千城台北教室【個別指導】
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個太郎塾からのお知らせ
☆ 小学生のみなさんへ ☆
☆ 中学生のみなさんへ ☆
☆ 高校生のみなさんへ ☆
教室スタッフから
みなさんは、勉強についてこんな風に感じたことはありませんか？あてはまるものがあるかどうかチェックしてみてください。
① 「勉強しないといけない」と思っているけれど・・・。どういう風に勉強していいのかわからない。
② 「苦手科目をなんとかしたいと」と思っているけれど・・・。なにから手を付けたらいいのかわからない。
③ 「勉強をしていると、すぐにわからないところにぶつかって先に進めない。でも学校の先生に質問するのは抵抗がある。
④ 「なんとかしなくっちゃ・・。」と思って勉強を始めても。集中力が長くは続かない。
⑤ 「頑張ろうと思って勉強の計画を立てたんだけど・・」。計画の通りにすすめられない。
⑥ 「結構頑張っているつもりなんだけど・・」。思ったほど通知表の評価が伸びない。
⑦ 「覚えなきゃいけないってわかっているんだけど・・」。すぐに忘れてしまって、なかなか暗記できない。
⑧ 「今やっている勉強法は結構大変・・」。もっと効率的で結果が出やすい学習法があるのではないか。
⑨ 「家で勉強をしようと思っても・・」。家では誘惑が多いし、兄弟がうるさかったりして集中して勉強できない。
⑩ 「テストまでもうあと数日しかないいんだけど・・・。」試験範囲が広すぎて、なにを優先してやればよいのかわからない。
いくつチェックがつきましたか？勉強の悩みは尽きませんね・・・。解決策を一緒に考えてみましょう。
① 急に勉強をしようとしても、どんな風に勉強したらよいのか悩みますよね。勉強と思うから悩むんじゃないですか・・。たとえば部活
の練習ならどうでしょうか。準備体操から始まって、腹筋や腕立て伏せなどの基礎トレーニング、そのあとシュート練習のような専
門のトレーニングというようににうつるというのが普通ですよね。勉強も同じように、漢字・計算・英単語の練習などの準備体操と
各科目の暗記分野を覚えたりする基礎トレーニング、それぞれの科目の応用問題を解いたりする専門のトレーニングを組み合わ
せるとよいと思います。個太郎塾では先生と相談しながら生徒一人ひとりあった勉強法を工夫しています。
② 苦手科目＝嫌いな科目＝勉強したくない科目というのが本当ですよね。何とかしようと思っても、苦手でわからないのだからなか
なか進まない・・・。苦手科目を学習するには、どこからわからなくなっているのか、ツマヅキの根っこを見つけてそこから解きほぐ
していかないといけないんです。それを自分で見つけられればいいんですけど・・。個太郎塾では先生と一緒に徹底的にツマヅキ
を探してそこから解きほぐしていきます。たとえそれが、今やっているところより、かなり前にやった分野であったとしても“急がば
まわれ”だったりするものです。
③ 自分一人で勉強していると、「わからないところ」や「どこが間違っているのかわからない問題」が出てきて先に進めなくなってしま
って、そのうちやる気がなくなって放り出してしまった・・。なんてことはありませんか。そいう時は一回その分野や問題から離れて
違う勉強をしばらくしてから、もう一度チャレンジしてみるのもお勧めです。個太郎塾では、わからないところの質問などを解決しな
がら進めていけますから、わからずストレスがかかってモヤモヤというようなことはありません。
④ 集中力がつづかない原因はなんでしょうか。その原因を取り除くことが必要ですね。集中力の持続時間を延ばすには適度な休憩
と同じ学習・似たような作業を続けずに、「暗記」と「問題集を解く」など違うタイプの学習を組み合わせてマンネリを防ぐことも効果
があります。個太郎塾では一人ひとりの生徒にあった学習法（家庭学習を含む）を先生と一緒に考えながら進めています。
⑤ 一生懸命計画を立てたんだけど、その通りに行かなくて、かえって勉強のやる気が無くなってしまった・・。なんてことはありません
か（実は先生も結構ありました・・）。計画を立てるときはたいていやる気の絶頂にあるときですから、あれもこれもと盛り込んでし
まって、相当無理な計画になりがちです。もっと余裕をもった計画を立てる必要があります。日曜日を予備日（月の最後週を予備
週）にしたりして計画倒れを防ぐ必要がありますね。また、きっちり計画表どおりにいかなくても、大体そのとおりにできてればＯＫ
というように、ある程度心に余裕をもってのぞむことです。個太郎塾では生徒と一緒に無理のない学習計画を立てて、それを調整
しながら実行していきます。
⑥ 通知表は定期テストの点数だけで決まるものではありません。通知表の評価は「こういう生徒であって欲しい」という学校の先生
の願いともいえるものです。「授業中に私語をしないで集中して受けてもらいたい」「問題がすぐに解けなくても、なんとかしようと
努力する姿をみせてもらいたい」「自らすすんで調べて考える生徒になってもらいたい」そういう先生の思いが込められています。
それを理解して学校生活を過ごすことが重要です。個太郎塾では一人一人の状況を把握して成績の上昇を含む成長を一緒に
考え、見守っていきます。
⑦ やみ雲に、わけもわからずお経を覚えるかのように、頭に叩き込もうとするのは無理があるようです。まずはなぜそうなのかの理
解をすませた後に、反復練習して覚えるのが基本でしょう。また覚えやすい語呂合わせなどを使うのも手です。個太郎塾では覚え
なくてはいけないものをしっかりと把握し、無理なく覚えていけるように生徒たちと一緒に工夫していきます。
⑧ 一般的な勉強法は、一般的な生徒向けのものです。では一般的な生徒とはどのような生徒でしょうか？実は生徒は一人ひとり
苦手な科目も、つまづいているところも全員違います。一般的とひとくくりにできる生徒などは一人もいません。生徒一人一人に
合っている勉強法があるはずだと思います。今までのやり方に、それがなければ作り出せばいいのです。個太郎塾では既存の
方法にとらわれず、生徒一人ひとりをみつめて学習にとりくんでいきます。
⑨ 部屋にはゲーム機やテレビがあったり、机の上には読みかけの漫画本がある。幼い弟や妹が部屋の中を走り回っている。家で
は集中して学習できないという生徒は多くいます。個太郎塾では授業のない日も自習に訪れる生徒が多くいます。わからないとこ
があったら質問してすぐ解決できるので助かるという声も多いです。
⑩ 何週間も前から、少しずつ準備をすれば良いのですが、なかなかそうはいかないようです。「あと数日で試験なんだけど先生どう
すれば良い？」という相談をうけることがあります。「苦手でわからないところからやればよいと思うけど、どこが苦手？」「えーと
ね、全部・・・」などという笑い話のようなこともありますね。そうならないように試験範囲がでたときから準備を進めていきますが、
本人の状況との兼ね合いで、ある程度の優先順位の山を張ることはあります。個太郎塾では先生も生徒もテスト前は大変です。
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