千葉中42名 東葛飾中77名 稲毛国際中等62名合格!
小5・小6「公立中高一貫校受検コース」のご案内
公立中高一貫校の適性検査問題では、長い文章を読みこなし、複数の資料を読み解く「読解力」、課題を発見し解決策を探る「思考力」、そして考えたことを他の人に的確に伝えられる「表現力」が求められます。
これらの力は適切なカリキュラムと教材、そして個々の生徒の能力を最大限に引き出すことのできる指導によって鍛えられます。
市進学院では公立中高一貫校の検査問題を徹底研究し、検査問題で求められる学力が効果的に身につく指導を行っています。
適性検査で求められる学力
数学的リテラシー
問題文の条件を正確に読み取り、自分で作図を通して規則性を発見する力が求められています。中学入試で必要とされる算数の力と共通する力です。
(2016年春 都立小石川中適性検査問題より)
統計・資料を読み取る力
図や図版だけでなく、グラフや表といった統計・資料の読み取り問題も多くの学校で出題されます。今後、レポートなどを作成してプレゼンテーションを行う際に必ず求められる力です。社会の知識も求められています。
(2016年春 千葉県立千葉中適性検査問題より)
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