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そうだったのか中学入試
「そうだったのか!中学入試-市進の中学受験情報ナビ-」は、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)の国立・私立入試と公立中高一貫校受験の入試情勢・偏差値などを塾ならではの視点で総合的にお伝えします。
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コラム「そうだったのか!中学入試」

第70話~第61話

第60話~第51話
第50話~第41話
第40話
「2013年中学入試予想第4弾―11月公開模試から入試動向を読む―」

第39話
「2013年中学入試予想第3弾―10月公開模試から入試動向を読む―(つづき)」

第38話
「2013年中学入試予想第3弾―10月公開模試から入試動向を読む―」

第37話
「2013年中学入試予想第2弾―9月公開模試から入試動向を読む―(つづき)」

第36話
「2013年中学入試予想第2弾―9月公開模試から入試動向を読む―」

第35話
「2013年中学入試予想第1弾―7月公開模試結果から入試動向を読む(そのまたつづき)―」

第34話
「2013年中学入試予想第1弾―7月公開模試結果から入試動向を読む(つづき)―」

第33話
「2013年中学入試予想第1弾―7月公開模試結果から入試動向を読む―」

第32話
「動き出した2013年中学入試入試要項から注目校をさぐる(つづき)―」

第31話
「動き出した2013年中学入試―入試要項から注目校をさぐる―」

第30話~第21話

第20話~第11話

第10話~第1話


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コラム「そうだったのか!中学入試」
トップページ > コラム「そうだったのか!中学入試」第31~40話

第40話 「2013年中学入試予想第4弾―11月公開模試から入試動向を読む―」

2013年1月5日

今回は10月までの状況をふまえたうえでの、11月大手公開模試の志望状況からの最後の入試予想です。例年公開模試の総受験者数のピークは11月で10月より3,000名前後増えていましたが、今年の11月模試の総受験者数は10月より540名ほどしか増えておらず、前年比では10月が1%減とほぼ前年並みでしたが11月は6%近い減です。受験する学校を厳選する傾向があることは昨年あたりから言われていますが、公開模試も選択的受験が増えているのでしょうか。したがって11月の公開模試では多くの学校で志望者が減少していますが、模試自体の受験者の減少に起因する要素が相当にあることを考慮していく必要があります。

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第39話 「2013年中学入試予想第3弾―10月公開模試から入試動向を読む―(つづき)」

2012年12月3日

(5)注目される中堅校の志望動向
① 男子校
攻玉社(目黒区)は7月模試から10月模試にかけて志望者数が増えてきています。定員を80→100名と増員する1回が13%減→1%増、定員を90→70に減員する2回も9%減→5%減と増加しています。定員増の1回がようやく前年並みになってきたのは、後述の世田谷学園との競合によるものと思われます。

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第38話 「2013年中学入試予想第3弾―10月公開模試から入試動向を読む―」

2011年10月3日

(1)男子上位校の志望動向
① 東京
開成(荒川区)は9月模試の志望者が3%増でしたが10月はやや減って1%増です。結局前年並みか微増ということになりそうです。難易度の変動はないでしょう。

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第37話 「 2013年中学入試予想第2弾―9月公開模試から入試動向を読む―(つづき) 」

2012年11月22日

(4)共学上位校の志望動向
主要大学の付属校の志望動向は前回の第36話で見ましたので、今回は進学校系の学校について見てみます。東京と神奈川の伝統的進学校はほとんどすべてが別学校で、共学の上位校は慶應中等部、青山学院などほとんどが大学付属校です。そのため共学の上位進学校はほとんどが千葉と埼玉の学校ということになります。

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第36話 「 2013年中学入試予想第2弾―9月公開模試から入試動向を読む― 」

2012年11月2日

1.男子上位進学校の志望動向
開成(荒川区)は7月では5%減でしたが、9月は予想通り増えてきて3%増になっています。いずれにせよ難易度の変動はないと思われます。

麻布(港区)は今のところ8%減で7月から変化していませんが、開成や駒場東邦から回ってくる可能性もあり、この先どのように推移するか注目されます。

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第35話 「2013年中学入試予想第一弾―7月公開模試結果から入試動向を読む(そのまたつづき)―」

2012年10月17日

4.中堅校の志望動向
(3)共学校
まず東京の学校からみていきます。

穎明館(八王子市)は小規模な学校で今春の卒業生は150名ですが、東大7名、東工大5名、東北大2名、早慶上智大126名、GMARCHが172名と非常に大学合格実績が良く、また今春は新制服の採用によって女子の人気が急上昇しました。

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第34話 「2013年中学入試予想第一弾―7月公開模試結果から入試動向を読む(つづき)―」

2012年10月3日

公開模試の受験者数も7月から9月・10月と増えていき11月がピークとなりますが、その過程で各月の模試結果をにらみながら志望校の修正が行われていきます。したがって今後まだまだ志望動向は変動することを理解しておいてください。では前回のつづきで大学付属校のうちGMARCH系列校から見ていきましょう。

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第33話 「 2013年中学入試予想第一弾―7月公開模試結果から入試動向を読む― 」

2012年9月21日

7月からいよいよ多くの受験生が参加する大手公開模試が始まりました。7月段階では受験生の側でまだ志望校が流動的で、入試変更など重要な情報が周知されていない可能性もあるため今回は予備的な動向予測となります。9月以降、全体の志望動向とわが子の成績をにらみ合わせての志望校の修正が行われていきますから最終的な受験校が確定するまでには紆余曲折があるでしょう。

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第32話 「 動き出した2013年中学入試入試要項から注目校をさぐる(つづき)― 」

2012年9月10日

今回は前回につづき注目される入試要項の変更から2013年中学入試の動向を探ります。
「午後入試の新設」、「入試科目の変更」や「コース(クラス)の新設」などを中心に見ていきます。

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第31話 「 動き出した2013年中学入試―入試要項から注目校をさぐる― 」

2012年8月30日

首都圏の多くの私立中学は7月までに2013年入試の募集定員、出願・入学の手続き、試験日、選抜方法など入試要項を決定し公表しています。(正式な要項と願書の配付は秋以降という学校もあります)すでに入試概要が発表されている学校を通覧すると、例年通り大小様々な入試要項の変更が行われています。ここでは入試状況に大きな影響を与えそうな重要な変更についてご紹介して、2013年の入試展望を試みてみたいと思います。

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