いれば理解度は三者三様ですから。

だからこそ、質問という場がとても重要になります。

質問のレベルも段階があります。最初は「全部わかりません」でOK。
次に「ここがわかりません」
さらに上級になると「解答解説のこの部分がわかりません」まで具体的に言えるようになります。
彼は上級者へのハードルを越えようとしています。
岩槻教室では、LINEでも気軽に質問を受け付けています。
問題を写真に撮って、「ここがわかりません」と送ってくださいね。生徒の「?」を一緒に「!」に変えていきましょう!

2026年2月23日(月)

成績が上がる生徒に共通することは

今日は祭日。
日曜日と月曜日はお休みですが、昨日と今日は学年末試験と県立入試の勉強のために自習室を開放しています。

中3生から質問や相談を受けています。

正距方位図法の問題を持ってきて「日本の東がなんでブラジルなんですか。」という質問。
よしよし、そういった知識と理解の抜けを埋めるのがこの時期です。
「ほら『ブラジル人さ~ん、聞こえますか~』というギャグをいう芸人がいるでしょう。あれは…」
から始めて説明したら、その生徒は納得した様子でした。

もう一人の生徒からはノートの裏表紙に寄せ書きを希望されました。
何を書いたかは・・・、内緒です。

自習室から「もう、緊張してきた。」という女子の声。
「当日は何時まで塾にいられますか。」とか「何時に寝れば良いですか」という質問には、
「まあ、塾にいるのは遅くとも夜の8時までだな。
家で食事をとって早く寝て、眠れなかったら、早起きして勉強すればいいよ。
無理に寝ようとするとさらに緊張するからね。」
というと
「そうですね。前日はお母さんが有休を取ってくれた。」と嬉しそうに言っていました。

緊張に耐えられなかったのか、自習室でコソコソとお話を始めました。
「こりゃ、勉強せぃ」と私が一言いったら「はい」と答えて、また黙々と勉強をし始めました。
この子たちもメキメキと成績を上げた生徒です。
共通する点は何でしょうか。

素直さです。
「素直さ」は勉強の資質の一つです。
勉強とは、知識や技能の習得を目的を目指す義務的で形式的な作業と言えるでしょう。本来、楽しさはないのです。
そして「まなぶ」は「まねぶ」でもあるのです。
まず指導されたことを素直に受け止め、やってみて、理解し自分のものにしていくものです。

「勉強を楽しく」というのはかなり難しいミッションなのです。

高校までは「勉強」で、大学からは「学問」となります。「学び問う」ことになります。
興味に基づいて、成長や発見を楽しむ自発的なものです。自発的な勉強になるように指導しています。

このブログで紹介している生徒は、勉強が自発的になっています。

世の中には反骨精神旺盛な子で成績が良い生徒もいますが
少なくとも「めんどくさい」「勉強はいやだ」「つまらない」といった言葉を頑なに何度も言う子を勉強に向かわせるのは難しいものです。

それには心理学的なアプローチが必要です。
私はNLPとTAを週に1回8時間で1年間学び、それを生かして生徒と接していますが、中2以下のお子さまの場合は保護者さまのかかわりもお願いしています。

保護者会や月1の通信やLINEで塾の方針や指導を発信し、お電話や面談で相談を受け付けています。

2026年2月22日(日)

自学スタイルを身につけた中3女子の成長エピソード

先日、中3生から
「櫻木先生、先生は徴兵令とか地租改正などの明治維新の多くの改革は西郷隆盛が行ったと教えてくれたけど、調べてみたら違う人の名前が出てきました。『ガタ』がつく人です。」
という質問を受けました。

嬉しかったですね。

中1で入会した子は勉強が好きではなく、私の目の圧に負けて(笑)、しぶしぶ定期試験前だけ自習室に来ていた女の子です。

それが中3生になってメキメキと力をつけて、勉強量が飛躍的に増えました。

私は「『山縣有朋』でしょ。嬉しいね。それはね、徴兵令や地租改正のときは岩倉具視や大久保利通など、政府の中心的役割を果たした人たちが欧米に視察に行って日本を留守にしたときの政府の中心的存在が西郷隆盛だったんだよ。」
と答えました。

彼女は理解してくれました。

この説明は、夏期講習の近現代史の特別授業でした。
入試間際のこの時期まで覚えてくれていたことも嬉しくて、晩酌が美味しくなりました(^_-)-☆

学校で習うことも、塾で教わることも、知った後で自分で調べることで、学びはさらに深くなります。

「アクティブラーニング」が持て囃されたこともありましたが、
「アクティブラーニング」も教科となった時点で「パッシブラーニング」になってしまう可能性があります。
自ら学ぶという意味でのアクティブになるには、生徒自身が気づき行動するしかありません。

2月18日に紹介した生徒の学びも、まさに「アクティブラーニング」です。

「笑う楽しさ」は一次的欲求でそれも大切ですが、自ら学ぶ楽しさは二次的欲求で成長を促し人生の楽しさを深めます。

私たち指導者の役目は、そういった生徒の小さな変化や成長に気づき承認することだと考えています。

2026年2月20日(金)

日々の気づき~他者視点が勉強にも大事

教室に向かう途中で、駅構内のそば屋の発券機で冷やしそばの食券を買いました。
カウンターに食券を置くと、店員が「冷やしですね」と大きな声で確認しました。

いつものことです。
いつもこのやり取りをするとき、私は「はい、そうです」と答えますが、内心では少しイラっとしてしまいます。
今回もそうでした。

なぜなら、温かい蕎麦を頼んだ場合はそのような確認をしないのに、冷たい蕎麦のときだけ確認するからです。

食券にも「冷たい蕎麦」と書かれているのに、心がモヤモヤします。

このモヤモヤはいつもその場限りですが、今回は店員の声が大きく、何も周りの客に私の食べるものを知らせる必要はないのにと思ってしまい、食後、考えました。
店員が確認をすることには意図があるはずです。その意図を理解するには、店員側の視点に立たなくてはなりません。

答えが出なかったので、電車の中でAIに聞いてみました。

AIの答えの一つに
「温かい蕎麦の注文の方が多いので、食券を見た瞬間『温かいのを出す』というクセが店員にあり、冷やしは水で蕎麦を締めてから冷やす別工程があるから確認している」
とありました。

あっ、そうか。

私は客側の視点でイラつき、店員側の視点になっていませんでした。

私は知識として冷やし麺の工程を知っています。
また、冷やし蕎麦より温かい蕎麦の方が売れていることも知っています。
つまり、知識が知恵になっていなかったのです。

入試で問われる力の中に「他者理解」と「客観的思考力」があることを、私は保護者会で保護者の皆さまに伝えています。

半世紀生きていて、四半世紀生徒を指導してきて、自分が出来ていないではないかと心の中で苦笑いしました。

生徒に知識を身につけさせた後、入試問題が解けるようにするのは塾の務めです。
しかし、昨今の入試改革を踏まえると、それをどのように生活の中で生かすか、
つまり生きる力にするかということを教え育むことも塾でも必要なことかもしれないと改めて思った出来事でした。

2026年2月19日(木)

岩槻教室英検合格率90%!小中校生にお勧めの無理のない受検ペース

英検の合格者が発表されました。
岩槻教室の合格率は90%。
小5 5級全員合格
中1 4級合格
中3 準2級1次全員合格
高1 準2級1次全員合格

英検合格の目安は
5級 小6
4級 中2
3級 中3
準2 高1
2級 高2
と案内しています。

準1級に高2の第3回〜高3の第2回でチャレンジできると立派ですね。
特に小学生と中学生は上位の級を受験するために無理に対策の勉強をせず、自分に合った計画で受検すると良いと思います。

埼玉県公立入試の調査書の扱いが変わり、結果も大切ですが、過程も重視するようになりました。

自己評価資料には「主体的・協働的に学び続ける意欲」を書くことになります。
自分に合った目標を立てて、達成に向けて努力しましょうね。

2026年2月18日(水)

倍率が発表されても動じない

「先生、公立高校入試の倍率がそろそろ出ますよ。」
と中3生の女子生徒が私に言いました。
時計を見ると18:00過ぎ。
彼女は「でも、どんな倍率になっても受験校を変えませんけどね」
と続けて言いました。

そうです。

私たちにとっても受験生にとっても気になるところですが、倍率を気にせず受験日まで勉強してきた自分を信じて合格を勝ち取るしかありません。

毎年合格率100%を目指して指導していますが、例年、残念な結果の生徒もいます。

北辰テストの結果も入試想定演習の結果も合格ラインに十分届いています。

今年こそは合格率100%!

受験会場で実力を十分に発揮してきてほしいと願うばかりです。
中3生の間違いノートです。
付箋に覚えたい内容を書いて机に貼っていたものをノートに貼り直したそうです。
独自の学習法を見つけられる生徒は強い。

2026年2月17日(火)

自立を育てる考え方

出勤途中は私の思索時間です。
出勤途中で起きた出来事から、塾での指導について改めて考えました。

団地内の公園を通ってバス停に向かう途中の公園で、ジャージ姿の若い父親とヨチヨチ歩きの乳児がいました。

乳児が転ぶと、父親はその子に近づき、抱き上げたとたん、子どもは泣き出しました。
「すぐさま助けるだろうか。それとも立ち上がるまで待つだろうか」
と考えました。

愛されているとは意識せずに安心していられる状態が、幼いころの記憶としてとても大切だと思います。

しかし、自分で立ち上がった後で父親から褒められたという記憶も重要です。
物心つかないころの経験は、その後の生き方に影響すると私は考えています。
乳児期においてはケースバイケースでしょうが、

さて、私の教室に通う生徒にはどのように指導しようかと考えました。

たしかに塾の使命は、試験で点数を取らせることや合格させることです。
そのために、手取り足取り指導しなくてはならない子もいるでしょう。

しかし、その先のことを考えると、いつまでもそのままではいけないとも思います。

教育の大きな目的は自立です。
能動的で積極的に学べるようになった生徒は、試験も入試も結果が良いことは、これまでの私の経験から言えます。

市進学院の理念は「自ら考え、自ら取り組み、自ら評価できる、一生の力を育む」です。

そんなことを考えながら、教室に到着しました。

2026年2月15日(日)

入試直前!知識の穴を埋めて上位合格を目指せ

2/11(水)の祭日の午前中に「県立入試想定演習」を実施しました。
北辰テストでも入試想定演習でも、全員合格の判定が出ていますが、気を緩めずに今日は理社の集中特訓をしています。
やはり、いまだに「酸素が多い血液が流れている血管を動脈と言うんですよね」とか、「清教徒革命・アメリカ独立戦争・南北戦争・明治維新が並べ替えられない」生徒がいましたΣ(゚Д゚)。

いいんです(^O^)/

この時期の勉強は、そういった知識や理解の穴を埋めることが目的です。
上位で合格することが目標です。

△トップへ

教室を活用しよう
△トップへ

志望大学合格を勝ち取れ

1/18(日)12:00より大学入試共通テストチャレンジを教室で実施しました。

中3(中高一貫校生)から高2の生徒が集まりました。自宅実施や後日教室で実施する生徒もいます。

開始時に各学年の志望大学別目標点を確認し、国語の試験を開始しました。

希望の大学合格に向けて頑張ろうね!
掲載開始日(本日)
△トップへ

現在岩槻教室には、上尾高校、伊奈学園総合高校、大宮光陵高校、開智高校、春日部女子高校、川口市立高校、越谷北高校、城北埼玉高校、花咲徳栄高校、与野高校、早稲田本庄高校の生徒が在籍しています。

△トップへ

あなたの偏差値を上げます
△トップへ

2025年第1回英検 結果
△トップへ

学力の土台は自学
△トップへ

気持ちは前向きに
△トップへ

定期試験に向けた準備法
△トップへ

北辰テストワンポイントアドバイス
△トップへ

市進学院岩槻教室の特徴

【市進学院岩槻教室の特徴】


(1)部活動との両立が可能な指導体制(小・中・高)

 習い事や部活動との両立ができるように、通塾の負担を最小限に抑え、主要科目が習える指導体制です。

 教室が開いている時間であれば、いつでも自習室の利用ができます。

(2)週1回のアウトプット補講学校の「ワークの日」(中)

定期試験がある月は、水曜日に「ワークの日」を設けて、学校のワークや塾の宿題をします。

「学校のワークが終わるのが提出期日ギリギリ」とか「提出期日に間に合わない」ということのないように指導します。

(3)受験指導と定期試験対策指導の両輪指導(中・高)

中1・中2、高1・高2は定期試験対策指導を重視しています。中学生も高校生も学校の授業の予習をさせます。

(4)集団指導×個別指導×映像指導のコラボ指導(小・中・高)

集団も個別も映像も、どれもメリットがあればデメリットもあります。お子様の学力や学習環境を踏まえて、個々にあった学習法を提案します。

(5)1科目から受講可能(小・中・高)

集団も個別も映像も1科目から受講が可能です。

(6)2者面談・3者面談の実施(小・中・高)

保護者の方や生徒との連絡を密にしています。授業の様子をお伝えしたり、具体的な学習アドバイスをします。
ラインによる質問対応もしています。


 まずは、定期試験の問題と解答用紙をご持参ください。その2つを見て、お子さまの課題を的確に指摘し、最善の学習法をご提案します。
△トップへ

浦和高校合格
△トップへ

浦和一女合格
△トップへ

授業体験受付中

随時授業体験を受け受けています。

<授業体験の流れ>

1.お電話でお申し込み下さい。 048-749-8388

2.カウンセリング面談

  ◇保護者の方とお子様との三者面談です。

  ◇学校のノートや問題用紙・解答用紙をご持参下さい。

3.授業体験

  カウンセリング面談時に授業体験の日時を決めます。

  ◇1コマ80分×2コマ

  ・国語速読・英語速読・小学生英語教室Lepton

  ・集団授業(小5~中3)・映像授業(小4~高3)

   も体験できます。  

4.受講相談面談

  体験授業後、お子様にあった授業形態をご提案します。

△トップへ

英検対策
英語学習について(画像をタップ!)

 文部科学省の学習指導要領は、およそ10年に一度改定されてきました。指導される単語数もそのたびに変更されておりますが、現行で必要とされる単語数は

2010年代より約1.3~1.6倍

に増えております。

また高校入試において英検®による優遇が受けられ、

大学入試においても英検®が必要となります。
『中3までに3級合格』『高2までに準2級合格』

を推奨いたします。

 

 英語学習として学校対策の他に

「英検®」の対策をお勧め いたします。



英検®対策は4技能の習得確認でき、

入試でも狙われる問題が多く出題されます。


 

詳しくはお近くの教室にお問い合わせください。

△トップへ

教室責任者からのごあいさつ

こんにちは

市進学院岩槻教室の教室責任者の櫻木です。

私は埼玉で育ち、市進学院の埼玉で20年以上指導して参りました。

生徒たちにより良い学習指導や学習環境を提供できるように取り組みます。

よろしくお願いします。

△トップへ

イベント・講習のお知らせ

教室地図

所在地

〒339-0057
埼玉県さいたま市岩槻区本町1-2-1
柳屋ビル3F

沿線

東武野田線岩槻駅 東口駅前徒歩1分

電話番号

048-749-8388

災害時避難場所

コミュニティセンターいわつき|〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町1-10-7

岩槻教室へのお問い合わせや体験はこちらから

電話で聞いてみる 電話で聞いてみる



ページの先頭へ

個別指導・集団指導講師募集