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最終更新日:2026年04月04日

岩槻教室

所在地

〒339-0057
埼玉県さいたま市岩槻区本町1-2-1
柳屋ビル3F
教室地図

沿線

東武野田線岩槻駅 東口駅前徒歩1分

電話番号

048-749-8388

災害時避難場所

コミュニティセンターいわつき|〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町1-10-7

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市進学院からのお知らせ

新入会生受付中

       

こんにちは。

市進学院岩槻教室の責任者の櫻木です。

私は埼玉で育ち、埼玉で30年近く指導しています。

生徒たちにより良い学習指導や学習環境を提供できるように取り組みます。

面談の際には、お子さまの定期試験の問題用紙と解答用紙をご持参ください。

試験の問題用紙と解答用紙にはお子さまの課題が分かるものがたくさんあります。

例えば問題用紙に書かれた途中式や解答の根拠にひかれた線、解答用紙に書かれたお子さまの字を見せてください。

お子さまの課題を見つけ的確にアドバイスします。

よろしくお願いします。



このサイトは、

学習塾 市進学院 岩槻教室の公式ホームページです。

市進学院 岩槻教室の特徴とコースをご紹介いたします。



小学生】

◆小1、小2、小3低学年コース

 小学1年生、小学2年生、小学3年生の

 個別授業、オンライン活用授業


◆中学受験コース

 週1回~ 個別授業

 (通塾例)

 ①国語・算数 個別指導

 ②理科・社会 映像指導

 ③強化学習  図形の極・速読

  →①②③を組み合わせて週3回


◆高校受験合格コース(学校の授業先取り学習)

 小学4年生のオンラインコース

 小学5年生、小学6年生の

 集団授業、オンラインコース


【中学生】

高校受験コース

(国私立高校、公立高校受験)

 中学1年生、中学2年生、中学3年生の

 高校受験に向けた集団授業コース


【高校生】

◆高1、高2、高3の大学受験 映像授業コース

 大学受験に向け、難易度別に用意された

 全科目の映像授業完備!

 高校生専用個別ブースで学習、自習ができます。



【個別指導 個太郎塾

 対象:小学生、中学生、高校生、高卒生 

 個太郎塾はオーダーメイドの個別指導です。

 教科書の徹底理解、苦手科目・苦手単元補強から

 定期テスト対策、内申対策、

 中学受験・高校受験・大学受験対策までお任せください。

 教室へのお問い合わせはLINEでも承っております。

           

イベント・講習のお知らせ

小・中・高 春期講習・4月入会
3月〜4月は塾選びの季節です。

3月〜4月は塾選びの季節です。
目的を明確にすると、塾選びに失敗がなくなります。
進級・進学を前に、塾を探す保護者の方が急増します。
そのとき、まず大切なのは「通塾の目的を明確にする」ことです。
塾の選択でお迷いの保護者さまに私はこうのようにお伝えしています。
予習」「復習」「対策」「補習」「学習の場」の5つで優先順位をつけてください。

①予習
学校の授業の先取りです。
塾で学び、塾の宿題をこなし、学校の授業は2度目の復習、学校のワークは3度目の復習になります。
私は「学校の授業をわかりやすくするのが学習の基本」と考えていますので、多くの小中高生はこの「予習」を目的に塾を選ぶのがおすすめです。
形態は集団授業映像授業が適しています。

②復習
ここで大切なのは、「受験に向けてこれまでの復習をしたいのか」「学校の授業がついていけなくて復習をしたいのか」の違いです。
特に後者の場合、学校の理解度をしっかり確認してください。
理解度が4割以下だと、集団授業はかなり厳しくなります。
数学は学校で週4〜5時間授業があります。理解度4割だと、学外でその2.5〜3時間分の理解を進めなくてはなりません。
部活動より勉強の優先順位を上げ、塾の授業+自学の時間をしっかり確保する必要があります。

③対策
「受験対策」「定期試験対策」「検定対策」など、特定の目標に向けた具体的な方法です。
進学塾をうたう塾は、どれも兼ね備えています。
ただ、大切な前提があります。
それは対策は学校の授業理解があって初めて成り立つということです。1日の大半を過ごす場所が学校です。

学校の授業が分からない状態では1日の大半を無駄に過ごすことになります。

中学生の集団授業のカリキュラムは学校の授業の先取り、高校生の映像も高校2年生までは高校の授業の予習をさせています。


ここも塾選びの大切なポイントです。
④補習
理解不足を埋めるためのサポートで、他者が主体となる指導です。
復習が「自分で定着させる自主的な学習」なのに対し、補習は「手取り足取り」のイメージです。補習であれば講師1人に生徒1人の個別指導か家庭教師が最も適しています。

⑤学習の場
自習室を使いたい、質問しながら理解を深めたい、友だちと一緒に勉強したい、というケースです。
学習の場(自習)のみで塾を利用するのは、かなり自立した学習ができる生徒向けです。
自習室での質問は長くても10分程度、2〜3問が目安です。
(もちろんLINE質問もいつでも受け付けています)

目的によって選ぶべき塾は変わります。
でも、結局一番大切なのは、お子さまの学習に対する主体的な姿勢です。
主体性がまだ十分でない…と悩まれている保護者の方も多いと思います。
ただ、どんなに優れたシステムがあっても、最後はお子さまと塾との相性です。

ですから、ぜひお子さまと一緒に定期試験の問題用紙・解答用紙・普段使っているノートやワークをご持参ください。
具体的にアドバイスさせていただきます。

お子さまの「自ら考え、自ら取り組み、自ら評価できる力」を一緒に育てていきましょう。
市進学院岩槻教室でお待ちしています。

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小・中・高 生徒募集
市進学院岩槻教室の特徴

【市進学院岩槻教室の特徴】


(1)部活動との両立が可能な指導体制(小・中・高)

 習い事や部活動との両立ができるように、通塾の負担を最小限に抑え、主要科目が習える指導体制です。教室が開いている時間であれば、いつでも自習室の利用ができます。

(2)週1回のアウトプット補講学校の「ワークの日」(中)

定期試験がある月は、水曜日に「ワークの日」を設けて、学校のワークや塾の宿題をします。「学校のワークが終わるのが提出期日ギリギリ」とか「提出期日に間に合わない」ということのないように指導します。

(3)受験指導と定期試験対策指導の両輪指導(中・高)

中1・中2、高1・高2は定期試験対策指導を重視しています。中学生も高校生も学校の授業の予習をさせます。

(4)集団指導×個別指導×映像指導のコラボ指導(小・中・高)

集団も個別も映像も、どれもメリットがあればデメリットもあります。お子様の学力や学習環境を踏まえて、個々にあった学習法を提案します。

(5)1科目から受講可能(小・中・高)

集団も個別も映像も1科目から受講が可能です。

(6)2者面談・3者面談の実施(小・中・高)

保護者の方や生徒との連絡を密にしています。授業の様子をお伝えしたり、具体的な学習アドバイスをします。ラインによる質問対応もしています。



 まずは、定期試験の問題と解答用紙をご持参ください。その2つを見て、お子さまの課題を的確に指摘し、最善の学習法をご提案します。

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中高生 定期試験対策
定期試験の点数は「デコボコ」して当然です。 それでも伸びる生徒に共通する大切なこと

市進学院岩槻教室に在籍する中学生(岩槻中・西原中)の定期試験の点数推移と合格校のデータを改めて見てみました。
グラフを見ると、確かにデコボコしていますよね。
常に高得点を取り続ける生徒、右肩上がりに伸び続ける生徒もいます。
しかし、ほとんどの生徒は点数に波があり、スランプで一時的に右肩下がりになることもあります。
実は、徐々に点数を伸ばしている生徒も「上がったり下がったり」を繰り返しながら伸びているのが分かりますね。

大切なのは、成績が低迷したときにどう行動するかです。
テストを見直しましょう。
 間違えた原因は
「理解不足」か「忘れた」か「ケアレスミス」か。
 それをどう防ぐかを一緒に考えます。
学校のプリントとワークを徹底的にやり直す。   間違えた問題は「宝」です。 ノートに書き出して繰り返し復習する  
演習量を増やす。(ただ増やせばいいわけではありません) ・計算ミスが多いなら「大きな字で丁寧に書く」 ・条件の読み落とすしが多い場合は、  「答えの条件に線を引く」習慣をつける

先生からも「アドバイスを受けに来てください」と積極的に声がけします。
こちらが「得点アップシート」です。

ただ、実際に成績が伸びる生徒に共通している点は、
「先生が来るように言ったから」ではなく、「
自分から聞きに来る」と点です。

「うちの子には無理」「私には無理」と思わないでください。
社会で求められ、入試で問われる力は自分で動く力です。

公立高入試では「自己評価資料」とや面接で、「主体的・協働的に学ぶ力」と「自分の人生や社会の未来を切り拓く力」が評価されます。
定期試験の勉強こそが、その力を養う最高の機会です。
自己評価資料に書くことがないと悩んでいる生徒は
「今回こうやって取り組んだ定期試験の勉強」をそのまま書けば立派な内容になります。

だからこそ、市進学院岩槻教室では
「定期試験の過去問をそのまま渡す」ことはしません

もがいて、もがいて、
真の学力をつけて高校に進みましょう。
一緒に頑張りましょう!

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小・中・高 新年度生募集
一緒に学びませんか(集団クラス編成)

小・中・高 新年度生 募集

<集団クラス>~高校受験コース~

小5 火 17:00~18:40 算数・国語

   金 17:00~17:50 英語

小6 火 16:50~18:50 算数・国語

   木 16:50~18:50 英語・理科・社会

中1 火 19:25~21:05 文系教科

   木 19:05~21:05 理系教科

中2 火 19:25~21:25 理系教科

   木 19:25~21:25 文系教科

中3 水 19:25~21:25 理系教科

   金 19:25~21:25 文系教科

   土 19:25~21:25 理系or文系


<集団クラスの特徴>

1.市進の共演授業

  講師と生徒がやり取りをしながら、考え方や答えまでのプロセスを

  共有し、考える力を養います。


2.学習内容を効果的に定着させる「らせん型カリキュラム」

 らせん階段を上るように何度も復習を繰り返しながら、応用力を養います。


3.授業と家庭学習の両輪指導

 ①授業で学び、家庭学習で定着を強化

 ②充実した学習サポート

  ・理系講師と文系講師のW担任制

  ・全授業映像配信

  ・とことん質問対応(LINE質問室)

 

まずはカウンセリング面談を受けてみませんか。

LINEでお申し込みの際は、お子さまの学年とお名前と「カウンセリング面談希望」と記入してください。



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高校生 新規募集
夢の大学へ、一緒に挑もう。高校生募集中
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高校生のみなさん
総合型選抜の第1歩


総合型選抜をお考えの皆さん

総合型選抜や自己推薦、公募推薦などの第1次審査は「書類選考」です。

これを突破しないと2次試験の面接や小論文にもたどり着けません。

提出書類には、事前課題に関するレポート、を求められる場合が多くあります。

また、2次試験当日にも大学の講義を受けて時間内でレポートを仕上げる、という

大学もあります。

大学生になると文系・理系問わず「レポート」提出は当たり前であり、その書き方も

教授より指導を受けます。最初はやり直しさせられることもしばしばですが段々と慣れて

当たり前のように正しい書き方で書けるようになってきます。

そんな教授の皆さんが総合型選抜の選考の際に高校生のレポートを審査します。

そもそも総合型選抜は、大学で学ぶ学問にいち早く踏み込み、大学生のように自分の

興味を持った分野の研究を始めている高校生や、そのような考え方を既にできている高校生

を選ぶための選考です。レポートの書式も教授の皆さんが読みやすいように正しい書式で

読みやすく書いてある方が評価が高いに決まっています。

総合型選抜の第1歩、レポートの書き方を早い段階で習得しておきましょう!!

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小学生
図形の極

「図形の極」では、立体アニメーション映像を見ることで、


テキストは1~10級に分かれており、小学校低学年のお子様でも無理なく学習を進められます。



実施日時:市進がオープンしている時間ならいつでも利用できます。

    ご家庭でも外出先でもインターネット環境があれば回数無制限。

体験日時 : 火曜~土曜 14:00~19:00

まずはお電話でご予約下さい。


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小・中・高
春期講習・4月入会
3月〜4月は塾選びの季節です。

3月〜4月は塾選びの季節です。
目的を明確にすると、塾選びに失敗がなくなります。
進級・進学を前に、塾を探す保護者の方が急増します。
そのとき、まず大切なのは「通塾の目的を明確にする」ことです。
塾の選択でお迷いの保護者さまに私はこうのようにお伝えしています。
予習」「復習」「対策」「補習」「学習の場」の5つで優先順位をつけてください。

①予習
学校の授業の先取りです。
塾で学び、塾の宿題をこなし、学校の授業は2度目の復習、学校のワークは3度目の復習になります。
私は「学校の授業をわかりやすくするのが学習の基本」と考えていますので、多くの小中高生はこの「予習」を目的に塾を選ぶのがおすすめです。
形態は集団授業映像授業が適しています。

②復習
ここで大切なのは、「受験に向けてこれまでの復習をしたいのか」「学校の授業がついていけなくて復習をしたいのか」の違いです。
特に後者の場合、学校の理解度をしっかり確認してください。
理解度が4割以下だと、集団授業はかなり厳しくなります。
数学は学校で週4〜5時間授業があります。理解度4割だと、学外でその2.5〜3時間分の理解を進めなくてはなりません。
部活動より勉強の優先順位を上げ、塾の授業+自学の時間をしっかり確保する必要があります。

③対策
「受験対策」「定期試験対策」「検定対策」など、特定の目標に向けた具体的な方法です。
進学塾をうたう塾は、どれも兼ね備えています。
ただ、大切な前提があります。
それは対策は学校の授業理解があって初めて成り立つということです。1日の大半を過ごす場所が学校です。

学校の授業が分からない状態では1日の大半を無駄に過ごすことになります。

中学生の集団授業のカリキュラムは学校の授業の先取り、高校生の映像も高校2年生までは高校の授業の予習をさせています。


ここも塾選びの大切なポイントです。
④補習
理解不足を埋めるためのサポートで、他者が主体となる指導です。
復習が「自分で定着させる自主的な学習」なのに対し、補習は「手取り足取り」のイメージです。補習であれば講師1人に生徒1人の個別指導か家庭教師が最も適しています。

⑤学習の場
自習室を使いたい、質問しながら理解を深めたい、友だちと一緒に勉強したい、というケースです。
学習の場(自習)のみで塾を利用するのは、かなり自立した学習ができる生徒向けです。
自習室での質問は長くても10分程度、2〜3問が目安です。
(もちろんLINE質問もいつでも受け付けています)

目的によって選ぶべき塾は変わります。
でも、結局一番大切なのは、お子さまの学習に対する主体的な姿勢です。
主体性がまだ十分でない…と悩まれている保護者の方も多いと思います。
ただ、どんなに優れたシステムがあっても、最後はお子さまと塾との相性です。

ですから、ぜひお子さまと一緒に定期試験の問題用紙・解答用紙・普段使っているノートやワークをご持参ください。
具体的にアドバイスさせていただきます。

お子さまの「自ら考え、自ら取り組み、自ら評価できる力」を一緒に育てていきましょう。
市進学院岩槻教室でお待ちしています。

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小・中・高
生徒募集
市進学院岩槻教室の特徴

【市進学院岩槻教室の特徴】


(1)部活動との両立が可能な指導体制(小・中・高)

 習い事や部活動との両立ができるように、通塾の負担を最小限に抑え、主要科目が習える指導体制です。教室が開いている時間であれば、いつでも自習室の利用ができます。

(2)週1回のアウトプット補講学校の「ワークの日」(中)

定期試験がある月は、水曜日に「ワークの日」を設けて、学校のワークや塾の宿題をします。「学校のワークが終わるのが提出期日ギリギリ」とか「提出期日に間に合わない」ということのないように指導します。

(3)受験指導と定期試験対策指導の両輪指導(中・高)

中1・中2、高1・高2は定期試験対策指導を重視しています。中学生も高校生も学校の授業の予習をさせます。

(4)集団指導×個別指導×映像指導のコラボ指導(小・中・高)

集団も個別も映像も、どれもメリットがあればデメリットもあります。お子様の学力や学習環境を踏まえて、個々にあった学習法を提案します。

(5)1科目から受講可能(小・中・高)

集団も個別も映像も1科目から受講が可能です。

(6)2者面談・3者面談の実施(小・中・高)

保護者の方や生徒との連絡を密にしています。授業の様子をお伝えしたり、具体的な学習アドバイスをします。ラインによる質問対応もしています。



 まずは、定期試験の問題と解答用紙をご持参ください。その2つを見て、お子さまの課題を的確に指摘し、最善の学習法をご提案します。

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中高生
定期試験対策
定期試験の点数は「デコボコ」して当然です。 それでも伸びる生徒に共通する大切なこと

市進学院岩槻教室に在籍する中学生(岩槻中・西原中)の定期試験の点数推移と合格校のデータを改めて見てみました。
グラフを見ると、確かにデコボコしていますよね。
常に高得点を取り続ける生徒、右肩上がりに伸び続ける生徒もいます。
しかし、ほとんどの生徒は点数に波があり、スランプで一時的に右肩下がりになることもあります。
実は、徐々に点数を伸ばしている生徒も「上がったり下がったり」を繰り返しながら伸びているのが分かりますね。

大切なのは、成績が低迷したときにどう行動するかです。
テストを見直しましょう。
 間違えた原因は
「理解不足」か「忘れた」か「ケアレスミス」か。
 それをどう防ぐかを一緒に考えます。
学校のプリントとワークを徹底的にやり直す。   間違えた問題は「宝」です。 ノートに書き出して繰り返し復習する  
演習量を増やす。(ただ増やせばいいわけではありません) ・計算ミスが多いなら「大きな字で丁寧に書く」 ・条件の読み落とすしが多い場合は、  「答えの条件に線を引く」習慣をつける

先生からも「アドバイスを受けに来てください」と積極的に声がけします。
こちらが「得点アップシート」です。

ただ、実際に成績が伸びる生徒に共通している点は、
「先生が来るように言ったから」ではなく、「
自分から聞きに来る」と点です。

「うちの子には無理」「私には無理」と思わないでください。
社会で求められ、入試で問われる力は自分で動く力です。

公立高入試では「自己評価資料」とや面接で、「主体的・協働的に学ぶ力」と「自分の人生や社会の未来を切り拓く力」が評価されます。
定期試験の勉強こそが、その力を養う最高の機会です。
自己評価資料に書くことがないと悩んでいる生徒は
「今回こうやって取り組んだ定期試験の勉強」をそのまま書けば立派な内容になります。

だからこそ、市進学院岩槻教室では
「定期試験の過去問をそのまま渡す」ことはしません

もがいて、もがいて、
真の学力をつけて高校に進みましょう。
一緒に頑張りましょう!

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小・中・高
新年度生募集
一緒に学びませんか(集団クラス編成)

小・中・高 新年度生 募集

<集団クラス>~高校受験コース~

小5 火 17:00~18:40 算数・国語

   金 17:00~17:50 英語

小6 火 16:50~18:50 算数・国語

   木 16:50~18:50 英語・理科・社会

中1 火 19:25~21:05 文系教科

   木 19:05~21:05 理系教科

中2 火 19:25~21:25 理系教科

   木 19:25~21:25 文系教科

中3 水 19:25~21:25 理系教科

   金 19:25~21:25 文系教科

   土 19:25~21:25 理系or文系


<集団クラスの特徴>

1.市進の共演授業

  講師と生徒がやり取りをしながら、考え方や答えまでのプロセスを

  共有し、考える力を養います。


2.学習内容を効果的に定着させる「らせん型カリキュラム」

 らせん階段を上るように何度も復習を繰り返しながら、応用力を養います。


3.授業と家庭学習の両輪指導

 ①授業で学び、家庭学習で定着を強化

 ②充実した学習サポート

  ・理系講師と文系講師のW担任制

  ・全授業映像配信

  ・とことん質問対応(LINE質問室)

 

まずはカウンセリング面談を受けてみませんか。

LINEでお申し込みの際は、お子さまの学年とお名前と「カウンセリング面談希望」と記入してください。



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高校生
新規募集
夢の大学へ、一緒に挑もう。高校生募集中
高校生のみなさん
総合型選抜の第1歩


総合型選抜をお考えの皆さん

総合型選抜や自己推薦、公募推薦などの第1次審査は「書類選考」です。

これを突破しないと2次試験の面接や小論文にもたどり着けません。

提出書類には、事前課題に関するレポート、を求められる場合が多くあります。

また、2次試験当日にも大学の講義を受けて時間内でレポートを仕上げる、という

大学もあります。

大学生になると文系・理系問わず「レポート」提出は当たり前であり、その書き方も

教授より指導を受けます。最初はやり直しさせられることもしばしばですが段々と慣れて

当たり前のように正しい書き方で書けるようになってきます。

そんな教授の皆さんが総合型選抜の選考の際に高校生のレポートを審査します。

そもそも総合型選抜は、大学で学ぶ学問にいち早く踏み込み、大学生のように自分の

興味を持った分野の研究を始めている高校生や、そのような考え方を既にできている高校生

を選ぶための選考です。レポートの書式も教授の皆さんが読みやすいように正しい書式で

読みやすく書いてある方が評価が高いに決まっています。

総合型選抜の第1歩、レポートの書き方を早い段階で習得しておきましょう!!

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小学生
図形の極

「図形の極」では、立体アニメーション映像を見ることで、


テキストは1~10級に分かれており、小学校低学年のお子様でも無理なく学習を進められます。



実施日時:市進がオープンしている時間ならいつでも利用できます。

    ご家庭でも外出先でもインターネット環境があれば回数無制限。

体験日時 : 火曜~土曜 14:00~19:00

まずはお電話でご予約下さい。


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教室スタッフから

勉強嫌いにさせない工夫と考える力の育て方

4月4日(土)曇りのち雨

今回は、市進学院岩槻教室に通う小6生の実際のテキストをご紹介します。 高校受験を目指して小学生から塾に通う目的は、主に3つあります。
学習の習慣をつける
市進学院の小6生は週2日教室に通い、宿題が出ます。
「塾で先取り学習をして、家で復習する」
これが学習習慣の基本です。
また、理科・社会は映像授業ですが、岩槻教室では教室で視聴します。
中高生になったときに
映像授業を自分で活用できるよう、
 早い段階から慣れてもらっています。 勉強嫌いにさせない
 「勉強好きにさせる」のは難しいものです。
 それよりも、嫌いにさせないことを第一に考えています。
 基本はノートに答えを書きますが、こちらのテキストに直接書かせる利点もあります。
 全て終わったときに「やりきった!」という達成感が得られるからです。
 青丸は「自分で解いたときは間違えたけれど、ヒントや解説でできた問題」につけています。
 ナイストライの精神を大切にしています。

 青字は授業中に私が口頭で指摘したポイントです。
 生徒はその場ですぐに書き留めました。
 私はその場で褒めてハンコを押しました。
 言われなくても自分で大切だと思ったことを書き込むことが勉強の大切な習慣です。
 落書きはご愛嬌ということで(笑)
考える力を育む
 テキストを見て気になったのが「みはじ」や「くもわ」などの公式です。
 岩槻教室では原則として教えていません。
 小学校で教わった子もいると思いますが、私たちは公式に頼らずに自分で考えることを大切にしています。
 簡単な方法を覚えてしまうと、後でその方法を手放すのが難しくなります。 幅広い学力層の子どもを抱え、限られた時間の中で教える小学校の先生の苦渋の判断で教えているのかもしれません。
 私は、子どもの難しいと思う気持ちを否定しません。
 でも、安易な方法に頼りすぎず、自分で考える力を育ててほしいと願っています。
 難しいと感じたときにこそ、
 「どうしてそうなるのか」を一緒に考えましょう。
 それが、将来につながる本当の力になります。

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新学期が始まりました

まったく「つれづれ」ではない塾長ですが(^_^;)、日々の教室の様子や考えていることを発信していきます。最新版は「塾長つれづれ日記最新版」に掲載しています。

4月2日(木)

新学期が始まりました ~進路の話、そろそろ少し考えてみませんか?~

いよいよ学校は新学期。
新入生も、進級した生徒も、みんな心機一転のスタートです。
高校受験を考えている小学生のご家庭では、まだ「進路は先のこと」と思われているかもしれません。
新中1生・新高1生のご家庭も、新しい生活が始まったばかりで、余裕がないのも当然です。

でも、ふと疑問に思います。
進路は、いつ、どのように決めればいいのでしょうか?

受験学年になってから「まだ志望校が決まっていない」というお子さまも少なくありません。
決められない大きな理由は、以下の3つではないかと思います。
① 必要性に迫られていない
② 自分が何者か分からない
③ 先の生活を具体的にイメージできない

①は時代的な背景もあります。
今の子どもたちは、少なくとも塾に通ようご家庭は衣食住の不安はありません。
だから「今と同じ生活がずっと続く」と、ぼんやり思ってしまうのも自然なことです。
自分で生きていく実感が、まだ掴みにくいのです。

そこで大事になってくるのが②です。
自分が何者かを少しでも理解している子は、自然と進路を考え始めます。
野球が好きなら野球を続けたい、海外ドラマに影響を受けて語学を学びたい…そんなきっかけが生まれます。
でも「自分が何者か」を知るのは、誰にとっても難しいこと。
私が進路面談でよく使うのが「価値観=優先順位」です。

校風、部活、通学時間、共学など、進路選択の基準を10個以上挙げて、
「あなたにとって優先順位が低いものを5個選んでみて」と尋ねます。
そこから3つくらいに絞っていくのです。

こうして少しずつ③の「先の具体的なイメージ」が見えてきます。「偏差値が高いから」「名の通った学校だから」だけでは、
その子にとって本当に良い進路とは限りません。

普通科以外にも専門科や通信制もありますし、高校卒業後は大学だけでなく専門学校や就職という道もあります。
昔、姉妹で大宮商業高校に進学した生徒がいます。技術を身につけ資格を取り、早く自立がしたいという姉妹でした。
私は進学塾の塾長ですが、
私の子どもは高卒後、就職の道を選びました。
大手の企業に就職できたのは親としてホッとしています。勉強は苦手でしたが、なんでも一生懸命取り組む、人から好かれる人になりました。仕事を覚えるために、高校3年生の9月からは毎朝家で仕事の練習をしています。4/1に入社式があり、4/3まで研修です。親バカの話はここまでにします(笑)
心の底から思うのは、
「幸せになる確実な道がないなら、子ども自身が『これなら幸せだ』と思える道を選ばせる」

ということです。

もし失敗しても、また戻ってきて再出発すればいい。
しかし、ご家庭の方針や事情はさまざまです。
だからこそ、私がお約束できるのは、
「この学校を受けなさい」と強引に誘導することはしません
しかし、特に受験学年の生徒には、本科以外の講座の受講をお勧めすることはあります。
それは本科はカリキュラム授業で先に先にと進み、講習や講座は復習や演習や既習内容を整理するという違いがあるからです。その際も、子どもから親に受講をお願いするとう形をとっています。
アドバイスや私見を求められたら誠実に答え、
「この学校が向いているかもしれない」と感じたら素直にお伝えします。

教育とは自立の道であり、
自立の道は一本道ではない。
また学びは自ら動くもの。
それを信念に、これからも指導していきたいと思います。

新学期のスタートに、
少しだけ進路のことを考えてみませんか?

いつでもお気軽にご相談ください。
市進学院岩槻教室で、お待ちしています(^O^)/

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越ヶ谷高校合格

<入会時期>中2<合格校>春日部共栄高校・越ヶ谷高校

① 合格が分かった時のできごとや気持ちは?

・見間違いだったら怖いので何度も見直した・とても嬉しい。とにかく嬉しい。・今まで応援してくれていたいろんな人に大喜びで伝えに行った。

② 市進に通ってよかったことは?

・友達ができたこと。・テストに慣れられたこと。・勉強する機会を確保できたこと。・わからないところをちゃんと説明してくれること。

③ 季節講習で力になったことや大変だったことは?

・来なければいけない日が多いため、休みがなくなって大変だった。・朝早い時間からやる日もあって早起きが大変だった。・でも、自分一人じゃここまでやることはなかったからやる機会になって良かった。
・市進に入る前より勉強に取り組む時間は圧倒的に長くなった。

④ 市進での学習、講座、イベントなどで合格に結びついたことは?

・合格突破講座? ファイナルゼミ
 →やるだけじゃなく、解説までしてくれるから
  わからなかったものがちゃんとわかるようになる!

⑤ 日々の勉強で、意識したことや工夫したことは?

 ・苦手な教科をやる。  逃げない。  あきてきたら好きな教科をちょっとやってまた戻る。
・毎日ちょっとでもいいからやって勉強をするという習慣をつける。
・むりやりずっとやるのはキツイので、ちょっとだけは休憩もはさむ。

⑥ 受験勉強で苦しかったことと、それをどう乗り越えたか?

・日にちが近づいてくるにつれて焦りが出てくる
・今まで頑張ったものを思い出す。
・もう0日しかない…ではなくまた0日もあると思いこむ。・ちょっとでもプラスにとらえて心を落ちつかせる

⑦ 市進に入会した学年の思い出は?

・中学2年生のときに入会し、最初は授業についていけるかという不安があった。 先生たちやクラスの雰囲気のおかげでその不安は消え、楽しく学べることができた!
⑧ 後輩のみなさんへ、アドバイスを書いてください。

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与野高校合格

<入会時期>中2<合格校>昌平高校・与野高校

① 市進に通ってよかったことは

たくさんの先生がいて、わからないことがあったときに質問しやすい!
私は数学が苦手でたくさん質問していました。
数学ができる先生がたくさんいるので質問待ちをすることが少なかったです。
トイレ が本当にめっちゃきれい! もちろんその他の教室も すみっこも!
トイレに関しては、ほうこうさいも ハンドソープも いつもいいにおいで幸せでした。

②季節講習で力になったことや大変だったことは?

夏と冬の講習 では時間も長く、日数も多いので 毎日の講習をこなすだけでも大変で、その上で宿題もたくさんあるので すっごくキツイです。
でも、だからこそ、すっごく力がつきました。
中でも英語の長文 が成長しました。夏は テキストを見るだけでしんどいと思いましたが 北辰や入試ですっごくやりやすくなります! がんば!!

③市進での学習、講座、イベントなどで合格に結びついたことは?

公立高合格突破講座 です
過去問 がどんな感じなのかを知ることで、これからどんなことを勉強したらいいのか分かりやすくなりました。
北辰も過去問と似てるので、過去問をやることで北辰も点とれるし、過去問もやりやすくなるのでおすすめ!

④日々の勉強で、意識したことや工夫したことは?

わからないことを放置しない。
ワークや問題集でわからないところがあったとき、付箋をつけて、質問したことを書いていました。質問が終わったあとは付箋を外すことで勉強量が目に見えて達成感がありました。

⑤受験勉強で苦しかったことと、それをどう乗り越えたか?

自分の勉強時間と友達の勉強時間を比べて、あせる気持ちがずっとあってしんどかった。「あの子は勉強してるのに、自分は寝ていた…」って思うことがめっちゃありました。でも、比べてて大丈夫!それぞれ学力も志望校もちがうんだから、同じである必要ない!! 自分のできる範囲 でOK。

⑥市進に入会した学年の思い出は?

部活のアンコン で銀賞をとったこと。
今まで銀賞をとったことがなかったので、すっごく嬉しかったです。
外国のお話をたくさん読んでいました。
シェイクスピアの本や シャーロックホームズの シリーズを読んでいました。

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東京家政大学合格

【1】志望大学に合格したときの気持ちを詳しく教えてください。
安心した。12月に合格をいただけたので、共通テストと国公立大学の試験には思い切って挑もうと覚悟を決めた。
志望理由などの提出書類の作成は大変だったが、自分と向き合う機会にもなり、この試験方式に挑戦してよかった。

【2】勉強面でうまくいったことやうまくいかなかったこと☆うまくいったこと 倫理の勉強。共通テスト前はとにかくつめ込んで点数を短時間で伸ばせた。
☆うまくいかなかったこと
 数学。高校1年生のころからつまづいてから立て直せなかった。
 1年生のころから、とりあえず“学校の勉強”についていくのを頑張るべきだった。
【3】市進をどのように活用していましたか?  ☆授業について(映像活用法、予習・復習、ノートの取り方など)
  週1の個別授業。夏期、冬期、春期講習。
 ☆チューターやカウンセラーについて
  質問や進路の相談をした。

【4】後輩へのアドバイスをぜひお願いします。 ☆高校1年
  学校の授業の復習。
  余裕があれば予習もした方が良いが、1日で学んだことを復習することは必ずやっておいた方が良い。
  学校の授業にしっかりついていけることが大切。
  ☆高校2年
  高1と同じく授業の復習。
  1年生の時に学んでいて、受験でも使う科目は、内容を忘れてしまわないように定期的に復習すると良い。  模試を活用して勉強するだけでも良い復習になるとと思う。  ☆高校3年
  公募推薦までは小論文と英語に偏った勉強をしてしまっていたが、落ちることを前提にして、共通テストに向けて勉強するべき。


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塾長つれづれ日記号外

2026年3月6日

今日は埼玉県公立高校入試の合格発表日でした。
朝9時から教室で、北村先生と私、2人で中3生の結果を待ちました。
結果は……全員合格!⭐︎市立大宮 1名  ⭐︎伊奈学園 2名  ⭐︎岩槻   1名  ⭐︎浦和西  1名  ⭐︎春日部  1名  ⭐︎春日部女子1名  ⭐︎越ヶ谷  1名  ⭐︎与野   1名  ⭐︎蕨(外) 1名

自己採点会の結果どおりでしたが、やはり合格が確定するまでは安心できませんでしたね。
高校入試の風景も、ずいぶん変わりました。
一昔前は、学校に掲示された合格者の受験番号ボードを見に行きました。
あの瞬間、静まり返った空気が一気に「うぉ〜!」という歓声や悲鳴で振動するような……。合格通知を取りに行く生徒もいればその場で肩を落として帰る生徒もいます。喜びと悲しみが交錯する、緊張と達成感・屈辱感が入り混じった空間です。
当事者としてその場にいた経験は、子どもたちにとって大きな財産だったと思います。

今は個人情報保護や防犯の観点から、そうした場面はなくなりました。それはそれで仕方のないことかもしれませんが、若者に「精神的な強さ」を育む経験だったのかもしれません。
とはいえ、今後が本当に大切です。「偏差値ではなく、自分の学びたい学校を選びなさい」と指導しています。
しかし、現実として偏差値による序列は確かに存在します。

偏差値50台の高校から有名大学に逆転合格する子もたくさんいます。
継続した生徒たちと3つ約束しました。①週に3日以上、必ず塾に通う  ②遅くなっても塾に来る  ③勉強の優先順位を上げる

高校生活が始まると、どうしても勉強の優先順位が下がる傾向があります。部活、学校行事、友達との時間……どれも大切。でも、自分が希望する大学に進みたい、選択肢を広げたいと思うなら、高1の1年間で学外勉強時間を700〜800時間確保する必要があります。1日2時間以上を忙しい中で続けるのは、正直難しい現実です。
だからこそなのです。
3月〜入学式までの過ごし方が高校生活を左右します。

少なくとも1学期に習う数学は予習しておく。
それだけで大きく違います。
先日、印象的だった出来事がありました。
映像授業で式の計算を学んだ女子生徒が、「係数だけで計算することがどうしてもわからない」と質問をしに来ました。
「−3+1+5=3」が理解できない、というのです。
正負の数の計算がわからないわけではありませんよ。
黒板を使って何度か説明したところ目が輝いて
「分かった! すごい! 簡単に解けてしまうんですね!」
と喜んでくれました。そこで私はこう伝えました。
「そうなんだよ。
これを知らないまま高校の授業に入ったら、きっとつまずいていたよね。簡単なことでもつまづくことがあるんだよ。予習して授業に臨めば、高校の授業が少し楽になる。気持ちよくスタートできるよね。」
これは、誰かと競うためではなく、自分自身が高校生活を気持ちよく始めるための準備です。
差をつけることが目的ではなく、
自分を守り、自信を持って進むためのものです。
何度も伝えた言葉です。
卒業した生徒たちにも、
この思いがちゃんと届いていてほしいと、心から願っています。
これからも、1人ひとりが自分らしく、納得のいく進路を歩めるよう全力でサポートしていきます。

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過去の合格者体験記

浦和高校

上尾高校

浦和一女



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塾長つれづれ日記

まったく「つれづれ」ではない塾長ですが(^_^;)、日々の教室の様子や考えていることを発信していきます。最新版は「塾長つれづれ日記(最新)」に掲載しています。

3月27日(金)

割り算の壁をどう乗り越えるか

先日、小3生の算数授業で生徒たちが割り算に苦戦していました。ある子が私に「ぼく、割り算苦手なんだよね…」とこぼしました。
今の段階はまだ筆算なので、理解したらあとはひたすら演習して慣れるだけなのですが……

割り算は本当に算数の大きな壁です
私たちはいつも「既知(すでに知っていること)から未知へ」「具体から抽象へ」という順番で教えています。
たとえば
「油3リットルで450円です。この油1リットルではいくらですか?」
という問題なら、多くの子がすぐに答えます。これは「既知」で、具体的な生活に根ざしています。
でも
「油3/5リットルで450円です。この油1リットルではいくらですか?」
になると、とたんに手が止まります。
これが「未知」です。
大人でも「?」となる人が多いのは、割り算の本質をちゃんと理解せずに、ただ機械的に文章題を解く指導が広まっているからかもしれません。
割り算には実は2つの意味があります。
・「単位当たり(1当たり)の数や量をもとめる」
・「いくつ分を求める」

この2つをしっかり区別して教えることが大切です。「油3リットルで450円」の問題は、450円を3で割って1リットル当たりの値段を求める問題です。
これが分かっていれば、
次の「油3/5リットルで450円」の問題も自然に理解できます。
整数の割り算の文章題までは何とかなる子が多いのですが、分数や小数の文章題になると急に理解が進まなくなります
特に「単位当たりの数や量を求める問題」が苦手な子が目立ちます。
理由は、基本的な理解を飛ばして「全体の数÷いくつ分=1当たりの数」という公式だけを覚えてしまっているからです。

小3までに習う算数は、子どもの実生活に根ざしています。
だから「クラスに36名の生徒がいます。6人がけの椅子は何脚いりますか?」
「100個のアメを20の袋に分けると1袋に入れるアメの数はいくつですか?」
といった問題は、何となくでも解けます。

でも小4になると小数や分数が出てきて「小4の壁」が現れます。
足し算・引き算は何とかなるのに、小数の割り算から怪しくなり、
異分母の分数の計算で多くの子どもが躓きます。
そして小数・分数の割り算の文章題になると、「何を何で割ればいいのか分からない…」状態になります。

5年生になると人口密度を習います。
「人口÷面積? それとも面積÷人口?」と悩む子もいますよね。
人口密度とは「1km²あたりの人口」を求めるものです。
飴玉を袋の数で割れば1袋あたりの数が分かる。
これは既知で具体的な生活に根ざしています。
それが分かっていれば、人数を面積で割れば1面積あたりの人数が出ることも理解できるはずなのに、抽象度が高いとつまずいてしまいます。

市進学院岩槻教室では、
既知から未知へ
具体から抽象へ
そして何度も形を変えて教えています。

小4の壁は算数だけではありません。
漢字も小4から抽象的なものが増えますし、理科や社会も同じです。
身近な生活から、抽象的な法則や広い範囲のものを扱うようになります。
そんな壁を一つひとつ丁寧に乗り越えていきます。
つまずいたら、いつでも遠慮なく質問してください。

3月24日(火)

「なぜ僕らは働くのか」という問いの意味


先日、本屋で子ども向けの本の中に『なぜ僕らは働くのか』というタイトルを見つけ、つい立ち止まってしまいました。
確かに、子どもに仕事の意味を考えさせるのは大切です。ふと疑問が湧きました。
「仕事をする理由を、わざわざ教えなければならない状況」って、少しおかしくないでしょうか?
仕事の最も根本的な理由は「生きるため」です。
猿人や原人が「狩猟する意義は何か」「漁をする理由は?」なんて考えていたでしょうか?
おそらく考えていなかったでしょう。
日々生きるのに精一杯だったはずです。
彼らにとって、狩猟・採集・漁という「仕事」そのものが「生きること」でした。

そんな疑問を持つようになったのは、自然を人間の都合の良いように作り変え、
自分が食べる量以上の食べ物を作り、余剰が生まれた頃からだと思います。
特に、持つ者と持たざる者が生まれ、暇をもて余した階級の人たちが「仕事をする理由」を考え始めたのではないでしょうか。

余剰が生まれると、仕事と「生きること」の関係が間接的になります。
狩猟や農業で自給自足していれば、自分の仕事が命に直結していました。
しかし貨幣経済が発達し、商品を作って売ってお金を得るようになると、
「仕事」と「食料を得ること」が遠くなってしまいます。
すると、仕事には「生活を支える」以外の意義が必要になってくるのです。

外国の貧困で苦しんでいる人に「なんで仕事をするの?」と聞いたら、きっと絶句されるでしょう。
それは「なんで勉強するの?」と聞くのと同じです。
貧しい国では、大人も子どもも学ぶことに飢えていますから。

したがって、この疑問自体は、ある意味「贅沢病」なのかもしれません。
でも同時に、人類が哲学や芸術をここまで発達させた証でもあります。

不労所得を持つ階層が生まれ、「生きること」と「生きるための仕事」が乖離したからこそ、高度な知性が生まれたのかもしれません。

農業の出現が、社会の構造を大きく変えました。
農業が生まれる前と後では、人類は全く違います。
農業は紀元前9500年頃、地中海地域で始まったと言われています。

そこからエジプト文明が栄えたのは紀元前3000年頃
今から約5000年前です。
少なくとも今から5000年前と今の人間は、根本的な意識やものの捉え方は同じかもしれません。
大地を人間の都合の良いように変えた農地で農耕をし、食料を得ている点では、
5000年前と今は変わっていません。

「なぜ僕らは働くのか」という問いが存在するのは、贅沢病ではあるけれど、
高度な社会の証明であり、高度な知能を持った証なのかもしれません。
この問いはすぐに「なぜ生きるのか」という問いにつながります。
人間以外の動物が生きることの意味を考えるわけがありません。

「なぜ働くのか」と聞かれ、「それは生きるため」と答えたら、
次に「なぜ生きるのか」と聞かれるでしょう。
それが哲学です。でも、「なぜ生きるのか」の答えをスラスラ言える大人を、私はあまり信用しません。
そんな根本的な問いは、誰にとっても本当に難しいからです。

憲法には「生存権」があります。
「なんで生存権があるの?」なんて聞く人には、
「実際に生きる苦しみを味わってみれば分かるよ」と想像で答えるくらいで十分かもしれません。

「なぜ僕らは働くのか」「なぜ僕らは勉強するのか」「なぜ僕らは生きるのか」こういう根本的な問いをスラスラ答えられる大人より、
問いをずっと持ち続けている大人の方が、私は好きです。
そして、安易に「働かなくてもいい」「勉強しなくてもいい」「生きなくてもいい」なんて結論には、絶対になってほしくない。
本のタイトル一つを見て、こんなことを深く考えてしまう塾長に、少しでも興味が湧いた方は、ぜひ市進学院岩槻教室にお越しください。
一緒に、問いを考えながら、子どもたちの「生きる力」を育てていきましょう。
お待ちしています(^O^)/

次回のブログの更新は3/27の予定です。

3月21日(土)

「先生、次の更新はいつですか」〜ブログファン第1号ゲット‼︎〜


「先生、次のブログの更新はいつですか。」
新高1の男子生徒Y君から突然のメッセージ。この「塾長つれづれ日記」のファン第1号ゲット\(^o^)/  
ブログを始めると告知したとき、一番最初に反応してくれた子です。以前も「先生、ブログがいつまで続くかなぁ」と心配(?)してくれて、そのとき私はとっさに「先生は2000字近い記事をほぼ毎日3年間、プライベートで続けたことがあるから、こんなの朝飯前だよ(笑)」と答えました。  実際はもう8年も前の話で、当時は子どもも小さくてネタが尽きなかったんですよね…。今、毎日更新を宣言するのは正直不安だったので、「週に3日以上は更新します!」と約束したところです(^_^;)
Y君は小6の冬期講習からお兄ちゃんと一緒に来てくれた、僕にとって印象深い生徒の一人です。入会した頃と比べると、ホントに大人になりました。話好きは今も変わらないけれど、すごく落ち着いた雰囲気が出てきて、黙々と課題をこなし、理解も早い。  ただ、少し不安なところは質問が少ないこと。何でも自分でやろうとするタイプなんです。でも公立の難関進学校に進んだ今後は、きっとたくさん質問してくれるようになるはず!と期待しています。
実は今回のブログを通して彼に伝えたいことがあって…、それは「ほら、こんな些細なやりとりでも、すぐにブログのネタになっちゃうんだよ」ってことです。
いや、これはY君だけじゃなくて、世の中のすべての子どもに伝えたいことです。偶然の出会い、何気ない会話、あなたたちにとっては「いつも通り」の友達との交流や授業が、実はかけがえのない幸せなんだよ、と。平凡な毎日なんて、本当はないんです。それに「気づけるかどうか」で、日々がめちゃくちゃ面白くなったり、つまらなくなったりする。
これは勉強もまったく同じ。「毎日の積み重ねが受験の積み重ねだ」とは私は言いません。あなたたちが高校で学ぶことは、受験という枠よりもっと大きくて広いもの。日々の勉強を「面白い!」と感じるか「つまらない…」と感じるかも、結局は「何か」に気づけるかどうかで決まります。
その「何か」は、私にはわかりません。なぜなら、人それぞれ違うからです。でも、冒頭のY君は、きっとその何かに気づいているはずです。だって、私のこのブログのファンになってくれているんですからwありがとう、Y君(^_-)-☆これからも、気づきあふれる毎日を過ごしましょう!次回の更新日は3月24日(火)です。

3月19日(木)

成績が上がる秘訣とは

「先生、順位が上がりました。」

教室に入るなり満面の笑みでそう言ったのは高1生の彼女。


昨年2月に卒業し、10月に戻ってきてくれました。

戻ってきてくれるのはもちろん嬉しい。

でも高校の勉強で躓いたという証拠でもある。


嬉しい気持ちは8割、

複雑な気持ちは2割……

問い合わせがあった瞬間は複雑な心境です。


でも、彼女はきっと

「中学のときの塾を思い出して、頼ってみよう」と思ってくれたのでしょう。

その瞬間、2割の複雑な気持ちはなくなります。


やっぱり100%嬉しいでいいんだ

と心から思いました。


入会後、課題だった数学の順位が、

なんと4分の1になりました。


8位だったのが2位へ!

(1位は医学部志望の生徒だそうです)


彼女にとって、これは本当に大きな快挙です。


こちらが彼女の数学のノートです(^o^)丿



余白が多く、あとで見やすいノートですね。

計算のプロセスが良く分かります。



「塾の指導が良かったからだ!」と言いたいところですが(笑)


このノートは彼女のオリジナルです。

ノートの取り方は、色々な人のノートを参考にして、自分好みにしていくことが大切です。


彼女は、週1回、個別指導(講師1人・生徒2人・80分)を受けています。


でも、一番大きな理由は勉強量が増えたからです。


彼女にも

「単純に勉強量が増えたから成績が良くなったんだよ。高校受験のときも同じだったよね」

と伝えました。


中学1年の6月に入会してくれました。

部活で忙しい中で通塾し、定期試験前にはよく理系の質問をしていました。

北辰テストでは偏差値が67近くまで上がったという記憶があります。

高校入学後も合唱部で厳しい練習をこなし、家に帰ってからも勉強していたのでしょう。


でも、家では集中力がどうしても落ちるし、分からない問題で止まってしまうものです。

「分からないものは分からない」

これは当然です。先には進めません。


塾に来れば、質問できる。

LINEで写真を送れば翌日には回答が来る。

自習室で集中して、わからないところをその場で解決できる。


個別指導は「勉強量を増やすためのツール」です。

躓きを少なくすれば勉強量は増えます。


考えてみてください。

社会人になって親元を離れたら、私たちはみんな「頼る」生き方をしています。

電車やバスを使わず歩きますか?

病気になったら医者にかかりませんか?

税金だってみんなで支え合うものです。


自立とは「頼るべきところは頼りながら、自分で進むこと」です。


勉強も全く同じ。

市進学院岩槻教室では、「全部塾に任せきり」のルート勉強はしません。

「自分で考え、自分で行動する力」を育みながら、必要なときにサポートします。

それが生きる力を育み、真の学力がつくと信じています。


彼女のような「気持ちのよい報告」が、これからもたくさん届くよう、今日も伴走していきます。

次回の更新日は3/21(土)です。

2026年3月17日

諦めそうになったとき~人生時計で今は何時?~

「もう駄目だ」「無理だよ。絶対!」って、言ったことありますか?あきらめようとしたこと、一度や二度はあると思います。今、まさにそう思っている人もいるかもしれませんね。
例えば、「進学したい学校がある。でも偏差値が10も上だ。」とか、「県大会に出場するにはあと2秒タイムを縮めないといけない」とか。
そんなときは、こう考えてみましょう。よく言われる「人生時計」の話です。
自分の年齢を3で割ると、人生を1日(24時間)に例えたときの「今何時か」がわかります。

これは昔からある例えで、平均寿命を72歳と仮定したもの(24時間×3=72)。
今は長寿化が進んでいるので、平均寿命80〜87歳くらいを基準にすると、3.7くらいで割る人もいますよ。

計算してみてください。例えば、私(53歳)なら53÷3=17.666… → 夕方5時40分くらい。もう寝る時間が近づいていますw(^o^;)。でも、現代の平均寿命(女性87歳前後、男性81歳前後)を考えると、3.7で割って約14時20分。まだ午後ですよ。
で、新高3生(18歳)なら?
18÷3=6 → 朝6時。
18÷3.7≈4.86 → まだ朝4時50分くらい。

新小6(12歳)なら12÷3=4時12÷3.7≈3.24時 → まだ3時過ぎです。
その時刻に、あなたは何をしていますか?夜更かし? いや、5時前はまだ夢の中ですよ。早起きの人も、朝5時前はベッドでぐっすりのはず。
そうなんです。皆さんは、人生においてまだ夢の中なんです。
夢の中で「俺はもう無理」「出来っこない」って諦めているんです。
まだ眠っているんですよ。私と出会っているのも、勉強で苦しんでいるのも、全部夢の中。これから目覚めるんです。
夢の中で可能性がないと諦めるのはもったいないこの「夢」は本当の夢と違って、経験値として身になり、目覚めた後の生活に大きく影響します。
「夢をあきらめないで」ではなく、夢の中であきらめないでなのです。
もちろん、現実の世界ですから、いずれ諦めるとき、方向転換するときは来るでしょう。
でも、安易に「無理」とは言わないでほしいと思います。
まずは1学期の間だけでも、言い訳せずにひたすらやってみてごらん。絶対にあなたは変わりますよ。
変わらなかったら、また戻ってきて相談してください(笑)。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次回の更新日は3/19(木)の予定です。

2026年3月14日

歴史の法則と数学の「スゲー!」がつながった瞬間。~具体から一般化・法則に気づく~

塾長である私が文系だからか、国語や社会関係の記事が多くなります。今回は歴史と数学の話です。「歴史って、時代区分がよく分からない」という質問をよく受けます。
ザックリ説明しますね。
<時代区分>(経済的視点・生産関係による区分)原始:階級がなかった時代  古代:奴隷制  中世:主従制(封建制)近世:絶対王政近代:市民社会(資本主義社会)  現代:戦後
これはヨーロッパの歴史の流れをベースに、日本に当てはめたものです。
生産関係による区分なので、同じ人間だから共通点はたくさんありますが、地域ごとの違いもあります。この歴史の展開を法則化したのがマルクスたちです。「資本主義の後は社会主義、そして共産主義へ」と続くという考え方ですね。
原始社会は階級も土地の私有もなかったといわれます。
しかし、農業を覚えて土地の奪い合いが始まると、富を生む土地をめぐって階級が生まれます。最初は主人と奴隷の関係です。主人にとって奴隷は家畜以下で、「搾取」という言葉の通り、利益を搾り取る存在でした。
やがて搾取される側が力を合わせて革命を起こし、次の時代へ。貴族から政権を奪ったのは武士でした。
次の主従関係は、ある意味「契約関係」、つまり「御恩と奉公」です。守ってくれなければ主人を変えてもいい、という考え方です。
その後、絶対王政から議会と市民が力を合わせて主権国家が生まれました。
でも新たに生まれたのが資本家と労働者の階級。これが現代につながっています。


日本史でザックリ言うと豪族VS農民 → 貴族VS武士 → 幕府政治 → 上級武士VS下級武士 → 明治政府 → 政府VS国民 と、生産関係の矛盾が次の時代を作ってきたという法則が見えます。
そしてその先は、資本家VS労働者 → 労働者が政権を握り、最後は皆で平等な世の中になるという流れです。
(そうなんだぁと思った方はちょっとだけ注意ですよ
話が飛びますよ~。もう10年ほど前の中1の数学の授業を紹介します。「多角形の内角の和の公式」を教えました。
三角形:△     → 180°四角形:△△    → 360°五角形:△△△   → 540°六角形:△△△△   → 720°

塾長「七角形の三角形の数は?」生徒「う~ん…5個!」塾長「10角形は?」生徒「分からない…」 塾長「角形と三角形の数に規則性があるよね」生徒「あっ!」塾長「N角形の三角形の数はN-2だよ。   だから内角の和の公式は(N-2)×180°になるね!」生徒「スゲー!
数年前の中1授業です。このスゲーと驚いてくれた生徒は私が異動した後も市進学院に通塾し、私立高校に進学しあとは個太郎塾に通い、大学に進学しました。小5で初めて出会ったときは勉強嫌いで、計画を立てても長続きせず、保護者の方と面談しながら勉強に向かわせ、中1のころから徐々に勉強に前向きに取り組むようになった印象深い生徒の一人です。
話を戻しましょう。本当はこの授業で生徒自身に公式を作らせたかったのですが、時間がなくて…。
えっ?これと歴史の話のつながりって思いましたか?
それは「法則に気づいた瞬間の感動」なんです。
具体から抽象へ昇華したときの「あっ!」という感覚。マルクスさんも「私は法則を見つけた。神ではなく法則だったんだ」と、きっとこの少年と同じように顔を紅潮させて感動したはずです。私たちはその恩恵を、今の社会で「社会権」として享受しています。
ただ、多くの法則は「人間が作ったもの」であることを忘れないでほしいと思います。特に人文系の法則は、理想を追いかける過程で得られる恩恵がとても大きいのです。
マルクスさんが残してくれた「常識を疑え」という言葉も、その一つ。理想は「そうなるように努力するもの」であって、実現しないからこそ意味がある・・・そんな理想郷、つまりユートピア(ギリシャ語で「存在しない場所」という意味)の考え方も私たちに多くのヒントをくれています。法則を見つける楽しさ、常識を疑う面白さ。
今年も生徒たちと一緒に、たくさんの「スゲー!」を共有していきたいと思います。
次回の更新予定日は3月17日(火)です。

2026年3月12日(木)

教師と生徒が一体になって授業を進める!市進の「共演授業」60年の秘密を体験してみよう

市進の授業スタイルは、教師と生徒の「共演授業」です。これは60年にわたり受け継がれた授業理念の一つでもあります。講師と生徒が一体となって授業を創り上げる、完全双方向型の授業。
今は「アクティブラーニング」という言葉で色々な手法が生まれましたが、
私はこれこそがその原型だと思っています。
講師が「なぜ?」と問いかけ、生徒が答え、考え方をみんなで共有する。
正解に至る過程をクラス全体で話し合いながら理解を深め、
一方通行ではない能動的な学習を実現します。
そして講師は一人ひとりの理解度をその場で確認しながら授業を進めるのが
市進の共演授業です。
では、少し体験してみましょう。講師:「源頼朝が鎌倉に幕府を置いた理由を、    この日本地図と手元の地形図から    書き出してみよう。2分考えてみて。」      (机間巡視:生徒の様子や解答をみて回る)
講師:「では、聞くよ……〇〇くん」
生徒A:「京都から遠いからです」
講師:「いいねぇ。」
(板書:『京都から離れた場所にある』)
講師:「他にも理由があるけど、    この理由から考えようか。    これはまだ7点かなぁ。    あと3点、何が足りないかな    みんなで考えてみよう。」
講師:「それでは……□□さん」
生徒B:「……分かりません。」
講師:「じゃあ、京都から離れなければならない    理由はなんだろう?」
生徒C:「朝廷がある」
講師:「そうだね!前の政権である朝廷が京都に   あるんだ。   そこから独立するには好都合だったんだ。」
(板書:『朝廷がある京都から離れた場所にある鎌倉が、武士による新しい政治を行うのに好都合だったため』
講師「ここまで書ければ完璧だね!」
もちろん、全部このスタイルでやったら時間が足りません。
だからこそ、こういう生徒とのやりとりを適度に織り交ぜながら
授業を進めています。
えっ!?
「学校の授業みたいだね」って?

いえいえこの一場面には市進学院ならではのこだわりがぎっしり詰まっているんですよ。
新人講師研修で徹底的に教わる要素が、実はたくさん盛り込まれています。
(それは企業秘密ということで内緒(´艸`*)
でも、ひとつだけ教えちゃいます。指名は「発問→指名」の順番です。
もし「指名→発問」だったらどうなると思いますか?
指名された生徒以外は、考えるのをやめてしまいますよね。
だからこそ、全員に向けて発問し、全員に考えさせる。
これも立派な共演授業の一つです。

「研修では他にどんなことを教わるんだろう?」
気になった方は、ぜひ市進で講師のアルバイトから始めてみませんか?
そしてそのまま正社員になって、一緒にこのスタイルを次の60年へ繋げていきましょう(^_-)-☆。
塾業界は斜陽と言われていますが、市進学院は違います。千葉・東京・神奈川・埼玉に教室を展開する母体・市進ホールディングスは、映像授業・個別指導・幼児教育・介護・デイケア・グループホーム・旅行事業・障がい者支援・外国人向け日本語学校・コンサルティング……と、教育を中心に多角的に展開しています。
えっ!?
私?
私の30年の社歴は、ほぼ埼玉の教室と埼玉本部です。まぁ、それもまた良し(^▽^;)次回の更新日は3/14です。

2026年3月4日

小5受験科 国語記述対策の授業風景をお見せします

「西野センパイはうらおもてのない、正直で後輩思いの人物像として描かれていますが、この性格は、西野センパイのどのようなところから分かりますか。そのことが分かる発言を3つ挙げながら、120字以内でまとめましょう。」
さて、どう解きますか?
えっ!?本文を読んでいないから分からない?
当然ですよね。
でも、読解問題の解き方はそうではありません。
読解問題には「本文読解」と「設問読解」の2つがあります。
そして、実は多くの生徒が軽視しがちなのが、後者の「設問読解」です。

質問されたら、質問された通りに答えるのが鉄則です。
だからこそ、まず設問を正確に読み解くことが最重要なんです。

当教室の個別指導では、国語指導の第一人者・出口先生が作られた「論理エンジン」も活用しています。この教材で「使える国文法と論理」をしっかり身につけさせています。
生徒と一緒に、設問を3つのポイントに分解してみました。
① 西野センパイは、A「うらおもてのない」B「正直で後輩思いの」 C人物像として描かれている
② この性格は、西野センパイのどのようなところから分かるのか

③ そのことが分かる発言を3つ挙げ120字以内でまとめよ

ポイントはたった3つ。
「うらおもてがない」「正直」「後輩思い」
この性格それぞれに対応した、西野センパイの実際の発言を本文から探すだけです。
答えの骨子はこうなります↓「西野センパイのうらおもてのない性格は〇〇という言葉から、正直な性格は〇〇という言葉から、後輩思いの性格は〇〇という言葉から分かります。」あとは本文を検索するだけ!
これが「設問読解」の威力です。


自分で書いて→私が添削→生徒が清書
この繰り返しで、記述答案の精度がグンと上がっていきます。

次回の更新日は3/6(金)の予定です。→塾長つれづれ日記号外(2026年埼玉県公立入試教室実績)をご覧ください。

2026年3月3日

浦和高校2年生の部長が手土産を持って遊びに来てくれました

浦和高2の部長が、お菓子の手土産を持って遊びに来てくれました。彼は今でもよく教室に顔を出してくれて、近況を教えてくれます。
学年順位は二桁台、
運動部の部長を務め、体もすっかりたくましくなっていました。
嬉しいですね、こういう交流は。
「部活を引退したら自習室として入会してくれよ」
くらいの軽い勧誘は許してもらえるかな(笑)。
つい
「卒業したら週1回でもバイトで手伝ってよ。君ならもっと稼げるバイトもあると思うけど」と、本気とも冗談ともつかない誘いをしてしまいましたf^_^;
今は少子高齢化の影響もあって、塾講師のバイトは私が大学生の頃のような「花形」ではなくなりました。
もっと時給が良く、もっと楽な仕事がいくらでもあります。

でもね。
この仕事の最大の醍醐味は、
まさに「あなた」のような存在なんです。
生徒が成長した姿を見られること。
卒業しても「先生、元気ですか?」と気にかけてくれること。
それだけで、すべての苦労が吹き飛びます。
もちろん仕事ですから、きついこと、つらいこともあります。
でも、
「わかった!」と目を輝かせる瞬間や、
悪戦苦闘しながら答えにたどり着く姿、
そして卒業後も忘れずに遊びに来てくれる生徒を見ると、
そんなすべてが報われます。

後年、「あの先生に教わって本当に良かった」と思ってもらえる生徒を、これからも一人でも多く増やせるよう、
今日も指導に励もうと改めて思いました。

2026年3月1日

市進学院の新学期は3月スタートか~理念を教室で実践している理由~

市進学院の新学期のスタートは少々複雑です。
中学受験科は2月スタート、
高校受験科は3月スタート、
大学受験科の高1と高2は3月スタート、
大学受験科の高3は高2の冬講スタート、
そして個別指導は4月スタートです。

新学期のスタート時期が異なるのは受験と関係します。
都内の中学入試は2月1日から始まります。
県立高校入試は2月末で終わります。
大学共通テストは1月ですよね。
また、個別指導は学校の予習や復習を目的にしている生徒が多くいます。

塾の新学年のスタートは入試からの逆算となっています。
学校の予習や入試を考えれば、市進学院は概ね3月が新学期となります。

さて、その3月第1回目のブログです。ここで、教室のホームページにこのようなブログを始めた理由をお話します。
市進学院の理念は「自ら考え、自ら取り組み、自ら評価できる、一生の力を育む」です。
しかし、塾を探してこのホームページにアクセスした方、それは保護者の方や生徒の皆さんにとって大切なことは、その理念に共感しても、その理念が日々の教室での指導として表れているかということだと思います。

世の中には「理念は立派だが実際は……」ということがよくあります。
具体的には書けませんが(笑)。

そして、組織として掲げた理念は、システムとして整っていたとしても、その理念で動くのは人ですから、さまざまな解釈が生まれます。
これは当然のことです。

生徒の皆さんにはこんな例えだと分かりますか。
例えば憲法の平和主義も、武力を持たないことで平和を守るという解釈も、武力を持つことによって平和を守るという解釈もあります。
どちらも平和主義という理念は共有しています。
理念を具体化するとそれぞれ違ったものになるのです。
日々の教室での出来事や私の思いを書くことによって、市進の理念を実践している様子が伝えたいという思いがあります。
保護者が子どもに抱くような色々な感情はありますよ。
しかし、その負の感情も子どもの成長過程だと考えてこの子の将来を思うことで昇華し、日々指導を続けています。
子どもの成長に関われることにやりがいと喜びを感じ、責任を持って指導していきます。

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塾長つれづれ日記2月

まったく「つれづれ」ではない塾長ですが(^_^;)、日々の教室の様子や考えていることを発信していきます。

2026年2月27日(金)

入試自己採点会、無事に終わって…、みんなの巣立ちを信じて

昨日は埼玉県公立高校入試の日でした。19時から入試を終えた中学3年生を集めて、自己採点会を実施しました。みんな、受験勉強からの開放感で、いつも以上に賑やかでした。自己採点会とは、入試問題を持参して、再現答案を作成して自分で採点する会です。記述式の問題については、私たち講師が採点を行い、合否予測を伝えるという内容です。
自己採点会を開催するにあたって、実は「リラックスルー
」も用意しています。
この部屋は、自己採点の結果が思わしくなく、動揺してしまった生徒のためのものです。もちろん、このような部屋は使いたくはありませんが、現実として必要となる場合もあります。しかし、今年も使わずに済みました(これまでに30年の指導の中で、その部屋が必要だった生徒はわずか2回だけでした)。
今年は全体的に難易度が下がったため、ボーダーラインは上がるのではないかと思います。特に理科は点数を取りやすい印象でした。市進学院の他の教室からも同様の声が届いていますが、それは私たちの指導の成果だと信じたいところです。
この自己採点会が終わると、お別れとなる生徒が多数います。
高校に入学すると、同じ学力レベルの生徒の中で授業のペースが一気に速くなります。巣立っていく生徒たちは「自学で頑張る」と言うのですが、私には少し不安があります。しかし、この不安は自立学習を理念としてきた私たちの指導を否定するものではありません。巣立っていった生徒たちを信じています。
でも、もしつまずいたら、遠慮なく相談しに来てください。一生懸命指導しますから。

そして、集団クラスや個別クラスで高1になっても続けてくれた生徒たちに対しては、入学前に特に英語と数学の指導をしっかり行います。
最高のスタートが切れるよう、心を新たに頑張ろうと思います。

2026年2月26日(木)

「ただの暗記」から抜け出して、もっと楽しく、もっと深く学ぼう

皆さんは幼いころ、ものを分解して遊んだことはありませんか?おもちゃや時計が定番ですが、カメラやテレビまで分解して親に怒られた人は、かなりの冒険家ですね(笑)。
人間は生まれつき好奇心の塊です。
何でもバラバラに分解して、同じ性質のものをまとめ、名前をつけたくなります。

たとえば植物。
花びらを一枚一枚めくれば、そこには子房や胚乳があり、茎の中には導管が通っています。
人体も同じです。肺、胃、心臓、動脈、静脈……。
さらに細かく見れば細胞があり、細胞の中には核があり、その先には原子があります。

言葉もそうです。
文章 → 段落 → 文 → 文節 → 単語。
単語に分解したら、今度は自立語と付属語に分け、活用があるかないか、性質でさらに分類していきます。

数学だって同じ。
数字を掛け算で分解し、素数や素因数までたどり着きます。

この「細かく分けて、名前をつける」という行為こそが、科学的な分析の基本です。
世界を理解するために、私たちは名前をつけ続けているのです。

学ぶということは、世界を広げること。

たとえば野原で、
「あれがスギナで、これはエノコログサ、こっちがツユクサで、あっちはボウシバナ……」
と名前を知っている人と、
「全部雑草だね」
と一括りにしてしまう人では、見えている世界がまったく違います。

だからといって「草花の名前を全部覚えろ」と言っているわけではありませんあくまで例です。
大切なのは、
名前をつける・知るという行為は、そのものに愛情や興味を抱いている証拠だということです。

一番わかりやすい例が、あなた自身の名前です。
両親が名前をつけたのは、あなたが「他の子とは違う、特別な存在」だからですよ
ね。

学びとは、分解して、名前を覚えて、
「好きな世界」をどんどん広げていくものなのです。

この視点で勉強すれば、
「ただの暗記」から抜け出して、
もっと楽しく、もっと深く学べるようになるはずです。

2026年2月25日(水)

自信とプロセスが大切

英検準2級の結果を見て「え〜、合格点ギリギリだったんだ〜、ダメじゃん」と言った高1生がいました。
合格したのに「ダメじゃん」って……
これはどういうことでしょうか?このような反応は、子どもに限らず、保護者の方でも、私たち指導する立場の者でも意外と多いんじゃないかなと思います。
私がその子にかけた言葉は、こうです。
「1点で泣く子もいれば喜ぶ子もいるよ。
あなたは前回残念な結果だったのに、今回は合格したんだから、
もっと素直に喜びなよ。」

確かに英検にはスコアがあります。
同じ「合格」でも、点数が高くないと受験で有利になりにくいという現実もあります。

これはあくまで私の個人的な考えですが……
検定試験自体は目標にするには本当に素晴らしいツールです。
ただ「英検のスコアで受験を有利にする」制度は、結局は学校側の事情ですよね。
(詳しくはここでは控えます(笑))
そんな現実があるうえに、
素直に「嬉しい!」と表現するのが苦手な日本人の気質もあるでしょう。

それでも、合格したときは素直に喜んでいいんだよ——
ということを、生徒たちにはちゃんと伝えたいと思っています。

私には課題のある子どもがいます。
小6から漢字検定を受けさせていたのですが、最初は8級からスタート。
6級(小5程度)までは順調に合格し、5級から少しつまずき始めました。
かなり下の級から受検させたのは自信を付けさせるためです。
そして3級に合格したのは、高1の時です。

あの課題を抱えながら高1で3級に合格したことは、親として本当に胸を張れることです。
この子の受検のさせ方は、不合格でも「前回より1点でも多く取れたら褒める」ことです。逆に点数が下がったときは、家族で外食を1回抜かすという、ちょっとしたゲーム性のあるペナルティを設けていました。
漢検3級合格までの点数推移は、こんな感じです。105点→112点→98点→128点→152点(合格)。98点に下がったときは、漢検対策用のゲームを買い与えました。
いや〜、ゲームって本当に効果があるんですね(笑)。

来年度からの埼玉県公立高校入試改革で、自己評価シートを提出することになりました。

結果ももちろん大切ですが「どんなふうに努力してきたか」というプロセスも評価されるようになります。

制度が変わったから努力するのではなく、
教育の本質として「結果だけでなくプロセスが大事」なのは、ずっと普遍的なことです。
結果はもちろんのこと、その過程も同じくらい大切に指導しています。

2026年2月24日(火)

作図は言い換え力⁉︎

作図が苦手だという中2の男子生徒が「作図の質問があります」と私に聞いてきました。
普段なら理系の先生に回すところですが、今日は理系の先生がお休みだったため、私が対応することに。
私は今、英語・国語・社会という文系科目を教えていますが、中学までは理系が得意で、高校数学もなんとかついていきました。
ただ、大学受験では文系を選び、市進にも文系で入社したので、約30年近く理系の授業や作図からは遠ざかっていました。
質問対応は事前準備がない分、授業以上に難しいですよね。
その場で問題を解きながら、分かりやすく説明し、納得してもらわなければなりません。

今回出た質問は3つありました。
(1)線分ℓ上にあり、点Aから最も短くなる点Pを求める。
点Aから線分ℓ上へ4本線を引いた上で、「最も短いものはどれ?」と聞くと、正解を選べました。
でも「それが一番短いと言える理由は?」と説明を求めると言葉に詰まります。「線がどう交わっている?」と聞くと「垂直」という言葉が出てきました。そこで「点Aから線分ℓに垂線を引けばいいんだよ」と伝えると、すぐに作図できました。
(2)3点A、B、Cを通る円の中心Oを求める
「3点A、B、Cから等距離にある点を求めれば良いんだよ」と教えると答えられました。
(3)△ABCを、線ABと線ACと重なるように折ったときの折り目の線分と辺BCとの交点Pをも求める
「角Aの二等分線を描けばいいんだよ」と教えると、スムーズに書けました。
この子に今後一番必要なものは何か?
それは「パターン演習」ではなく「理解」であり、特に「言い換える力」です。

「角の二等分線を描きなさい」と言われれば描けるが、
「線ABと線ACが重なるように折ったときの折り目」と聞かれると「?」となる。

これは作図が苦手ではなく、問題文を自分の言葉で言い換えることが課題です。

実はこれ、国語でも全く同じことが起こります。
国語の「〜を説明しなさい」という問題は、実質「言い換えなさい」と同じです。
だからこそ、国語の授業だけで「言い換え」を意識するのではなく、どの教科を勉強するときも「これを別の言葉で言うとどうなる?」と常に意識すると、学力全体がぐっと上がります。
集団授業では、どうしても個々の理解度にぴったり合わせるのは難しいことです。
3人いれば理解度は三者三様ですから。

だからこそ、質問という場がとても重要になります。

質問のレベルも段階があります。最初は「全部わかりません」でOK。
次に「ここがわかりません」
さらに上級になると「解答解説のこの部分がわかりません」まで具体的に言えるようになります。
彼は上級者へのハードルを越えようとしています。
岩槻教室では、LINEでも気軽に質問を受け付けています。
問題を写真に撮って、「ここがわかりません」と送ってくださいね。生徒の「?」を一緒に「!」に変えていきましょう!

2026年2月23日(月)

成績が上がる生徒に共通することは

今日は祭日。
日曜日と月曜日はお休みですが、昨日と今日は学年末試験と県立入試の勉強のために自習室を開放しています。

中3生から質問や相談を受けています。

正距方位図法の問題を持ってきて「日本の東がなんでブラジルなんですか。」という質問。
よしよし、そういった知識と理解の抜けを埋めるのがこの時期です。
「ほら『ブラジル人さ~ん、聞こえますか~』というギャグをいう芸人がいるでしょう。あれは…」
から始めて説明したら、その生徒は納得した様子でした。

もう一人の生徒からはノートの裏表紙に寄せ書きを希望されました。
何を書いたかは・・・、内緒です。

自習室から「もう、緊張してきた。」という女子の声。
「当日は何時まで塾にいられますか。」とか「何時に寝れば良いですか」という質問には、
「まあ、塾にいるのは遅くとも夜の8時までだな。
家で食事をとって早く寝て、眠れなかったら、早起きして勉強すればいいよ。
無理に寝ようとするとさらに緊張するからね。」
というと
「そうですね。前日はお母さんが有休を取ってくれた。」と嬉しそうに言っていました。

緊張に耐えられなかったのか、自習室でコソコソとお話を始めました。
「こりゃ、勉強せぃ」と私が一言いったら「はい」と答えて、また黙々と勉強をし始めました。
この子たちもメキメキと成績を上げた生徒です。
共通する点は何でしょうか。

素直さです。
「素直さ」は勉強の資質の一つです。
勉強とは、知識や技能の習得を目的を目指す義務的で形式的な作業と言えるでしょう。本来、楽しさはないのです。
そして「まなぶ」は「まねぶ」でもあるのです。
まず指導されたことを素直に受け止め、やってみて、理解し自分のものにしていくものです。

「勉強を楽しく」というのはかなり難しいミッションなのです。

高校までは「勉強」で、大学からは「学問」となります。「学び問う」ことになります。
興味に基づいて、成長や発見を楽しむ自発的なものです。自発的な勉強になるように指導しています。

このブログで紹介している生徒は、勉強が自発的になっています。

世の中には反骨精神旺盛な子で成績が良い生徒もいますが
少なくとも「めんどくさい」「勉強はいやだ」「つまらない」といった言葉を頑なに何度も言う子を勉強に向かわせるのは難しいものです。

それには心理学的なアプローチが必要です。
私はNLPとTAを週に1回8時間で1年間学び、それを生かして生徒と接していますが、中2以下のお子さまの場合は保護者さまのかかわりもお願いしています。

保護者会や月1の通信やLINEで塾の方針や指導を発信し、お電話や面談で相談を受け付けています。

2026年2月22日(日)

自学スタイルを身につけた中3女子の成長エピソード

先日、中3生から
「櫻木先生、先生は徴兵令とか地租改正などの明治維新の多くの改革は西郷隆盛が行ったと教えてくれたけど、調べてみたら違う人の名前が出てきました。『ガタ』がつく人です。」
という質問を受けました。

嬉しかったですね。

中1で入会した子は勉強が好きではなく、私の目の圧に負けて(笑)、しぶしぶ定期試験前だけ自習室に来ていた女の子です。

それが中3生になってメキメキと力をつけて、勉強量が飛躍的に増えました。

私は「『山縣有朋』でしょ。嬉しいね。それはね、徴兵令や地租改正のときは岩倉具視や大久保利通など、政府の中心的役割を果たした人たちが欧米に視察に行って日本を留守にしたときの政府の中心的存在が西郷隆盛だったんだよ。」
と答えました。

彼女は理解してくれました。

この説明は、夏期講習の近現代史の特別授業でした。
入試間際のこの時期まで覚えてくれていたことも嬉しくて、晩酌が美味しくなりました(^_-)-☆

学校で習うことも、塾で教わることも、知った後で自分で調べることで、学びはさらに深くなります。

「アクティブラーニング」が持て囃されたこともありましたが、
「アクティブラーニング」も教科となった時点で「パッシブラーニング」になってしまう可能性があります。
自ら学ぶという意味でのアクティブになるには、生徒自身が気づき行動するしかありません。

2月18日に紹介した生徒の学びも、まさに「アクティブラーニング」です。

「笑う楽しさ」は一次的欲求でそれも大切ですが、自ら学ぶ楽しさは二次的欲求で成長を促し人生の楽しさを深めます。

私たち指導者の役目は、そういった生徒の小さな変化や成長に気づき承認することだと考えています。

2026年2月20日(金)

日々の気づき~他者視点が勉強にも大事

教室に向かう途中で、駅構内のそば屋の発券機で冷やしそばの食券を買いました。
カウンターに食券を置くと、店員が「冷やしですね」と大きな声で確認しました。

いつものことです。
いつもこのやり取りをするとき、私は「はい、そうです」と答えますが、内心では少しイラっとしてしまいます。
今回もそうでした。

なぜなら、温かい蕎麦を頼んだ場合はそのような確認をしないのに、冷たい蕎麦のときだけ確認するからです。

食券にも「冷たい蕎麦」と書かれているのに、心がモヤモヤします。

このモヤモヤはいつもその場限りですが、今回は店員の声が大きく、何も周りの客に私の食べるものを知らせる必要はないのにと思ってしまい、食後、考えました。
店員が確認をすることには意図があるはずです。その意図を理解するには、店員側の視点に立たなくてはなりません。

答えが出なかったので、電車の中でAIに聞いてみました。

AIの答えの一つに
「温かい蕎麦の注文の方が多いので、食券を見た瞬間『温かいのを出す』というクセが店員にあり、冷やしは水で蕎麦を締めてから冷やす別工程があるから確認している」
とありました。

あっ、そうか。

私は客側の視点でイラつき、店員側の視点になっていませんでした。

私は知識として冷やし麺の工程を知っています。
また、冷やし蕎麦より温かい蕎麦の方が売れていることも知っています。
つまり、知識が知恵になっていなかったのです。

入試で問われる力の中に「他者理解」と「客観的思考力」があることを、私は保護者会で保護者の皆さまに伝えています。

半世紀生きていて、四半世紀生徒を指導してきて、自分が出来ていないではないかと心の中で苦笑いしました。

生徒に知識を身につけさせた後、入試問題が解けるようにするのは塾の務めです。
しかし、昨今の入試改革を踏まえると、それをどのように生活の中で生かすか、
つまり生きる力にするかということを教え育むことも塾でも必要なことかもしれないと改めて思った出来事でした。

2026年2月19日(木)

岩槻教室英検合格率90%!小中校生にお勧めの無理のない受検ペース

英検の合格者が発表されました。
岩槻教室の合格率は90%。
小5 5級全員合格
中1 4級合格
中3 準2級1次全員合格
高1 準2級1次全員合格

英検合格の目安は
5級 小6
4級 中2
3級 中3
準2 高1
2級 高2
と案内しています。

準1級に高2の第3回〜高3の第2回でチャレンジできると立派ですね。
特に小学生と中学生は上位の級を受験するために無理に対策の勉強をせず、自分に合った計画で受検すると良いと思います。

埼玉県公立入試の調査書の扱いが変わり、結果も大切ですが、過程も重視するようになりました。

自己評価資料には「主体的・協働的に学び続ける意欲」を書くことになります。
自分に合った目標を立てて、達成に向けて努力しましょうね。

2026年2月18日(水)

倍率が発表されても動じない

「先生、公立高校入試の倍率がそろそろ出ますよ。」
と中3生の女子生徒が私に言いました。
時計を見ると18:00過ぎ。
彼女は「でも、どんな倍率になっても受験校を変えませんけどね」
と続けて言いました。

そうです。

私たちにとっても受験生にとっても気になるところですが、倍率を気にせず受験日まで勉強してきた自分を信じて合格を勝ち取るしかありません。

毎年合格率100%を目指して指導していますが、例年、残念な結果の生徒もいます。

北辰テストの結果も入試想定演習の結果も合格ラインに十分届いています。

今年こそは合格率100%!

受験会場で実力を十分に発揮してきてほしいと願うばかりです。
中3生の間違いノートです。
付箋に覚えたい内容を書いて机に貼っていたものをノートに貼り直したそうです。
独自の学習法を見つけられる生徒は強い。

2026年2月17日(火)

自立を育てる考え方

出勤途中は私の思索時間です。
出勤途中で起きた出来事から、塾での指導について改めて考えました。

団地内の公園を通ってバス停に向かう途中の公園で、ジャージ姿の若い父親とヨチヨチ歩きの乳児がいました。

乳児が転ぶと、父親はその子に近づき、抱き上げたとたん、子どもは泣き出しました。
「すぐさま助けるだろうか。それとも立ち上がるまで待つだろうか」
と考えました。

愛されているとは意識せずに安心していられる状態が、幼いころの記憶としてとても大切だと思います。

しかし、自分で立ち上がった後で父親から褒められたという記憶も重要です。
物心つかないころの経験は、その後の生き方に影響すると私は考えています。
乳児期においてはケースバイケースでしょうが、

さて、私の教室に通う生徒にはどのように指導しようかと考えました。

たしかに塾の使命は、試験で点数を取らせることや合格させることです。
そのために、手取り足取り指導しなくてはならない子もいるでしょう。

しかし、その先のことを考えると、いつまでもそのままではいけないとも思います。

教育の大きな目的は自立です。
能動的で積極的に学べるようになった生徒は、試験も入試も結果が良いことは、これまでの私の経験から言えます。

市進学院の理念は「自ら考え、自ら取り組み、自ら評価できる、一生の力を育む」です。

そんなことを考えながら、教室に到着しました。

2026年2月15日(日)

入試直前!知識の穴を埋めて上位合格を目指せ

2/11(水)の祭日の午前中に「県立入試想定演習」を実施しました。
北辰テストでも入試想定演習でも、全員合格の判定が出ていますが、気を緩めずに今日は理社の集中特訓をしています。
やはり、いまだに「酸素が多い血液が流れている血管を動脈と言うんですよね」とか、「清教徒革命・アメリカ独立戦争・南北戦争・明治維新が並べ替えられない」生徒がいましたΣ(゚Д゚)。

いいんです(^O^)/

この時期の勉強は、そういった知識や理解の穴を埋めることが目的です。
上位で合格することが目標です。

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3月スケジュール
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文化史

埼玉ではマイナー、but、高校入試合格力はピカ一と自画自賛する市進学院岩槻教室のHPにようこそ!!

文化史が苦手な生徒へ社会科担当からのプレゼントがこちら(^^)



分かったかなヽ(^o^)丿

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国語読解その1
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国語読解その2~小説文読解の3要素
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授業の様子
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市進学院を活用しよう
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油断大敵!!最後まで気を緩めずに

第1回北辰テストの集団クラス生の平均偏差値は59.6でした。

1年後にはここまで育ちました。

気を抜くことは出来ません。

学力の高い高校を目指しているのでB判定の生徒もいます。

A判定なら、成績上位で合格することを目標にしています。

学校選択型も学力検査型も5教科360点を最低ラインにして、勉強しています。

今日は15:00に中3生が塾に来て勉強しています。
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現中2生以下のみなさんへ

令和9年度埼玉県公立入試(現中2生)から入試制度が変わります。現在県教委が発表している内容は以下の通りです。

⓵全教科でマークシート方式の導入

・記述は1割程度

②国語の作文の廃止

③全受験生に面接の実施

④自己評価資料の提出

⑤共通選抜と独自選抜の2通りの選抜法の実施

共通選抜と独自選抜についてまとめると以下の通りになります。

各学校の選抜方法は以下にまとめました。

対策に関しては、説明会や保護者会で保護者の皆さまにお伝えします。

生徒には通信や授業で伝え指導していきます。

ご期待ください。


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定期試験と合格校の相関関係

定期試験の点数を上げるのは、過去問や予想問題を解くことではなく、範囲を把握し、漢字や英単語を覚え、中学校のワークをしっかりと解くことです。

一通り終えたら、塾の教材で演習する。そして試験本番ではケアレスミスを防げばよい点数が取れます。

80点を越えた教科は苦手教科と思わず、さらに上を目指しましょう。

市進学院岩槻教室の生徒の定期試験の結果と進学先を見ると、

5教科350点前後の点数を取れようになると地域進学校(越谷南・伊奈学・上尾・大宮南など)

400点前後だと地域人気進学校(越ヶ谷・大宮北・市立川口)

400点から450点の間だと地域トップ校(春日部・越谷北・浦和西)

450点前後だと埼玉県内トップ校(浦和・一女)に合格しています。

この推移をみると、点数が上がり下がりしながら徐々に上向いていることが分かります。

点数が上向く理由は、先生のアドバイス通りに試験に臨み、ケアレスミスが少なくなっていったからです。

今、成績が低迷していても、先生のアドバイスを聞いて実践すれば過去問や予想問題に頼らなくても点数は上がります。そして、それが高校や大学での学びに繋がります。

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市進イズムの実践


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学ぶ市進生

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市進に通ってみて

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保護者会アンケート

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教室地図

所在地

〒339-0057
埼玉県さいたま市岩槻区本町1-2-1
柳屋ビル3F

沿線

東武野田線岩槻駅 東口駅前徒歩1分

電話番号

048-749-8388

災害時避難場所

コミュニティセンターいわつき|〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町1-10-7

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個別指導・集団指導講師募集