八柱教室【個別指導】
所在地
〒270-2253
グリーンプラザ八柱第一
教室地図
沿線
JR新八柱駅徒歩2分・京成松戸線(新京成線)八柱駅北口徒歩1分
電話番号
047-394-6481
FAX番号
047-394-6482
災害時避難場所
松戸市立常盤平第三小学校|〒270-2266 千葉県松戸市常盤平西窪町25-1
受験対策 | 確かな実力を身につけ、本番で存分に発揮し、合格を勝ち取ってもらいます。 八柱教室では、最後の最後まで しっかりとサポートしていきます。 「目の前の受験」のためだけの学習でなく、目標を掲げて一つ一つの成功体験を積んでいくプロセスも大事にしています。 以下 2021年 八柱教室 合格実績 |
教室スタッフから

当教室の夏期講習開講日程です。
【日程】
7/1(火)~9/30(火)
【開講時間帯】
≪7/1(火)~19(土)≫
火曜日~金曜日 (15:30、)17:00、18:30、20:00コマ
土曜日 14:00、15:30、17:00、18:30、20:00コマ
※日曜日、月曜日は休校日
≪7/22(火)~8/30(土)≫
14:00、15:30、17:00、18:30、20:00コマ
※日曜日、月曜日は休校日
※8/10~8/18は休校日です
無料体験随時受付中!!
個太郎塾八柱教室
047-394-6481
お子様の学力・学び方・学びの習慣を確認するために、個太郎塾では学力診断テストを
受験していただいております。
「明日の学力診断テスト」、「学びの比較テスト」、「個太郎塾テスト」、「Vもぎ(東
京・千葉)・Wもぎ(神奈川)・北辰テスト(埼玉)」、「全国高校共通テスト」
上記の学力診断テストを学年に合わせて行っております。
外部生の方も学力診断テストの申込みを行えます。
また、学力診断テスト対策として無料の体験授業を随時行っております。
実施日、申込締切日、ご料金は各テストによって異なります。
詳しくはお近くの教室にお問い合わせ下さい。
ご存知の通り、公立高校は5教科での受験が必要です。個太郎塾では、多くの方が個別指導の英語・数学から受講を開始されますが、昨今の教育改定において、全ての科目で入試問題が長文化傾向にあり、文章・資料を正確に読み取る「国語力」が問われております。
個太郎塾では、国語はもちろん、5教科全ての授業スタイル・教科の組み合わせを自由に設定できるプランで、5科目指導を行っております。個別指導では、一人ひとりの弱点に合せて基礎事項を理解・定着させます。さらに映像授業を活用することで、志望校に合せた学校別の対策を行い、入試本番における確かな学力を養成できます。中学生は全学年が対象となります。詳しくは、お通いの教室までお問い合わせください。

市進教育グループでは、さまざまな“面倒見”を通して“自立学習”を促します。
できるところとできないところを自分自身で発見し、なぜできないのか、どうすれば
できるようになるのか、そのためにはどう動けばいいのか、とということを自分自身で
判断して自主的に行動にしていく・・・、そういった“大人度”を高めていくことが受
験には不可欠です。
しかしながら、受験する、しないにかかわらず、このことは全ての小学生・中学生・
高校生にとって必要不可欠なことではないでしょうか?
通塾していく中で、そういった“大人度”を高めていくことができれば、いずれ大人
になった時に必ずや役に立つことになると期待しています。
☆授業---
一方的な講義調ではなく、質疑応答を中心にした“共演授業”を行います。「わ
からせる」という生徒にとって受動的な授業展開では“思考力”は鍛えられません。
「解くカギはこれだよ」と与えるのは簡単ですが、これでは“考える”というより“覚える
(覚えさせられる)”ことが中心の授業になってしまい“思考力”はなかなかつきま
せん。「ここに補助線を引けばいいんだよ」と与えてしまうのではなく、生徒自らがそ
れに気づく、発想する、そのためには何に、どこに、まず注目すればいいのか、発問
をして“考えさせる”、そして、生徒自身が自らの力で“気づく・発想する”、それが、
生徒の“思考力”を鍛える“共演授業”なのです。
☆宿題---
個太郎塾では“宿題の三要素”といって、次のように付与しています。
➊今回の内容←その日の授業のメインテーマ
➋基礎訓練←計算,漢字の読み書き,英単語・熟語といった基本中の基本
➌既習内容←数週間前or数か月前or前学年の内容で重要な学習内容
(忘れて いる内容を思い出す)
以上の三点を『今回の宿題』という専用の用紙に、講師が教材とページなどを記
入し具体的に指示します。市進学院でも『学習計画表』で、いつまでにどの教材
のどの問題をやればいいかが指示されています。個太郎塾では個別指導の最大
の利点を生かして、その生徒の学習状況や理解度に応じた内容を付与していま
す。特に、小学生や中学生、及び新入会生には、日割りで指示を与えています。
いつ、何をやればいいのかがわかるので、家で机に向った時、迷わずに、すぐにや
るべき学習に取り掛かることができます。
※「何をやればいいのか分からないから結局なにもやらなかった」という生徒をいか
に無くすか、がきっかけで始まったものです。
宿題はただ「やればいい」というものではありません。
なぜ、何のためにやるのかという“趣旨”をしっかりと理解させていきます。放置すれ
ば理解できたものでも忘れる、忘れきる前に解き直しをして思い出せば記憶として
定着する、しかし、時間が空けばまた忘れる、だから、日を空けて解き直しをする、
ということの大切さを訴え、それを行動に移させます。つまり、“毎日机に向かう習
慣”をつける!ということが大きな目標の一つになります。質の高い家庭学習と塾
での指導との“両輪”があってはじめて高い学習効果が生まれます。
※ただし、家で身内の方が教えることがかえって逆効果、あるいは、あまり効果が
ない場合もあるのでご注意ください。わからないから教える、という前に“自力で
考えさせる”という経験をさせることが不可欠です。いくら説明して理解させたとし
ても「自分の力だけで解く」という経験をさせなければ“真の学力”は付きません。
身内の方がつきっきりで面倒を見ても“共演授業”ができていなければ時間をか
けてもさほど効果はありません。
また、どんな家庭でも、お互いが感情的になることがほとんどなので、知識問題
以外は 原則「個太郎塾の先生に質問しなさい」が最良の策と言えます。ま
た、必ず“自己採点”をさせます。さらに言えば、○×をつけただけで終わりにし
ていては意味がありません。
間違えた問題を放置していては学力向上はあり得ません。解答・解説を読ん
でまず“理解”し、解き直しをして「できる」ようにしてくることこそ「宿題をやる」と
いうことなのです。こういった、家庭学習の“質”を向上させていくことも大きな目
標の一つと言えます。
☆宿題チェック---
「やってあるからOK」とはしません。例えば、前日に慌ててやった、では“毎日机に
向かう習慣”はついているとは言えず、通塾していてもなかなか学力はついていき
ません。また、前述の通り、自己採点もしていない、自己採点はしたが間違えた問
題を放置したままでは学力は伸びません。したがって、宿題は「やったかやっていな
いか」だけではなく、「いつやったか」、「自己採点をしたか」、「間違えた問題の解き
直しはしたか」まで講師がチェックし『授業記録簿』に記録していきます。
※解答・解説を読んでも自力では解決できない場合もあります。そういったものに
時間をかけすぎるのも意味がありません。次回の授業で質問し解決させます。
「解説読んでここまではわかったんだけどここからがわからないから教えて」という質
問の仕方ができる子はぐんぐん力がついていくはずです。
☆確認テスト---
前回の学習のメインテーマと宿題で出した“基礎訓練”は毎回の授業開始時に
“確認テスト”を行い、理解状況・定着状況をチェックします。答えを丸写しして
「宿題をやった」と勘違いしている生徒は見逃しません。ただし、威圧的に叱るの
ではなく市進グループで広く行われている“コーチング”の手法も取り入れながら根
気よく軌道修正していきます。“恐怖政治”で子供をコントロールすることは簡単で
すが、根本的な解決にはなりません。
“趣旨・意義”をしっかりと理解させ、抜本的な軌道修正が不可欠だと考えます。
また、確認テストの状況により、前回の復習をしたうえでその日のメインテーマに入
ります。
個太郎塾の学習サイクル
個太郎塾では、市進学院・市進予備校と同様の学習サイクルを採用しています。「わかる」→「解ける」→「点になる」まで、個別指導の利点を生かしながら徹底的に指導していきます。具体的には以下のようになります。
【宿題チェック】
できなかったところはわかるまで徹底的に解説します。やってこなかった場合は、「やらなかった」のか「やれなかった」のか理由を聞いたうえで適切な指示・アドバイスを行います。
↓
【確認テスト実施】
前回の学習内容の確認をします。また、計算・漢字・英単語などの基礎学力チェックも行います。理解不足・定着不足はその場で解決していきます。
↓
【前回の復習】
宿題の理解状況や確認テストの結果をもとに前回の学習内容の復習をして“積み残し”を防ぎます。
↓
【今回の学習】
全学年の復習,数週間前に学習して忘れてしまっていることのおさらい,学校の授業でわからなくて困っていることの解決,学校の授業の理解度を上げるための予習,周りに差をつけるための応用力の育成,難問を解くための高い学力の育成,得点力アップのためのテスト対策,・・・など、ひとりひとりの状況に合わせて、確実に「わかる」まで教えます。さらに、問題演習を通して「考える」力を育て、実力として「定着」させていきます。「わかる」ことと「できる」こととは違います。テストの時には横に先生はいないのですから、最終的には「自分一人だけの力」で「解ける」ようになることが不可欠です。ですから、個太郎塾は先生がぺらぺらとしゃべって生徒が聞いているだけといった「大学の講義調」のような受け身の授業ではありません。
「なぜ?」「どうやってそう考えたの?」「どこか一か所間違えがあるけどわかる?」など発問を中心にして、生徒自らの「思考力」を引き出すようにしています。“教えてもらって理解する”のも重要ですが、自分の力で「思いつく,発想する,考える」ことの方がもっと重要だからです。
↓
【ポイントのまとめ】
その日の授業の重要箇所を再度確認します。家庭学習のことを考えてポイントはノートにも残していきます。
↓
【宿題指示】
「(授業中に)わかった」ことを「(ひとりで)できる」ようにするために、毎回、宿題を出します。①基礎学力定着のための『計算練習』『英単語・熟語の暗記』『漢字の読み書き』と、②授業で扱ったことの定着のための『解き直し,類題演習』といった二つの視点から出していきます。
「何をやったらいいかわからない」ために机に向かったものの勉強せずに終わってしまった・・・ということのないように、具体的に「どの教材の、何ページの、何番から何番まで」と指示を出すので、机に向かってすぐに学習に取り掛かることができます。家庭学習をやるときのポイントもアドバイスしていきます。例えば・・・、
〔①細切れ時間の活用!〕
暗記モノや計算練習は、帰宅後すぐに10分,夕食前に10分,寝る前に10分・・・といったように時間を分割すると、負担感が少ないので長続きします。
※これだけでも一日合計30分! 1ヶ月で900分になり、やった場合とやっていない場合とでは効果の違いは明らかです。
〔②勉強時間を決めるのではなく、勉強の開始時間を決める!〕
いつも決まった時刻になったら机に向かい、その日に「やるべき勉強」をスタートさせましょう。「やるべきもの」が終われば、後は自由です!
※「時間」ではなく「やるべき分量」を決めてやるのがポイント!
〔③制限時間を決めてから始める!〕
集中せずにだらだらとやっても効果がありません。「どこからどこまでを何分でやる」と決めて、その時間内に終わらせることが大切です。テキパキとこなすことでで「集中力」もついてきます。
〔④わからない問題に時間をかけすぎない!〕
5分かけても解けない問題はおそらく30分かけても解けない可能性が大きいと言えます。無駄な時間を費やさないよう、わかったところまではそのままノートに残しておいて次の問題に進みましょう。わからなかったところは次の授業で個太郎の先生に質問しましょう。先生に「ここまではわかったんだけどここからがわからないんだ」という質問ができる人はどんどん力がついていくはずです。
〔⑤毎日机に向かう習慣をつける!〕
「宿題をやった」といっても、塾に来る直前にあわててやってきても意味がありません。毎日,少しずつ,継続してやることが大切です。
↓
【家庭学習】
上記の5つのポイントを参考に家庭学習に取り組みましょう。授業のノートを見直すことも大切です。答えだけでなく「途中式を残す(算数・数学)」ことや、「全文を写したうえで答えを書きこむ(英語)」ことなども学力をつけるうえで重要です。
また、「教えてもらってわかったから大丈夫」という油断は禁物です!
・わかった“つもり”になっているだけ?かもしれない
・忘れてしまっている?かもしれない
ですから、ほんとうに自分の力だけで「できる」ようになっているかどうか、自分で問題を「解いて」確認することが不可欠なのです!
↓
【宿題チェック】 ※以下、同様の流れ。
個太郎塾では、上記のような学習サイクルで・・・、
小学校の学習内容を補習したい,小学校の学習内容をもとにもう少しレベルの高い内容を学習したい,中学受験の対策がしたい,中学校の学習進度に沿って内申対策をしたい,中学校の学習内容の予習をして学校の授業をよりよく理解できるようにしていきたい,高校受験の対策がしたい,中高一貫校のシラバスに沿ってプログレス・トレジャー・フォレスト・体系数学など学校で使っている教材を使って復習・予習をして上位の成績を目指したい,高校の学習進度に沿って復習・予習をして定期テストの成績を上げたい,集団授業や映像授業でわからなかったところをわかるまで徹底的に教えてもらいたい,・・・、など、さまざまなご要望にお応えしています。
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