国立教室【個別指導】
個太郎塾からのお知らせ
個太郎塾のコース案内
(いずれも1教科から全教科指導します)
【低学年】小1・小2・小3
- 教科書の徹底理解~先取り学習
- 放課後支援『毎日自習室』オープン
【小学生】小4・小5・小6
- ■中学受験コース
- 地元人気私立中受験
- 現在通っている塾のフォロー
- ■中学進学準備コース
- 教科書の徹底理解と弱点補強
【中学生】中1・中2・中3
- ■高校受験コース
- 公立高5科総合/私立高3科総合
- 過去問対策、ヒアリング・スピーキング・作文対策
- ■教科書徹底理解コース
- 定期テスト対策、内申対策
- 学校のワークを解く
- ■中高一貫校生コース
- 速い進度、難しい授業への対応
- 学校で使用されるテキストのフォロー
(『体系数学』『ニュートレジャー』等)
【高校生】高1・高2・高3
まずは、「教科書の徹底理解!」
- ■大学受験コース
- 「個別指導」と「映像講座」の組み合わせ可能
- 映像講座はレベル別、志望校別
日東駒専対応/GMARCH対応
早慶上理対応/国公立大対応 他 - 一般入試対策、共通テスト対策、推薦入試対策
- ●定期テスト対策コース
- 内申対策、学校推薦型入試対策
個太郎塾は市進教育グループの個別指導塾です
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個太郎塾は、『小1~高卒まで』 全学年に対応した個別指導塾です。市進学院の集団授業と『組み合わせる』ことができます。国立で個別指導の塾を選ぶなら、個太郎塾 国立教室 をご検討ください。
教室スタッフから
明るい雰囲気のなか、楽しく学べる環境が国立教室の魅力。授業後、生徒と講師が勉強や部活の話題で長居することもしばしば。毎週来るのが楽しみになるような、教室作りを目指しています。スタッフ一同、「成績を上げる」ことを共通の目標に、頑張っております。
【指導可能科目】
中学受験・・・国語 算数 理科 社会 公立中高一貫校適性検査
高校受験・・・国語 数学 英語 理科 社会
大学受験・・・数ⅠA 数ⅡB 数ⅢC 英語 現国 古文 漢文 小論文
物理 化学 生物 日本史 世界史 政経 現社 地理 倫理
私立中高一貫校にお通いの方も、学校のテキストに合わせて指導可能です。
お通いの塾・予備校がある方も、併用学習が可能です。
市進学院の「集団授業」・「映像授業」と組み合わせることが可能です。
無料自習室を新設しました。授業の無い日も無料で利用できます。
自習専用ブースは隣席と仕切られており、集中して勉強できます。
定期テストや受験に向けて、静かな環境で快適に学習しましょう。
また、専用駐輪場を完備。自転車で通塾、安心して駐輪していただけます。
【学習指導単位】
1コマ1回80分です。1日1コマから3コマまで、週1回から、希望の曜日と時間帯で授業を受けられます。
月曜~土曜:①17:00~18:20 ②18:30~19:50 ③20:00~21:20
【学習指導形態】
先生1人に生徒2人の個別指導です適度な緊張感を保ちながら、「考える」学習環境を提供し、目標達成を目指します。
【 講 師 】
原則同じ先生が指導します。科目毎に担当の先生が決まります。厳しい採用審査と独自の研修を経た先生です
Q1 先生はどんな先生ですか?
国立教室の講師は、一橋大学等の近隣有名国立大・私立大の大学生です。「生徒の成績をどうすればあげられるか?」「志望校にどうすれば合格させられるか?」 そのための方法や工夫を常に考え、その努力を惜しまない。こんな志を持ち、実践できる人たちです。国立教室では、生徒と講師のマッチングを十分に考慮したうえで担当講師を決定しています。万一、相性が合わない場合には、講師への指導、講師の変更など、可能な限り対応いたします。
Q2カリキュラムは決まっているのですか?
個別指導なので、一律のカリキュラムはありません。生徒さんの状況や、どう学習していきたいかといった要望をお聞きし、その上で指導計画をたてて授業を進めていきます。多くの方は、学校の定期テスト等を目標に、学校の進度にあわせて補習していくことを望まれます。ただし、苦手科目の場合は前の学年まで戻っての復習も必要となるケースが多いものです。生徒の状況により、できるところは先に進み、苦手なところは前に戻り指導していきますので特に苦手科目の克服には最適です。また学校の定期テスト前等にはテスト範囲にあわせてテスト対策も行っていきます。受験生に対しては、志望校の出題傾向に合わせた対策を行なっています。
Q3 授業の振替はできますか?
はい、できます。学校行事や体調不良、ご家庭の都合など、やむを得ない事情で授業を休まなければならない場合、授業前日までに国立教室へご連絡ください。同月度内で週の通塾回数と同じ回数まで、振替授業を受けることができます。
Q4 1回の指導時間の中で、2教科の学習も可能ですか?
原則として1回80分の授業では1教科の学習となります。それは学習効果を考えると、80分1教科のほうが良いからです。例えば、40分数学・40分英語とすると1回での指導内容が少なくなりますし、つっこんだ指導がしづらい面もあります。ただし、小学生は80分のうち、50分算数・30分国語といった指導も可能です。小6生は算数と英語を組み合わせた受講もおすすめです。
Q5 テスト前に授業の回数を増やしたり、他の科目の授業を受けられますか?
はい、できます。通常の授業とは別の「追加授業を1コマ単位で受けられます。学校の定期テストの前などに、授業回数を増やして対策を徹底していくことができます。また、ふだん授業を受講していない科目について、追加授業でテスト対策をするといった利用法も可能です。
イベント・講習のお知らせ
全学年 | |
英語学習に関して | |
学習指導要領に基づく英語教科書で学習する語数 2000年代 小学校 0 中学校 900 高校 1,300~1,800 2010年代 小学校 0 中学校 1,200 高校 1,800 2020年代 小学校 600~700 中学校 1,600~1,800 高校 1,800~2,500 文部科学省の学習指導要領は、およそ10年に一度改定されてきました。指導される単語数もそのたびに変更されておりますが、上記の表からも分かるように、現行で必要とされる単語数は2010年代より約1.3~1.6倍に増えております。 すべてを使いこなして話をしたり、文章を書いたりできるようにすることまでは求められていないのですが、日常的に英語に触れる必要があります。 詳しくはお近くの教室にお問い合わせください。 |
小学生・中学生 | |
英語指導4技能対策 | |
個太郎塾では、新指導要領の改訂に対応し、「読む・書く・話す・聞く」の4技能の習得を目標に英語授業を実施しております。
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学習指導要領に基づく英語教科書で学習する語数
2000年代 小学校 0 中学校 900 高校 1,300~1,800
2010年代 小学校 0 中学校 1,200 高校 1,800
2020年代 小学校 600~700 中学校 1,600~1,800 高校 1,800~2,500
文部科学省の学習指導要領は、およそ10年に一度改定されてきました。指導される単語数もそのたびに変更されておりますが、上記の表からも分かるように、現行で必要とされる単語数は2010年代より約1.3~1.6倍に増えております。
すべてを使いこなして話をしたり、文章を書いたりできるようにすることまでは求められていないのですが、日常的に英語に触れる必要があります。
詳しくはお近くの教室にお問い合わせください。
△トップへ個太郎塾では、新指導要領の改訂に対応し、「読む・書く・話す・聞く」の4技能の習得を目標に英語授業を実施しております。
個太郎塾の英語指導4技能のうち、「話す」「聞く」の技能はアプリ型教材ELSTを活用してのご対応となります。
ELSTは、英語スピーキング学習に対応したVoice/AI(音声/人工知能)を活用した認識・採点システムです。 英語の問題に対する生徒のフリースピーチに、意味理解を含めた評価・採点のフィードバックを行えます。
詳しくはお近くの教室にお問い合わせください。
教室地図
所在地
〒186-0002
東京都国立市東1-4-4
第3池田ビル4F
沿線
JR国立駅南口徒歩2分
電話番号
042-501-2110
災害時避難場所
一橋大学|〒186-8601 東京都国立市中2-1
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